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ぶた子さんの読書ノート

持ってる本
好きで持ってる本。
なんとなく持ってる本。
捨てたいのに捨てられてない本。
ただの積読本。
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 2

僕のやさしいお兄さん 2 (2) (花音コミックス) (花音コミックス)

著者 : 今 市子

出版社:芳文社

発売日:2008-09-29

評価 :

完了日 : 2008年10月23日

やっぱ今市子は面白い。
今市子作品全体に言えることだが、今ひとつ倫理観がズレてるのが好きだ。


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 15

ジョーカー・ゲーム

著者 : 柳 広司

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-08-29

評価 :

完了日 : 2008年10月13日

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 3

もしもあなたが猫だったら?―「思考実験」が判断力をみがく (中公新書)

著者 : 竹内 薫

出版社:中央公論新社

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年10月12日

 面白かった。
 理系の人間には当たり前の話なのかもしれないが、私はこういう学問があることすら知らなかった。
 一方で、文系の人間は、文学的立場で常に思考実験をしている。

 丁度、これを読んでる途中に「ピカソ展」を見に行った。
 ピカソのやってることが、非常に思考実験だと思っていたら、この本でもピカソに触れていた。
 関係ないものがリンクしてくると、自分にしか分からない大きな喜びがある。


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 5

百鬼夜行抄 17 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

著者 : 今 市子

出版社:朝日新聞出版

発売日:2008-10-07

評価 :

完了日 : 2008年10月11日

結構、話のためには、容赦ないことするという印象があります。
作者が行き当たりバッタリと公言してるせいもあるかもしれないけど、収拾つくんかいな(笑)
でも相変わらず面白いわ。


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 5

おひとり様物語 1 (1) (ワイドKC)

著者 : 谷川 史子

出版社:講談社

発売日:2008-10-10

評価 :

完了日 : 2008年10月11日

 谷川さんが売れっ子なのは嬉しいのだが、今までの「知る人ぞ知る」の時代が長かっただけに、なんなんだ!?と驚いている。

 「おひとり様」という言い方が嫌いなので、谷川さんがどう料理するのか興味あった。
 第一話目でやられた。
そう、彼氏がさほど欲しい訳でもない、1人で行動できるからさして必要性も感じない、また1人でも幸せになる方法を知っている。でも、たまにはやっぱり孤独を感じる。そんな夜もある。けど、日々は美しく過ぎていく。
あと、漫画家の話もいいな。
「ひとつ、恋をしてみようかな」

幸せは恋愛だけじゃない。
そして恋愛にも幸せはある。


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1.はら (2008/10/28)
はじめまして。最近本屋に行く度気になる本です。谷川さんは昔りぼんで読んでいたきり…。でも一話目でやられてしまうほどいいだなんて!ますます気になる本になってしまいました。
ゆっくり読みたいレビューがたくさんなのでブクマさせていただきます。吉野朔美や三原順、わたしも好きです。
2.ぶた子 (2008/11/05)
>はらさん
コメントありがとうございます。
谷川さんは、最近のももちろん良いですが、『きみのことすきなんだ』『各駅停車』『くじら日和』がホントーに、いいですよ(><)
未読なら是非!!
こちらでは自己満な感想をそのときの気分で適当に書いているので(^^;、あまり参考にはならないかも知れないんですが(-ー-)、何か気に入る作品に出会う手助けをできたら幸いですv
 

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 1

ロマンティックな狂気は存在するか (新潮OH!文庫)

著者 : 春日 武彦

出版社:新潮社

発売日:2000-10

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

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 3

妻を帽子とまちがえた男 (サックス・コレクション)

著者 : オリバー サックス

出版社:晶文社

発売日:1992-02

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

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 2

純情闘争 (幻冬舎コミックス漫画文庫 ふ 2-1 藤田貴美作品集 1)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎コミックス

発売日:2008-09-24

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

 藤田さんの初期作品はほとんどが絶版だったのですが、最近幻冬舎でせっせと復刊してくれているので、嬉しいことこの上ない。
 つか、幻冬舎っていつから漫画文庫を始めたの?ずっとしなかったから、なにかポリシーでもあるんかいな、と思っていたのだけど。
 私は藤田作品を全て持っているが、それでも買う!むしろ有名になってもらいたくはないのだけど(笑)、100年後も残っていて欲しい作品ばかり。
 今後『DAPTAIN RED』も復刊されるらしいぞ!ってことは、あの『赤い群集』が誰もが読める環境になるのだな!?


