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くりむーぶ389さんの読書ノート

2008年前半に読んだ本
2008年1月~6月に読んだ本。
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 4

鯉浄土

著者 : 村田 喜代子

出版社:講談社

発売日:2006-11-01

評価 :

完了日 : 2008年06月30日

エッセイを読んだばかりだったので、ついつい現実と重ねて読んでいたら、突然裏切られて困惑した。

知らぬまに、異空間へ足を踏み入れてしまったような気分になった。


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 10

星のひと

著者 : 水森 サトリ

出版社:集英社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年06月29日

隕石が家に落ちてくる。・・・ってツイてる?それともツイてない??(・・;)

こころに汚れのない人ってある意味、脅威。
だからこそ惹かれる?

単純さの中に真実が隠れているのかもしれない・・・。


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 6

うめめ

著者 :

出版社:リトルモア

発売日:2006-09-04

評価 :

完了日 : 2008年06月28日

これも北村さんの本で紹介されてた本。

視点がおもしろい。
びっくり!!をたのしめる写真集♪


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 2

山のぼりおり

著者 : 石田 千

出版社:山と溪谷社

発売日:2008-03-20

評価 :

完了日 : 2008年06月27日

写真、なんで真ん中にまとめてあるんだろ・・・。

本を読むより、自分で登った方がよさそう。>やま


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 1

名文を書かない文章講座

著者 : 村田 喜代子

出版社:葦書房

発売日:2000-07

評価 :

完了日 : 2008年06月26日

先日読んだ北村薫さんの本で紹介されてたので手にとりました。

つまりは・・・

良い文章とは、

1 自分にしか書けないことを
2 だれが読んでもわかるように書く

悪文とは

1 だれでもが書けることを
2 自分だけにしか読めないように書く

・・・ことだそうです。

北村さんの本を読んだ時にも思ったのですが、やっぱり文章には生き方が出るみたい。


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 14

パリ左岸のピアノ工房 (新潮クレスト・ブックス)

著者 : T.E. カーハート

出版社:新潮社

発売日:2001-11

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

子どもの幼稚園への道筋に、ピアノの部品が並べてある小さな店がある。ウィンドにはただ〈デフォルジュ・ピアノ ― 工具と部品〉と書いてあるだけ。
ある日、決心してその店に入ってみた著者・・・

そこから始まる物語は“ノンフィクション”と呼ぶにはあまりにも・・・・・・・わくわくどきどき!?

ピアノを弾けない私には、正直言って理解できないところもありましたが、それでもなおピアノの魅力に惹きつけられてしまったので、もしかすると・・・ピアノを少しでも嗜む方は読まないほうが身のためかも。(えっ?)

時間を旅した気にもなりました。


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 3

シェル・コレクター (新潮クレスト・ブックス)

著者 : アンソニー ドーア

出版社:新潮社

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2008年06月22日

最初、文章に慣れなくて、ちょっと読みづらかったのですが、静かで淡々としたストーリーにだんだんと惹かれていきました。

「長いあいだ、これはグリセルダの物語だった」がいちばん好きでした。


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 1

そろばんは偉大だ―教育を再生し、真の人材を育てる 世界に羽ばたく日本の宝

著者 : 百瀬 昭次

出版社:鳥影社

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年06月21日

すごい。そろばんひとつから、宇宙とか原子とかまで世界を広げて考えられるなんて。

古今東西の人のことばもたくさん引用してあって意味ありげ・・・。

そろばんを習ってるこどもたちを対象して書かれたものなのかな?
それにしては教育が云々などと出てきて、親向けかなと思うところも??

偉大なそろばんの実用的な使い方が登場してないのは、わざと?


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 28

Re-born はじまりの一歩

著者 : 伊坂 幸太郎,瀬尾 まいこ,豊島 ミホ,中島 京子,平山 瑞穂,福田 栄一,宮下 奈都

出版社:実業之日本社

発売日:2008-03-19

評価 :

完了日 : 2008年06月20日

宮下奈都さん、福田栄一さん、中島京子さん、伊坂幸太郎さん目当てで読みました。

どれもほぼ期待通り。
とくに味わい深かったのは中島京子作品。読み始めは、なんとなく小難しい・・・と思っていたのですけどね。


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 3

やつらを高く吊せ

著者 : 馳 星周

出版社:講談社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年06月19日

ちょっとオトナシイ本(?)が続いたので、シゲキを求めてみました。

出歯亀を自認・・・というか、生きがいにしている主人公は、ある意味イサギヨイ?(笑)

主人公にかなり都合のいい展開なのが・・・・結構笑えた。(笑う本じゃないって!!汗)


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 1

尻尾のある星座

著者 : 村田 喜代子

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-10-13

評価 :

