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ヒソノソさんの読書ノート

2007年読了本
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 1

翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった

著者 : 金原 瑞人

出版社:牧野出版

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2007年09月11日

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 2

酔いどれに悪人なし (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ケン ブルーウン

出版社:早川書房

発売日:2005-01

評価 :

完了日 : 2007年09月10日

 酒と本を愛する人に捧げる、なんてあるもんだから、うっかり手を出してしまったが、がっつりハードボイルド。ノワール色強し。苦手ゾーンにストライク。途中まで全然気がつかなかった自分が、間抜けである。
 ぶつぎりの文体がドライで個性的。ノワール読みはチェックしてみてもよいかも。


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 10

読書会

著者 : 山田 正紀,笠井 潔,萩尾 望都,恩田 陸

出版社:徳間書店

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2007年09月09日

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 10

下妻物語・完―ヤンキーちゃんとロリータちゃんと殺人事件

著者 : 嶽本 野ばら

出版社:小学館

発売日:2005-07

評価 :

完了日 : 2007年08月29日

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 1

臨死!!江古田ちゃん 2 (2) (アフタヌーンKC)

著者 : 瀧波 ユカリ

出版社:講談社

発売日:2007-04-23

評価 :

完了日 : 2007年08月26日

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 4

こぐこぐ自転車

著者 : 伊藤 礼

出版社:平凡社

発売日:2005-12-14

評価 :

完了日 : 2007年08月21日

 PR誌に連載しているときに、前知識なしで読んで、誰だこんなおもしろいエッセイ書くのと、略歴みたら、伊藤整の息子でびっくり。しかも70歳超えてて二度びっくり。飄々とした文章にだまされるが、もうめっちゃ本気の自転車乗りです。まとめて読むと、けっこう濃い。
 凝り性、偏屈、マイペース。もう、その大人げなさがたまらない。ほのぼのにっこりとか、にやりとかじゃなくて、かなり爽快に笑えました。


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 22

少女には向かない職業 (ミステリ・フロンティア)

著者 : 桜庭 一樹

出版社:東京創元社

発売日:2005-09-22

評価 :

完了日 : 2007年08月20日

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 5

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん

著者 : 嶽本 野ばら

出版社:小学館

発売日:2002-09

評価 :

完了日 : 2007年08月13日

 ハピネス、ロリイタと読んで、これが野ばら三冊目(順番めちゃくちゃだ)。映画の原作に選ばれるだけあって、キャッチーだしポップだし野ばら初心者向け。しかも、相当笑える。
 この作者は結局同じ歌を歌い続けているのだなあと思う。そらバイブルにもなるわ。しかも、自己陶酔と客観とのバランスのとりかたがとても上手だから、心酔していなくても安心して読めるところがポイント高し。


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 3

直筆商の哀しみ (新潮クレスト・ブックス)

著者 : ゼイディー・スミス

出版社:新潮社

発売日:2004-03-30

評価 :

完了日 : 2007年08月13日

 有名人の直筆を売買する27歳のオートグラフマン、アレックス。崇拝する往年の銀幕のヒロイン、キティーのサインを手にいれたことから、物語ははじまる。饒舌な語り口は相変わらずだけれど、混沌たる『ホワイトティース』とは全然違う。じたばたうじうじも楽しい、だってこれは、たった10日間の物語。
 苦くて歯がゆい。相当わかりづらいかたちをしているけれども、相当トウはたっているけれども、分類わけするなら青春フォルダだ。饒舌な語り口にここちよく身をまかせていると、ふと「哀しみ」が自分にかえってくる。


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 6

臨死!! 江古田ちゃん 1

著者 : 瀧波 ユカリ

出版社:講談社

発売日:2006-04-21

評価 :

完了日 : 2007年08月10日

満点評価に悔いはないが、20年前の自分に座して謝りたいきもち。


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 1

こさめちゃん―小田扉作品集 (KCデラックス (1388))

著者 : 小田 扉

出版社:講談社

発売日:2001-03

評価 :

完了日 : 2007年08月09日

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 2

親孝行プレイ (角川文庫)

著者 : みうら じゅん

出版社:角川書店

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年08月06日

 プレイと言われると、がぜん敷居が低くなるよなあ。この発想の妙に、まず感謝したい。義務感とか重荷と感じずに、楽しんで演じちゃえばいいのよね。プレイなんだもの。
 旅行の際には親と別の部屋とか、妻にはギャラを二万とか、なかなか実用的。とりあえず大人は読んどこう。


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 27

月の扉 (光文社文庫)

著者 : 石持 浅海

出版社:光文社

発売日:2006-04-12

評価 :

完了日 : 2007年08月06日

けけけっこうトンデモだよね?あんまり美しくなかったが、楽しかったから満足。
ありうる可能性を構築しては壊していく仮名・座間味君の推理談義が何と言っても読みどころ。いや、もう絶対聞いてる場合じゃないよという突っ込みは、この際、強制的に無視する心構えで。


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 9

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)

著者 : 桜庭 一樹,むー

出版社:富士見書房

発売日:2004-11

評価 :

完了日 : 2007年08月06日

 一歩踏み外したら、陳腐なり勘違いなりに、堕ちてしまいそうな設定なのに、よくもここまできりきりと痛い小説にしあげたものだ。メッセージなんて生温かい言葉じゃおっつかない叫びみたいなものがちゃんと伝わってくる点で、ラノベ(というか若い子向け)としては正しく王道。
 やっぱり、美しい単行本で読むんだったな。


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 3

語り女たち (新潮文庫)

著者 : 北村 薫

出版社:新潮社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年08月06日

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 110

夜のピクニック (新潮文庫)

著者 : 恩田 陸

出版社:新潮社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年08月06日

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 6

ミラージュの罠―クラッシュ・ブレイズ (C・NOVELSファンタジア)

著者 : 茅田 砂胡

出版社:中央公論新社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年08月06日

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 5

PAY DAY!!!

著者 : 山田 詠美

出版社:新潮社

発売日:2003-03-25

評価 :

完了日 : 2007年07月31日

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 6

ほかに誰がいる

著者 : 朝倉 かすみ

出版社:幻冬舎

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年07月29日

 うまい、けど嫌い。いや、だからこそ、嫌い。こんなイタい話をじょうずに書かれたら抵抗てきない。美しい同級生を運命の人と思い定める、その気もちの重さにいま、感情移入すらできない私までもがつぶれそうになっている。 
 この作者の引き出しの多さには、気をつけなくては!


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 14

あやつられ文楽鑑賞

著者 : 三浦 しをん

出版社:ポプラ社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年07月25日

私は著者の文章が好きだが、文楽もけっこう好きなのだ。おいおいもっと濃く書けるだろう。続編希望。


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