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コミュニティミステリー > 米澤穂信 1

米澤穂信 1

参加者 : 10人(一覧を見る

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1.名前:サワコ 投稿日:06/08/11(金) 21:45

古典部と小市民はお好きですか?

2.名前:hiiragi 投稿日:06/08/12(土) 01:01

それを聞くことに哲学的意味はありますか?

3.名前:クマうさ 投稿日:06/08/13(日) 08:54

わたし、気になります。

4.名前:hiiragi 投稿日:06/08/13(日) 22:28

なんかコメントしづらい雰囲気作ってしまった気がするので、話題振りを。
私は小市民シリーズが好きなんですが、みなさんはどのシリーズがいちばん好きですか? わたし、気になります。

5.名前:クマうさ 投稿日:06/08/14(月) 00:43

すみません、私も遊びすぎたかも? どうしてもフレーズを使いたくなってしまったので。

私はシリーズとしては古典部シリーズが好きなのですが、とにかく別格で「さよなら妖精」が好きです。

6.名前:神崎 投稿日:06/08/15(火) 09:26

既刊で一番好きなのは『クドリャフカの順番』という、ちょっとした矛盾もありつつ、小市民シリーズの方がどんとくる重しがあって好きです。もちろん、古典部も好きですよ。

7.名前:hiiragi 投稿日:06/08/15(火) 23:55

>クマうささん
「さよなら妖精」はちょっと意地悪な感じがして個人的には苦手ですけど、中々の意欲作ですよね。何よりマーヤが可愛い! まったく米澤さんはひどい人です(褒めてます)

>神崎さん
えーと、単品としてクドリャフカが好きで、シリーズとしては小市民が好きってことでしょうか? 実は前者は未読で、評判を聞くに期待が膨らむばかりなんですが、さて一体いつ手をつけられるやら…。

ところで、今月末に新刊が出るんですね。新潮ってことは新シリーズでしょうか。どんな内容なのか、わたし、気になります。

8.名前:神崎 投稿日:06/08/16(水) 10:16

>hiiragiさん
わかりにくくて済みません、そういうことです。『クドリャフカ』は小説としてももちろんおもしろいですし、四人それぞれに視点があるので、今まであまりわからなかった個人個人の思いや考えが見えて良い感じです。是非読んでみてください。

新作は『ボトルネック』ですね、高校一年生の男子が主人公だとか。「やりたいようにやった一冊」とおっしゃってますが、どのようなものなのか、気になりますね。

9.名前:hiiragi 投稿日:06/08/17(木) 23:38

「やりたいようにやった一冊」ですか! 気になりますねー。またモラトリアムと後期クイーン問題を絡めた感じなんでしょうか。楽しみです。

10.名前:サワコ 投稿日:06/08/20(日) 21:43

トピ立てたくせに放置ですみません・・・。
そしてご参加ありがとうございす。

>hiiragiさん
『哲学的意味』の本は未読なのです(ホント最低)
「哲学的意味がありますか?」という言葉には物凄く惹かれているのに。後、タイトル英訳の"The Seventh Hope"の真意とかも・・・。
今夏の課題図書に挙げておこうかな・・・。

>クマうささん
古典部は周囲の人間に恐ろしいほど振り回されている(突き落とされた、と言っても過言じゃないと思いますが)奉太郎くんが面白いなぁと思っています。ある意味省エネなんじゃ・・・。

>神崎さん
『クドリャフカの順番』未読デス・・(最低その2)
基本的に文庫化するまでじっと我慢なので。
小市民シリーズは小山内さんの過去がとても気になります。彼女は何をやって小市民になろうと誓ったのか。

11.名前:クマうさ 投稿日:06/08/21(月) 20:24

>サワコさん
『さよなら妖精』は先日めでたく文庫になりました!
この機会にぜひ哲学的意味を考察しませんか? 主役の守屋くんは、タイプ的に奉太郎くんに似てると思います。

>hiiragiさん
ホントに米澤さんはヒドイ人です(笑)←私も褒めてます。
私はこの1冊から米澤さんに入ったので、意欲作と感じたのは『犬はどこだ』でしょうか。これ、好きなんですけど、ちょっと怖い気がしています。

>神崎さん
『クドリャフカの順番』良いですよね! 実は私のクドリャフカは初版なので、肝心の謎解きに誤植があります。なんか、ちょっと自慢の1冊です(え)。

『ボトルネック』は予約したので、早く読みたいな~と、首を長くして発売を待っているところです☆

12.名前:サワコ 投稿日:06/09/07(木) 21:00

『ボトルネック』出ましたね。
勿論未読・未購入なのですが、読まれた方いらっしゃいましたら感想などお願いします。
「僕の産まれなかった世界」という一文に物凄く惹きつけられているワタシです。

>クマうささん
奉太郎くんに似の守屋くんですかぁ。
それはまた魅力的な!明日本屋さん行くので探してきます。

13.名前:クマうさ 投稿日:06/09/12(火) 00:14

『ボトルネック』読みました。
なんというか、少しずつ確実に、切なさとか辛さを積み上げていって、最後の最後の一文まで手を抜かずに主人公を追い詰める展開が凄いと思いました。
好きですが、心の本棚の中で、ミステリーではなくホラーに分類されています。

14.名前:hiiragi 投稿日:06/11/03(金) 22:48

明日は講演会ですね。行かれる方もいるんでしょうか?
それに合わせて『ボトルネック』を読んだのですが、西澤保彦もかくやとばかりの痛過ぎる青春もので吃驚。主人公の言動がいちいち心を抉って、読み進めるのに躊躇するほどでした。まあ、これでもかこれでもか、とばかりに追い詰められていくので、終わりに差しかかるころには楽しくなってきてしまいましたが。

15.名前:楽也 投稿日:07/01/18(木) 23:31

「ボトルネック」読み終わりました。読者もダークな気分になってしまう作品でした。
特にラストが最高です。
個人的に一番好きなのは「さよなら妖精」ですが、
現時点での米澤穂信の最高傑作は「ボトルネック」かと。
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