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ちさママさんの読書ノート

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 4

やさしさの精神病理 (岩波新書)

著者 : 大平 健

出版社:岩波書店

発売日:1995-09

評価 :

完了日 :

ちょっと古いので、改訂がほしいろころではありますが、若い子(自分より年下はここに入る、という定義での若い子)の行動で解せなかった部分が、少しばかり理解できるようになりました。ふむふむ、「やさしさ」の解釈そのものが違うのかぁ~~。「若い子」と十把ひとからげにしてはいけないことは重々承知ではありますが、「おや?」と首をかしげる行動の理解にこの本は役に立つ・・・かも?


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 3

死の壁 (新潮新書)

著者 : 養老 孟司

出版社:新潮社

発売日:2004-04-16

評価 :

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 18

バカの壁 (新潮新書)

著者 : 養老 孟司

出版社:新潮社

発売日:2003-04-10

評価 :

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 3

凍える牙 (新潮ミステリー倶楽部)

著者 : 乃南 アサ

出版社:新潮社

発売日:1996-04

評価 :

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 9

マークスの山 (ハヤカワ・ミステリワールド)

著者 : 高村 薫

出版社:早川書房

発売日:1993-03

評価 :

完了日 :

実に巧みな筆致でグイグイ読ませる作品。最初の山の事件から、東京で連続殺人事件が開花する。バラバラの被害者たちがひとつの線でつながってゆく、伏線の張り方から最後にいたるまで、面白く一気によんでしまった本。

ちょうど、この作品を読んでいるとき、歯医者に通院中。超人気のその歯医者は、3時間は覚悟していかねばならないのですが、待ち時間ががまったく苦にならなかったものです。


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3.リベ (2006/11/03)
「マークスの山」を読まれたらやはり、合田シリーズってことで「レディージョーカー」でしょうか。順番でいくと「照柿」なんですが、とにかく「熱い」、それに合田さんがアレだし(苦笑)。なので(これも合田がアレなんですが)「レディー」を読んで、ちさママさんが大丈夫と判断したならその時、お読みになればよろしいかと思います。ちなみに私も昔この順で読みました。
4.ちさママ (2006/11/04)
お返事ありがとうございます^^。今日は月に2度の図書館の日。早速、仕入れてきます。

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 36

風味絶佳

著者 : 山田 詠美

出版社:文藝春秋

発売日:2005-05-15

評価 :

完了日 :

「話題の本を読んでなかった」と思って、読んだ本。読み出したら、「あら、読んでたわ。」
う~む、図書館で借りて読んだので、読んだことを忘れていた。やばいぞ。
読んでたのを忘れてたのは、インパクトがなかった、ということなのか。それとも、私が・・・・。で、も一度読み直してみたけれど、あさっりした味つけだったのね。脂身のこてこてものだったら、よかったのかしら?グランマが魅力的だったけれど、あとは、あまり魅力的な人がでてこない。
映画ではどうなるのかしらん?


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 5

希望の国のエクソダス

著者 : 村上 龍

出版社:文藝春秋

発売日:2000-07

評価 :

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【2002年、一斉に不登校を始めた中学生がネットビジネスを展開し、遂には世界経済を覆した! 閉塞した現代日本を抉る超大型長篇】(出版社/著者からの内容紹介)
村上龍らしい発想と文体ですんなり読める作品。中学生がパソコンやインターネットを駆使し、学校教育外で大人を超えてゆくというのに、いたくリアリティーをおぼえてしまった。。これからの時代ありえない話ではない。画一的な学校教育の中、積極的な不登校になって頭角をあらわす中学生がでてくるのも、そう遠くない。そんな気がする。


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 2

コインロッカー・ベイビーズ 上 (1)

著者 : 村上 龍

出版社:講談社

発売日:1980-01

評価 :

完了日 :

もうずいぶん前に読んだ作品なので、ディティールは覚えていないが、読後の衝撃が強かった本。「暴力的な気分になったら、読むといいよ」と先輩に薦められたことも覚えている。もう一度読み直してみよう。


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 2

生きながら火に焼かれて

著者 : スアド

出版社:ソニーマガジンズ

発売日:2004-04

評価 :

完了日 :

奇跡の生存者による魂の証言
衝撃のノンフィクション!
中東シスヨルダンの小さな村。学校にも通わず、鞭で打たれながら奴隷のように働く17歳の少女スアド。恋愛は死に値する行為と知りながら、恋する気持ちは止められなかった……
遠い過去の話でも、フィクションでもない。もう目をそらすことはできない。
婚姻前の性交渉……そのために少女は火刑にされた。
今なお虐待と死の危険にさらされている女性たちの、衝撃の記録! (出版者からの内容紹介)

リビングの食卓の上に置いてあった本、何気なく手にとってみて、一気に読んでしまった。
ぐいぐい読み進んでいったのは、そこにあるものが現実に起こったことと思うからだろうな。あまりに過酷な世界。中でも心に深く残ったのは、スアドの母が妊娠して臨月になったかと思うと、赤ん坊は何処へ?喪服を着た母。
そう、赤ん坊が女の子だったら、産み落としたその日に、柱に押し付けて、窒息死させてしまう。この世に生を受け、その生を享受できる女の子は、奴隷として家に尽くす。ある一定の数を過ぎれば、女の子はその家には必要ない。
表紙のスアドが仮面をかぶっているのは、故郷にいる家族に害が及んではいけないから・・・(彼女はすでに亡命している)まだまだ、このような世界がある、そういう現実を「知る」ことの大切さを感じる。
学校の人権学習でとりあげていただきたい本である。


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 101

死神の精度

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2005-06-28

評価 :

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秀作。短編の形式をとりながら、最後につながる。テーマは「死」となるのだろうけれど、重々しくなく明るく軽い。軽い、といっても悪い意味じゃなくてね。初めて伊坂幸太郎の作品を読んだのだけれど、文章上手い、構成もよい。この短編の中に出てきた登場人物が『重力ピエロ』に出ているそうなので、今週の課題図書にしようっと。


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 1

アイ・アム・サム (竹書房文庫)

著者 : クリスティン ジョンソン,ジェシー ネルソン

出版社:竹書房

発売日:2002-06

評価 :

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さわやか、清清しさ、心洗われた一冊
映画もよかった^^


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 18

疾走

著者 : 重松 清

出版社:角川書店

発売日:2003-08

評価 :

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く、暗い・・・暗すぎる。救いのない人生。夏の日にちょっとひんやりとした実家の畳の上で寝転がって読んだのだが・・・暗い田舎の畳の部屋とセットになって、救いようのない暗さにドップリ浸ってしまった。
娘が映画化されたものを、彼氏と見に行き、「暗かった~、こんなんデートで観るものじゃないわ」と言ってたが、その通りだ。もちろんその彼氏とは数ヶ月で別れたぞ。デートで観る映画は選べよな。


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 21

レイクサイド (文春文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2006-02

評価 :

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嘆かわしい家族の話。これも映画化されてましたっけ?


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 106

容疑者Xの献身

著者 : 東野 圭吾

出版社:文藝春秋

発売日:2005-08-25

評価 :

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まぁ、賞をとるに値する作品ではあるかも・・・・?
東野さんはすぐ読めるというのがいいですね。
ただ、これは「献身」なのだろうか、「自己満足」ということはないのだろうか?


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