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くろねこさんの読書ノート

気分が落ち込んだ本
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 12

殺戮にいたる病 (講談社文庫)

著者 : 我孫子 武丸

出版社:講談社

発売日:1996-11

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

面白いって聞いて読んでみました。
最後は「ええーーーっ」て感じだったけど、
あまりにもグロな描写にグロッキー。

もう二度と読み返すことはないでしょう。


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 4

神のふたつの貌 (文春文庫)

著者 : 貫井 徳郎

出版社:文藝春秋

発売日:2004-05

評価 :

完了日 : 2007年06月24日

「宗教とは何か」を考えさせられるが、主人公には
感情移入ができない。少しは気持ちが分かりたいと
思ったが最後までダメでした。
読んでいて疲れました。


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 12

深紅 (講談社文庫)

著者 : 野沢 尚

出版社:講談社

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2007年06月03日

一家惨殺の生き残りの奏子。修学旅行に行って
いた為、難を逃れたが、両親と幼い弟二人が残忍な手口で殺される。どんなに怖かったか、どんなに痛かったか・・・
奏子は自分だけ生き残ったという罪悪感を
抱えながら生きていく。

前半は読み進めていくのが、辛かったです。
主人公の心情が痛いほど描かれていました。
後半は主人公が身分を隠したまま、犯人の娘に
接近した頃から、スローペースになったかなって
感じです。

被害者の娘と加害者の娘、私はどちらにも
感情移入ができました。


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 4

心臓を貫かれて〈上〉 (文春文庫)

著者 : マイケル ギルモア

出版社:文藝春秋

発売日:1999-10

評価 :

完了日 : 2007年05月09日

自ら銃殺刑を望んだ殺人者の実弟が、家族の歴史を
語り明かした作品。
前半は退屈で、途中で放棄してしまいそうだったけど、
この家族に焦点をあてだした途端、ものすごく集中して
読んでしまいました。あまりにも悲惨で、あまりにも
切ない。これがある一家族に起こった実話なんだと
思うと、読んだ後は疲れてしまいました。



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