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くりむーぶ389さんの読書ノート

2007年前半に読んだ本
2007年1月~6月に読んだ本
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 7

ハイドラ

著者 : 金原 ひとみ

出版社:新潮社

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年06月27日

初金原作品。
どんなコワい作品だろうと思って読んだら・・・ふつーだった。(?)

若さが迸ってる!!感じはします・・・というか、それがコワいのか。(汗)
いやいやいや。単なる青春じゃありませんよ。わかってると思いますが・・・(って、誰に語りかけてるんだか。)

光と影が見事に描かれてると思いました。

えっ?恋愛小説??
そ、そうだったのか。。(汗)


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 1

カラ売り屋 (講談社BIZ)

著者 : 黒木 亮

出版社:講談社

発売日:2007-02-21

評価 :

完了日 : 2007年06月27日

少しは経済(?)の勉強になるかな・・・と思って読んだけど、基礎知識が貧弱すぎて、「これはホントに日本語か?」などと真剣に悩んでしまうテイタラク。(汗)

筋は追えた・・・気はする。。(ものすご~く大雑把に。汗)
でも・・・いまだに意味不明の「エマージング屋」。(?滝汗)
他のも、ま、似たり寄ったり。(涙)

え~~っと、でも、なんか変なことが実際にも起こっているらしい気配(税金の無駄使いとか)は伝わってきた。(かな?笑ってごまかそう。)

で、「村おこし屋」の参考文献に堀江貴文著作の文献があったけど・・・、遠回しにモデルにしたってこと???


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 2

カウント19

著者 : 永田 俊也

出版社:講談社

発売日:2007-04-06

評価 :

完了日 : 2007年06月25日

新刊が出たら読まずにいられない永田作品。まだ3作目ですけどね。(汗)

良いとこ無しの中年プロレスラー。
弱り目に祟り目のオンパレード。
それでも自分らしくやっていれば・・・!??

雰囲気的には勧善懲悪かな?

最後にスカッと!!溜飲が下がる感じがたまりません♪

“男らしい”小波に、惚れましたね。(女だけど。笑)

プロレス界って、ホントにこんな感じなのかな・・・??
技の名前は半分くらいしか分からなかったけど、最後はどうしようもなく血がたぎってました。(!?)


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 14

あやつられ文楽鑑賞

著者 : 三浦 しをん

出版社:ポプラ社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年06月24日

文楽なんてぜ~んぜん興味ないくせに、三浦氏が書いてるってだけで手にとってしまったんですが・・・・ヤバイです。ハマりそうです。とにかく一度は観てみなければ!!な気持ちになってしまいました。>文楽

人形さん、太夫さん、三味線さんたちの芸の魅力。それが培われていく過程。伝統というものの意味。などなど、深く考えさせられつつ・・・

あれ?『仮名手本忠臣蔵』って、こんな話だったの?
『桂川連理柵』の登場人物って、んっとダメダメだぁ~~
三好松洛って、ホントはどんな人物??

・・・なんてことに思いを馳せ、ずぶずぶと“「文楽」という底なし沼”にハマりそう。。と恐れおののくのであった~~。(?汗)


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 1

七三一部隊のはなし―十代のあなたへのメッセージ

著者 : 西野 留美子,日野 多津子

出版社:明石書店

発売日:1994-07

評価 :

完了日 : 2007年06月23日

もう10年以上も前に出た本。
(十代ではないけど、読んでみた。汗)

秤の上でカタカタと動いてた、取り出されたばかりの心臓の音が、今でも耳に残っているという話を読み、読んでるこちらにまで聞こえて来る気がした。

いろいろ言い分はあるだろうけど、事実は事実として語り継がれなければならないと思う。
頑なな心をほぐして、話を引き出された著者の努力に感謝。


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 51

螺鈿迷宮

著者 : 海堂 尊

出版社:角川書店

発売日:2006-11-30

評価 :

完了日 : 2007年06月22日

白鳥氏、登場するたびにインパクトが薄れてない?ちょっと不満。。

初登場の“氷姫”は、う~~ん。。。ま、おもしろかった(ことにしておこう)。

なんとなく無意味な修辞が多いと感じたのは、私の気持ちに余裕がなかったせい?
んなくだらないことどうでもいいから、話を進めてよ!という気分に何度陥ったことか。
ま、伏線もいくつかあったわけだけど・・・。

医学界の闇に鋭くメスを入れてあったような気もするけど、如何せん素人には理解できませんでした。(恥?)


