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あさ-coさんの読書ノート

海外の作家A~I
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 8

終決者たち(下) (講談社文庫)

著者 : M. コナリー

出版社:講談社

発売日:2007-09-14

評価 :

完了日 : 2008年03月08日

最近噂のロス市警のコールドケース捜査班に復活したボッシュ刑事。

ずっと前に殺された少女の凶器となったピストルから出たDNAを追って、犯人とつながると思われる人物を罠にかける。

追い詰められた犯人がとった行動は・・・!!

後半も面白くて。
ボッシュの相棒のライダー刑事が朝早く起こされて怒ってみたり、ボッシュに出し抜かれて機嫌を損ねたり。
ふむふむ。
ライダー側からの話もちょっと興味ありますね。

このシリーズ、面白そうなので最初から読んでみたいと思います。


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 7

終決者たち(上) (講談社文庫)

著者 : M. コナリー

出版社:講談社

発売日:2007-09-14

評価 :

完了日 : 2008年03月01日

ボッシュシリーズ、実は初めてでした。
ロス市警に復帰したボッシュは未解決事件の捜査を担当。昔の相棒のキズと、DNAで浮かび上がった容疑者を追う。
捜査が進むにつれ、意外な事件の裏が浮かびあがる!!!

原題の「CLOSERS」の方がかっこいいな~。
彼らが未解決事件を捜査して、
そこでダメならおしまい。

このシリーズ、最初から読んでみようと思いました。
面白い!!


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1.ハローbreeze (2008/03/06)
はじめまして、お邪魔します。
ハリー・ボッシュシリーズはよくできています。
私の大好きなシリーズです。
まず1作目の『ナイトホークス』を読まれるのでしたら、
エドワード・ホッパーの絵『ナイトホークス』をネットか
画集で見た上で読むと、ボッシュの心がより見えてくると思います。
私は作中でボッシュが聴くジャズも聴き始めました。
2.あさ-co (2008/03/08)
はじめまして!ようやく下巻まで読み終えました♪そうですね。1作目から読んでみようと思いました。ナイトホークス、楽しみです☆
 

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 2

グッド・オーメンズ〈下〉

著者 : ニール ゲイマン,テリー プラチェット

出版社:角川書店

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年10月31日

ちょっと分かりにくい内容が多くて・・・。
途中からわやわやになって読んでしまいました。


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 3

グッド・オーメンズ〈上〉

著者 : ニール ゲイマン,テリー プラチェット

出版社:角川書店

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年10月27日

いよいよハルマゲドンの準備が着々と。。
天使と悪魔のどっちの陣営が勝つのかって、
どっちが勝っても世の中面白くないよね~と相談した天使と悪魔!?
なるほど。そりゃそうだよ~。

途中までとっても面白かったけど、
上巻の最後の方は中だるみ。
下巻に期待!


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 21

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

著者 : ジェフリー ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2007年07月31日

ディーヴァーの短編集。
表題のクリスマスプレゼントは、おなじみの車椅子探偵の短編。

それにしても、
ディーヴァーが短編作を描くとこうなるのかと。
いくつかは思ったとおりのどんでん返し。
それに気を良くして、こういう結末だろう!と軽く読んでいると、
もう何回かひっくり返される作品も入ってます。


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 6

緋色の迷宮 (文春文庫)

著者 : トマス・H. クック

出版社:文藝春秋

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年07月21日

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 14

数学的にありえない〈上〉

著者 : アダム ファウアー

出版社:文藝春秋

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2007年04月15日

統計学者で癲癇患者、さらにギャンブル依存症のケイン。
双子の兄は統合失調症。
CIAのナヴァは北朝鮮工作員に情報を売ろうとして失敗。

追い詰められた彼らが巻き込まれたのは、コロンビア大学の教授が行っていたある研究・・・。

これは文句なく面白~い☆。
数学的な命題が各所にちりばめられていますが、ちっとも難しくありません。

人生って、確率統計だよなあ。
100%はありえない。
偶然とは何か・・・。とっても哲学的な問題をはらんだ、それでいてジェットコースター小説です。



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 9

数学的にありえない〈下〉

著者 : アダム ファウアー

出版社:文藝春秋

発売日:2006-08

評価 :

