ちさママさん > 読書ノート
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殺人症候群 (双葉文庫)著者 : 貫井 徳郎 出版社:双葉社 発売日:2005-06 評価 :
完了日 : 少年犯罪をテーマに読書をしてみよう、と思い手に取った作品。犯人が少年や精神障害のため、相当刑にあうことなく、無念さと憤りを抱えた被害者家族。読書相談室の回答に「心にずんずん響きますよ」とあったけれど、やりきれなさしか残らない。後味悪し。 この感想へのコメント |
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さまよう刃著者 : 東野 圭吾 出版社:朝日新聞社 発売日:2004-12 評価 :
完了日 : なんともやるせない気持ちになってしまう。 この感想へのコメント |
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レディ・ジョーカー〈下〉著者 : 高村 薫 出版社:毎日新聞社 発売日:1997-12 評価 :
完了日 : 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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子どもが壊れる家 (文春新書)著者 : 草薙 厚子 出版社:文藝春秋 発売日:2005-10-20 評価 :
完了日 : タイトルが胸にグサッと来て読んだのだが、期待ほどではなかった。「心にナイフをしのばせて」のように、告白に基づいた方が、響く。 この感想へのコメント |
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裸の王様 (新潮新書)著者 : ビートたけし 出版社:新潮社 発売日:2003-04-10 評価 :
完了日 : 「ビートたけしの社会批評、人生論の集大成」とカバーに書いてありますが、これが彼の集大成・・・であるはずはない。 この感想へのコメント |
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心にナイフをしのばせて著者 : 奥野 修司 出版社:文藝春秋 発売日:2006-08 評価 :
完了日 : 同僚に「暗鬱な気分になってしまう一冊」と言われ、手にとったのですが・・・一気に読んでしまいました。やはりノンフィクションであり、現実のものであるということが一気に読ませてしまうのでしょうね。 この感想へのコメント |
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平家れくいえむ紀行著者 : 中石 孝 出版社:新潮社 発売日:1999-07 評価 :
完了日 : 文学散歩のお供にどうぞ。 この感想へのコメント |
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レディ・ジョーカー〈上〉著者 : 高村 薫 出版社:毎日新聞社 発売日:1997-12 評価 :
完了日 : やはりグイグイ引き込まれてしまう高村薫さんの筆力。すごい!まだ上巻を読み終えたところですが、仕事の合間に読んでいるのにもかかわらず、読み進めてしまいます。 この感想へのコメント
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三田文學 2006年 11月号 [雑誌]著者 : 出版社:慶應義塾大学出版会 発売日:2006-10-10 評価 :
完了日 : うつ病で自殺した25歳の青年の手記「アパシー」、昨日ようやく手に入りました。 帰宅後一気に読んでしまいました。つらいなぁ。つらい作品でした。文芸作品というより、やはり私には遺書でした。あくまでも自分を客観視し、生への道を切り開こうとしている作者。家族、恋人、周りの愛情にも恵まれている。実家の玄関に飾られている彼の大学入学の写真、入社したときの写真。両親に大事に育まれてきた命を彼は絶たなければいけなかった。彼の人格を壊してしまったのは何?【闘病の経緯を小説の体裁でつづり、遺書の要素を持ちながらも文学作品といえる内容。うつ病に苦しむ人が多い中、必死に生きようとした若者の魂の軌跡が反響を呼びそうだ。 この感想へのコメント |
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きみがくれたぼくの星空著者 : ロレンツォ・リカルツィ 出版社:河出書房新社 発売日:2006-06-08 評価 :
完了日 : 脳血栓で身体の自由を奪われたトンマーゾは、収容された老人ホームで、知性あふれる女性エレナに出会う。人生の終着点で初めて知った、真実の恋が奇跡を生んだ。メランコリックでユーモラスな、究極のシルバー恋愛小説。 この感想へのコメント |
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海辺のカフカ〈上〉著者 : 村上 春樹 出版社:新潮社 発売日:2002-09-12 評価 :
完了日 : 村上春樹さんがノーベル賞を逃してしまったので、読み直してみました。猫の魂を集めて笛を作るシーンに再び出会い、少しばかり気分がすぐれなくなってしまいました。 この感想へのコメント |
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海辺のカフカ (下) (新潮文庫)著者 : 村上 春樹 出版社:新潮社 発売日:2005-02-28 評価 :
完了日 : 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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東京奇譚集著者 : 村上 春樹 出版社:新潮社 発売日:2005-09-15 評価 :
完了日 : 読みやすさでは○ 村上春樹の作品の中に何か意味を読み取ろうとすると△ 私にとっては、村上春樹の中にある喫茶店のマスターという要素が出た作品で、とてもよみやすかった。地味な喫茶店のカウンターで客がポツリポツリと語った話を小説にした、そんな仕上がりでgood。 この感想へのコメント |
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初恋温泉著者 : 吉田 修一 出版社:集英社 発売日:2006-06 評価 :
完了日 : 課題本の中にあったので、読んでみました。 この感想へのコメント |
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恍惚の人 (新潮文庫)著者 : 有吉 佐和子 出版社:新潮社 発売日:1972-05 評価 :
完了日 : 『赤い指』を読んで、思い出してしまった本。随分前に読んだ時とは、まったく違う感慨で読んでしまった。年齢によって、感じるものが違うのは当たり前のコトだけれど・・・切実だなぁ~。自分の老いも現実のものになってくるしね。げ、暗い文章になってきてるぞ。この本が出てすでに20年。まぁ幾分行政は取り組みが進み始めてはいるのだろうけど、老人問題の本質は何も変わらない。でも、おじいちゃんの無垢の笑顔に救われるな。「ボケは神様がくれた贈り物」って誰かが言ってた。 この感想へのコメント |
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赤い指著者 : 東野 圭吾 出版社:講談社 発売日:2006-07-25 評価 :
完了日 : 全てを人のせいにしてしまう限り何の成長も解決もない、今の若い子にありがちなものを上手く書いてくれていました。あの子供はどこかで気付いてくれるのだろうか?どうしようもないあの妻。けれど、誰が怖いって、一番こわいのはお母さん、だったなぁ~。とても読みやすかったので、仕事中の合間でも一日で読むことができましたが・・・読み応えは・・・mmmでした。 この感想へのコメント |
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その日のまえに著者 : 重松 清 出版社:文藝春秋 発売日:2005-08-05 評価 :
完了日 : 秀作。年代が同じくらいなので、はまってしましますねぇ。 この感想へのコメント |
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流星ワゴン (講談社文庫)著者 : 重松 清 出版社:講談社 発売日:2005-02 評価 :
完了日 : 重松清さんの本はハズレがないので、ついつい読んでしまう。「何か、読みたいな。」というときに、つい手にとってしまう本ですね。今回のもやはり暗いけれど、救いを残してくれますね。でも現実は、取り返しのつかないことを、後戻りできないことをそのままにして人生を送っていくのかもしれない。息子の状況はまさしく私の子供と重なるところもあり・・・身につまされました。子供を追い詰めてるかもしれないけど、頑張れとしかいえないのよねぇ。 この感想へのコメント |
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重力ピエロ著者 : 伊坂 幸太郎 出版社:新潮社 発売日:2003-04 評価 :
完了日 : ちょっと物足りないかな?淡々と進みすぎるんでしょうね。テーマが重たいので、わざと淡々とした語り口なのか・・・登場人物は魅力的でしたが、絞りきれていないような気がいたします。春もとてつもなく魅力的なはずなのに、最初のシーンの格好良さが続かない。なんだか消化不良になってしまいました。 この感想へのコメント |
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