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 8

カワセミの森で (ミステリーYA!)

著者 : 芦原 すなお

出版社:理論社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年06月22日

久々の芦原すなお作品。(へぇ~。スランプだったんだ??)

こんなオジサンみたいな話し方する女子高生いる?と思いながらも、好きなタイプの話方(えっ?!)なので、楽しんで読みました。

後半、ジェットコースターのように殺人が起こるのには戸惑いましたが、たのしい(?)ミステリではありました。(?エドガー・アラン・ポオのファンならもっと楽しめたかも。)

あ。バッキンガム宮殿みたいな(?)家に住んでる、お金持ちの女の子が登場します~~。
お金持ち、大好きです~~♪(意味不明)


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 3

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks)

著者 : 武田 邦彦

出版社:洋泉社

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年06月22日

第一章のペットボトルの数字はヘン!!
あれは詭弁じゃないでしょうか?(リサイクルが始まってなくてもペットボトルの消費量はふえてたと思う!)

と、思った時点で以下の章を読みたくなくなったけど、ま、ガマンして読んで良かったとは思う。少なくとも本物の情報を知りたいという気持ちになったから。(本当の情報も書かれていたと思うし。)

扇情的に書かれているので、反って胡散臭さを感じてしまうけど、それも著者なりの意思表明なのでしょう。


早い話・・・環境のコトを話し合うのに、エネルギーを使って(飛行機に乗ってとか、ホテルに泊まってとかいうレベルの話です)各国から集まって、意味あるの?と考えてた、若い日の私と同じレベルの問題意識・・・・を提示してあるだけのような気もする。(ちがう???滝汗)

あ。もちろん情報に踊らされないようにしようという意志は伝わりました。


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 17

ダーティ・ワーク

著者 : 絲山 秋子

出版社:集英社

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年06月20日

ビビビーっと、まっすぐ心に響いてきますね。理屈じゃない感じです。
好きです、絲山さん。


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 1

小説 イエスの復活

著者 : エリック=エマニュエル シュミット

出版社:日本放送出版協会

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2007年06月19日

主人公が主人公だけに、おいそれと感情移入できないものの、とても人間的な(?)イエスにいたく同情の念が湧いてきました。。
民衆というものは、今も昔も変わらないみたいです。(もちろん私も含めて)

後半の「ピラトの福音」は、とても上質なミステリという感じで展開。
こちらには思い切り感情移入ができました。
いろいろなものに翻弄されながらも、真摯な態度で問題に取り組む姿に胸を打たれました。


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 3

猫探偵・正太郎の冒険〈1〉猫は密室でジャンプする (カッパ・ノベルス)

著者 : 柴田 よしき

出版社:光文社

発売日:2001-12

評価 :

完了日 : 2007年06月18日

猫探偵・正太郎が主人公として大活躍する話と、ピリッと存在感のある脇役で登場する話、どちらもたのしく読みました♪

動物同士の会話が特にたのしかったです。(^^)


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 3

親切なおばけ

著者 : 若竹 七海

出版社:光文社

発売日:2006-12-14

評価 :

完了日 : 2007年06月15日

若竹七海さんと杉田比呂美さんの絵本ということで、わくわくしながら開いた。

昭和30年代の田舎町という設定がまた、こころをくすぐる。

55ページのお母さんの顔がさいこ~~♪

懐かしい感じのドタバタ(?)がたのしかった。


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 5

卵と小麦粉それからマドレーヌ (ピュアフル文庫)

著者 : 石井 睦美

出版社:ジャイブ

発売日:2006-03-02

評価 :

完了日 : 2007年06月15日

ジャケ読み。タイトルにも大いに惹かれた♪

主人公は中学生なんだけど、立場的には40歳のママの気持ちで“赤い靴を履く”感じを味わう。

先日読んだ『ふたつめの月』の久里子と同じように、過去の自分がやってきたことを生かして・・・というのが、すごくすてきだと思った。

・・・負けられない。(意味不明)

そうそう。うかうかしてると中学生にも負けてしまう。


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 14

ふたつめの月

著者 : 近藤 史恵

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年06月14日

あれ?ワンちゃん♪と思ったら、やっぱり『賢者はベンチで思索する』の続編でした。

久里子は今やフリーターを辞めて、正社員・・・・・・と思いきや!??

