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みなぞうさんの読書ノート

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 6

QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス)

著者 : 高田 崇史

出版社:講談社

発売日:2005-01-14

評価 :

完了日 : 2008年11月07日

 だんだん沙織にくわれて奈々、ヒロインの座あやうし。タタルになにか言われては「え?」の連発。そろそろ恋愛一直線か天然ぶりを思い切り発揮しないとね。

 岡山・吉備津神社の鳴釜神事は釜が鳴ると吉だが、鬼野辺家の釜は鳴ると当主が死ぬという言い伝えがあり、その通りに人が亡くなってきた。
 当主の健爾、その婚約者の兄、そして当主の弟が相次いで亡くなった謎に、今回クライマックスになってやっと登場のタタルが挑む。


 今回謎解きも面白かったよ。薀蓄はもちろんのこと。


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 9

QED 河童伝説 (講談社ノベルス)

著者 : 高田 崇史

出版社:講談社

発売日:2007-02-07

評価 :

完了日 : 2008年02月11日

カッパって日本のファンタジーじゃなかったのですね。もしかするとファンタジーとくくられている世界中の話が民俗学とつながっているのかも。グレーテルも子捨ての話が下敷きだし。
タタルさんも今回はきちんと仕事をしたようです。奈々ちゃんが「え?」ばっかり言ってるのは相変わらずのご愛嬌かな?


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 7

QED ventus 御霊将門 (講談社ノベルス)

著者 : 高田 崇史

出版社:講談社

発売日:2006-10-06

評価 :

完了日 : 2007年11月25日

 ますますミステリーでなくなってますね~。
 神山さんにまとわりつくストーカーの正体、が今回の謎。無理にそんなの出さなくても。神山さんをもっといい役につけてあげてください!


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 3

霧の訪問者 薬師寺涼子の怪奇事件簿 (講談社ノベルス)

著者 : 田中芳樹,講談社ノベルズ

出版社:講談社

発売日:2006-08-25

評価 :

完了日 : 2007年08月02日

ひとりでブチブチ言ってるお涼さまがかわいい。
今回キワモノさんたちが面白かったけど、もっと活躍してほしかったな。
ついでにアーテミシアもせっかくいい名前なんだからもうちょっといい性格で長生きしてほしかったです。


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 2

アップフェルラント物語

著者 : 田中 芳樹

出版社:徳間書店

発売日:1990-03

評価 :

完了日 : 2007年07月10日

 少年少女美女獣その他の出演者がヨーロッパの小国で繰り広げる追いかけっこに、その小国をのっとろうとする悪者がからむとどうなるか・・・?
 冒険譚の楽しさと文章の瑞々しさに魅かれます。


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 1

シンメトリーな男 (新潮文庫)

著者 : 竹内 久美子

出版社:新潮社

発売日:2002-08

評価 :

完了日 : 2007年06月14日

 シンメトリー(左右一対の、例えば手指や足の長さなどがほぼ同じ)な男は頭もいい、顔もいい、体もよく発達していて女にモテる!と全面でうたっている。
 遺伝子段階でそんなに決まってるんだったら、私の悪いところもきっと遺伝子のせいね♪と慰められる一冊。
 読んだものと表紙が違うのは出版年か出版社が違うからかな?


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 8

涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川 流

出版社:角川書店

発売日:2005-03-31

評価 :

完了日 : 2007年06月07日

涼宮ハルヒ第6弾は短編集。
今までの話の劇中劇を補足したお話とSOS団の日常(もちろん普通の高校生活ではない)になってます。
おすすめは『ヒトメボレLOVER』。心が揺れる長門さんがかわいいです。


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 1

翔べ麒麟

著者 : 辻原 登

出版社:読売新聞社

発売日:1998-10

評価 :

完了日 : 2007年06月04日

 読売新聞朝刊の連載小説。
 「天の原ふりさけみれば春日なる・・・」の歌で知られる阿倍仲麻呂の物語です。どこまで史実かはもちろん不明ですが、人物が生き生きしていたのが印象に残っています。
 読んだことのない時代と場所が新鮮でした。


