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みなぞうさんの読書ノート

エッセイ
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 21

書店繁盛記

著者 : 田口 久美子

出版社:ポプラ社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2008年12月09日

 リブロ→ジュンク堂と書店員を勤めた方の職場日記。
 「暴れん坊本屋さん」も楽しかったが、リアル書店のネット書店の台頭を心配する話や大型書店の新規開店の模様などが興味をひく。

 これは続編だそうなので、先の「書店風雲録」も読んでみます!


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 2

早わかり世界の文学―パスティーシュ読書術 (ちくま新書)

著者 : 清水 義範

出版社:筑摩書房

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年11月24日

 大学などで行った講演とその補足。

 最近の新書は読みやすくなってるんだなぁというのが感想。
私の中ではまるで「国語の清水先生」がしゃべってるみたいに感じられるんですけどね。重症かな?

 逆にユーモア以外の小説が読みにくくなってきています。困った。


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 2

鏡の向こうに落ちてみよう 有栖川有栖エッセイ集

著者 : 有栖川 有栖

出版社:講談社

発売日:2008-05-22

評価 :

完了日 : 2008年11月17日

 この人のエッセイも私はすき。

 台湾での推理小説出版記念お披露目会(?)の模様、刊行物既出のエッセイ、同じく新聞等での映画紹介、そして2005年(だったと思う)の阪神タイガース劇場の四部構成。

 小説もそうだけど大阪弁のイントネーションが聞こえるようで、ちょっとセンチメンタルが混じった文章。ご本人も優しい方なんだろうなと思いました。


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 2

怒涛の虫

著者 : 西原 理恵子

出版社:毎日新聞

発売日:1993-07

評価 :

完了日 : 2008年10月05日

 サイバラ氏がまだ黄色いVネックTシャツでおかっぱ頭だったころが大好きでした。このころはホントに無茶な生活してたんだね。売れるためならなんでもしなきゃいけない今の芸人さんたちと似てる。

 エッセイのほとんどは編集者さんが作っちゃうらしいので、無茶ぶりが際立ってるのかもしれないけど、中にサイバラらしい皮肉っぽいところ、諷刺のところ、意外に本読みで、頭の回転の早いところが味わえました。


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 1

刺激的生活

著者 : 岸本 葉子

出版社:潮出版社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年05月01日

岸本葉子さんにはまらせてくれた一冊です。酒井順子さんより先に負け犬の先駆者となった方だと思います(正確な年齢を覚えてないので逆かもしれないけど)。

 この本のため、寒天にはまりました…。


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 1

つかず離れず、猫と私

著者 : 岸本 葉子

出版社:文藝春秋

発売日:1998-08

評価 :

完了日 : 2008年04月28日

 『刺激的生活』と同時に岸本さんデビューの一冊。題名で猫の話かなと思ったのですが、中身は負け犬の遠吠え的独身女性エッセイでした。
 この分野、マイブームのようです。


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 3

シモネッタのデカメロン イタリア的恋愛のススメ

著者 : 田丸 公美子

出版社:文藝春秋

発売日:2005-08-03

評価 :

完了日 : 2008年03月29日

世界史や文学史でおなじみボッカチオの『デカメロン』、堅苦しい古典文学かと思ってたら艶聞譚だったとは後で知りました。
 シモネッタのデカメロンも嘘っぽいようなほんとのようなイタリア男の色事の話。それから奥さん方の結婚してからの豹変ぶり。恋愛だけじゃなくて普段の姿勢からアッケラカンとしてるところがうらやましいです。

追記:清水義範『世界文学全集(1期か2期か忘れましたが)』に『デカメロン』のパロディが載ってます。面白いですよ。


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 9

三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側

著者 : 三谷 幸喜

出版社:朝日新聞社

発売日:2005-12-06

評価 :

完了日 : 2008年03月04日

 新撰組!が終わって丸三年がたちましたが、エッセイの中であのときのキャストが動くので当時の顔が浮かんで懐かしいです。
 脚本家のエッセイって座談会風で面白いですね。


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 2

愛人の数と本妻の立場―ヤワラカアタマ入門

著者 : 向井 万起男

出版社:講談社

発売日:2005-10

評価 :

完了日 : 2008年01月01日

 宇宙飛行士向井千秋の夫であることを誇りとして、他のエッセイには千秋さんがよく登場するそうですがここには客観的な家族としてのみ書かれています。

 数字にまつわるエトセトラで、アメリカにいた頃の話もまじえて笑えるものありふーんと唸るものあり。
 
 お医者さんはやはり頭がいいのか、ウィットに富んだ当たりエッセイが多いですね。


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 1

謎は解ける方が魅力的―有栖川有栖エッセイ集

著者 : 有栖川 有栖

出版社:講談社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 : 2007年11月15日

 アリスってばミステリーよりエッセイのほうが向いてるんでない?
 各新聞雑誌のコラムを集めたものなので1分で読めてしまうため、寝床のお供にちょうどいいです。
 タイトルは「魅力的」より「素敵」のほうがいいなあ。


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 16

三谷幸喜のありふれた生活〈5〉有頂天時代

著者 : 三谷 幸喜

出版社:朝日新聞社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年10月21日

 THE有頂天ホテルそのものはいまいちかなっと思ったけど、このエッセイを読むと面白く思わなかった自分が変なのかと思えてくる。
 それくらい文章が紙面で飛び跳ねてこちらに向かってきている。脚本家だからなのか、言葉が生き生きしてリアルタイムで語りかけられているように感じるのだ。


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 1

書物の森でつまずいて… (講談社文庫)

著者 : 田中 芳樹

出版社:講談社

発売日:2002-11

評価 :

完了日 : 2007年08月28日

 作家って言葉が自由に操れていいなあと思います。本にかける愛情は持っていても、それを言葉にして伝える技術がないと気持ちの整理もできないですもの。
 内容は自他の書籍の解説、エッセイ、対談集です。


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