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ぶた子さんの読書ノート

藤田貴美
私の大好きな漫画家の作品たち。
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純情闘争 (幻冬舎コミックス漫画文庫 ふ 2-1 藤田貴美作品集 1)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎コミックス

発売日:2008-09-24

評価 :

完了日 : 2008年09月23日

 藤田さんの初期作品はほとんどが絶版だったのですが、最近幻冬舎でせっせと復刊してくれているので、嬉しいことこの上ない。
 つか、幻冬舎っていつから漫画文庫を始めたの?ずっとしなかったから、なにかポリシーでもあるんかいな、と思っていたのだけど。
 私は藤田作品を全て持っているが、それでも買う!むしろ有名になってもらいたくはないのだけど(笑)、100年後も残っていて欲しい作品ばかり。
 今後『DAPTAIN RED』も復刊されるらしいぞ!ってことは、あの『赤い群集』が誰もが読める環境になるのだな!?


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 1

雪の女王 (バーズコミックスデラックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎コミックス

発売日:2008-04-24

評価 :

完了日 : 2008年04月27日

いつのまにか復刊していた。
きみぼく版を持ってるけど、買いましたよ、ファンとして!

表題作は、アンデルセン童話『雪の女王』に出てくる、山賊の娘のエピソードをクローズアップした作品。
『真夜中にアヘン』は、創作に夢中になると無意識に手首切っちゃうような、ゲージツ家を恋人に持つ、勝気な女の子の話。
『肩越しに月』は、殺し屋やってる男の子が、女の子にかき回されて狂っちゃうお話。(いや、元々狂ってたのか?)
そして今回の書き下ろし『さかな姫のなみだ』やっぱりアンデルセン童話かと思いきや、オリジナル作品でした。可愛らしいショート・ショート。いつキスをしてあげるんだろう?

藤田貴美作品の中でもかなりのオススメ!!
またいつ絶版するか分からないので、ちらりとでも興味を持った人は即買を勧める!!!


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ご主人様に甘いりんごのお菓子 2 (2) (バーズコミックスデラックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08-24

評価 :

完了日 : 2007年08月24日

 雑誌掲載時も読んでいたけれど、まとまったのを読んで、「あー、私は藤田貴美が好きだー!!」と感じた。

 前作『ご主人様に甘いりんごのお菓子』の後日談。
 アップル・ビーのいない時間を過ごす、ジョシュアの一日。等シリーズ2本。

『お花畑ルララ』
 幼馴染で親友の女の子に恋する女の子の話。
『温室舞踏会』よりコメディータッチでさっぱりした話になってます。

『永久愛人』
 藤田さんは「恥ずかしかった」と書いているけど、私は好き。
 イスラムみたいな国の王様に買われた、奴隷出身の宰相。頭の悪い偉い人にネチッこく苛められ、いい加減嫌気もさしているのだが、王様の元から逃げられない。
 BLは苦手な私だが、ギリギリの感情を描いた作品は好きなので、この作品はアリでした。


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WELL (Holly NOVELS)

著者 : 木原 音瀬

出版社:蒼竜社

発売日:2007-02-21

評価 :

完了日 : 2007年02月23日

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EXIT 10 (10) (バーズコミックス ガールズコレクション)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2006-09-22

評価 :

完了日 : 2006年09月26日

ついに出た!
私は本当に好きな作家・作品を順位付けしたりしない(できない)けど、それでも選べといわれたら、一番好きな作家です、ハイ。
でも、人には勧めないけど、私は好き、って作家。

この人の偉いところは、古い作品でもきちんと出す!未完の大作に終らせない!とこ。

『EXIT』は、私の好きな藤田作品の中では下位の方だけれど(^^;)、その姿勢は支持します。
下位の方とは言ったけれど、藤田さんだもの、素晴らしいラストが待っていると確信してます。

凡ちゃんと卓哉の今後が切なさを匂わせてきましたね。


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ご主人様に甘いりんごのお菓子 (バーズコミックスデラックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2002-04

評価 :

完了日 :

『ご主人様に甘いりんごのお菓子』
 若く偏屈なご主人様と、家族のためメイドとして働きに出た赤毛のアップル・ビーとのドタバタ・ラブ・コメディ。
 王道でオススメ!

『ムゲンウィルス』
 監獄を抜け出して「しまった」2人の少年のショート・ショート。
 短編だけれども、すっごくよかった。
 賢いけれど頭は悪い少年と、学はなくとも周りを巻き込む力のある少年、欠けるものがあるからこそ惹かれあう少年達の一瞬が鮮やか。

『651のブルー』
 近未来の世界、心は優しいが意気地のない看守と、対立する国の一番の戦士だった片目の少女「651」。この651の世話を看守がすることになり…。
 同作家『赤い群集』が好きな人には絶対オススメ。
 ともかくも「巧い!」ずどんと来る作品が好きな人にはたまらないと思う。