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 40

タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)

著者 : 近藤 史恵

出版社:東京創元社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年09月21日

 本屋で、題名と表紙が可愛いから買ったのだけど、1月からずっと積読してた。『サクリファイス』と同じ作者だとは、今の今まで気付かなかった…。
 フランス料理店で起こる、ほのぼのとした謎解き物語。
 この作家って、ミステリーなの?『サクリファイス』もそう思ったのだけど、これをミステリーと言われると、ミステリーファンも、ファンじゃない人(私だ)も、読まないんじゃないの~?
 「読み応え」みたいなのはないけれど、気楽に読みたい人向き。


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 1

海の綺士団(10) (冬水社・いち*ラキコミックス)

著者 : 戸川 視友

出版社:冬水社

発売日:2008-08-20

評価 :

完了日 : 2008年09月20日

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 4

出星前夜

著者 : 飯嶋 和一

出版社:小学館

発売日:2008-08-01

評価 :

完了日 : 2008年09月20日

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 4

「少女小説」ワンダーランド―明治から平成まで

著者 :

出版社:明治書院

発売日:2008-07

評価 :

完了日 : 2008年09月20日

さすが「少女小説」を語るだけあって、この手の本にしては装丁が素敵。
『本の雑誌 304号~少女小説の逆襲!~』で今月の一冊に挙げていた本。
こんなにも、氷室冴子という作家に感謝しているのに、当のコバルトが氷室さんに触れるはおろか、BL特集とかしてるのが…(涙)。
BLがダメってのもまた偏見なのかもしれないけど。
でも、例えば『指輪物語』系ファンタジーが好きな人が「ファミ通」系ファンタジーと同レベルで語られたら違和感があるように、私は正統派少女小説が好きなので、ファンタジー、BL、無駄に華やかな学園物とかは、なんか違和感があります。


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 1

十皿の料理―コート・ドール (御馳走読本)

著者 : 斉須 政雄

出版社:朝日出版社

発売日:1992-02

評価 :

完了日 : 2008年09月20日

吉野朔実が感動した一冊に挙げていた。
料理の解説に絡めて、斉須さんのフランス語りがある。その思い出話にホロリとくる。
観念的な(小難しい意味ではないが、「ギリギリのことろで止める」って言われても、そのギリギリが分からないやな^^;)料理レシピなので、これを読んでも作れるとはとても思わない。
しかし、是非ともしそのスープを食べたくなった。
http://www.yomiuri.co.jp/book/column/pickup/20050111bk12.htm


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 3

シネコン111―吉野朔実のシネマガイド

著者 : 吉野 朔実

出版社:エクスナレッジ

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年09月18日

やっぱり吉野朔実、大陸映画はほとんどなく、マイナー映画中心。
マイナー映画というのは、非常に都会文化でありまして、田舎に住む私は観る機会がほとんどありません(--;
ビデオ借りる習慣もあまりないので、見逃してる映画がたくさんあるんだろうなー。
「ゆれる」を面白かったっと言っていて、そうそう!って感じ。大好きな映画です。他の作品も知っていれば、こういう共感がたくさんできるんだと思う。
「スパイダーマン」が好きなのは、意外でもあるし納得でもあるし。
一番観なきゃ!と思ったのは「WATARIDORI」です。図鑑代わりにDVD買ってみようかな。


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 1

今、最もおいしいワイン

著者 :

