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miqiさんの読書ノート

平成20年に読んだ本
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 1

搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)

著者 : 阿部 真大

出版社:集英社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2008年06月24日

週刊誌の見出しのようなタイトル。
それなりにおもしろいけど、この字の大きさと内容、他の新書とほぼ同じ値段って、図書館じゃなく購入してたら、私は怒ってるだろうな。
最近の新書ブーム、いいんだかどうなんだか?


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 1

日本語基礎講座―三上文法入門 (ちくま新書)

著者 : 山崎 紀美子

出版社:筑摩書房

発売日:2003-04

評価 :

完了日 : 2008年06月16日

三上先生の文法解説を引き継ぐ、日本語文法本。
「て、に、を、が・・・」などを8つの格として説明してあるところは、目から小さな鱗が落ちた感じ。


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 1

漢文力 (中公文庫)

著者 : 加藤 徹

出版社:中央公論新社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2008年06月13日

その昔、漢文の授業は全くおもしろくなかった。
技術ばかりにとらわれて、本質を理解するまでの余裕がなかった。
加藤先生自作の詩がまたロマンチック。

何千年も前の先人が、こんなにいろいろなことを、教えてくれているのに、人間って何千年たっても全く学習しないらしい。
そう思えたら、この世界楽しめるかも?!


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 21

国家の品格 (新潮新書)

著者 : 藤原 正彦

出版社:新潮社

発売日:2005-11

評価 :

完了日 : 2008年06月12日

著者のお父さんが、新田次郎さんだと最近知った私は、
遅ればせながら国家の品格です。
少し誇張しすぎの面もあるけど、
おもしろさをうまくまぶしてあるし、読みやすい。
この本がベストセラーになるということは、まだまだこの日本も捨てたもんじゃないですね。


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 1

象は鼻が長い―日本文法入門 (三上章著作集)

著者 : 三上 章

出版社:くろしお出版

発売日:1960-10-30

評価 :

完了日 : 2008年06月10日

初挑戦、日本語文法本。
かなり前に出版された本だけど、日本語話者として、何気なく使っている日本語。
いろいろ考えたら、どんどん迷宮に迷いこんでしまいます。


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1.mackinchan (2008/06/11)
 日本語の「は」は特殊なのですが、エスキモー語に似た部分があります。
 それから、“I am a hamburger.”というのは英語でもいうことがあります。
 この本はずいぶん前に問題提起して、話題になった本です。
 今、これを超えているかどうかは分かりません。
 でも、言語の問題ってどうでもいいと思いませんか?
 と、つっかかったような言い方ですが、どうか、いい答えを見いだしてください。
2.miqi (2008/06/12)
コメントありがとうございます。エスキモー語は全く知りませんが、他にも「は」のような特殊なものを持つ言語もあるのですね。
今はどうなのかは知りませんが、学者さんの間でもいろいろ意見の対立とかあるんでしょうね。
私は今、すべては言語からかも?と、考えているので、もう少しいろいろ読んでみます。
 

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 2

水はなんにも知らないよ (ディスカヴァー携書)

著者 : 左巻 健男

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

発売日:2007-02-25

評価 :

完了日 : 2008年06月06日

蔓延するニセ科学、
特に怪しい水ビジネスに対する警鐘本。
なんとか還元水の某大臣の顔が浮かびます。
日本の水道水が、そのまま飲めるということに
あらためて感謝。
あっ でも家の水もπウォーターだったかな?


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 1

漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか? (光文社新書)

著者 : 加藤 徹

出版社:光文社

発売日:2006-02-16

評価 :

完了日 : 2008年05月29日

日本人はいつから漢字を使うようになったのか?
卑弥呼は漢字を書けたのか?などから始まって、近代にいたるまでの、日本やその周辺国の人が書いた漢文を興味深く紹介。
日本の国と漢字って、やっぱり切っても切り離せない仲らしい。
カタカナ語が氾濫する今、「日本語の品格」っていう本を加藤先生に書いて欲しいな〜。


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 2

「中国人」という生き方―ことばにみる日中文化比較 (集英社新書)

著者 : 田島 英一

出版社:集英社

発売日:2001-03

評価 :

完了日 : 2008年05月24日

4字熟語を通して、中国人をみるという試みはおもしろい。
もしかして漢民族って鬱には無縁の民族なのかも?
その強固な「自分」パワーは一体どこから生まれてくるのか、気になります。


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 1

なぜあの人とは話が通じないのか? 非・論理コミュニケーション (光文社新書)

著者 : 中西 雅之

出版社:光文社

発売日:2005-06-17

評価 :

完了日 : 2008年05月20日

コミュニケーション不全と言われるこの時代、
場面ごとに分析されていて、とてもわかりやすい。
最後の「リーダーシップ」の章は、そんなスーパー上司存在するの?って感じだけど・・・
結局は、しなやかさが必要だということ。でもそれが一番難しいのよ!


