たなぞう

WEB本の雑誌

コミュニティノンジャンル > 隠れ書店員 1

隠れ書店員 1

参加者 : 15人(一覧を見る

<< 前の50件 | 最新50件 | 後の50件 >>

1.名前:ひろし 投稿日:07/11/10(土) 12:39

 このサイトを利用している書店員の方、案外多いですよね…たぶん。
 隠れてないで、本屋の夢と現実を語りませんか?
もちろん正体を明かすと、ライバル書店同士だったなんてこともあるので、匿名のままで結構ですよ。
出版社の方、書店の仕事に興味ある方も、お気軽にどうぞ。

2.名前:小梅 投稿日:07/11/10(土) 19:55

すみません。書店勤務じゃありませんが「隠れ書店員」というタイトルが気になってしまって・・・。
行きつけの本屋では、あくまで小説に限った話ですが、だいたい「あの本はここ」というのを押さえているつもりです。
ときどき本屋さんに行ったら、書店員さんと「あーでもない、こーでもない」とやってるお客さんがいますよね?書店員さんがテキパキしてたら知らぬ顔をしていますが、埒があきそうもないときは、その本を持ってきて「あの~この本では?」なんてことをやっています。

新刊なんて月にどれくらい出るか判らないけど、それを全部覚えるとゆうのは書店員さんにとってもご苦労でしょう。

ま、私は「隠れ書店員」というか「影の応援団」ということで。長文失礼いたしました。

3.名前:ひろし 投稿日:07/11/10(土) 22:29

 小梅さん、こんにちは。
 お客様の問い合わせには、毎日足らぬ頭をフル回転させながら、推理合戦なのか禅問答なのかわからぬ会話を交わしています。書名がわからないのは当たり前で、出版社も著者もわからず、1ヶ月くらい前に新聞に載ってたとか、いきつけの美容室の雑誌で見たとか、今朝のラジオで紹介してたとか、断片的な情報だけで本を探すのは大変な苦労です。埒があかないのはしょっちゅうなので、そういった手助けはどこの書店でも歓迎してると思います。出版大洪水で、本の名前を覚えるなんてもう不可能ですから開き直りすぎですかね?
 中学生が職場体験などで、たまに来るのですが、そのとき必ずこう言ってます。『一日で200~300の英単語を覚えられないでしょ?』本屋が本を知っているなんて昔の話。いまでは検索機がなくては問い合わせの半分にも答えられません。
 なんて言っていると矜持のある書店員は怒るかもしれませんが…

4.名前:小梅 投稿日:07/11/12(月) 02:01

私が書店に本を買いに行くときは、まず何を買うのかはもう決めていて、しかもそれがどこにあるか判っているので、書店員さんの手を煩わすことはないのですが、なんかレジの前でキレてるヒトって、たいがい私(48歳)より、はるかに年配の方が多いように思われるのは気のせいでしょうか?なんか役所の窓口で見かける光景みたいですね。

5.名前:ひろし 投稿日:07/11/12(月) 23:36

そうなんですよ、キレる人は若者よりお年寄りの男性が圧倒的に多いです。いま文藝春秋の『暴走老人』という本が地味にですけど売れています。キレるのは若者より老人だという本です。その次に多いのが死語に近いかもしれないですが30代くらいの教育ママです。なぜか馬鹿にされたと勘違いする人が多く、矛盾していることを論理立てて言おうとして、失敗することが特徴です。本屋ではキレる若者はほとんど見かけません。そもそも本屋に来ないのだと思います。
 基本的に怒鳴る人は小心者ばっかりなので、理不尽な要求には応えないことにしてます。ちなみ新宿勤務の時に学んだことですが、ヤクザは静かに用件だけを伝え、こちらの返答はきかないのが特徴です。俺が言ったとおりにしろというのが一貫したスタンスで、全くブレません。
 

6.名前:のん 投稿日:07/11/12(月) 23:43

アルバイトですが、書店員になって5年目です。
今年やっと、文庫を2社と文芸書の棚いじりをやらせてもらえるようになりました。
いちおう本社は全国規模の中堅チェーンで、わたしがいるのは北関東のちいさな支店。
店が大きくないので、ある程度商品の把握は出来ているつもりですが、
お問い合わせに関してはひろしさんのおっしゃるとおりです。
お客様のもっていらっしゃる情報と、自分の持っている情報の接点を探すのが、書店員の技術というものでしょうか。。。
でも、うちの店では、探している本が見つからないといってキレるお客様はあまりいらっしゃいませんね。品揃えに期待されていないのかも?
注文した本がくるのが遅いというクレームが、いちばん多いです。
取次(本の問屋)経由のため十日くらいはかかりますと、注文を受ける際には必ず言っているはずなのですが。。。

