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源氏物語 千年紀 いろいろ 1

参加者 : 3人(一覧を見る

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1.名前:imasaki 投稿日:08/05/19(月) 17:51

2008年は源氏物語ができてから千年!
世間ではいろいろ盛り上がっているようです。

「たなぞう」でももりあげよう!ということで、
源氏物語なんでもあり!

みなさんの投稿をお待ちしています。

2.名前:imasaki 投稿日:08/05/19(月) 17:56

さっそく一件目!

東京目黒の雅叙園で、
『源氏物語×百段階段』展が開かれます。
 2008年5月24日(土)~6月8日(日)
 料金1500円
 辻村寿三郎氏の妖艶な人形たちが源氏の世界を表現するはず・・・。
 和風スイーツや特別ランチブッフェもあります。

3.名前:フィリップ・まろ 投稿日:08/05/20(火) 22:34

去る4月4日~4月27日まで、三重県菰野町のparamita museumで作家生活50周年・源氏物語千年紀記念『瀬戸内寂聴展』がありました。また4月7日には瀬戸内寂聴庵主さんが来館されてミニ講演会も開催されました。『瀬戸内寂聴現代語訳源氏物語』の生原稿数千枚が堆く積み上げられていたのは圧巻でした。詳しくは僕の読書ノートの『9歳から99歳までの絵本般若心経』をご覧ください。

4.名前:imasaki 投稿日:08/05/21(水) 08:58

毎週日曜日、早朝4時からJFN(FM放送の全国ネット)で、
瀬戸内寂聴さんの源氏についてのインタビュー番組を
やっていますね。
朝はやく起きたときに、聞いたりしています。

たしか、NHK教育でも瀬戸内さんが出ていたような・・・。

5.名前:シン 投稿日:08/05/23(金) 19:32

今月の11日、女優の関弘子さんがお亡くなりになりました。
『源氏物語』は文章がわかりにくい、とよくいわれるけど、
関さんが朗読した『源氏物語』の原文をCDで聴きながら、
新潮日本古典集成で読むと、驚くほどすらすら読めたのです。
(厳密には青表紙本と河内本の違いがありますが)
ありがとうございました、と関さんに言いたい……。

6.名前:imasaki 投稿日:08/05/26(月) 09:19

原文朗読ですか・・・。
よく、主語がほとんどなくて(日本語の特徴)、
とてもわかりにくい、といわれてますね。

いずれのおんときにか
にょうごこういあまたさぶらいたまいけるなかに
いとやんごとなき・・・

という書き出しだけしかしりません。
もうすこし現代語訳をいろいろ読んだら、
原文にも挑戦しようと思っています。

7.名前:シン 投稿日:08/05/27(火) 23:34

たしかに原文は分かりにくいです!
でも新潮日本古典集成は主語を補ってあるし、
それに朗読を聞くとリズムをつかめるんですよ。

「葎は西東の御門を閉ぢこめたるぞ頼もしけれど」(蓬生)とか
「いとさかしらなる御親心なりけり」(胡蝶)とか、
紫式部のイヤミな声が聞こえてくるような気がしてくるんですよね。
(本当にいやな奴だと思います。もちろんいい意味で)

原文を読むなら新潮日本古典集成! おすすめです。

8.名前:imasaki 投稿日:08/06/05(木) 10:21

そう、もともとは琵琶などにのせて、
語り継いだ ものがたり ですから、
朗読を聴くというのはとてもいいと思います。

新潮日本古典集成のご紹介、ありがとうございました!

9.名前:次スレ発行人 投稿日:08/06/07(土) 21:32

いえ、あの、ごめんなさい、
琵琶で語り継いだのは『平家物語』じゃないでしょうか……。
『平家』は名文中の名文なので、すごく読みやすいですよね。

ある人がいっていたのですが、
『源氏』は『古今集』の美意識に多くを負っている。
そして『新古今』は『源氏』に影響を受け、
『平家』は『新古今』の文体で書かれた、と。

古今和歌集→源氏物語→新古今和歌集→平家物語

という王朝文学のリレーは、面白いですね。
うろおぼえの知識なので、まちがっているかもしれませんが(笑)。
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