出版社:ベストセラーズ

発売日:2008-03-15

評価 :

完了日 : 2008年09月17日

 未だかつてワインにはまった経験はなく、これからもそんな予定はないけれど、本屋で目の前にあったからこれも何かの縁かなと思って購入。
「今注目のワイン作家」みたいな特集が、なんつーか面白い。
言ってみりゃ、農家よな?「今注目のコシヒカリ作家」特集ってのと大差ないよな?でも見たことないよな?
 先日深夜テレビで「マイナーDVDを紹介しよう」ってバラエティーがあったのを見たが、そこにペン回しDVDってのが出てきた。司会者が「今全国のペン回し競技者達は、おおー!って萌えてるわけだな!?」みたいな解説をしていたのだが、それを思い出した。
 自分自身がマニアだからこそ、知れば知るほどマニアックになってしまう人々が微笑ましい。


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 1

薬師アルジャン 8 (8) (プリンセスコミックス)

著者 : 山下 友美

出版社:秋田書店

発売日:2008-09-16

評価 :

完了日 : 2008年09月17日

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 1

本の雑誌 304号

著者 :

出版社:本の雑誌社

発売日:2008-09-11

評価 :

完了日 : 2008年09月17日

本の雑誌で少女小説特集と!?
たなぞうで「氷室冴子」の本棚を作った私が買わないわけないだろう?ってか、私のための特集だろう!?
読んだ後『〈少女小説〉ワンダーランド―明治から平成まで』をアマゾンで注文した。
少女小説という、限られた読者、限られた年齢にしか読まれない、故に馬鹿にされる傾向にもあるけれど、しかしその一時期に読むことによって一生を左右するインパクトを与える作品たち。
最近また見かけなくなっているけれど、一方で滅びることも決してないと確信できる。
この雑誌を書いている人は30~40歳以上と見え、氷室作品のセレクトが前半に寄っているのも面白い。
私の同年代だと圧倒的にジャパネスクだよな。
私自信は全部好きだから選べない。


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 1

シーラカンス 2 (2) (講談社コミックスフレンド)

著者 : 霜月 かよ子

出版社:講談社

発売日:2008-09-12

評価 :

完了日 : 2008年09月12日

1巻がめさめさ面白かったので期待していたが、思ったより呆気ない印象(特に家族との関係)。
作家のせいというより、サスペンスってのがそうなんだと思う。2巻の短さだし。
でも空気感とか絵とかは好きなので、今後も注目していこう。


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 2

誘拐 (ちくま文庫)

著者 : 本田 靖春

出版社:筑摩書房

発売日:2005-10-05

評価 :

完了日 : 2008年08月22日

グイグイ読めて、久しぶりに一晩で読破した。
しかし、怖くなって夜寝られなくなった…。
痛ましい。『栃木リンチ殺人事件』を読んだときも思ったのだが、この手の作品は、グイグイ読めて、考えさせられるが、読んだ後後悔する。
この、読んだ後の圧倒的な読後感の悪さ。これがルポルタージュなのか。
『栃木~』と違って救われるのは、この時代は誘拐操作の形がまだ出来上がっていないので、警察の失策がそこまで腹立たしくないこと、正義感のある人が何人も出てくること、犯人の動機が理解可能なこと、か。(『栃木~』にはこの3つともない!)
しばらく、ルポルタージュは読みたくない。いや、読めない。


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 1

宇宙百景~MOONLIGHT MILEサブ・テキスト (ビッグコミックススペシャル)

著者 :

出版社:小学館

発売日:2008-07-30

評価 :

完了日 : 2008年08月18日

「宇宙より、宇宙を語る言葉がロマンだ。」
宇宙本!
文系人間万歳!
と喜んで買ったら、『MOON LIGHT MILE』の副読本だった。
『MOON LIGHT MILE』は2巻までしか読んでないわ。
でも野田昌宏の功績を知ったから良しとしよう。


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