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ぶた子さんの読書ノート

一生本
問答無用で好き。
自分の人格形成にまで影響を与えた本。
たぶん、一生持ち続ける本。
(人に勧められるかと言うと、違うよーな。)
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 2

室生犀星詩集 (新潮文庫 (む-2-6))

著者 : 室生 犀星,福永 武彦

出版社:新潮社

発売日:1968-05

評価 :

完了日 : 2008年11月16日

 抒情小曲集「ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」は、教科書で知りましたが、授業中に泣きました。
 私にとって大切な詩(うた)です。


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 1

雪の女王 (バーズコミックスデラックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎コミックス

発売日:2008-04-24

評価 :

完了日 : 2008年04月27日

いつのまにか復刊していた。
きみぼく版を持ってるけど、買いましたよ、ファンとして!

表題作は、アンデルセン童話『雪の女王』に出てくる、山賊の娘のエピソードをクローズアップした作品。
『真夜中にアヘン』は、創作に夢中になると無意識に手首切っちゃうような、ゲージツ家を恋人に持つ、勝気な女の子の話。
『肩越しに月』は、殺し屋やってる男の子が、女の子にかき回されて狂っちゃうお話。(いや、元々狂ってたのか?)
そして今回の書き下ろし『さかな姫のなみだ』やっぱりアンデルセン童話かと思いきや、オリジナル作品でした。可愛らしいショート・ショート。いつキスをしてあげるんだろう?

藤田貴美作品の中でもかなりのオススメ!!
またいつ絶版するか分からないので、ちらりとでも興味を持った人は即買を勧める!!!


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 1

びんぼうオーケストラを救え

著者 : ロナルド・キッド,岡本 浜江,渡辺 安芸夫

出版社:佑学社

発売日:1985-12

評価 :

完了日 : 2008年02月19日

ずっと捜し求めていた本です!

小学校の頃、好きな女の子(笑)が読んでいた本です。
子供の頃読んだ本ってのは、このように、当時の思い出も含まれるので、ただの本じゃなくなりますね。

オーケストラを巡るミステリーも面白かったけど、小学生には大人っぽいラストも好きでした。


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 11

100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))

著者 : 佐野 洋子

出版社:講談社

発売日:1977-01

評価 :

完了日 : 2007年12月17日

思春期の頃出会った本。
今回、人へプレゼントしようと思い、再び読み直した。
本当に感動した。
思春期の頃も、非常に印象に残ったのだが、あの頃より感動した気がする。
なんて幸せな人生だろう、と思った。


 ちなみに、アニメ「カウボーイビバップ」の最終回で、主人公が語る猫の話は、この絵本のことです。
あのアニメも名作だった。アニメが好きな方はもちろん、苦手な方にも観てほしい。


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 2

雪の峠・剣の舞 (アフタヌーンKCデラックス)

著者 : 岩明 均

出版社:講談社

発売日:2001-03

評価 :

完了日 : 2007年10月20日

 これは面白かった!!
 『寄生獣』(大好き!)の作者と気付かず読みましたが、この作家も歴史物書くんですね。

『雪の峠』茨城の城主であった佐竹氏が、秋田に流されてからの騒動を画く。
『剣の舞』剣豪と少女の戦場。

 どちらも実在の人物をモデルにした物語。
『剣の舞』はラブストーリーだから、歴史好きでなくても楽しめると思う。「それは悪し」泣ける(TT)

 しかし、私は『雪の峠』!
茨城も秋田も好きな私だが、佐竹氏はあまり知らなかった。
徳川を取らなかった負け武者くらいのイメージだったが、徳川を取らないことにより生き延びたということに感銘を受けた。
私は京都も愛しているが、内膳の墓があることにも感動した。また京都に行かねば!

 ちなみに茨城には、佐竹氏が美人を全員秋田へ連れて行ってしまったためブスしかいない、というエスニックジョークがある(笑)。


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 3

船を建てる 上 (1)

著者 : 鈴木 志保

出版社:秋田書店

発売日:2007-08-16

評価 :

完了日 : 2007年09月30日

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 2

船を建てる 下

著者 : 鈴木 志保

出版社:秋田書店

発売日:2007-09-14

評価 :

完了日 : 2007年09月22日

 「幻の5巻」のため、全巻通して読めずにいましたが、今回の新装版のため初めて読む事ができました。

 可愛らしい絵柄と、斬新的な画面構成で有名ですが、話も泣かせるんだ(TT)

 全巻通したことで、今まで納得の行かないラストでしたが、スッキリした気がします。それでも物悲しさは残りますが。

 文字量が少ない割に、考えながら読まないといけないので、時間が掛かります。


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 2

ご主人様に甘いりんごのお菓子 2 (2) (バーズコミックスデラックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08-24

評価 :

完了日 : 2007年08月24日

 雑誌掲載時も読んでいたけれど、まとまったのを読んで、「あー、私は藤田貴美が好きだー!!」と感じた。

 前作『ご主人様に甘いりんごのお菓子』の後日談。
 アップル・ビーのいない時間を過ごす、ジョシュアの一日。等シリーズ2本。

『お花畑ルララ』
 幼馴染で親友の女の子に恋する女の子の話。
『温室舞踏会』よりコメディータッチでさっぱりした話になってます。

『永久愛人』
 藤田さんは「恥ずかしかった」と書いているけど、私は好き。
 イスラムみたいな国の王様に買われた、奴隷出身の宰相。頭の悪い偉い人にネチッこく苛められ、いい加減嫌気もさしているのだが、王様の元から逃げられない。
 BLは苦手な私だが、ギリギリの感情を描いた作品は好きなので、この作品はアリでした。