7.名前:ひろし 投稿日:07/11/13(火) 00:20

 のんさん、こんばんは。
 うちの店でもクレームの9割は注文品の入荷が遅いことに原因があります。それ以外のクレームってあったかな~と記憶をたどっても、思い浮かびません。路駐自転車で道が狭いって文句言われたのと、自転車置き場がないのはおかしいと言われたことくらいですかね。中央線沿線で駅前の一等地に自前の自転車置き場を確保できている書店があるなら言ってみろ!とこころの中で思いつつ、申し訳ありませんって顔で謝ってます。
 十日かかりますと言ったところで、お客様は欲しいから注文するわけであって、本屋や取次の理由なんか聞いてらんないのでしょうね。気持ちはわかります。ネット書店なら3日で入りますからね。amazonが紀伊国屋や丸善の売上を抜くのは近いんじゃないでしょうか。(もう抜いてるかもしれません)
 
 ところで文庫の担当は面白いですか? 仕掛け方次第で売上げが格段に違うから、当たったときは楽しいですよね。

8.名前:かなの 投稿日:07/11/13(火) 00:34

はじめまして、かなのと申します。
「隠れ」ではなく「元」書店員です。書店員をやめてからもうだいぶ経つので細かいところはずいぶんと変わってしまったんだろうなぁと思います。(本を買うとスリップがくっついてきた時なんか特に・・・苦笑)
私などは年配の方の少ない店だったので、キレてはいなかったけど若者にも結構困らせられましたよ。本の問い合わせはもちろんのこと、新刊のウンチクをえんえんと語られたりとか。

9.名前:ひろし 投稿日:07/11/13(火) 22:16

かなのさん、こんばんは。
スリップを抜かないでお客様に渡してしまう書店があるんですかね?うちの店ではまだ抜いてますけど…なぜならトーハンのPOSシステムはデータの更新がリアルタイムではなく日次更新なので、スリップで確認しないと、ベストセラーを確保するには対応が後手に回ってしまうんです。システムは日販のほうが進んでますね。どちらの取次も一長一短ありますけど。
 でも10年前に比べたら、データ管理はものすごく楽になりました。機能が多すぎて使いこなす時間がないくらいです。

10.名前:かなの 投稿日:07/11/14(水) 22:39

こんばんは。
基本的に書店さんはスリップを抜きますよね(コンビニは抜かないけど)。
でも、忘れる頻度もすっごく多いです。昔と違って注文に絶対必要なものじゃないからなぁと、以前は後日届けてあげていましたが最近はこちらで処分しちゃいます。さすがに報奨金スリップだったり、N販常備品スリップだとちょっと気がとがめますけどね。逆にこういうスリップはみかけるとまだあったんだぁと感動すらします。
でも私なんかは朝の検品で商品触ってチェックして、スリップみながらレジやってやっと何千冊もある蔵書をお客の質問に答えられる程度には把握していたから、今みたいに便利にデータ出ちゃうと、かえって本を覚えられなくて大変そうと思いますね。

11.名前:ひろし 投稿日:07/11/15(木) 22:12

 スリップ抜かないと、万引き犯がレジを通過してないという証拠にならないんですよね。だからうちの店は今でも必ず抜いてます。
 万引きといえば、この間つかまえた高校生が、はじめて捕まったためパニックになってあばれて大変でした。3にんがかりで押さえました。
 おとなしいのもいれば、暴れるのもいるし、泣き出すのもいるしで、人それぞれです。最近は親子の万引きとか、呆けたふりした万引きとか大人の万引きも多いです。困った世の中ですね。
 お巡りさんの対応をまちまちで、若いお巡りさんはまだ情熱があるのか熱心に叱って、二度とさせないように説教してくれるのですが、年輩のお巡りさんは、あまり叱りません。万引きくらいで手を煩わせるなくらいの感じで、頼りになりません。

12.名前:のん 投稿日:07/11/16(金) 02:03

 文庫、私がやっているのはスリップを見て補充発注と、月1回の一覧発注(月100冊のノルマ達成がわたしの使命)程度です。展開は社員さんの指示を受けてやりますけど、仕掛けどころか、本部一括のフェアをさばくので精一杯だわー。ひろしさんはどんな感じで展開されてるんですか?いままで、どういうものが当たりました?
 わたしは、いまはどちらかというと文芸棚のほうが、いじるとそれなりに動きがあっておもしろいです。ちまちまPOPつけたり。
 スリップは絶対抜きますよ。端末を覗いてばかりもいられませんし、やはり商材の動きがいちばんわかりやすいですよね。
それと、うちは2階建てで、下が雑誌と一般書籍。上でコミックとCD・DVDを扱っており、2階の商品にはすべて万引き防止のセンサーをつけています。コミックは、スリップにセンサーを貼ってから袋掛けをするので、抜き忘れると階段のところでサイレンが鳴っちゃうんです!これやっちゃうとかなり痛いミス。
万引きはこのセンサーで感知するわけですが、捕まえちゃうと警察入れたり親呼んだり、社員ひとり完全に処理にかかりきりになって、その間仕事が滞るので、なるべくこまめに見回りするなど万引きさせない雰囲気作りを心がけてます。それでも年に2,3回はありますね。
それはそうと、日版さんは返品がラクって本当ですか?