仕事や恋に悩みながら、少しずつ成長していく久里子の姿が、まるで自分のことのように思えて(それはかなりムリがある?汗)、最初イライラさせられたものの、ほのぼのした気分で読み終えました♪


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1.るん (2007/06/24)
この本は『賢者はベンチで思索する』の続編なんですね。
近藤さんの本は好きなのでぜひ読みます。ほのぼの系大好きです。
2.くりむーぶ389 (2007/06/24)
最初は久里子にちょっとイライラさせられてしまいましたが、終わりよければすべて好し♪です。
ぜひたのしんでください。
 

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 2

ダヤンとジタン

著者 : 池田 あきこ

出版社:ほるぷ出版

発売日:2000-12

評価 :

完了日 : 2007年06月14日

なんだか“大人”な猫ジタンには、誰も知らない秘密があった!?・・・なんて、ますます魅力が増しますね~~

アルスとわちふぃーるどを繋いでの大計画に胸がおどりました♪


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 6

夜中に犬に起こった奇妙な事件 (ハリネズミの本箱)

著者 : マーク ハッドン

出版社:早川書房

発売日:2003-06

評価 :

完了日 : 2007年06月14日

こんな事件(?)があったら、病気の子じゃなくてもパニックに陥るよね、きっと。
よくがんばった!!>クリストファーくん

感情をセーブするために数を計算するという方法は、クリストファーくんみたいにアスペルガー症候群じゃなくても、使えるかも!!こんど試してみよう!??

この物語とは直接、関係ないけど・・・真賀田四季博士(@森博嗣作品)は絶対にアスペルガー症候群に違いない!!(?)
『モーツアルトとクジラ』を読んだ時にもそう思ったけど、クリストファーくんと真賀田博士の、見えてる世界の捉え方とか、記憶の種類とかとてもよく似ていたので、益々確信を持ちましたね、私は・・・。(?)


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 1

ダヤン、ふたたび赤ちゃんになる (DAYAN’S COLLECTION BOOKS)

著者 : 池田 あきこ

出版社:ほるぷ出版

発売日:1997-11

評価 :

完了日 : 2007年06月13日

うん。年齢をやったり取ったりできたら便利かも?

あ!北村薫著『スキップ』の真理子も誰かのトシをもらったとか??(


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 2

ダヤン、わちふぃーるどへ

著者 : 池田 あきこ

出版社:ほるぷ出版

発売日:1999-08

評価 :

完了日 : 2007年06月13日

リーマちゃんとおばあちゃん、いいですね♪
私も魔女のおばあちゃんが欲しかった。(?笑)

“ヒマナシ”やら“セワシ”“イソガシ”・・・それから“ひまつぶしの木”に、退屈の虫に蝕まれた“タイクツ王”という命名。
国産ファンタジー、ばんざい♪

あ。あと、私も my 月に乗ってみたいです。


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 3

はずれ姫

著者 : 長谷川 純子

出版社:新潮社

発売日:2006-08-19

評価 :

完了日 : 2007年06月13日

タイトルと装丁に惹かれて読んでみた。
なんか、かなしい・・・というかダメダメな男女の話ばかり。

もう少しがんばってみてよ!と言いたくなった。

でも、作品的にはもう少しで好きになれそうなものはいくつかあった。
「マキの包むもの」なんかはワリと好き。
・・・だけど、通販の餃子はもう買えない。(涙)


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 1

エンドコールメッセージ

著者 : 山之内 正文

出版社:双葉社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2007年06月11日

『八月の熱い雨』がわりと良かったので読んでみたけど・・・・
う~~~~~~ん。
どれもテレビの2時間ドラマっぽい展開。(汗)

ストーリーありきの物語が・・・私は苦手です。


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