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青くび大根さんの読書ノート

2007
-
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 10

ストロベリーナイト (文芸)

著者 : 誉田 哲也

出版社:光文社

発売日:2006-02-22

評価 :

完了日 : 2007年08月14日

姫川玲子、27歳、警視庁の捜査一課の主任警部補。武器は天性の勘。

猟奇的。読めば読むほど打ちのめされていく。『IWGP』にもこんな猟奇的なショーを扱ったのがあったなと思いださせられました。
けれどページをめくる手は止められない。


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 11

I love you

著者 : 伊坂 幸太郎,石田 衣良,市川 拓司,中田 永一,中村 航,本多 孝好

出版社:祥伝社

発売日:2005-07

評価 :

完了日 : 2007年08月14日

豪華執筆陣。伊坂幸太郎、石田衣良、市川拓司、中村航、本多孝好など。

もう少しで文庫化されるらしいけれど、伊坂さん目的で購入。伊坂さん以外にも言わずと知れた豪華なメンバーにどの作品も楽しめました。中村航さんの『突き抜けろ』はどこかで読んだことがあると思いきや『絶対、最強恋のうた』に収録されていてちょっとショック。
一押しは中田永一さんの作品。


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 12

びっくり館の殺人 (ミステリーランド)

著者 : 綾辻 行人

出版社:講談社

発売日:2006-03

評価 :

完了日 : 2007年08月13日

綾辻さんの館シリーズですね。子供向けのミステリーランドということですが、挿絵のリリカとおじいさん怖すぎないかい?ちっちゃい子が読んだら寝れなくなってしまうんじゃないかと心配。


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 18

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

著者 : 歌野 晶午

出版社:角川書店

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年08月13日

東京近郊で児童の連続誘拐殺人事件が発生していた。いずれも両親のメールアドレスに誘拐された子供の携帯から身代金の要求をするというものだった。
富樫修は小学六年生の息子・雄介の部屋で被害者の父親の名刺を発見し、息子が誘拐事件に何らかの関与をしていると疑い始める。独自に調査を進めるうちに息子への疑いは限りなく黒色へと近づいていく。

ここからがこの作品の見せどころ。その後、父親である修は息子に対してどういう行動にでるのか。
同僚の西との会話もちょっとした伏線になっていたのかな。


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 4

百鬼夜行 陰 (講談社文庫)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:2004-09-14

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

京極堂はでてきませんが、そのほかのサブキャラだった登場人物10人のサイドストーリー。しばらく京極堂シリーズから離れていたら思い出すのに必死。


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 8

スポーツドクター (集英社文庫)

著者 : 松樹 剛史

出版社:集英社

発売日:2005-10-20

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

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 15

FINE DAYS (祥伝社文庫)

著者 : 本多 孝好

出版社:祥伝社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2007年08月10日

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 56

ネバーランド (集英社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:集英社

発売日:2003-05

評価 :

完了日 : 2007年08月09日

男子寮・松籟館。冬休みで多くの生徒が帰省する中で、居残る四人の少年。四人はそれぞれに抱えた秘密を告白し始める。
ネバーランドといえばピーターパン。大人には不可侵な領域。
松籟館、四人のネバーランド。


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 13

プリズムの夏 (集英社文庫)

著者 : 関口 尚

出版社:集英社

発売日:2005-07-20

評価 :

完了日 : 2007年08月06日

高校三年の夏。受験の間近にした「ぼく」は親友の今井とつるんで映画館へ入り浸る。そして、その映画館のチケット売り場の女性、松下さんに一目惚れする。今井も同じ気持ちだった。
ある日今井が見つけた映画批評のサイトを運営する人の日記が興味深いということで覗いてみると、それは恋に苦しむ女性の告白であった。その日記が更新される度にその書いている女性が松下さんではないかと疑っていく。

鬱病に悩まされる松下さんをひたむきに守ろうとする「ぼく」。「あぁ、夏だなぁ。青春」ってな感じでした。

今年の夏はハチ集めに夢中。


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 37

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

著者 : 東野 圭吾

出版社:集英社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年08月05日

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 27

笑う招き猫 (集英社文庫)