13.名前:ひろし 投稿日:07/11/18(日) 13:56

 のんさん、こんにちは。
 基本的にうちも出版社が企画したフェアをそのまま展開することが多いです。明細の中から店にあった商品をピックアップして少し特色を出すくらいですね。
 でも時々好きな作家のフェアを独自に展開したりしてます。POPはを描くのは、文面だけ考えて、そういうのが得意なアルバイトさんに任せたりしてます。今まで一番当たったのは北森鴻のフェアで、「あんなに面白いのに読んでいる人が少ない」と不満だったので、大々的に展開したら、大反響でした。今では講談社文庫の既刊本の帯にも『北森鴻が売れている。読めばわかる』というキャッチコピー巻かれて入荷してきますが、これって自分が火付け役なのか?とちょっと思ったりしてます。うちの店では恩田陸よりも売れる作家になってます。のんさんの店でもぜひ試してみてください。
 返品に関しては日販もトーハンも起票はいらなくなりましたよ。箱に詰めるだけです。

14.名前:ひろし 投稿日:07/11/23(金) 01:26

 今日は問い合わせが殺到していたミシュラン東京ガイドの発売日でした。正直なにをそんなに騒いでいるのかわかりません。腹が減ってるときは何を食ってもうまいものだ!と戦中生まれの親の口癖のまま大人になった自分は、まあそこそこうまければいいという考えなので、こういう情報に敏感に反応する方々の心理はよくわかりません。たぶん三ツ星以外の店は売上げが落ちるのではないでしょうか。
 年末の各種ガイド本もちらほら発売されてきていますが、グルメ情報同様に1位2位の本ばかり売れて、3位以下は全くさっぱりという状況は果たしてどうなのだろうかと毎年思います。もうちょっと自分に合った本を探す努力を惜しまずにしたほうが、思いがけない本に出会えたときの感動は大きいと思います。みなさんはいかがでしょうか?

15.名前:ベアandリーチェ 投稿日:07/11/24(土) 08:27

はじめまして。
ミシュラン 発売直前にテレビで大々的に宣伝したからお問い合わせはたくさんありましたよ。でも多分売れない と思います、ここ名古屋ですから…値段も結構しますしね。
テレビで取り上げたモノはその二三日の間はものすごい勢いで問い合わせや注文入りますけどすぐに廃れてしまいますよね。ひどい時は入荷すると「もういらない」って…そのときの勢いで頼んでしまうんですね。
長くじっくり売れる本って少なくなりましたよね。初動のみの本が多い。ケータイ小説がいい例ですよね。次々出てきて最初の1週間だけ売れる。同じモチーフの本ばかり、もういい加減にしてって思います。売り場を占拠してますし。文庫まで出して…
年末に向けてヒラがいっぱいいっぱいなんでうちはフェア出来ないんですけど(せいぜいクリスマス向けプレゼント本 もち文芸)みなさんは何か計画してますか?

16.名前:ひろし 投稿日:07/11/26(月) 23:41

 ベアトリーチェさん、こんばんは。
 ケータイ小説は確かに売り場を占領しますね。文庫は確かに置き場所に困ってます。出版社は文庫コーナーじゃなくて文芸書コーナーに置いてくださいって言うし、文庫も内容の粗雑な品が乱発されてきている感じがします。
 フェアの計画ですか…うちも金太郎飴方式なので、特別に何かというのはないです…年末はシリーズものが売れるのでがばいばあちゃんをそろそろ外して、浅田次郎の『プリズンホテル』でも平台に並べてみようかな… あの本は男性より女性がはまってるんですよね。

17.名前:えすき 投稿日:07/11/27(火) 06:46

 どうも、こんにちは。
以前の話題を蒸し返すようですけども、
本の存在を知っていても、お客様がお探しのモノがわからないと
お話にならないのですよね。書店の客はウソつきが9割。
 秀逸だったのは、ひところ流行りました「求めない」というアレ。
書名をうろ覚えでいらしたために、類似語句が出るわ出るわ。
「何もいらない」(仙人さまですか)
「がんばらない」(鎌田実氏・著?)
のように、それはもう。
 商品知識を蓄え、常にアンテナを張り巡らせるのも大事ですけども、
連想ゲームのような思考も必要なんだな、と。
迅速な提供もサービスの一環ですしね。
難しいところです。

