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ぶた子さんの読書ノート

一生本
問答無用で好き。
自分の人格形成にまで影響を与えた本。
たぶん、一生持ち続ける本。
(人に勧められるかと言うと、違うよーな。)
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 1

各駅停車 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 谷川 史子

出版社:集英社

発売日:1992-10

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 1

花と狼の帝国 1 (1) (レディース・コミックス)

著者 : 藤田 貴美,山下 友美

出版社:白泉社

発売日:1996-06

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 あああ、私が当時どの物語よりも好きだった作品。
 どう考えても面白くなったと思うので、完結されなかったことが悔やまれる。
 と、言えど、これが未完にならざるを得なかったゴタゴタは存じているので、もはや言えることはない。

 第二次大戦時のドイツ、両親はいないが心優しい新聞記者の兄を持つテオと、貴族の息子だが父親との仲がうまくいっていないピアニストの卵・ラインハルト、この二人の少年が出会い…、という物語。


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 2

くじら日和 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 谷川 史子

出版社:集英社

発売日:1993-05

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 1

きもち満月 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 谷川 史子

出版社:集英社

発売日:1991-11

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 1

花いちもんめ (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 谷川 史子

出版社:集英社

発売日:1989-10

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 1

外はいい天気だよ (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 谷川 史子

出版社:集英社

発売日:1998-07

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 1

隼別王子の叛乱 (1978年) (中公文庫)

著者 : 田辺 聖子

出版社:中央公論社

発売日:1978-04

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私の進路を決めた一作。
もう、感動したとか、面白いとか、そういうものを突き抜けてしまった。
『古事記』から題材を得た、ドラマチックな物語。


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 2

むかし・あけぼの―小説枕草子〈上〉 (角川文庫)

著者 : 田辺 聖子

出版社:角川書店

発売日:1986-06

評価 :

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 古典好きでは、源氏物語派、枕草子派と分かれると思いますが、私はこれで枕草子派になりました。
 一般的に清少納言は寂しい最期と言われていますが、本当にこんだったとしたら、格好いい。


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 1

幻の花恋 (1981年) (プリンセス・コミックス)

著者 : 花郁 悠紀子

出版社:秋田書店

発売日:1981-05

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たまーに本屋で、あるいは古本屋で見かける。
萩尾望都や佐藤史生の追悼文が載っている。

私はすでに亡くなっている花郁悠紀子しか知らないが、当時の人はさぞ悔やまれたと思う。


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 1

白木蓮(マグノリア)抄 (秋田文庫)

著者 : 花郁 悠紀子

出版社:秋田書店

発売日:1999-05

評価 :

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『白木蓮(マグノリア)抄』
 花郁悠紀子作品の白眉。美しい。これだけでも読んで欲しい。
 詩的な台詞回しが好きです。

『不死の花』
 現世の能楽師をベースに、世阿弥と息子元雅を描く。
 能「藤」を巧みに引用。歴史好きとしてはこの時代設定だけでツボ。

『百の木々の花々』
 親にも兄弟にも将来を決められることに反発した百合が、アバンチュールを求めるが…。
 『不死の花』にも登場した能楽師一家の妹のお話。
 能「胡蝶」の引用が憎いくらいに美しい。

『緑陰行路』
 花郁悠紀子の遺作。

『それは天使の樹』
 絵は古いけれど、ホロリと泣けました。

『幻の花恋』
 最期の見開き頁がとても美しい。
 この作品も詩的なモノローグが眼目。


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 1

君に捧ぐアリア (りぼんマスコットコミックス)

著者 : みずはら 樹理

出版社:集英社

発売日:1993-07

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 1

素敵にロマンス革命 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 石本 美穂

出版社:集英社

発売日:1994-11

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 1

ヤマトタケル (集英社文庫―コバルトシリーズ)

著者 : 氷室 冴子,森田 じみい

出版社:集英社

発売日:1986-03

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 1

帯をギュッとね!―New wave judo comic (1) (少年サンデーコミックス)

著者 : 河合 克敏

出版社:小学館

発売日:1989-09

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 2

CAPTAIN RED (花とゆめCOMICS)

著者 : 藤田 貴美

出版社:白泉社

発売日:1992-09

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 ディズニー映画「パイレーツ・オブ・カリビア」が公開されたときは「パクリか!?」と思ってしまったぜ。

 王道中の王道。
 宝石と謳われる姉妹が、巷を騒がせる海賊レッドに攫われた!レッドを嫌う妹姫、強引にかき乱すレッド、姫を救うべく討伐に向かう幼馴染の青年と、豪華絢爛なスペクタル・ロマン。

 併録『赤い群集』がスンバらしい。
 SF的なパラレル世界。
 恋人が無残に死んだため西の国へ流れ着いた青年と、彼を助ける少女ユエ。死んでもよいと思っていた青年は、ユエと出会い静かな生活を始めるが、西の国にも恋人を殺した「ムシ」が押し寄せる…
 読後感がずどんと来る。好き嫌いもあるのかもしれないが、私はたまらくツボに来た。


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1.かなの (2006/12/11)
はじめまして
私も「パイレーツ・カリビアン」を観たときは同じこと考えました。そしてラストは断然「CAPTAIN RED」の方が大好きだという感想が残りました。
ほかにも同じように感じた人がいて、うれしかったです。

「赤い群集」のいいですよねぇ。ラストになんとも言えない感動がこみあげてきます。良かったとか好きとかじゃなくて、とにかくすごい作品ですよね。
2.ぶた子 (2007/12/02)
ヒィ!コメントに気付きませんでした…!
すんごく遅くなって、本当に申し訳ありません!
かなのさんの感想ノートはちょくちょく見させていただいてます。

パイレーツをけなす気はありませんが、日本でも既にこんな素晴らしい作品があるのよー!と知らしめたいです(;.;)

『紅い群集』は、なんていうか、人にためらいなく勧めることはできないけれど、絶品だ、って感じの作品ですよね。
好きだ…!
 

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 1

電気 (花とゆめCOMICS)

著者 : 藤田 貴美

出版社:白泉社

発売日:1995-01

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 1

SHIMAVARA スペシャル版 (バーズコミックススペシャル)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2003-11-22

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 1

純情闘争 (花とゆめCOMICS)

著者 : 藤田 貴美

出版社:白泉社

発売日:1991-08

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 1

雪の女王 (ソニー・マガジンズコミックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:ソニー・マガジンズ

発売日:1998-04

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 アンデルセン『雪の女王』のパラレル。
 原作からして魅力的な女の子、「海賊の娘」との交流をクローズアップした物語。
 カイより娘に付いてて欲しくなってしまう。


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 1

SHIMAVARA 1 (1) (ソニー・マガジンズコミックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:ソニー・マガジンズ

発売日:1999-12

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 号泣しました。
 父親との確執を悩みつつも、幼馴染の有里とささやかな生活を夢見ていた四郎が、神に愛されれば愛されるほど不幸になっていく過程が哀れ。
 読後感が秀逸。


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