『温室舞踏会』
 絶賛します。
 卒業前の女子高のダンス部、そこでの淡い思いを描いた短編。
 物語と言う物語はないけれど、この空気感は藤田作品の中でも白眉だと思う。
 限られた世界「女子高」にだけ存在する友情?恋愛?が儚く美しい。


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 1

花と狼の帝国 1 (1) (レディース・コミックス)

著者 : 藤田 貴美,山下 友美

出版社:白泉社

発売日:1996-06

評価 :

完了日 :

 あああ、私が当時どの物語よりも好きだった作品。
 どう考えても面白くなったと思うので、完結されなかったことが悔やまれる。
 と、言えど、これが未完にならざるを得なかったゴタゴタは存じているので、もはや言えることはない。

 第二次大戦時のドイツ、両親はいないが心優しい新聞記者の兄を持つテオと、貴族の息子だが父親との仲がうまくいっていないピアニストの卵・ラインハルト、この二人の少年が出会い…、という物語。


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CAPTAIN RED (花とゆめCOMICS)

著者 : 藤田 貴美

出版社:白泉社

発売日:1992-09

評価 :

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 ディズニー映画「パイレーツ・オブ・カリビア」が公開されたときは「パクリか!?」と思ってしまったぜ。

 王道中の王道。
 宝石と謳われる姉妹が、巷を騒がせる海賊レッドに攫われた!レッドを嫌う妹姫、強引にかき乱すレッド、姫を救うべく討伐に向かう幼馴染の青年と、豪華絢爛なスペクタル・ロマン。

 併録『赤い群集』がスンバらしい。
 SF的なパラレル世界。
 恋人が無残に死んだため西の国へ流れ着いた青年と、彼を助ける少女ユエ。死んでもよいと思っていた青年は、ユエと出会い静かな生活を始めるが、西の国にも恋人を殺した「ムシ」が押し寄せる…
 読後感がずどんと来る。好き嫌いもあるのかもしれないが、私はたまらくツボに来た。


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1.かなの (2006/12/11)
はじめまして
私も「パイレーツ・カリビアン」を観たときは同じこと考えました。そしてラストは断然「CAPTAIN RED」の方が大好きだという感想が残りました。
ほかにも同じように感じた人がいて、うれしかったです。

「赤い群集」のいいですよねぇ。ラストになんとも言えない感動がこみあげてきます。良かったとか好きとかじゃなくて、とにかくすごい作品ですよね。
2.ぶた子 (2007/12/02)
ヒィ!コメントに気付きませんでした…!
すんごく遅くなって、本当に申し訳ありません!
かなのさんの感想ノートはちょくちょく見させていただいてます。

パイレーツをけなす気はありませんが、日本でも既にこんな素晴らしい作品があるのよー!と知らしめたいです(;.;)

『紅い群集』は、なんていうか、人にためらいなく勧めることはできないけれど、絶品だ、って感じの作品ですよね。
好きだ…!
 

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電気 (花とゆめCOMICS)

著者 : 藤田 貴美

出版社:白泉社

発売日:1995-01

評価 :

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EXIT 1 (1) (花とゆめCOMICS)

著者 : 藤田 貴美

出版社:白泉社

発売日:1990-12

評価 :

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EXIT (1) (ソニー・マガジンズコミックス―きみとぼくCOLLECTION (078))

著者 : 藤田 貴美

出版社:ソニー・マガジンズ

発売日:1998-06

評価 :

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蝶々に聞いてごらん (バーズコミックス・デラックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2004-10-24

評価 :

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SHIMAVARA スペシャル版 (バーズコミックススペシャル)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2003-11-22

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純情闘争 (花とゆめCOMICS)

著者 : 藤田 貴美

出版社:白泉社

発売日:1991-08

評価 :

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雪の女王 (ソニー・マガジンズコミックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:ソニー・マガジンズ

発売日:1998-04

評価 :

完了日 :

 アンデルセン『雪の女王』のパラレル。
 原作からして魅力的な女の子、「海賊の娘」との交流をクローズアップした物語。
 カイより娘に付いてて欲しくなってしまう。


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SHIMAVARA 1 (1) (ソニー・マガジンズコミックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:ソニー・マガジンズ

発売日:1999-12

評価 :

完了日 :

 号泣しました。
 父親との確執を悩みつつも、幼馴染の有里とささやかな生活を夢見ていた四郎が、神に愛されれば愛されるほど不幸になっていく過程が哀れ。
 読後感が秀逸。


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SHIMAVARA 2 (2) (ソニー・マガジンズコミックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:ソニー・マガジンズ

発売日:2000-01

評価 :

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花と狼の帝国 2 (2) (白泉社レディースコミックス)

著者 : 藤田 貴美,山下 友美

出版社:白泉社

発売日:1996-11

評価 :

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花と狼の帝国 3 (3) (白泉社レディースコミックス)

著者 : 藤田 貴美,山下 友美

出版社:白泉社

発売日:1997-04

評価 :

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花と狼の帝国 4 (4) (白泉社レディースコミックス)

著者 : 藤田 貴美,山下 友美

出版社:白泉社

発売日:1997-08

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