 自分は文庫売場の担当なのですけども、
昨今の作品が売れる傾向を鑑みますに、
ひろしさんのおっしゃるとおり、
「売れてるから読む」
という感じですよね。
「いい作品を読む」
というよりは。
『探偵ガリレオ』のあの凄まじい売れ方。
勢い、というものの恐ろしさを味わいましたね。
年端のいかない幼稚園児でさえも、看板を見て
「ガリレオだぁ~」
と、のたまう始末。先が思いやられます。

 本屋としましては、
放っといたら売れない傑作を世に知らしめて売りさばくことこそが、
仕事の醍醐味の一つであるといえるのですけども。
そのための本屋大賞だ、とも思っていたのですけどもね。
それはまた別の話、ですか。

 活字離れによる売り上げの慢性的下方修正で、
出版社もなりふり構わなくなっているのでしょうか。
とにかく売れればいい、とか。
商売である以上、その考え方は健全ではあるのでしょうけども。
なんとも。

18.名前:いちごいちえ 投稿日:07/11/27(火) 21:52

こんばんは、初めまして。
半分書店員のいちごいちえと申します。
なぜ半分なのかと言いますと、ウチの店は複合店で、レンタルもやっているので、レンタル業務(主にレジでの貸し出しや在庫のお問い合わせなど)もしているからです。
みなさん、純粋に書店員されてるんだなぁと、とてもうらやましく思いました。
とにかく人手不足なので、私は3ジャンル掛け持ちです。どれもこれも中途半端ですが、いかんともしがたく、実用書担当さんなんて4ジャンル掛け持ちです。
さて、ウチの店は、複合店ならでは(?)で、映像化作品の原作本が予想よりもチョコチョコ動いたりします。
郊外店なので、中高年~熟年の方たちや、若夫婦と小さな子ども、というのがウチのお客様層の中心です。
なので、ビジネス書や文庫・新書の動きはあまり良くないです。
今年は「ホームレス中学生」とケータイ小説(特に「恋空」「君空」)が売れているので、文芸書は去年よりも売り上げがいいでしょうね。
えすきさんの「連想ゲーム」、ほんとそうですよね。
とくに年輩の方の多いウチの店では、とにかくじっくりと話を伺って断片的な情報を元にインターネットで検索しまくりです。
でも、目的の本が見つかったときは、ホント嬉しいです。
ウチの店であったのは「イヌジューある?」でした。「犬と私の10の約束」って、そう短くするんだとビックリでした。

19.名前:ひろし 投稿日:07/11/30(金) 20:21

えすきさん、いちごいちえさん、はじめまして。
問い合わせで一番困るのが、ベストセラーになってる本、ということ以外、書名も著者名も出版社もわからない本ですね。『求めない』とか『千の風』くらいベストセラーになっていればわかりますけど、一体どこでベストセラーになってるんだってときがあります。結局探せないので、こちらもお客様もわからずに消化不良で終わりますけど。
 あと本の内容だけ言われるときがあります。外人さんに春樹の地震の後の話の原作を探してると言われたときは、ネットでいろいろ調べてもわからなかったので、春樹ファンの友達に電話したら『神の子たちはみな踊る』のことでした。読んでいないとわからないです。
「イヌジュー」は初めて聞きました。高校生でしょうか?
そういえば女子高生が「ガルシアマルケス」の話をしているのが聞こえて、高校生でガルシアマルケスを読むなんてすごい読書家だな~と思っていたら、どうやら小説のことではなく、服のブランドにあるみたいですね。世代の差を感じました。
 

20.名前:ひろし 投稿日:07/12/06(木) 01:51

また実用書の出版社が潰れました。なんか最近は倒産間際に営業をかけてきて、出荷してから破産するという詐欺まがいの手口を使われます。ひどいです。今年の初めに倒産した嶋中書店なんて本部を通して一括でフェアを入れてきたのに、そのすぐ後に破産して、確信犯です。エクスメディアも同じような形で倒産してるし、モラルハザードもいいとこです。どうして書店に不良在庫を押し付けるのでしょうか。
 景気回復から取り残された書店業界に明るい未来はくるのでしょうか…

21.名前:のん 投稿日:07/12/10(月) 01:45

いまさらですが返品について。箱に詰めるだけ!?みなさんそうですか?いいなぁ。。。どうしてうちの店はいまだにハンディターミナルで
いちいちバーコードを読ませないといけないのでしょう?うちのチェーンだけ?謎。
いちごいちえさん、うちの店もレンタルこそしていませんがCDとDVDを扱っています。売れるときはいいのですが、映像化されるというだけで頼みもしない原作本が無駄に入ってきたりするのには閉口しますね。
文庫。うちは佐伯さんの崇拝者が多いです。次はまだかと、来るたびに聞くお客様が多いのが特徴です。
『求めない』はじつに中途半端な版型で、カバーつけてといわれたくない本。カバーといえばケータイ小説(ホームレス中学生も)を買う中高生は必ずといっていいほどカバーをつけさせますね。最近、減りが激しいです。折るのもラクじゃありません。
倒産。エクスメディアのときはなんとか本部に返せたのがたった13点で、うちの店長も泣き泣きでした。壁棚(天井まである)3本分くらいは在庫ありましたからね。