著者 : 山本 幸久

出版社:集英社

発売日:2006-01-20

評価 :

完了日 : 2007年07月31日

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 8

象と耳鳴り―推理小説 (祥伝社文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:祥伝社

発売日:2003-02

評価 :

完了日 : 2007年07月31日

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 48

カシオペアの丘で(上)

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2007-05-31

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

さすがは重松清。後半はぼろぼろ泣いちゃった。
『その日の前に』に続いて「死」をテーマに。舞台は北海道。雄大な自然の中で「生きるということ」「死ぬということ」を考えさせられる作品。

かつては炭鉱の町であった北都。小学生だったトシ、ミッチョ、シュン、ユウの四人は「カシオペアの丘」と名付けた丘で満天の星空を見る。
時は流れて幼馴染だった四人は40歳になり。それぞれの生活を送っていてた。炭鉱の町の悲劇、幼馴染との決別、秘められた思いを抱いて四人は再会することになる。シュンは若くして病いに侵され残された時間を前にして、「許すこと」と「許されること」とに向き合っていく。

「努力すれば何でもできる」というのは必ずしもそうとは限らない。頑張ってもどうにもならないことはある。でもそのどうにもならない中で、投げやりになるんじゃなくて、現実と向き合うことが大事なんだ。そんな風に思いました。


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 43

カシオペアの丘で(下)

著者 : 重松 清

出版社:講談社

発売日:2007-05-31

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

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 21

震度0

著者 : 横山 秀夫

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-07-15

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

悲しきかな。足の引っ張り合い。


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 44

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

著者 : 乾 くるみ

出版社:文藝春秋

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

裏の文庫本のあらすじで「だいたいこんなトリック使われてるんだろうなぁ」とイメージできちゃったんでねぇ。こうゆう紹介の仕方は読者の視点を物語の外に置かせてしまうからネタばれにつながりますよね。

それでも一度読んだ後に細々とした伏線を追っていくとピッタリ当てはまりまって、「なるほどねぇ」ってな感じです。友達に貸すときはただの恋愛小説を言って貸すのが良いかしらん。


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 54

六番目の小夜子 (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2001-01

評価 :

完了日 : 2007年07月26日

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 14

ミッドナイトイーグル (文春文庫)

著者 : 高嶋 哲夫

出版社:文藝春秋

発売日:2003-04-10

評価 :

完了日 : 2007年07月20日

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 2

砦なき者 (講談社文庫)

著者 : 野沢 尚

出版社:講談社

発売日:2004-02

評価 :

完了日 : 2007年07月20日

ねつ造や実名報道などの報道被害。その報道被害を利用して一躍時の人となった八尋樹一郎。彼はメディアを利用して大衆を操るカリスマとなった。そして、その正体に気付いたのもメディアであった。彼の罠によって局を追われたテレビマンは何とかして彼の正体を白日のもとにさらそうとする。

テレビや新聞が必ずしも真実を映し出しているとは限らない。裏付けが取れていないくても隠されているのだろう。情報が簡単に手に入る時代にあって本当に手に入れたい真実は逆に手に入れるのが難しくなっているのかもしれない。


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1.船橋胡同 (2007/07/20)
ブログで日記など意見を書きたい人達は、(目立ちたい人)
大根さんの感想を頭に入れて、一度は読んだらと思う。
気になる本です。
 

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 9

ミハスの落日

著者 : 貫井 徳郎

出版社:新潮社

発売日:2007-02-21

評価 :

完了日 : 2007年07月17日

外国五都市を舞台にした短編ミステリ。質は悪くないし、マルティン・ベックを地味に出したり楽しめました。
ただこれを「外国を舞台にする必然性ないやん」と突っ込みを入れたくなってしまって、あとがきに旅行の話を入れたりで、「経費で落とすために外国の話にしたのか?」と穿った見方をしてしまったりと。
貫井徳郎好きの私にはどこか物足りない。


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