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くろねこさんの読書ノート

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 5

口笛吹いて (文春文庫)

著者 : 重松 清

出版社:文藝春秋

発売日:2004-03-12

評価 :

完了日 : 2007年02月07日

自分はどんな大人になるんだろう、そんな事を
考えた子供時代。今の私は、良くも悪くもあの頃想像してた
大人にはなっていないようだ。
この本に出てくる人達も、カッコ良い人生を送っている
わけじゃない。人生の中で経験する苦い出来事。挫折。
彼らも、こんなハズじゃなかったのに・・って思って
いるのかな。
でも、そんな中で生きている彼らが、愛しく思えてきます。

読んだ後は頭の中で、SMAPの「夜空のムコウニ」がグルグル
回ってました。



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 0

神の汚れた手〈下〉 (文春文庫)

著者 : 曽野 綾子

出版社:文藝春秋

発売日:1986-08

評価 :

完了日 : 2007年01月26日

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 1

神の汚れた手〈上〉 (文春文庫)

著者 : 曽野 綾子

出版社:文藝春秋

発売日:1986-08

評価 :

完了日 : 2007年01月26日

上巻下巻読み終わりました。
とても重みのある本です。

湘南にある小さな産婦人科が舞台になっています。
生命の誕生を素直に喜べない人、望んでも望んでも
子供に恵まれない夫婦、半陰陽の女性、障害をもって
生まれた赤ちゃん・・・
そんな様々な問題を抱えた人達を通して、この世に
生を受けることの意味を考えさせられます。




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 24

パイロットフィッシュ (角川文庫)

著者 : 大崎 善生

出版社:角川書店

発売日:2004-03-25

評価 :

完了日 : 2006年12月30日

人は、一度巡りあった人と二度と別れることはできない。
うんうん。私も、出会いと別れを繰り返してきたから。
分かる分かる、、分かる様な気がする。
でも、登場人物の誰にも共感できなかった。
去年の暮れぐらいに読んだんだけど、あまり内容が
思い出せない。インパクトの薄い作品でした。


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 1

熱球 (徳間文庫)

著者 : 重松 清

出版社:徳間書店

発売日:2004-12

評価 :

完了日 :

甲子園まで後一歩というとき、部員の不祥事でその夢が
戦わずして断たれてしまい、お祭りムードにあった町も
一変してしまう。そんな町を嫌い、出て行った主人公が
20年振りに故郷に戻ってくる。

切ないストーリーでした。でも読後は爽やかにさせてくれる
本です。


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 3

夜離(よが)れ (新潮文庫)

著者 : 乃南 アサ

出版社:新潮社

発売日:2005-03

評価 :

完了日 :

女性の嫉妬、憎悪等を描いた短編小説。
この小説に出てくる女性は心の底から幸せになりたと
願ってる。その思いの強さが、彼女らの道を狂わせていく。

怖いけど、私にも似たような心はあるなぁと思わせる。
表題作になった「夜離れ」が特に好き。




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 29

佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)

著者 : 島田 洋七

出版社:徳間書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 :

友人と「お金がなきゃ、な~んもできんもんなぁ」って
愚痴ってる私。プロローグのところで、既にズキッと
きました。読み進めていくうちに、ばあちゃんの
たくましさに惚れ惚れしてしまう。ばあちゃん以外にも、
洋七少年を取り囲む仲間や先生がまた良いのです。
心温まるお話しばかり。洋七少年が広島に帰ってしまう
シーン、ばあちゃんの「水が・・水が・・」の言葉に
涙してしまいました。


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 34

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)

著者 : 森 博嗣

出版社:講談社

発売日:1998-12

評価 :

完了日 :

最初はサクサク読めましたが、謎解きのところでは
???ってな感じでした。
理解できる人がスゴイ!!
森先生の他作品は、また時間をおいて読みたいと
思います。


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 4

墓地を見おろす家 (角川ホラー文庫)

著者 : 小池 真理子

出版社:角川書店

発売日:1993-12

評価 :

完了日 :

思ってたより普通に読めました。
読んだのが昼間だったせいかも・・。
なぜあの家族だけがマンションから出られなかったのか、
謎の正体はなんだったのか、疑問が残ったまま終わってしまいました。


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 30

コールドゲーム (新潮文庫)

著者 : 荻原 浩

出版社:新潮社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 :

今のイジメ問題を、改めて考えさせられる作品です。

この作者の作品は初めてだったのですが、読みやすかった
。事件は解決したが、登場人物はこれで元の生活に
戻れるのだろうか。何事もなかったように、今までの生活ができるのだろうか。イジメが人の一生を狂わせてしまうって事を、今イジメに関わってしまってる人に知ってもらいたい。




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