22.名前:いちごいちえ 投稿日:07/12/10(月) 13:56

みなさま、こんにちは。
倒産したのは、三海堂ですね。ウチの店では在庫が20冊ほどしかなく、取り次ぎからの情報が入った翌日に返品出来ました。
が、忘れた頃に逆送されないかと不安です。
エクスメディア、本当にヒドいです。ウチの店だけではなかったのですね。開店して初めて営業さんが来たと思ったら、すぐに倒産です。
パソコン書だけではなく、ビジネス書も何点かありました。
返品OKと取り次ぎから返事が来て返品したところ、ほぼ全部戻ってきました。
「なんてことすんねん!」と店長はぼやいていました。
返品についてですが、日販では通常どの書店でもハンディターミナルでバーコードを通して処理していると思います。
ひろしさんも書かれていますが、以前は「起票」と言って手書きの伝票が必要だったそうです。
それに比べると、ハンディターミナルだけでの作業(もちろん伝票打ち出しの処理はしますが)はずいぶん楽になったと先輩書店員さんは言っていました。
映像化関連では「黄金の羅針盤」のフェア(本部からの一括)ナルニア国物語のフェア(本部を通じて岩波さんからの案内。返品条件付きです)がどーんと来ました。
現在は展開する場所が空いていないので、封切り間近までバックヤードで塩漬けです。
ナルニア国はともかく、黄金の羅針盤は動くんでしょうか…。

23.名前:ひろし 投稿日:07/12/11(火) 23:21

みなさん、こんばんは。
エクスメディアは本当に確信犯ですね。噂によると、倒産しそうだという情報をキャッチした大手チェーンが大量に返品したので、一気に傾いたらしいです。先週はチクマ秀版社が倒産したし、年末年始は倒産情報に注意ですね。
 ところで今年の『このミス』はみなさんのお店では売れているでしょうか? 今年の国内1位は上下本なので、なかなか売れないですね。海外も同じくです。1番売れているのが海外2位の文庫本です。年末の忙しい時期に分厚い本に手が出せないのか、それともボーナスが少なくて文庫本にしか手が届かないのかわかりませんが、もうちょっと売れて欲しいところです。
 『黄金の羅針盤』は今のところほとんど動いてないですね…

24.名前:のん 投稿日:07/12/23(日) 00:53

おつかれさまです。プレゼント包装が盛り上がってきました。23日は夜シフトだけヘルプで入ることになってます。
さて、このミス。それなりに積んではいますが、うちのミステリー層はこだわりが強いのか、ランキングにあまり左右されません。読みたい作家さんのものは新刊のうちに買われ、あとはマイペース。このミスに選ばれたからといって伸びるわけでもないようです。
海外ものは、ミステリに限らずうちのお客様はあまり読んでくれないんですよー。
古典文庫のカラマーゾフだけはけっこういい数字で、これを機にもっと外文ファンを伸ばしたいんです。いい知恵はありませんか、教えてください。

じつは年末の雑誌前倒し攻勢に、定期講読雑誌の取りそこないが頻発しています。
あってはならないミスですが、本来の発売日ではないためチェックの目が行き届かず、売り場に出してしまうのです。
とくに21日は殺人的な付録つけの山だったようで、夕方わたしが出勤するまで、多部数の女性誌は結束のまま残ってるものもありましたが、、、
小部数の定期品を出して、売れてしまってから気づいても後の祭りです。なんとかクレームになる前に、他の支店が持ってればまわしてもらうのですが、送料かぶらなきゃなりません。痛い。

ちなみに、すぐ近くのスーパーに入ってる本屋さんは、うちに客注品を探しに来ます。入荷処理とか問題ないんですかね?

25.名前:いちごいちえ 投稿日:07/12/26(水) 15:27

クリスマスお疲れさまでした。
プレゼント包装、今年は斜め包みorキャラメル包みで対応していましたが、時間がかかってしようがないので、来年からは事前に何パターンかの大きさでクリスマスラッピング用の包装紙で紙袋を作っておいてそれに入れるようにしようかと案が出ました。クリスマスの包装、みなさんのお店ではどうされましたか?
「このミス」は、ほとんど動いていません。文芸の平台にど~んと積んでありますが。
ウチのような郊外の年齢層が高い複合店では難しいです。
雑誌定期購読取り損ない、実は私も昨日やってしまいました…。必ず複数人でチェックをするのですが、昨日はどうしたわけかそれもすり抜け、お客様にご迷惑をおかけしました。
発売日の変更にも対応できる良い方法があれば教えていただきたいです。
客注品で入荷が難しいとなった場合、上司に許可をもらって別の店舗(ネット書店を含む)で調達することもあります。
版元から取り寄せできない本については「申し訳ありません」とお断りさせてもらうのですが、予約品なのに取り次ぎのミスで入荷がなかったことがあり、それはほかの書店から調達しました。
入荷処理などは取り次ぎによって違うと思うのですが、ウチでは「在庫調整」で処理しています。
(おわび)前述(22)の「三海堂」は「山海堂」でした。