完了日 : 2007年04月15日


数学的にありえない。
現実的にもありえない。

統計学者のケインとCIAのナヴァ。

後半はアクションものでしたね。
確率統計的に、最後のおちはどうなのでしょうか。

少し納得のいかない部分もでてきましたが、
前半の勢いのまま面白く一気読みでした。


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 6

ゴッホは欺く 下巻

著者 : ジェフリー アーチャー

出版社:新潮社

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2007年03月29日


東京・ルーマニア・ニューヨーク・イギリスと美術コンサルタントのアンナが駆け巡ります。
アンナを追うフェントンに雇われた殺し屋とFBI。
一体、ゴッホの自画像はどこ??

最後はゴッホの絵の行方もさることながら、ある伏線がみごとに解決されます。
なるほど。

ちょっと前半の躍動感がダウンした感はありますが。
ストーリーは最後まで十分楽しめました。


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1.anokeno (2007/03/30)
ジェフリー・アーチャーの新作ですね?
私も早く読みたいな
星三つですか
あまり期待しないほうがいいのかなぁ
 

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 5

ゴッホは欺く〈上〉 (新潮文庫)

著者 : ジェフリー アーチャー

出版社:新潮社

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2007年03月25日

怪しい銀行、フェントンファイナンスの美術コンサルタント・アンナが主人公。
あるイギリス貴族の女性がフェントンファイナンスから融資を受ける。しかし、その融資の裏にはゴッホの自画像をめぐるたくらみがあった。

一方、FBIのジャックもフェントンファイナンスに以前から目を付けていた。アンナはフェントンの片棒なのか?と疑いつつもアンナを追う。

圧巻は9・11の描写。まるでその場にいたかのような臨場感です。

そしてちょっと間抜けなFBIが意外と新鮮。
舞台は東京へと移り、まだまだ目が離せません。


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 15

12番目のカード

著者 : ジェフリー ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年03月23日

リンカーン・ライムシリーズ第6作。

ハーレムの高校に通う女子高生が狙われる。
その動機は・・・?
ライムと女子高生という取り合わせ。必見です。

そしてハーレムの文化が的確に、でも明るく書かれているのも興味深い。

世界中を見回して欠点のない街はない。
自分のふるさとと向き合うべきだ。

全体を通してのテーマは、タロットカードの12番目のカードが示しているとおりだと思われます。
現状を受け入れ、自分の内面と向き合うことで転機が訪れる。
自分と自分を取り巻く環境を受け入れ向き合うこと。
その人の価値は、結局自分の内面が決定するのだ。

ライムの四肢麻痺の身体にも変化が。
1作目で自殺を試みようとしていた人物とは別人です。
自分の身体という状況を受け入れ、その現実と向き合い、
努力を重ねる。
現実から逃げるための努力ではなく・・・。

たとえ小さな変化でも。
その小さな変化の価値を決めるのは自分自身。


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 12

魔術師 (イリュージョニスト)

著者 : ジェフリー・ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2004-10-13

評価 :

完了日 : 2007年03月14日


四肢麻痺の探偵リンカーン・ライムです。

前回の石の猿はシリーズの中でも変化球。
今回はまさに直球ですかね。
くるな、くるなと思っていても、ああ~きたかぁ。
とうめいてしまいます。
どんでん返しの連続も、犯人が魔術師(イリュージョニスト)なのでなんとなく納得。

そして・・・。
ライムもまたイリュージョニストです。
見る人は四肢麻痺の身体という幻想に目を奪われる。
観客が目を奪われている間に、ライムの頭脳はあっという推理をみせるのです。

作者をはじめ、犯人も探偵もみんな魔術師。
まさにイリュージョニスト対イリュージョニスト。

なんとなくアルセーヌ・ルパンシリーズを思い出します。


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 10

石の猿

著者 : ジェフリー・ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2003-05-31

評価 :

完了日 : 2007年02月14日

四肢麻痺探偵リンカーン・ライムシリーズです。

ゴーストと呼ばれる中国の蛇頭。
彼を捕まえるために、チームリンカーンが活躍!
終盤にかけての驚きの連続は相変わらずですが。
今回は東洋と西洋の文化の対比も際立っています。

