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くろねこさんの読書ノート

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 1

奇妙な愛の物語 (講談社文庫)

著者 : 落合 恵子

出版社:講談社

発売日:1982-06

評価 :

完了日 : 2007年08月14日

18話の短編小説からなる作品。
ちょっとブラックの要素を含んでる作品ばかり。


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 25

13階段 (講談社文庫)

著者 : 高野 和明

出版社:講談社

発売日:2004-08

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

ミステリーだけど、それ以上のものが心に残る作品。
ただの犯人探しだけでは終わらなかった。

日本の死刑制度、死刑執行人の苦悩。
改めて考えさせられることばかり。
実際死刑台に昇るのに13階段はないという。
だが、死刑執行に至るまで13人の官僚の決裁が
必要なのだ。こんなところに13の階段があったのだ。

死刑執行の過程がリアルに描写されていて、読むのが苦痛になったけど、最後の最後まで気を抜くことが出来なかった。

読み終えたのが夜の10時頃。死刑囚はどんな思いで、
今を過ごしているのだろうと考えた。


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 6

ABC殺人事件 (クリスティー文庫)

著者 : アガサ・クリスティー

出版社:早川書房

発売日:2003-11-11

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

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 4

呼人 (講談社文庫)

著者 : 野沢 尚

出版社:講談社

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2007年08月05日

12歳で成長が止まった少年。
なぜ、こんな運命に生まれついたのか。

周りは成長していくのに、自分だけ決して老いる
ことがない。
ずっと見送る立場にいなければならない残酷さ。
最後はちょっと哀しかった。


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 24

魔術はささやく (新潮文庫)

著者 : 宮部 みゆき

出版社:新潮社

発売日:1993-01

評価 :

完了日 : 2007年08月04日

正義のためでも復讐は許せないと言える
主人公がかっこ良い。

でも、この本を読んで思った。私の大事な人が
犯罪に巻き込まれて殺されたり、虐められて自殺したり
すれば、当然のことながら犯人や虐めたやつらを
を憎むだろう。
はらわたが煮えくり返る思いをするだろう。
そんな時、催眠術で人を思い通りに操るコトができたら
私ならどうするだろうと思った。
絶対復讐しないとは言い切れない。
人を許すこと、裁くことの難しさを感じました。






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 2

幼な子われらに生まれ (幻冬舎文庫)

著者 : 重松 清

出版社:幻冬舎

発売日:1999-07

評価 :

完了日 : 2007年07月29日

お互いが再婚同士、妻とその連れ子の二人の娘と暮らす
主人公。
父親になろうと努力するが、妻が妊娠してから、長女との
関係が崩れていく。

血のつながらない子供を、我が子として可愛がられるのか。
子供は父親として接してくれるのか。
家族とは何か、家族のしあわせとは何かを考えさせられ
ました。






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 10

氷点 (下) (角川文庫)

著者 : 三浦 綾子

出版社:角川書店

発売日:1982-01

評価 :

完了日 : 2007年07月28日

三浦綾子さんの代表作ですね。
改めて小説で読んでみたけど。

私としては陽子が殺人犯の子であってほしかった。
それでも、陽子を愛せたかってコトを
読みたかったな。


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 29

塩狩峠 (新潮文庫)

著者 : 三浦 綾子

出版社:新潮社

発売日:1973-05

評価 :

完了日 : 2007年07月28日

感動できて、泣けるって聞いていたのですが、
私には「う~ん」って感じでした。
泣けない私は冷たい人間なのかもって思ったり。

実話を元にした話しなので、すごいなあって思うのだけど
、キリスト教を信仰してからの主人公が、立派すぎて
感情移入できなかったです。

でも、考えさせられる作品だったと思います。


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 15

ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:講談社

発売日:1996-01

評価 :

完了日 : 2007年07月28日

読みやすく面白かった。
でも最後が物足りない感じだったな。残念。


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 2

ISOLA―十三番目の人格(ペルソナ)

著者 : 貴志 祐介

出版社:角川書店

発売日:1999-12

評価 :

完了日 : 2007年07月25日

「黒い家」を読んで貴志さんにハマりました。
これも「黒い家」ほどの怖さはなかったけど、
充分ホラーとして楽しめます。

ある多重人格の少女の中に、突然生まれた十三番目の
人格イソラ。
なぜイソラが生まれたのか、そしてイソラの正体は?

どんどん引き込まれました。最後の最後まで、気が抜けなかったです。






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 1

一葉の口紅 曙のリボン (ちくま文庫)

著者 : 群 ようこ

出版社:筑摩書房

発売日:1999-12

評価 :

完了日 : 2007年07月22日

樋口一葉と彼女を巡る、女流作家の伝記。
樋口一葉と聞いて「たけくらべ」しか思いうかばない私。
彼女が生きた時代に、女性が物を書くことがどんなに
難しかったか。貧しい暮らしの中で、借金を抱えながら
書くことに妥協しなかった一葉。

一葉の強さ、儚さを感じる作品です。



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 11

おれは非情勤 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2003-05

評価 :

完了日 : 2007年07月19日

主人公の「おれ」がかっこ良い。
いろんな学校に非常勤講師としてやって来て、
そこで起こる事件、揉め事を解決して去っていく。
ドライだけど、温かい。

小学生向けに書かれてたので、気軽に読めるミステリー。


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 5

四十回のまばたき (幻冬舎文庫)

著者 : 重松 清

出版社:幻冬舎

発売日:2000-08

評価 :

完了日 : 2007年07月17日

う~ん、何が言いたいのかイマイチわからなかった。


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 5

がばいばあちゃんの幸せのトランク (徳間文庫)

著者 : 島田 洋七

出版社:徳間書店

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2007年07月16日

心温まるエピソード。
読んだ私も幸せになれました。


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 37

慟哭 (創元推理文庫)

著者 : 貫井 徳郎

出版社:東京創元社

発売日:1999-03

評価 :

完了日 : 2007年07月15日

彼の他の作品を読んだ後だったので、
この本の犯人も途中で分かっちゃいました。
なんかワンパターンだなって感じでした。
最初にこっちを読んでれば、衝撃が大きかったかも。


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 4

恍惚の人 (新潮文庫)

著者 : 有吉 佐和子

出版社:新潮社

発売日:1972-05

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

老人介護について考えさせられる本。
避けては通れない道だなって。

奥さんに、自分の実父の面倒ばかりみさせてる
旦那に腹がたった。古い本だから、当時はそれが
当たり前だったのかな。



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 12

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

著者 : 我孫子 武丸

出版社:講談社

発売日:1996-11

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

面白いって聞いて読んでみました。
最後は「ええーーーっ」て感じだったけど、
あまりにもグロな描写にグロッキー。

もう二度と読み返すことはないでしょう。


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 1

そして誰かいなくなった (講談社文庫)

著者 : 夏樹 静子

出版社:講談社

発売日:1991-07

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

クルーザーに集められた人々の身に起こる惨劇。
逃げ場もない、海の上で次々と起こる殺人。
犯人は・・・?

面白かったです。逃げ場もない密室で、だんだん追い詰め
られていく・・こういうの好きですねぇ。


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 19

片想い (文春文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2004-08-04

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

生同一性障害がテーマ。深いです。切ないです。
いろいろ考えさせられる内容でした。


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 61

白夜行 (集英社文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

かなり分厚い本だし、内容も重かったけど、
あっというまに読み終えてしまいました。


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