完了日 : 2008年06月17日

愛犬についてひたすら書いてあるかと思いきや、古今東西の愛玩動物(と、呼ぶにはふさわしくない気もするけど)にも話が及び、読み終えたときには、なぜか私も犬を飼いたくなっていた。

“かわいい”というより“手がやける”ということの方がより多く(というか、ほとんどそればっかり?!)書かれていたのにどういうわけだろう。(笑)

『実験医学研究序説』の著者クロード・ベルナール夫人、マリー・フランソワについて書かれていた章が印象に残った。関連の作品を書いてくれないかな・・・。


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 1

和算小説のたのしみ (岩波科学ライブラリー 142)

著者 : 鳴海 風

出版社:岩波書店

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年06月16日


『算聖伝 関孝和の生涯』の著者が書かれたものだったので、興味を持って読んだ。日本独自の数学である(?)、和算には興味がある。(理解できないにしても。汗)

著者の『円周率を計算した男』って短編集だったんだ。こんど読んでみよう。『美しき魔方陣』というタイトルにもそそられる。

『算額少女』は読んだ・・・。他に気になったのは新田次郎著『二十一万石の数学者』(@『梅雨将軍信長』新潮文庫)、井上ひさし著『四千万歩の男』もおもしろそう~

宮部みゆき著『震える岩』も登場したけれど、それならば何でも測ってしまう弓乃助が出てくる『ぼんくら』も入れて欲しかったな。

(・・・ほとんど、ひとりごと。^^; )


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 1

能に学ぶ「和」の呼吸法

著者 : 安田 登

出版社:祥伝社

発売日:2008-02-01

評価 :

完了日 : 2008年06月16日

日本人のストレスには、輸入モノ(?)の対処法ではなく、日本人に合った対処法を!!・・・ということで、「和」の呼吸法だそうです。

むかし少しだけやった気功の呼吸法と似てるのかな。。

型から入るのも大切なんですね。なるほど・・・。(?)


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 2

風の牧場

著者 : 有吉 玉青

出版社:講談社

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年06月15日

「不在の父」は、意外にも大きな存在感があったという話だったのでしょうけど・・・、マザコン娘の話という印象の方が強く残りました。
ま。多かれ少なかれ、娘は母親の影響を強く受けてるものだとは思いますが。(汗)


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 2

カブキの日

著者 : 小林 恭二

出版社:講談社

発売日:1998-06

評価 :

完了日 : 2008年06月14日

いつの時代の話なんだろ?という感じで始まって、妙な浮遊感のまま、ホントに浮き上がってしまいました~!??

“歌舞伎”発、“ファンタジー”行き。(?)

歌舞伎に詳しければ、もっと楽しめたかも。


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 1

歌舞伎ファッション

著者 : 金森 和子,吉田 千秋

出版社:朝日新聞

発売日:1993-06

評価 :

完了日 : 2008年06月13日

いままで、なんか派手だな・・・くらいにしか思ってなかったんですが、いろんな意味があったんですね。>歌舞伎の衣裳

写真もきれいで、ピリリとひきしまった解説も良かったです。。

いちばん初めに紹介されてた『毛抜』の“トリック”は、東野作品のガリレオみたい!と思いました。(あそこまで複雑じゃないけど、歌舞伎にこんなトリックを使った話があるなんて思いもしませんでした。)


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 6

北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)

著者 : 北村 薫

出版社:新潮社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年06月12日

創作なんてしないから、こんなの読んでもね・・・と思いながらも、北村先生の授業は受けてみたかったなぁ・・・という想いがあったので、結局、買ってしまったのですが・・・

やっぱり買うべき本でした!!

前半は、いろんな事例を挙げて、創作技法(?)を紹介されてましたが、それはつまり生きる姿勢にも繋がってるのではないかと思いました。

後半はゲストを招いての講義。
(「私」が働いている職場の方もみえてたのかも・・・?笑)

『ようこそ先輩』(@NHK)の余禄(?)も、とてもすばらしかったです!!
(桜木真理子はやっぱり北村先生でした!??)


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 35

楽園 下

著者 : 宮部 みゆき

出版社:文藝春秋

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年06月10日

身内に犯罪者がいたら・・・ということが主題だったのでしょうか。

ラストにあのシーンを入れらてたのが、宮部作品だと思いました。


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 44

楽園 上 (1)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:文藝春秋

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年06月08日

宮部氏の場合、何を言っても今更の気がしますが、読んでいて、情景がくっきり浮かびますね。

時代物だと、ちょっと距離をおいて見られる、その情景が、現代物だと生々し過ぎて・・・こわい。


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 3

ニンギョウがニンギョウ (講談社ノベルス)

著者 : 西尾 維新

出版社:講談社

発売日:2005-09-06

評価 :

完了日 : 2008年06月07日

初西尾作品。
異次元感覚がおもしろい。
見慣れた単語が思わぬ使われ方(?)をしていて、あたまの中で・・・ダンス?!


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