中国からゴーストを追ってきた刑事と理解し合うライム。
中国の歴史や文化・思想などが随所にちりばめられています。

ひとつの見方しかできない人間は、損をしているなあと。
アメリカ的で科学的合理的な考えの持ち主のライムも、
違う価値観に触れ、幅が広くなったようです。

前回から引き続きのライムの手術問題。
これに決着をつけるために、中国思想を持ち出すストーリーを考え出したのではないかとも思われます。

四肢麻痺の状態で十分調和が取れているように思えると言った中国の刑事リー。
今の自分を受け入れろということです。

人間の欲望はもちろん尊重しますが。
自分を知ること。自分の限界を知ること。
それが、自分に挑戦する第一歩な気がします。


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 3

ナイトフォール(下) (講談社文庫)

著者 : N. デミル

出版社:講談社

発売日:2006-09-16

評価 :

完了日 : 2007年02月08日


おっと、びっくりです。
下巻に入ってずいぶん展開が冗長だと思いきや。

そりゃないよぉ。
ぜんぜん結末なし。書きっぱなし。
ひどいよぉ。

う~ん。これの続編もいつか出るらしいのですが。
これだけのページを費やして、予告編!みたいなもんだね。


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 3

ナイトフォール(上) (講談社文庫)

著者 : ネルソン デミル,白石 朗

出版社:講談社

発売日:2006-09-16

評価 :

完了日 : 2007年02月05日


王者のゲームのシリーズです。

元ニューヨーク市刑事でテロリスト対策特別機動隊(ATTF)のジョン・コーリー。前作で出会った妻で同僚のケイトの2人が活躍する。

5年前に航空機が墜落した事件でテロが疑われ、捜査担当となっていたケイト。事故の原因は故障とされたが納得しない。
200人もの目撃者が機体に向かうミサイルのような光を見ていたのに、その証言が抹殺されたのだ。
ケイトはコーリーに真相究明を求める。
しかし、そこには再調査を行うなと忠告する上司たちが。

ちなみにこのATTFはFBIをはじめCIAなど各機関の寄せ集め。コーリーは市警出身なのでFBIとかに辛辣ですが、そこが面白いんです。

前半ではまったく展開が読めません。
この勢いで後半も期待します。


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2.あさ-co (2007/02/18)
take9296さん。はじめまして。
デミルは結局、最後の結末を考えきれずに次回作に延期したのではないかなぁ。
次回で相当すごい展開を考えてくれないと・・・。
3.take9296 (2007/02/19)
確かにそうですよね。あれだけ大風呂敷を広げたのだから、(しかも最初と最後を現実に重ね合わせたのだから)、次回作WILDFIREでは何らかの決着をつけてほしいなと思います。(ミステリ・マガジン3月号のオットー・ペンズラー氏のコラムによれば評判よさそうですけど)

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 10

エンプティー・チェア

著者 : ジェフリー ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2001-10

評価 :

完了日 : 2007年02月04日


リンカーンライム第3弾。

マンハッタンを離れ、南部のノースカロライナ州で、
最先端手術を受けようとするライム。
サックスと介護人トムと共に。

しかし、その町で16歳の昆虫少年が殺人を犯し女性を連れ去ったとライムに捜査依頼が・・・。
当然捜査に首を突っ込むが、ニューヨークと違い科学捜査が困難な土地柄。
機器も人材も土地勘もない中、サックスとライムのコンビが活躍。
ちょっと見には、北部から突然やって来て地元のことも分からないのに、自信満々に捜査を指揮する嫌なヤツラ。

いつものニューヨークの面々が見られないのが少し寂しいですが、その分ライムとサックスの行動に焦点が当てられています。

今回は特に、後半のありえな~い展開がみもの。
ありえな~いと思いつつも、う~ん。面白いからいっか。


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 2

ペインテッド・ハウス (小学館文庫)

著者 : ジョン・グリシャム

出版社:小学館

発売日:2006-09-06

評価 :