26.名前:ひろし 投稿日:07/12/27(木) 23:01

クリスマスのプレゼント包装、去年と同じもので今年もしていたら、売上げが落ちました…。来年はもうちょっとお金かけないとお客様にあきられてしまうかもしれません。最近はリボンかけ(シールとかじゃなく)までしてくれるところありますからね。
 うちは客注品はトーハンのe-honで取り寄せてしまってます。原価は高くなりますが、遅いとクレーム言われるよりいいです。トーハンは桶川に倉庫を移してから客注品の入荷が非常に遅くなりました。本当はブックライナーにしたいけど、登録料がかかるとかなんとかで、本部はやりたがらない。クレームを受けるのはこっちなのに。
 荷物も明日で終わりです。やっと少しは落ち着いて新年を迎えられそうです。大晦日も元旦も営業しているので休みはありませんが、接客だけでいいというのは気が楽です。
 このミスは売れないですけど、『女性の品格』がまたバカ売れしてます。

27.名前:かなの 投稿日:07/12/28(金) 11:20

クリスマスプレゼント包装って多いんですね。
昔私のいた店はあまりなかったです。そのかわりたまにやらされる時は形の違う5~6冊の本を包めと言われていつも四苦八苦していた気がします。
そろそろ入荷がしばらく止まるのでストッカーの整理が大変な時期ですね。(でも休み明けにはもっと用意しておくんだったと大抵後悔していたけど) 頑張ってください。
このミスが売れなくて「女性の品格」が売れるのは、やはりTVにしろネットにしろニュースで取り上げるかどうかではないでしょうか?
このミスはYahooニュースに取り上げられていないけど、「女性の品格」と「ホームレス中学生」はとりあげられていましたよ。朝のTVの情報コーナーでも2007年売上っていうことで何度かみかけましたし。

ところでここに来ている皆さんって本屋大賞とか参加しているんですか?
私はこの時期になると書店員やめたこと残念には思います。(ま、だからってまたやりたいかというと微妙ですが・・・)

28.名前:ひろし 投稿日:08/01/03(木) 01:09

 お正月も元旦から営業してます。商店街は休みのところが多いですが、本屋って開けておけばそれなりにお客さんが来るので、集客力はすごいんですね。やっぱり利幅が少なすぎるのが出版不況の元凶か…
 正月に入ってから日記がものすごい勢いで売れています。年末までは、どれだけ売れ残るのか心配なくらいだったのに、棚が一気に傾きました。たぶんここ5日間で、11,12の2ヶ月間分の売上と同じくらい売れてます。手帳も売れ出すのは11月下旬くらいからだし、いいかげん9月下旬に書店に着荷させるのは止めてほしい。高橋さん、能率さん、博文館さん、お願いします。競争ばっかりしてないで、書店のこと考えて下さいな。

29.名前:ひろし 投稿日:08/01/03(木) 01:18

そうそう、かなのさんの質問ですが、本屋大賞には参加してません。どうもノミネートされる作品が若い人向けのものばかりのようで…そもそも単行本の新刊はほとんど買わないので選びようがないです。買うのは文庫ばっかりなので、本屋大賞文庫部門を作ってくれれば参加したくなるかもしれないです。

30.名前:のん 投稿日:08/01/04(金) 14:54

今年もよろしくです。元日は唯一の店休日で、バイトは二日に出勤するとお年玉がもらえます♪そして新年早々、本部から緊急指定返品指示が!また倒産ですかー。もう台車3台山積みですぅ。
そうそう、クリスマスで話題にのぼった包装。うちはなぜか26日以降もおさまらず、ほとんど年末まで毎日包装してましたよ。お年玉に本を送るなんていう新ムーブメントがあるのでしょうか?
「このミス」たしかに、今年はまったく勢いがありませんね。ミステリー部門そのものに、あまり話題性がないという印象です。
正月の売れ筋は手帳と家計簿、あと「暦」ですね。年配のお客様に「こよみはどこ?」と尋ねられて、案の定カレンダー売り場に向かおうとするバイトちゃん(短大生)に、あわてて「細木さんの隣!」と耳打ち。
あなどれないのは「マイブック」!当店の新潮文庫年間売上げベストテンに入ってますよ。
それにしても「ハガレンかるた付き」売れませんね(苦笑)

31.名前:ひろし 投稿日:08/01/05(土) 01:28

え~っ、どこが倒産したんですか?困ったなあ~
今日からまた雑誌が発売になって、店頭も一気にお正月明けモードになってきた感じです。年賀状コーナーをはずして、カレンダーも大幅に縮小して、手帳も縮小してと考えてはいるんですが、さてその後に何を展開しようかとなると、アイデアが浮かびません。みなさんおお店では何か考えていらっしゃいますか?

