たなぞう

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ぶた子さんの読書ノート

時代物語が好き。
歴史、伝記、時代、浪漫な味が好きです。

何巻もある作品は、1巻もしくは最終巻のみ。
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 1

レディー・ヴィクトリアン 20 (20) (プリンセスコミックス)

著者 : もと なおこ

出版社:秋田書店

発売日:2007-03-16

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

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 2

コルセットに翼 1 (1) (プリンセスコミックス)

著者 : もと なおこ

出版社:秋田書店

発売日:2008-01-16

評価 :

完了日 : 2008年07月20日

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 0

白のフィオレンティーナ(1) (冬水社文庫)

著者 : 戸川 視友

出版社:冬水社

発売日:2007-04-20

評価 :

完了日 : 2008年06月23日

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 2

パノラマ島綺譚 (BEAM COMIX)

著者 : 江戸川 乱歩,丸尾 末広

出版社:エンターブレイン

発売日:2008-02-25

評価 :

完了日 : 2008年06月08日

 丸尾末広の作品が好きな人から借りて読んだ。
意味が分からなくても、エログロナンセンス感じればいいのかしらん?


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 9

贖罪

著者 : イアン マキューアン

出版社:新潮社

発売日:2003-04

評価 :

完了日 : 2008年05月24日

私は訳文が苦手なので、半分くらい読んで挫折していた。
今回映画を観たことで、その感動の勢いで一気読みした。

私は、映画の方が好きだったかな。
原作は、脇役の心理描写とか、物語の展開にいたるまでの緻密な場面描写があるのだけど、私はそこがタルく感じた。
映画を見たことで、それは本筋に関係ないことが分かったので、スパッと読み飛ばしました。
1部のラスト辺りからが面白くなる。
メロドラマとしても泣けるし、償うということの難しさも考えさせる。
ブライオニーが罪に気付く過程は書かれていないけれど、大人になるにつれ気付いた時の恐ろしさはいか程だったろう?

「たなぞう」の更新日を見るに、どうやら2006年11月15日に買った模様。
吉野朔実が『period』書く際に影響されたとか書いていた。


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 1

新選組の哲学 (中公文庫)

著者 : 福田 定良

出版社:中央公論社

発売日:1986-08

評価 :

完了日 : 2008年05月04日

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 1

男子の本懐

著者 : 城山 三郎

出版社:新潮社

発売日:2002-01-29

評価 :

完了日 : 2008年04月22日

金解禁という偉業をなすために立ち上がった男子二人。
友達が、これ読んで「今の政治家は駄目だー!」と怒っていた。さもありなん。
伝記小説ではありますが、『銀河英雄伝説』とか『中国の歴史』とかを思わせた。ロマンを求める方も、骨太歴史小説を求める方も、良いと思います。


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 1

女の一生〈2部〉サチ子の場合 (新潮文庫)

著者 : 遠藤 周作

出版社:新潮社

発売日:1986-03

評価 :

完了日 : 2008年02月09日

正直、日本編より、アウシュヴィッツ編が面白かったぞ。
キクよりサチ子の行き方のほうが共感できる。
修平の悩みに教会が答えられる日はくるのだろうか?

私は下ネタが苦手だけど、「東京のペニス」には笑った。


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 2

女の一生〈1部〉キクの場合 (新潮文庫)

著者 : 遠藤 周作

出版社:新潮社

発売日:1986-03

評価 :

完了日 : 2008年02月08日

キクという女の一生には共感できないが(アホ過ぎる)、最後の50ページは涙が止まらない。
ここにもまたキチジローがいる。


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 14

沈黙 (新潮文庫)

著者 : 遠藤 周作

出版社:新潮社

発売日:1981-10

評価 :

完了日 : 2008年01月29日

 中学の頃、一度読もうとして挫折した本。
読書感想文に書こうと思って読んだが、これじゃ難しすぎて書けんと思ったのだ。邪まだった。

 また何年か後に、読み直してみようと思う。

 ユダやイエスを題材にしているのかと思いきや、ペトロの話だった。
 暁の鶏まで気付かなかった。そして、この一文に感動したが、この意味に果たしてどのくらいの日本人が気付き、かつ理解できたのか?

