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みなぞうさんの読書ノート

ライトノベル
ヤングコーナー!に置いてる系統。コバルトとか朝日ソノラマとか。
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 2

マリア様がみてる―真夏の一ページ (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:2003-03

評価 :

完了日 : 2008年12月18日

「略してOK大作戦(仮)」
 祥子お姉さまの男嫌いを花寺学院の学園祭までに直そうと山百合会&花寺学院生徒会が企んだ。でもやっぱり祐巳ちゃんはお姉さま一番!なのである。

「おじいさんと一緒」
 新聞部のホープ山口真実ちゃんが白薔薇妹のデートをスクープしようと張り込みをした喫茶店には、なにやら事情を知るダンディなおじいさんがいた。
 お相手タクヤ君とのデートを真実は記事にできるかな?

「黄薔薇☆絵日記」
 令ちゃんの日記は突っ込みどころ満載。
 由乃って性格だんだん悪くなってるぞう。


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 2

マリア様がみてる―子羊たちの休暇 (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:2002-12

評価 :

完了日 : 2008年12月06日

 祥子様の別荘へご招待っ!とはしゃぐ祐巳がかわいい。祥子様や瞳子はお嬢様すぎて(本物のお嬢様を知らないので比較はできないが)理解不能だ…。

 ちょっと気になったのだが、本物のお嬢様は噂話や悪口をいうのか、言うのは偽お嬢様なのかどっちでしょう?

 祐麒や柏木さんも今回かっこよかったな。
 一番かっこよかったのは悪意のプレッシャーに負けなかった祐巳ちゃんです。


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 2

マリア様がみてる - パラソルをさして

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:2002-06

評価 :

完了日 : 2008年12月02日

 前作の「レイニーブルー」が悲惨なラストで、電車の中でもらい泣きしそうになったので解決編がとてもうれしい。

 お食事シーンが多くておいしそう。つい買い物をしてしまいました。


 祥子様の事情がそれってきついなあ。秘密にしていたことに反論不可という雰囲気で。

 また祐巳が擬似恋愛にはまってるというのか、甘えたで子どもっぽすぎるのが心配。まあリリアンOGのお母さんを含む福沢家がいい関係を築いてるようだから、なんとかなるか。


 聖さまだってたいがいだしね。
 景さまがこれ以後の話でどんなふうに登場してくるのか楽しみです。


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 2

マリア様がみてる―レイニーブルー (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:2002-03

評価 :

完了日 : 2008年11月15日

 志摩子と乃理子の姉妹誕生物語、黄薔薇姉妹の危機再び?それから祐巳と祥子のすれちがい気分の3本です。

 紅薔薇編の「レイニーブルー」は祐巳が想う人の気持ちが離れていってしまったのかと思い悩んで心の力がなくなってしまうのが悲しくて、もらい泣きしてしまいました。
 この状況で次の巻に続くっていやだー。


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 1

星のダンスを見においで 新版 (ソノラマノベルス)

著者 : 笹本 祐一

出版社:朝日新聞社出版局

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年09月27日

 笹本祐一といえば『ARIEL』。三姉妹と老博士のぶっ飛びグループが美人巨大ロボと大騒ぎを繰り広げる(読んだのが大昔なので記憶が曖昧だ)。

 本作では老(やっぱり)宇宙海賊と女子高生(好きなのか?)がかつての大海賊の秘宝をめぐって他の海賊や宇宙艦隊と宇宙を追いかけっこする。

 どちらも専門用語(?)が難解だけど、そこは気にせずぽんぽん読み進むのがコツですかねー。

 「笑う大海賊の秘宝」の正体は…まあ読んでのお楽しみ、です。


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 3

マリア様がみてる―チェリーブロッサム (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:2001-07

評価 :

完了日 : 2008年05月19日

 裕巳の視点から外れて語られる物語は今までもあったのだけど、今回は脱・裕巳の日記して、白薔薇様になった志摩子さんに本格的にスイッチ(語り手はさらにその下のスールだけど)したって感じ。
 志摩子さんの謎解決編、です。


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 2

魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)

著者 : 田中 芳樹

出版社:光文社

発売日:2005-09-22

評価 :

完了日 : 2008年05月11日

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 5

暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)

著者 : 田中 芳樹

出版社:光文社

発売日:2006-12-07

評価 :

完了日 : 2008年04月01日

 第一部を夢中になって読んだ十数年前。第二部に入って田中芳樹の才能も枯渇しちゃったのか?もったいない!とさびしかったのですが、今回は面白くて睡眠時間を削って読みきりました。

 アルスラーン、ダリューン、ナルサス、エラムの出番が少なかったのが残念。
 それと、ナルサスが孫の成長をみて感涙にむせぶおじいちゃんみたいだった。彼も歳をとったもんだ。


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 2

マリア様がみてる―いとしき歳月(前編) (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:2001-02

評価 :

完了日 : 2008年02月10日

 卒業を前に毎夜違う男性と連れ立っている姿が目撃される黄薔薇さま。
 新聞部部長が憶測で書いた記事が騒ぎを引き起こすころ、件の男性達が学校に乗り込んできて…!

 思えばいととし~♪って私も「愛しい」だと思ってましたよ。
 
 


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 76

図書館危機

著者 : 有川 浩

出版社:メディアワークス

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2008年02月06日

 戦う図書館3作目。郁がいよいよ実戦に出て、特殊部隊としての経験値を得て精神的にも強くなっていく。

 自衛隊みたいなところだから作中では「女子」という言い方が普通。
 水戸の図書隊のような派閥やイジメ状態が現実にもあることを思うと、学生も社会人も女子くくりで呼ぶのが当たっていそう。
 私も郁みたいに、感情をぽんぽん口にも手にも出せるといいのにな。


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 10

月蝕島の魔物 (ミステリーYA!)

