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みなぞうさんの読書ノート

ミステリーじゃない小説
主にファンタジー
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 101

まほろ駅前多田便利軒

著者 : 三浦 しをん

出版社:文藝春秋

発売日:2006-03

評価 :

完了日 : 2007年09月11日

 子どもの気持ちを残した大人たちの面白くて、ちょっとほろ苦い青春小説でした。
 まほろってどこかにありそうな、こんな人たちの住んでいる所どこにもなさそうな、どちらにも思えますね。
 
 しをんさんのエッセイは老若男女のうち同年代女性が一番面白く読めると思いますが、小説はさすが!もっと幅広い年代に愛されるでしょう。


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 5

涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)

著者 : 谷川 流

出版社:角川書店

発売日:2006-04-28

評価 :

完了日 : 2007年09月02日

 生徒会長から文芸部の取り潰しと部室明け渡しを示唆された有希。しゃしゃり出るハルヒに示される存続の条件は文芸部としての活動発表すなわち会報を作成し、持ち帰り自由の状態で全部数をさばくことだった。そして俺ことキョンに与えられた創作小説のお題は「恋愛小説」…
 「ワンダリング・シャドウ」はクラスメイト阪中さんが登場。彼女の犬が散歩できなくなった地帯には何がいる?幽霊か、それとも…。
 第8弾でもSOS団は元気いっぱいです!ちょこっとはハルヒとキョンの仲も進展してるみたい(?)でうれしい。
 高田崇史の千葉千波シリーズの主人公、ぴいくんもだけど、キョンの本名って何か気になりますわ。


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 2

学問ノススメ〈自立編〉 (光文社文庫)

著者 : 清水 義範

出版社:光文社

発売日:1993-01

評価 :

完了日 : 2007年05月28日

 二浪に突入した淳一の物語第三弾。
 夏頃に精神力が途切れて受験勉強を続けることができなくなってしまうのですが、大学を諦めなければならないのか?と読みながら心配してました。
 彼が私にとってごく普通の感覚の持ち主であることが感情移入できた理由だと思います。
 たぶん今、ベストセラーになるような本にはついていけないので。あっ、でも清水さんの本が古臭いってわけでは決してないですから!


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 1

学問ノススメ〈挫折編〉 (カッパ・ノベルス)

著者 : 清水 義範

出版社:光文社

発売日:1989-04

評価 :

完了日 : 2007年05月15日

 浪人生の1年を描く話の第二弾。と思いきや、最後に受験番号の記入ミスというハプニングが。
 12月に入ってやっと勉強に身を入れだした彼のまわりの家族や友人に起こりまくる苦難の数々。それらを受け止めながら彼は大きくなるのです。
 浪人生だからって感情もなく勉強してるだけじゃないのだぜ、と言われているようでした。


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 1

学問ノススメ〈挫折編〉 (光文社文庫)

著者 : 清水 義範

出版社:光文社

発売日:1992-08

評価 :

完了日 : 2007年05月09日

青春小説のジャンルが私は好きです。
今は遠くなってしまったあの季節をもっと大事に生きればよかった・・・と。
この本で、浪人生となった主人公の切ない気持ちがよく出ているなあと思いました。
小説には行間という便利なものがあり、思い出を容易に重ねて読むことができて、読み終わったときものの見え方が変わっているような気がしました。


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 1

12皿の特別料理 (角川文庫)

著者 : 清水 義範

出版社:角川書店

発売日:1999-12

評価 :

完了日 : 2007年03月16日

 久しぶりに読み返した一冊。
 
 ぼーっと読んでいたら料理を作りたくなった。特に八宝菜とチキンの魔女風。あとパエリアも。

 料理を題材にこれだけのパターンのドラマを生み出せるなんてすごい。さすがです。


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