32.名前:いちごいちえ 投稿日:08/01/05(土) 21:44

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
倒産…!?いったいどこでしょうか。まだ取り次ぎからも本部からも連絡ありません。はぁ、ため息です…。
クリスマス以降の年末年始はお年玉代わりの「図書カード」が多く出ました。年輩の方がお孫さん用に買って行かれます。あと、3月になると子供会などで大量に注文が入ります。
日販では、4日が初荷でした。5日は休配日です。相変わらず雑誌の発売日変更であたふたしています。
コーナー組ですが、ウチの店ではカレンダーと手帳は縮小してひとつに、年賀状があったところでは確定申告フェアを計画しています。
ライラの冒険(黄金の羅針盤)のCMが流れ出したので、そろそろ映像化の棚に大きく展開する予定です。
暦といえば、みなさんのお店には「日めくり」はおいていらっしゃいますか?ウチは置いていないので、かなり年輩のお客様に「年寄りの言うことは聞かへんのやな!」とおしかりを受けました。

33.名前:のん 投稿日:08/01/07(月) 00:17

うひゃ。もしかしてガセネタに踊らされたか!?(蒼白)
ひめくりは、毎年少しですが必ず入れてます。半分売れればいいか、という感じですが、気づけば今年は大きいのが1つ残ってるだけです。旧暦が見直されてる、というよりは、いままで○○商店あたりで配ってたのが経費節減でやらなくなったとか、そんなところだと思います。カレンダーも、数字だけで書き込みスペースのある事務的なタイプがけっこう出ました。
カレンダーはともかく、手帳は年賀状ソフトを置いていた平台に移ってましたよ。うちの店長まだまだひっぱる気のようです。
ライラこれからですか、、、児童書売り場でまったく動いてないです。早すぎたというより、場所が間違ってますよね。。。
そういえばもうすぐ居眠り磐音シリーズの新刊も出ますね。テレビ化の評判はあまりよくなかったような印象ですが、今回ガイドブック同時発売でテコ入れを図るみたいですから、いつもと同じ展開じゃ芸がないかしら?

34.名前:ひろし 投稿日:08/01/09(水) 02:11

倒産という情報は新風舎だったのかぁ・・・やられた・・・ でもうちはほとんど入れてないから傷は小さい。良かった。カレンダーはワゴン展開からはずして、手帳とまとめてしまいました。のんさん、手帳は1月いっぱいは売れますから、店長さんの判断はグッドだと思いますよ。
 細木数子の本が年末年始でガツンと売れてしまって、在庫切れの星人もでてしまいました。年末にセットで入れたのに間に合いませんでした。『篤姫』講談社文庫はと『女性の品格』はトーハンの担当者に言って、これでもかっ!てくらい入れたので、余裕の在庫です。
磐音の新刊も売れそうですが、文春文庫で『空中ブランコ』が今日出ますね。これも早く追加しないと在庫切れになってしまいそうです。
 あと芥川賞と直木賞の候補も出揃いましたね。僕の予想は・・・芥川賞該当なし。直木賞は黒川博行さん。みなさんの予想はいかがですか?

35.名前:のん 投稿日:08/01/19(土) 16:19

いやはや、新風舎の騒ぎでかすんでますが、うちの返品指令は草思社さんだったんです。こうやって息の根を止めるようなことする非情なチェーンがあるから、再建といってもなかなか難しいですよね。
さて、芥川賞、直木賞出揃いましたね。うちは佐々木さんを積んでたんですけど(笑)警官小説相打ちかぁ。直木賞がああいう路線でいいのかとも思いますが、まあ、そういう時もあるんでしょう。
ついで買い。空中ブランコと一緒にインザプールが、女性の品格と一緒に親の品格もしくは日本人のしきたりが元気です。
メインのフェア台は社員同士の覇権争い(?!)の末に「歴史ミステリー」とバレンタインに落ち着きました。篤姫はレジ脇の面陳でストーリーブックと並べてます。あおいちゃん人気か、いずれにしろ去年よりよほど勢いが。
そうそう、嵐の大野くんの作品集に予約殺到です。部数そんなに作らないらしく、きのうから一切受けないことにして、それまでに予約したお客様にも、入荷不確定のご連絡をしました。。。
うちはジャニーズ系の熱心なファンのお客様が多いのです。先にきちんと説明さえしておけば、それほど人気があるってことで、納得していただけます。

