たなぞう

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ぶた子さんの読書ノート

作家名 た・な
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 2

Jの総て (1) (F×COMICS)

著者 : 中村 明日美子

出版社:太田出版

発売日:2004-06

評価 :

完了日 : 2007年07月18日

 前から気になっていた。
 BL臭と、おされ漫画臭が、どうなのかな~と手にとっていなかったが、やっとこさ決心。これは良かった!

 60年代のアメリカ。
マリリン・モンローに憧れる少年Jと、彼を取り巻く少年達、そしてJの魂の再生を描く。

 BLだし、おされ漫画だけど、どこか70年代少女漫画のオマージュを感じる。『トーマ』、『風と木』、『砂の城』、少女漫画は30年を経てこう進化したか!
 『風と木』では、自分の運命を呪うジルに対して、セルジュが受け止められなくて泥沼になったけれど、これは安心感があった。


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 20

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

著者 : 梨木 香歩

出版社:角川書店

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年07月01日

 たまたま、トルコ史に興味のある時代だったので、タイムリーでした。

 今からざっと100年前、トルコに留学した日本青年のお話。
 梨木香歩なので(って、私は家守忌憚しか読んだことありませんが)、大きな波のある物語ではなく、そこここに漂う違う世界の生き物に振り回されたりする。
 対立とか、恋愛とか、正義感とかが、声高に書かれていない所がいい。
 ラストはやるせない。特に希臘青年が。

 『家守忌憚』とリンクしてるので、どっちも読めば尚楽しめる。


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 1

海の綺士団(1) (冬水社・いち*ラキコミックス)

著者 : 戸川 視友

出版社:冬水社

発売日:2005-07-20

評価 :

完了日 : 2007年06月23日

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 10

のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)

著者 : 二ノ宮 知子

出版社:講談社

発売日: 

評価 :

完了日 : 2007年06月13日

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 1

平家物語の女性たち (文春文庫 な 2-5)

著者 : 永井 路子

出版社:文藝春秋

発売日:1979-01

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 1

美女たちの日本史 (中公文庫)

著者 : 永井 路子

出版社:中央公論新社

発売日:2005-07-26

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 1

炎環 (文春文庫 な 2-3)

著者 : 永井 路子

出版社:文藝春秋

発売日:1978-01

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 0

王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈上〉 (角川文庫)

著者 : 永井 路子

出版社:角川書店

発売日:1997-02

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 0

源頼朝の世界 (中公文庫)

著者 : 永井 路子

出版社:中央公論新社

発売日:1992-03

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 1

北条政子 (文春文庫)

著者 : 永井 路子

出版社:文藝春秋

発売日:1990-03

評価 :

完了日 : 2007年06月01日

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 1

吾妻鏡(上)―マンガ日本の古典〈14〉 (中公文庫)

著者 : 竹宮 恵子

出版社:中央公論新社

発売日:2000-05

評価 :

完了日 : 2007年05月20日

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 2

図説 ヴィクトリア朝百貨事典 (ふくろうの本)

著者 : 谷田 博幸

出版社:河出書房新社

発売日:2001-09

評価 :

完了日 : 2007年02月28日

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 1

子どもに野菜!はスープがいちばん

著者 : 田辺 由布子

出版社:文化出版局

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年01月12日

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 1

大奥の秘事 (知恵の森文庫)

著者 : 高柳 金芳

出版社:光文社

発売日:2006-12-05

評価 :

完了日 : 2007年01月07日

入門書として楽しく読めました。
衣装が大好きな私は、髪型が絵付きで解説されていたのが嬉しい。


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 2

官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)

著者 :

出版社:筑摩書房

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年01月07日

著者:永田 守弘
 官能小説をマトモに読んだことはないし、これからも読むことはないだろうが、こういうマニアックな仕事をしている人の功績は評価せねばと思い、思わず購入。
 っても、やっぱ読んだことのある人が「そうそう!」と笑いながら読む本だと思う。


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 3

絵本の中のおいしいスープ―こどもとつくるものがたりのレシピ36 (INFOREST MOOK)

著者 : 東条 真千子

出版社:インフォレスト

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2006年12月15日

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 4

BLOOD ALONE 1 (1) (電撃コミックス)

著者 : 高野 真之

出版社:角川(メディアワークス)

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2006年10月21日

かなり展開が気になる。
少年誌、それもマイナー誌でヒグレみたいなキャラが出てきたことは驚き。
ミサキのブリブリ洋服には作者の並々なる拘りを感じる。


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 31

ゆれる

著者 : 西川 美和

出版社:ポプラ社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2006年08月27日

 映画版に惚れた。
人にはススメないけれど、私は大好きだ。

 私は同名映画を先に見たが、これは映画も小説も同じ監督が描いているので、どちらを先に見ても「イメージが違う!」と嘆くことはないと思う。
 ただ、映画だけしか観てない、って人はアリでも、この本しか読んでない、って人は、是非とも映画を観て下さい。

 映画は、弟(早川猛/オダギリジョー)の視点で淡々と描かれてたが、この小説版だと、猛・千恵子・勇(父親)・修(伯父の弁護士)・洋平(ガススタの金髪君)等の独白で物語が進んで行く。

 映画を見ると「この何てことない映像は何を表してるんだろう?」「何でこの時この人物はこういう行動を取ったんだろう?」と、自問自答する所が多く、そこがまた面白くもあったのだが、小説ではその辺りが詳細に明かされてる。
 だから、映画を見てスッキリしなかった方は、この本も読むと非常に分かり易くなると思う。

 映画で、ラストの方、オダギリジョーの独白が出てくる。それまで淡々と進んでた映画だけに、ちょっと違和感もあったのだが、原作を読んでしっくりきた。

 やっぱり感動しました。
意味深なラストなのに、どこか救いのある話です。


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 1

花と惑星 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 谷川 史子

出版社:集英社

発売日:2006-07-14

評価 :

完了日 : 2006年07月17日

 谷川さんらしい作品。
 『花と惑星』内の蓮子の話はしっとりとしてよい。

 谷川さんの魅力は、シンプルながら上手い絵と、ギャグたっぷりなのにしっとりとした作風だと思う。
 王道恋愛話しか描かないのに、どっかちがうと思わせる『各駅停車』『くじら日和』『花いちもんめ』『きみのことすきなんだ』よい。よいよ!絶版多いみたいだけど、文庫化しないんかな?

 モモンガでなく別館ムササビが出てきたところを見ると、谷川さん、昔の作品群との決別を図ってきたと思われる。


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 3

ゴールデン・デイズ 1 (1) (花とゆめCOMICS)

著者 : 高尾 滋

出版社:白泉社

発売日:2005-11-18

評価 :

完了日 : 2005年11月18日

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