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 1

トーマの心臓 1 (1) (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 1)

著者 : 萩尾 望都

出版社:小学館

発売日:2007-07-26

評価 :

完了日 : 2007年08月08日

 同じ内容の本を何冊も買っても…。
と、思いつつ買ってしまった。
 今回は、幻の後日談『湖畔にて』が復刊されています!!
 また、『訪問者』『11月のギムナジウム』が併録されるなど、トーマ関連作品が一挙勢揃い。
小学館、ファンの心を掴むのウマイな!
これをあと5年早く刊行してくれれば~、とちと口惜しくもある。

 カラーや表紙の雑誌掲載時を再現してます。
けど、一話一話に扉絵があるのは、どうなんだろう??
 私としては、扉絵は2巻最後に「扉絵コレクション」として全部持っていって、話は区切れ無しに通した方が、この作品には良かったんじゃないかなーと思うのですが。


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 1

増鏡 (中) (講談社学術文庫 (449))

著者 : 井上 宗雄

出版社:講談社

発売日:1983-01

評価 :

完了日 : 2007年05月31日

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 1

歴代天皇・皇后総覧 (別冊歴史読本 (33))

著者 :

出版社:新人物往来社

発売日:2006-02

評価 :

完了日 : 2007年05月31日

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 1

奈良時代MAP―平城京編 (Time Trip Map―現代地図と歴史地図を重ねた新発想の地図)

著者 :

出版社:光村推古書院

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年05月31日

大好きなシリーズ。
待ちに待ってた奈良が来た!!
けど、当然ながら、当時は田畑森ばっか(笑)


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 2

かなしみの名前 中原中也の言葉 (だいわ文庫)

著者 : 中原 中也,斎藤 孝

出版社:大和書房

発売日:2006-07

評価 :

完了日 : 2007年03月25日

 齋藤孝はさほど好きでもないが、この本の前書き
「ただ、名画ばかりの美術館にいくと、一点一点の素晴らしさがわかりにくくなるように、詩集も「言葉」が「言葉」に埋もれて、その美しさがみえてこないことがあります。」
 の一文には天晴れ!

 私は、まさにそれが理由で詩、および詩集をあまり好きになれなかった。
 この本のように、凝縮した一冊があれば面白く読めるし、特に好きな詩集は原文にトライしたくなる。

 中原中也が今まで何でそんなに評価されるのか分からなかったが、今回読んでみて涙した。


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 1

図説 ヴィクトリア朝百貨事典 (ふくろうの本)

著者 : 谷田 博幸

出版社:河出書房新社

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2007年02月28日

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 1

西洋服飾史 図説編

著者 : 丹野 郁

出版社:東京堂出版

発売日:2003-09

評価 :

完了日 : 2007年02月17日

すっごく面白かった!
西洋の衣装の遍歴が、たくさんの図説をもとに解説されている。
女性のパンツスタイルが案外古くからあったこや、男性もコルセットをしたりしていたことに驚きました。
それぞれの時代の衣装が美しいが、私はフリルだけでなくレースも欲しいので、近代以降が好きだー。
男性のスーツも、近代は襟が立っているのよね、好きだ・・・!

もっと詳しく知りたいが、よい本はないものか。
これの日本版、中国版も欲しい~!


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 1

天才の栄光と挫折―数学者列伝 (新潮選書)

著者 : 藤原 正彦

出版社:新潮社

発売日:2002-05

評価 :

完了日 : 2007年01月10日

 私の買ったのは新潮選書だからちと違うか?
 大変面白い。
私はその内容は一切理解できない文系人間ですが、数学や科学にロマンは感じております。
しかも、歴史・伝記好きときているので、こういった「数学者」の「伝記」物はそれだけでツボ。
その上、藤原正彦という文章が巧い同業者が書いているのだから、つまらないわけがない。
それぞれのエピソードがドラマチックだったけれど、中でも最終章のワイルズが感動的。
私は悲劇が大好きなので(笑)、哀れな数学者達の人生談を不謹慎ながら楽しんだけれど、「頑張れば報われる!」ってお話は、やはり心表れるのです。


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 14

リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)

著者 : オノ ナツメ

出版社:太田出版

発売日:2006-05-18

評価 :

完了日 : 2007年01月07日

親子のアイジョーと恋の無常にグッと来た。
イタリアが舞台だけど、ポップでオシャレな作風は、フランス映画を観ているよう。


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 11

not simple (IKKIコミックス)

著者 : オノ ナツメ

出版社:小学館

発売日:2006-10-30

評価 :

完了日 : 2007年01月07日

すっごく泣いた。
オノナツメ作品で単行本化されてるものでは一番好きです。
人の優しさだけでは癒せない心の傷が哀しすぎた。


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 8

LA QUINTA CAMERA―5番目の部屋 (IKKI COMIX)

著者 : オノ ナツメ

出版社:小学館

発売日:2006-07-28

評価 :

完了日 : 2007年01月07日

黒髪の仕事疲れの男(アルだっけ?)のエピソードが泣けた。
ラストはちょっと淋しくなるけれど、ほのぼのとアッタかいお話です。
オシャレ系漫画は、絵やデザイン重視で、話が追いついていない物が多いように感じていましたが、彼女の作品は違いました。


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 1

図解 メイド (F-Files)

著者 : 池上 良太

出版社:新紀元社

発売日:2006-04-25

評価 :

完了日 : 2006年12月31日

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