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 4

麿の酩酊事件簿〈花に舞〉 (講談社文庫)

著者 : 高田 崇史

出版社:講談社

発売日:2006-07-12

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

Q.E.D.も千波くんもこれも面白いと思います。全部毛色が違うところがいいんかな?
主人公のちょっとナイーブなところが好き。ほんとにこんな人がいたらどうかわからないですが。。。


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 20

ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺 (集英社文庫)

著者 : 田中 啓文

出版社:集英社

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2007年05月25日

 キンパツの兄ちゃんが落語家に入門。しかし師匠が大変な唯我独尊ぶりで、周りに迷惑をかけてばかり。
 けれど周囲で起こる事件を解決するとき、二人は妙なパートナーシップを発揮するのです。

 面白くて一気に読んでしまいました。キンパツ君はその風貌に似合わず落語がうまく、師匠は厳しそうにみえてその子をかわいがっているというのが雑な口調の中からも感じられて好感がもてます。


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 1

遺伝子が解く! アタマはスローな方がいい!?

著者 : 竹内 久美子

出版社:文藝春秋

発売日:2005-01-15

評価 :

完了日 : 2007年04月19日

おなじみの一問一答。なぜ体育会系の男のほうがモテるのか、などの質問に遺伝子がいかに自分のコピーを残しているかの戦略を基礎として語られています。
後半はちょっと毛色が変わってて、動物たちの生態にスポットを当てています。


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 6

笑酔亭梅寿謎解噺

著者 : 田中 啓文

出版社:集英社

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2007年04月02日

ぐいぐい引っ張っていくストーリー展開はもちろん、登場人物のユニークさにも魅かれる面白さ。
落語が好きじゃなくても楽しいポップな落語ミステリーです。
主人公の青年のひねくれたようでいて素直な頭のよさと、呑んべえで口も性格も悪いけどどこか憎めないお師匠とのからみが楽しいです。あと、意地悪だけどイヤミがすべる兄弟子も嫌いじゃない。


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 8

QED ~ventus~ 鎌倉の闇 (講談社ノベルス)

著者 : 高田 崇史

出版社:講談社

発売日:2004-08-06

評価 :

完了日 : 2007年03月27日

薀蓄本バンザイ!
殺人事件は小松崎さんが関わるだけだし。
これをミステリーと思って初めて手に取った人はびっくりするんだろうなあ。


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 7

涼宮ハルヒの暴走 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川 流

出版社:角川書店

発売日:2004-10-01

評価 :

完了日 : 2007年03月03日

短編2つ、中篇1つ。
アニメで見ていたとおりのストーリー展開で、アニメ向きの話なんだなっと思いました。
鶴屋さんまで普通の人じゃないのかと心配しましたが、ただ精神的に柔軟な人。バカの壁はなさそうです。
妹ちゃんの名前も謎のままで気になります。


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 9

涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川 流,いとう のいぢ

出版社:角川書店

発売日:2004-07

評価 :

完了日 : 2007年01月27日

今までの中ではSF色が最も濃い作品だと思います。
主人公を残して周りの状況がすべて変わってしまう。世界を元に戻すべく、鍵を求めて走り回るキョン。彼を応援しつつ、本当に元に戻れるのか怖くなってしまうサスペンスでした。


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 2

フランス窓便り (SGコミックス)

著者 : 田渕 由美子

出版社:集英社

発売日:1990-03

評価 :

完了日 : 1990年06月02日

まんががまだメルヘンだった頃のお話だったなあ、と思います。
今だと小学生のような恋のものがたりがつづられています。
母が好きだったので、家のどこかに雑誌でしまわれているはず。でも絶対捨てたくないですね。


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 26

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川 流,いとう のいぢ

出版社:角川書店

発売日:2003-06

評価 :

完了日 :

これ1作で終わるつもりだったろうなと思える展開です。この後もトンデモない行動のハルヒと主人公がいい感じになるし。その主人公キョンの本名は果たして何か?ってところが引っ張られます。


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