36.名前:いちごいちえ 投稿日:08/01/22(火) 23:34

こんばんは。ホントに新風舎…?と不審に思っていたら、本命は草思社でしたね。取り次ぎの委託期間内の本のみ返本可でした。あとはダメです。私としては結構好きな版元だったので、残念…。早く支援先が決まって欲しいです。
嵐の大野君情報(?)助かります。ウチでは入荷がない予定なので、事前の予約はすべてお断りしています。ジャニーズ系ってコワいですよね。

37.名前:ひろし 投稿日:08/01/24(木) 22:32

 草思社の倒産はショックでした。トーハンの新年会から帰ってきたら、倒産のファックスが入っていて、何か悪い冗談のようでした。信じられないです。
 それで先日、中学生の職場体験を実施したのですが、本屋の将来性について質問され「正直、見通しは暗いよ、この業界は」と子どもの夢を砕くような発言をしてしまいました。年末年始の相次ぐ倒産劇につい本音が… 「でも本が好きなら、すごく楽しい職業だよ」とフォローをいれましたが、たぶんフォローになってないですね…

38.名前:のん 投稿日:08/02/04(月) 01:11

草思社は、ファンがけっこういますよね。
本好きライターの山岸清太郎さんも、ご自身の「本読みHP」で勝手に応援団とか銘打って、草思社の本を紹介してました。
ちなみに清太郎さんは本屋好きでもあるので、けっこう参考になるご意見があったりして、ときどき覗きに行きます。
職場体験、難しいです。本が好き、という子ほど、本屋の現実に戸惑うみたいで。未熟な先入観を持たせてしまうことが社会勉強なのか。この制度自体、危うい側面がありそうです。

39.名前:ひろし 投稿日:08/02/14(木) 22:15

 みなさん、お久しぶりです。
 今日は6000円もする高い辞書を万引きされてしまいました。カメラで確認すると、常連の顔が映ってました。いままで、安い本だけ買っていって偽装していたのかと思うと悔しくてたまりません。今度来たときに捕まえてやる! 
 警察に確認したら、現行犯でなくても映像ではっきり確認できれば事件として処理できるそうです。

40.名前:いちごいちえ 投稿日:08/02/21(木) 23:34

こんばんは。
ウチは、今日、昨日発売の「Vジャンプ」に付録の遊戯王カードを万引きしようとした男の子(中学生くらい?)を社員が見つけ、お買いあげいただきました。
盗られないようにとひもかけしていたのですが、上手いことしますよね~。
これからは袋がけにします。

41.名前:ひろし 投稿日:08/02/22(金) 00:33

 またまた出版社倒産のニュースが… 今年に入って何件目でしょう。出版大不況です。最近は中堅どころと思われている版元が潰れてしまいますね。高い本が売れないので、一般書の平台が新書ばっかりになっている今日この頃です。原油高の影響で袋も値上げしそうだし、困った困った… 何かいいニュースはないかなぁ。

42.名前:のん 投稿日:08/04/18(金) 01:14

すっかりご無沙汰してました;というのも、社員さんの移動等々ありまして、、、自分とほぼ同時期に入ったバイト女子(20代)が社員化しました。
万引きは、男子バイトを3人入れたおかげかどうかわかりませんが、この春休みは少なかったですね。
それにしても、常連さんの万引きはショックですよね~。うちは万引きの共犯で捕まったくせに、いまだに常連というツワモノ高校生がいますよ。
そして新書といえば、店長がこのたび新書棚倍増という暴挙に出ました!犠牲になったのは趣味実用分野です。スタッフ間でも「そんなに売れてるか?新書」という意見が半分ほど。うーん、確かにビジネスマンも多い客層ではあるのですが、、、そこの壁面だけが白くて白くて、面白くないです。こーゆー売り場作りっていかがなモンでしょう?

43.名前:ひろし 投稿日:08/04/21(月) 23:54

 こんばんは。私もご無沙汰してました。すみません。今月から異動で店が変わりました。帳合が違うところにいったのでシステムに慣れません。まだ時間がかかりそうです。
 新書の棚を倍増ですか… 新書は一時期よりも売上げが落ち着いてきてますからどうなんでしょう… でも新刊のあまりの多さに、ロングセラーの商品を並べることができないことが多いので、気持ちはわかります。平積の選び方次第では売上げアップに繋がる可能性も大きいですね。結果報告お待ちしております。

44.名前:あっきー 投稿日:08/07/03(木) 22:20

はじめまして、どうもお世話になります。現役書店員のあっきーです。と言っても今は現場勤務じゃなくて一括バイヤーやってるんですが。
みなさんも同じような悩みを抱えておられるようでここまで読んでいて勉強になります。これからよろしくお願いします。
<< 前の50件 | 最新50件 | 後の50件 >>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.