完了日 : 2007年01月28日

ジョン・グリシャムの中では異色の作品ですが、
間違いなく一番でしょう。
楽しく、懐かしく、悲しい気分が押し寄せてきます。

1950年代のアメリカ南部。朝鮮戦争下。アーカンソー州。
綿農家を営む貧しい一家の収穫期の物語。
7歳の少年ルークの目を通して語られる。
この少年がまた素晴らしい。
おそらくグリシャム自身の少年時代とかぶせていると思われますが。作者の彼もアーカンソー出身だそうです。
ピュアで好奇心たっぷり。臆病だけど正義感と冒険心を持ち合わせる少年。

収穫期の農家の過酷さ。小作農の悲しい現実。
借金をして綿を植えても、豊作でとんとん。
不作ならまた借金がふくらむ。
山地民やメキシコ人を雇って、家族総出での綿つみ。
炎天下の中から子どもも朝から晩まで畑に出るという現実。

アメリカという広大な土地で浮かび上がる貧富の差。文明の差。
北部(ヤンキー)への憧れとねたみ。

こういう話はよくありそうですが。
ジョングリシャムはやはりただものではなかったのですね。

細かな描写と浮かび上がるノスタルジー。
人間心理こそ細かく描いているわけではありませんが、1ページごとに熱い気持ちが沸いてきます。
特に最後の100ページくらいはストーリーに凝った展開はないものの、圧倒的な力を感じます。

素晴らしい。


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1.マオ (2007/01/29)
初めまして、マオと申します。
グリシャムは中学生のころ、『ペリカン文書』や『依頼人』など読みふけっていました。
こんな本が出たとは知らなかったので、ぜひ読んでみたいと思います。ご紹介くださってありがとうございました。
2.あさ-co (2007/01/29)
私も昔ペリカンとか依頼人読みました。
その線で期待するとちょっと違うかも知れませんが、
グリシャムの原点がこれなんだなあと納得できると思います。
 

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 12

コフィン・ダンサー

著者 : ジェフリー ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2000-10

評価 :

完了日 : 2007年01月27日

リンカーン・ライム第2弾。

棺桶と踊る刺青を持つ伝説の殺し屋コフィンダンサー。
ダンサーに部下を奪われたことのあるライムとの対決。

ライムとサックスの関係が物語に面白みをプラスしてます。
一作目に登場したFBI捜査官やニューヨーク市警の人々も健在。
今作では、ダンサーに夫を殺され自らも命を狙われるパイロットのパーシーのキャラが秀逸です。

ライムの頑固っぷりが減退したような・・・。
個人的にはちょっと残念。
展開もどんでん返しにこだわり過ぎた感あり。
驚き感よりも納得のいかなさが少し残りました。

面白いのは当然ですが・・・。


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 6

天使と悪魔(下)

著者 : ダン ブラウン,越前 敏弥

出版社:角川書店

発売日:2003-10-31

評価 :

完了日 : 2007年01月23日

個人的にはダヴィンチコードよりストーリーが分かりやすかったかも。
宗教対科学というテーマが後半の方がはっきりしていたかな。

結局その論争もありがちなまとめかたでしたが。
犯人も途中から透けて見えたかな、と。

さらにスピーディな展開の中に、無理やりラブストーリーも盛り込もうとしたような感も。
最後のシーンはいらないでしょ。

しかし、美術や宗教に関するむずかしいうんちくが違和感なく語られているのはさすが。


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 7

天使と悪魔(上)

著者 : ダン ブラウン,越前 敏弥

出版社:角川書店

発売日:2003-10-31

評価 :

完了日 : 2007年01月21日

ダヴィンチ・コードのラングンドン初登場作品。
テーマは宗教対科学というとってもアメリカ的なもの。

反キリスト集団「イルミナティ」の焼印を押された男性の死体がスイスの科学研究所で発見。
ラングンドン教授はイルミナティについて研究所所長から説明を求められる。
一転、死んだ男性の娘とイタリアへ飛ぶ。

イルミナティとはダン・ブラウンによると、宗教によって迫害された科学者集団が作った秘密結社。
歴史からは退いたと思われていたが・・・。

宗教上の象徴を扱った謎解きはダヴィンチコード以前のこの作品からも顕在です。

科学対宗教の問題が最初見え隠れしていたのですが、中盤からタイムリミット的サスペンスに。
もう少し論議を追いかけて欲しいかなと。
後半に期待。


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