著者 : 田中 芳樹

出版社:理論社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年01月04日

さすがの田中芳樹!おひさしぶりです。
近世イギリスが舞台の冒険物で、十代がターゲットの小説なのにクリミア戦争帰りの三十代男性が主人公ってところが変わってます。それが後々大事になってきます。

他の小説やマンガに比べればおとなしいものですが、戦場や格闘のシーンは骨の折れる音が聞こえそうでした。

最近ジュブナイルがはやっているのか、いい小説が多いですね。


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 2

マリア様がみてる―ウァレンティーヌスの贈り物〈前編〉 (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:2000-03

評価 :

完了日 : 2007年11月11日

 バレンタインにまつわる中編集。新聞部主催のバレンタインイベントのせいで祥子さまとの仲がピンチに!それは解決するんだけど、見知らぬ少女と発見できなかったカードの謎が残ってます。後編で解決するのかな?
 もうひとつは手作り名人の令さまが黄薔薇さまと由乃さんに贈ったチョコがなんだか変。どうしてかというと…。黄薔薇ファミリーってほのぼのしてますよね。


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 5

涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川 流

出版社:角川書店

発売日:2007-03-31

評価 :

完了日 : 2007年11月06日

 途中から話が分岐してα版とβ版になる。大きく異なるのは日曜日にハルヒの対抗勢力である3人と邂逅するか否か。
 まだ分かれていない部分から上下の余白の多い版組みだと思っていたら、上詰めと下詰めでαβを区別していたのだった。
 筒井康隆『富豪刑事』で似たような趣向の話がありましたが、あれと難しさは同様ですね(作者も失敗したとあとがきで言ってました)


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 2

マリア様がみてる - ロサ・カニーナ

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:1999-12

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

  生徒会長選に三薔薇ファミリー以外の生徒が立候補。彼女の思惑は何?「ロサ・カニーナ」お正月、白薔薇さまに誘われてみんなで初詣♪と出かけた先は…「長き夜の」
 白薔薇さま大活躍で、特にお正月編では柏木氏とのかけあいが面白く、キャラが勝手に動き出すってこんな感じかなと思いました。


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 2

コーラルの嵐―デルフィニア戦記〈7〉 (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論社

発売日:1995-07

評価 :

完了日 : 2007年10月08日

 姫様の結婚式!乙女心をくすぐりますなあ。まあ目の前で人をかみ殺されたら普通は驚愕するから、王様も悩まなくていいと思うよ。
 シェラさんもちゃんと男っぽく成長してるしよかったね。


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 2

マリア様がみてる―黄薔薇革命 (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:1999-02

評価 :

完了日 : 2007年10月06日

 黄薔薇姉妹の令と由乃が仲違い?!新聞部スクープは他の生徒にも影響して、姉妹解消者続出。黄薔薇さまには妊娠疑惑がかけられて、学校は大騒ぎ…。
 プロトタイプのようなそうでないような、微妙なラインですね。


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 9

涼宮ハルヒの退屈 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川 流,いとう のいぢ

出版社:角川書店

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2007年09月28日

 いつものSOS団中短編集です。読みかけでほったらかし、次の巻に進んでいったら後で引用されてるところがあって、何巻を抜かしたのか探すのに苦労しました。


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 2

異郷の煌姫―デルフィニア戦記〈5〉 (C NOVELSファンタジア)

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論社

発売日:1994-12

評価 :

完了日 : 2007年09月23日

 内乱も終わって殺し屋シェラの登場!魔法街へ行ったり、バルロの叔父の裏切りが発覚したり。第二部起承転結の”起”といったところです。


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 1

夢の宮―竜のみた夢 (コバルト文庫)

著者 : 今野 緒雪

出版社:集英社

発売日:1994-03

評価 :

完了日 : 2007年09月16日

 鷺国の宰相姫は幼なじみの王子二人のうち一人と結婚し、正妃となることが予言されていた。どちらの王子を愛しているのか揺れ動く彼女に、宰相は彼女の選ぶ者が王になる、と告げるのだった…。
 うまくあらすじ書けませんが、こんな感じの中国風ファンタジーです。夢の宮という後宮の建物にまつわる恋物語、といったところでしょうか。
 十二国記が背景を描ききってるのに比べると物足りないですが、元気な女の子が天性の才能と明るさで難局を乗り切っていくストーリーがお決まりっぽくなっている中では出色のできだと思います。


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 5

皇国の守護者〈1〉反逆の戦場 (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 佐藤 大輔

出版社:中央公論社

発売日:1998-07

評価 :

完了日 : 2007年08月11日

 難しい~というのが正直なところ。陸軍的な組織のしくみとか銃器の説明とか。
 
 一方で新城と”猫”や”龍”とのふれあいは戦場、さらに読者が接している戦闘シーンを忘れて大協約世界の不思議にひたれるファンタジックなところで美しい。
 そして彼が部下を思いやる気持ちの表出とその後で自分の行為はただの欺瞞だと悩む気持ちは、人が持つ弱さや二面性を描いていて、いかにもステロタイプの英雄ではない新城の人間くささを感じる。

 できたら新城さんがもうちょっとハンサムさんで、もうちょっとハードボイルド的描写が少ないといいんだけどなあ。


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