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青くび大根さんの読書ノート

2007
-
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 4

暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)

著者 : 綾辻 行人

出版社:講談社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年10月21日

今年でデビュー20周年といことで『十角館の殺人』も改稿されましたね。

「館」シリーズの文庫本最新作。
『暗黒館の殺人』は文庫本四冊というボリューム。一冊目を読んだだけですが、シリーズ最高傑作の予感。三、四冊目が発売される来月が楽しみだ。


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 6

熊の敷石 (講談社文庫)

著者 : 堀江 敏幸

出版社:講談社

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2007年10月19日

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 10

犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

著者 : 横溝 正史

出版社:角川書店

発売日:1972-06

評価 :

完了日 : 2007年10月18日

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 12

伊坂幸太郎×斉藤和義 絆のはなし

著者 : 伊坂 幸太郎,斉藤 和義

出版社:講談社

発売日:2007-10-11

評価 :

完了日 : 2007年10月15日

伊坂さんの短編『アイネクライネ』から斉藤さんが作った曲『ベリーベリーストロング』。アルバム『紅盤』に収録され、後に『アイネクライネ』にさらに伊坂さんの短編『ライトヘビー』も加えられた本を付けてシングルカットされた。

そもそも伊坂さんが会社を辞めて、専業になろうと決心したのが斉藤さんの曲を聴いたことがきっかけだと。そして、伊坂さんが唯一、対談したかった相手が斉藤さん。

伊坂ファンの方は斉藤さんを知るきっかけに、斉藤ファンの方は伊坂さんを知るきっかけになるような本だと思います。
『ベリーベリーストロング』良い曲ですよ。聞いたことがなければ是非。


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 88

有頂天家族

著者 : 森見 登美彦

出版社:幻冬舎

発売日:2007-09-25

評価 :

完了日 : 2007年10月14日

NHKの「トップランナー」に出演されておりましたね。野生時代と同じく本上まなみさんとの対談。公務員と創作の二足の草鞋や妄想などについて語られておりました。大泉洋といい天パーの人は憎めない。

これまでの四畳半大学生からはかけ離れて、狸と天狗と人間の三つ巴の化かし合い。「阿呆の血」をひく下鴨家の政権争いはいかに。

最後の矢三郎の金閣銀閣を罵るセリフがすきだなぁ。
風邪をひいたやつを見つけたら「馬鹿は風邪をひかぬというけれども、阿呆は風邪をひくんだな」と罵ってやろうと。


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 1

窓の灯 (河出文庫 あ 17-1)

著者 : 青山 七恵

出版社:河出書房新社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年10月14日

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 9

メドゥサ、鏡をごらん (講談社文庫)

著者 : 井上 夢人

出版社:講談社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

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 8

本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

著者 : 横溝 正史

出版社:角川書店

発売日:1973-04

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

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 17

あなたがここにいて欲しい

著者 : 中村 航

出版社:祥伝社

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年10月03日

中村航さん最新作。短編みっつ。
主人公の吉田くん。吉田くんと言えば『夏休み』の吉田くんと同一人物なのかなぁと思いながら。
舞子さん登場、こりゃあの吉田くんだ!
舞子さんとの恋。ゾウと城のコントラスト。不良の又野くん。どれも淡くて懐かしい感じ。

みっつの中でも「ハミングライフ」が好きかな。
ウロ仲間。よくわからないやりとり。中村航さんのサイトでも乱れ飛んでいる回文。名ゼリフ(?)「うはー」
まぁとにかく吉田くんのほのぼのした物語に癒されました。


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 12

一応の推定

著者 : 広川 純

出版社:文藝春秋

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年10月02日

舞台が大阪、京都、滋賀と関西なんで電車の新快速や快速の描写とか感覚がよくわかって親しみが持てました。

主人公は定年間近の保険調査員で膳所駅で轢死した人物が事故か自殺かと関係者に聞き込みをして回るインタヴュー形式。


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 9

彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)

著者 : 樋口 有介

出版社:東京創元社

発売日:2006-07-22

評価 :

完了日 : 2007年10月02日

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 44

吉原手引草

著者 : 松井 今朝子

出版社:幻冬舎

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年09月26日

花魁葛城が全盛の最中に忽然と姿を消した。事件に興味を持った男が花魁に関係のあった人たちに話を聞いて回る。インタビュー形式で話が展開していくのが宮部さんの『理由』みたいでした。

まさに「吉原の手引書」ということで独特な世界である吉原の内部がよくわかります。


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 10

ヘヴンリー・ブルー 「天使の卵」アナザーストーリー

著者 : 村山 由佳

出版社:集英社

発売日:2006-08-25

評価 :

完了日 : 2007年09月26日

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 10

螢坂 (講談社文庫)

著者 : 北森 鴻

出版社:講談社

発売日:2007-09-14

評価 :

完了日 : 2007年09月26日

ビアバー香菜里屋シリーズの第三弾。
今回も料理と同様、良質なミステリがビアバーに訪れる人たちの間で取り交わされる。
ミステリよりもおいそうな料理に魅かれてしまう・・・。


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 2

叔母殺人事件<偽りの館> (講談社文庫)

著者 : 折原 一

出版社:講談社

発売日:2007-09-14

評価 :

完了日 : 2007年09月26日

「叔母」という意味知っていますか?


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 20

薬指の標本 (新潮文庫)

著者 : 小川 洋子

出版社:新潮社

発売日:1997-12

評価 :

完了日 : 2007年09月20日

何とも読んでて不思議な感じ。
薬指を失い、会社を辞めて、標本室で働き始めたわたしは標本技師からあまりにもピッタリな靴をもらう。靴磨きのおじいさんは靴が足を侵し始めていると言う。
薬指を奪われ、さらに足も奪われていくのか。
ほかにも登場人物はいるのにたった二人だけの世界がどこか完成していて、奇妙な空気感に恐怖すら感じました。

収録されているもう一編も不思議な雰囲気の漂う作品。


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 1

滅びのモノクローム (講談社文庫)

著者 : 三浦 明博

出版社:講談社

発売日:2005-08-12

評価 :

完了日 : 2007年09月20日

乱歩賞受賞作。

骨董市で手に入れた古いフライフィッシング用のリールとスチール缶。その中に見つけた16ミリフィルムが入っていた。その映像を現像し、CM作成に利用するが、そのことが過去の犯罪を暴きだすことになる。


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 15

探偵倶楽部 (角川文庫)

著者 : 東野 圭吾

出版社:角川書店

発売日:2005-10-25

評価 :

完了日 : 2007年09月19日

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 23

まひるの月を追いかけて (文春文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年09月15日

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 34

つきのふね (角川文庫)

著者 : 森 絵都

出版社:角川書店

発売日:2005-11-25

評価 :

完了日 : 2007年09月15日

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