 私は弱いから、もちろん踏絵を踏んでしまう。
けれどそれ以上に分からないのが、どうしてそんなに頑ななまでに守り通したのか?
心の内は誰にも分からない。だからこそ、例え踏絵を踏んだって、心の内で信じつ続けてしまえば、こっちのもんだ。
 遠藤周作は、それに挑んだとも聞くが、まだ私には分からなかった。

 それでも赦されている、というテーマだと思うが、主人公は最後まで救われなかったという印象。


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 2

ヒストリエ vol.1 (1) (アフタヌーンKC)

著者 : 岩明 均

出版社:講談社

発売日:2004-10-22

評価 :

完了日 : 2007年12月02日

面白い!
アレクサンドロス大王に仕えた書記官、エウメネスの一生。
史実なのかフィクションなのか、波乱万丈。


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 2

ヘウレーカ (ジェッツコミックス)

著者 : 岩明 均

出版社:白泉社

発売日:2002-12-19

評価 :

完了日 : 2007年12月02日

ダミッポスがもっと活躍するのかと思いきや、そうでもなかった。
一応、実在の人物らしい。


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1.Tetchy (2007/12/04)
Tetchyと申します。お邪魔します。
静かなる興奮というのがぴったりの本だったと思います。
特にあの敵国の艦隊を一網打尽にするシーン(手元に本がないのでどこの国かわかりませんが)が印象的でした。
最初奇妙に思った表紙もあのシーンで意味がわかりました。
2.ぶた子 (2007/12/04)
>>静かなる興奮
名言です!まさしくそうですね!
私も岩明均の、淡々としつつ、そのなかに激情を描く手腕に惚れています。
 

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 1

雪の峠・剣の舞 (アフタヌーンKCデラックス)

著者 : 岩明 均

出版社:講談社

発売日:2001-03

評価 :

完了日 : 2007年10月20日

 これは面白かった!!
 『寄生獣』(大好き!)の作者と気付かず読みましたが、この作家も歴史物書くんですね。

『雪の峠』茨城の城主であった佐竹氏が、秋田に流されてからの騒動を画く。
『剣の舞』剣豪と少女の戦場。

 どちらも実在の人物をモデルにした物語。
『剣の舞』はラブストーリーだから、歴史好きでなくても楽しめると思う。「それは悪し」泣ける(TT)

 しかし、私は『雪の峠』!
茨城も秋田も好きな私だが、佐竹氏はあまり知らなかった。
徳川を取らなかった負け武者くらいのイメージだったが、徳川を取らないことにより生き延びたということに感銘を受けた。
私は京都も愛しているが、内膳の墓があることにも感動した。また京都に行かねば!

 ちなみに茨城には、佐竹氏が美人を全員秋田へ連れて行ってしまったためブスしかいない、というエスニックジョークがある(笑)。


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 33

花宵道中

著者 : 宮木 あや子

出版社:新潮社

発売日:2007-02-21

評価 :

完了日 : 2007年08月28日

 装丁が好き。
 各作品で泣けた。
 花魁物は、女同士の争いを描く作品が多いけれど、これは女同士の友情を書いている所も好ましかった。
 女の争いは怖いけど、友情だって決して捨てたものではないのだ。
 八津の話が一番好きか。八津の描く朝霧が格好良かった。


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 2

ご主人様に甘いりんごのお菓子 2 (2) (バーズコミックスデラックス)

著者 : 藤田 貴美

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08-24

評価 :

完了日 : 2007年08月24日

 雑誌掲載時も読んでいたけれど、まとまったのを読んで、「あー、私は藤田貴美が好きだー!!」と感じた。

 前作『ご主人様に甘いりんごのお菓子』の後日談。
 アップル・ビーのいない時間を過ごす、ジョシュアの一日。等シリーズ2本。

『お花畑ルララ』
 幼馴染で親友の女の子に恋する女の子の話。
『温室舞踏会』よりコメディータッチでさっぱりした話になってます。

『永久愛人』
 藤田さんは「恥ずかしかった」と書いているけど、私は好き。
 イスラムみたいな国の王様に買われた、奴隷出身の宰相。頭の悪い偉い人にネチッこく苛められ、いい加減嫌気もさしているのだが、王様の元から逃げられない。
 BLは苦手な私だが、ギリギリの感情を描いた作品は好きなので、この作品はアリでした。


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 18

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫 な 48-1)

著者 : 梨木 香歩

出版社:角川書店

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年07月01日

 たまたま、トルコ史に興味のある時代だったので、タイムリーでした。

 今からざっと100年前、トルコに留学した日本青年のお話。
 梨木香歩なので(って、私は家守忌憚しか読んだことありませんが)、大きな波のある物語ではなく、そこここに漂う違う世界の生き物に振り回されたりする。
 対立とか、恋愛とか、正義感とかが、声高に書かれていない所がいい。
 ラストはやるせない。特に希臘青年が。

 『家守忌憚』とリンクしてるので、どっちも読めば尚楽しめる。


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 1

海の綺士団(1) (冬水社・いち*ラキコミックス)

著者 : 戸川 視友

出版社:冬水社

発売日:2005-07-20

評価 :

完了日 : 2007年06月23日

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 1

炎環 (文春文庫 な 2-3)

著者 : 永井 路子

出版社:文藝春秋

発売日:1978-01

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 0

王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈上〉 (角川文庫)

著者 : 永井 路子

出版社:角川書店

発売日:1997-02

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 3

秘花

著者 : 瀬戸内 寂聴

出版社:新潮社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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