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ヒソノソさんの読書ノート

2006年読了本
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 60

きつねのはなし

著者 : 森見 登美彦

出版社:新潮社

発売日:2006-10-28

評価 :

完了日 :

京都という地の利をいかした幻想小説。おぼろに暗い雰囲気に簡単にのみこまれてしまう。
オチがある分、表題作ほどの迫力はないが、私は『果実の中の龍』を推したい。ある意味、ひどくリアルな青春小説といえるのでは。ラスト、胸がちぎれるかと思いました。


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 3

桜宵

著者 : 北森 鴻

出版社:講談社

発売日:2003-04

評価 :

完了日 :

香菜里屋シリーズ二作目。口当たりはよいが、ずいぶんとビター。隠された醜さに毒されずにすむのは、うまいビールと旬の料理、ひそやかな推理が供される香菜里屋のここちよさに寄るところが大きい。酒飲みのミステリ読みには、たまんない描写で星一つプラス。


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 29

夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)

著者 : 米澤 穂信

出版社:東京創元社

発売日:2006-04-11

評価 :

完了日 :

 うまい!と思わずうなるラスト。高校生だからと大目に見ても、小市民をめざすというその志が鼻持ちならなくて、きもちのよいロジックに今ひとつのりきれなかった「春期限定」とは段違い。そのキャラすらも伏線なのか!
 今は、ミステリとしてより、むしろ、青春小説としての続編が気になってます。
 


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 2

著者 : ルイス・サッカー,幸田 敦子,Louis Sachar

出版社:講談社

発売日:2003-06-21

評価 :

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 2

EDGE5 ロスト・チルドレン (講談社X文庫ホワイトハ-ト)

著者 : とみなが 貴和

出版社:講談社

発売日:2006-09-02

評価 :

完了日 :

心理捜査官、大滝錬磨シリーズ完結。「主人公の事件」である本作はお話を収束させるためか、符丁がつきすぎる感あり。
正直、キャラクター設定には最後までのれなかったのだが、犯罪をおかしてしまう人間の醜さと繊細が丁寧にかかれていて、のめりこんだ。2、4巻が好き。


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 2

さびしさの授業 (よりみちパン!セ)

著者 : 伏見 憲明

出版社:理論社

発売日:2005-01

評価 :

完了日 :

生きづらい日々を生きる子どもに向けた「さびしさの授業」。
泣ける小説などではなく、こういうハウツーを必要としている子どもは必ずいるだろう。言葉で人を殺せるのならば、言葉で人を救うこともできるはずだと思う。


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 2

EDGE〈4〉―檻のない虜囚 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 : とみなが 貴和

出版社:講談社

発売日:2004-08

評価 :

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 1

どうにかなる日々 (2) (F×COMICS)

著者 : 志村 貴子

出版社:太田出版

発売日:2004-04

評価 :

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 1

EDGE〈3〉―毒の夏 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 : とみなが 貴和

出版社:講談社

発売日:2001-04

評価 :

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 1

トムのほんとうのうち

著者 : ジョーン リンガード,田口 智子

出版社:徳間書店

発売日:2001-01

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 1

EDGE〈2〉―三月の誘拐者 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 : とみなが 貴和

出版社:講談社

発売日:2000-06

評価 :

完了日 :

人を殺したい衝動にかられる男と、少女の逃避行。出される回答の希望と切実が出色。


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 1

EDGE(エッジ) (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 : とみなが 貴和

出版社:講談社

発売日:1999-10

評価 :

完了日 :

ラノベ的なキャラにも、いかにもな犯人像にも疑問符がつくが、犯人と、それをたどる心理捜査官の破壊衝動の暗い美しさが印象に残る。気になるから、シリーズ追うことにする。


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 12

魔術師 (イリュージョニスト)

著者 : ジェフリー・ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2004-10-13

評価 :

完了日 :

笑ってしまうほど荒唐無稽な敵キャラ。これでもかというどんでんがえしの嵐。ディーヴァーならではの一冊というべきで、とっても楽しかった。


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 1

GO ヒロミ GO 8 (8) (花とゆめCOMICS)

著者 : 麻生 みこと

出版社:白泉社

発売日:2006-09-05

評価 :

完了日 :

完結。この理屈っぽさが花とゆめ的で楽しかった。


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 39

春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)

著者 : 米澤 穂信

出版社:東京創元社

発売日:2004-12-18

評価 :

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 2

ラストサマー―トラベリング・パンツ (トラベリング・パンツ)

著者 : アン ブラッシェアーズ

出版社:理論社

発売日:2005-05

評価 :

完了日 :

3作目にて完結。パンツの魔法はもうほとんど関係ない。1作目が一番よかったけれど、最後まで女の子四人の魅力全開で十分水準以上。みんな一生懸命でかわいくてまぶしくて、好きなシリーズだった。(06/11/12)


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 2

ワニ―ジャングルの憂鬱草原の無関心

著者 : 梨木 香歩,出久根 育

出版社:理論社

発売日:2004-01

評価 :

完了日 :

身も蓋もない話だが、絵との相性は抜群。


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 1

ぬまばあさんのうた (こそあどの森の物語)

著者 : 岡田 淳

出版社:理論社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 :

このシリーズは凡百の低学年向けファンタジーとは一線を画すと毎回思う。ユメミザクラほどではないが、毎回あの衝撃は期待する方が間違っているのだろう。(06/10/22)


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 18

クリスマス・プレゼント (文春文庫)

著者 : ジェフリー ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2005-12

評価 :

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 10

石の猿

著者 : ジェフリー・ディーヴァー

出版社:文藝春秋

発売日:2003-05-31

評価 :

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