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 14

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

著者 : 城 繁幸

出版社:光文社

発売日:2006-09-15

評価 :

完了日 : 2008年05月17日

素直に同意。
団塊以上の世代は、確かに今の日本を造ってきたのかもしれないけど、日本を崩壊、衰退させつつあるのも彼らなんでしょうね、たぶん。
既得権益を喜んで手放す人なんていないでしょ。
ほどほどに仕事して、それなりに楽しい人生を送れる社会って、できないものかしら。


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 14

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:新潮社

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2008年05月12日

星野道夫さんのカバーでまず、きゃー!
好き嫌いに関係なく、いろんなものを受け入れていくことの、難しさ、そしてそこから開ける世界の心地よさ。
人物描写が素晴らしいのはもちろん、自分もその場に一緒に居るような錯覚を起こしそうなくらい、雰囲気が伝わってくる。

この本をプレゼントしてくれた友人に、大感謝の1冊。


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 3

日本人の英語 (岩波新書)

著者 : マーク ピーターセン

出版社:岩波書店

発売日:1988-04

評価 :

完了日 : 2008年05月08日

この本をもっと早く読んでいれば・・・私の英作文ももう少し上達してたかも?
内容は少し難しいけど、英語の心がのぞけます。


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 8

おひとりさまの老後

著者 : 上野 千鶴子

出版社:法研

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年04月23日

本屋さんでずっと平積みなので、楽しみにしていたけど、内容は、案外ありきたりで、比較的お金持ちさま対象。

いくら準備したって、結局だれか、それが家族であっても他人であっても、になんらかの迷惑かけちゃうんだから、この際開きなおって、日々を楽しく生活するに限る!


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 1

世界史とヨーロッパ (講談社現代新書)

著者 : 岡崎 勝世

出版社:講談社

発売日:2003-10-20

評価 :

完了日 : 2008年04月19日

難しい話だが、おぉ〜という部分が多い。
キリスト教でがんじがらめにされていた、ヨーロッパの歴史学者たちが、中国の歴史の古さに出会ったときの衝撃と困惑を想像するとおもしろい。


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 1

政治献金―実態と論理 (岩波新書)

著者 : 古賀 純一郎

出版社:岩波書店

発売日:2004-05

評価 :

完了日 : 2008年04月16日

政治は金がかかると聞いてはいたけど、尋常じゃない。
金銭感覚ぶっとんでる。
小さい会社を経営しているようなもんで、選挙の度に倒産の危機が襲う。
世界に金のかからない政治って存在しないの?


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 3

坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)

著者 : 司馬 遼太郎

出版社:文藝春秋

発売日:1999-02

評価 :

完了日 : 2008年03月09日

最終巻は日本海海戦。
この本がいつまでも人気を保ち続けている
理由が、さっぱり私には理解できない。
古き良き日本人に対する郷愁?


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 2

坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)

著者 : 司馬 遼太郎

出版社:文藝春秋

発売日:1999-02

評価 :

完了日 : 2008年03月08日

最後の宮古島電文エピソードは、
胸が熱くなったが、それ以外の奉天会戦も
つまらん。期待しすぎたせいか?


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 10

クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)

著者 : 貴志 祐介

出版社:角川書店

発売日:1999-04

評価 :

完了日 : 2008年03月06日

追いつめられ系の、一気読み。
エアーズロックで小蠅に襲われたことを
思い出しました。
しかし恐ろしい。


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 3

貝と羊の中国人 (新潮新書)

著者 : 加藤 徹

出版社:新潮社

発売日:2006-06-16

評価 :

完了日 : 2008年02月15日

どう見ても中国はでかいし、人も多い。
中国語の大雑把さ、士大夫階層、善悪対立好み、などなど「う〜ん」と納得させられてしまった。
中国に対して、また違った見方を示唆してくれる本です。


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 2

坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)

著者 : 司馬 遼太郎

出版社:文藝春秋

発売日:1999-02

評価 :

完了日 : 2008年02月01日

ロシアの諜報活動をした明石元二郎の話が中心。
余談が多く、話がなかなか進展しない。


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