たなぞう

WEB本の雑誌

ヨッチンさん > 読書ノート

ヨッチンさんの読書ノート

お気に入りの本
何回も読み直してしまう、大好きな本。
<前のページ 1  2  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 3

涙 上巻 新潮文庫 の 9-15

著者 : 乃南 アサ

出版社:新潮社

発売日:2003-01

評価 :

完了日 : 2003年01月30日

 乃南アサさんの作品で一番好き。
 主人公に感情移入して読むと、下巻はまさしく「涙」なしでは読めない。貧しさから経済成長を遂げる、昭和30年代の日本の世相や文化なども生き生きと描かれている。主人公の動機では嫌だけれど、お金と暇があったら日本全国を旅行したくなった。
 文庫で3回は読んだかな。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 7

終戦のローレライ 下

著者 : 福井 晴敏

出版社:講談社

発売日:2002-12-10

評価 :

完了日 : 2002年12月20日

 いまの日本の平和(と言い切れるかどうかはわからないけれど)が、太平洋戦争での犠牲の上に成り立っていることを決して忘れてはならないと思う。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 11

終戦のローレライ 上

著者 : 福井 晴敏

出版社:講談社

発売日:2002-12-10

評価 :

完了日 : 2002年12月15日

 大作です。映画版はダイジェストだと思っております。太平洋戦争中の日本兵の描写が生々しく、「椰子の実」の歌が効果的で何度か涙いたしました。ナチスの描写も眉根を寄せながら「人間じゃねえ!」と毒づきました。
 ガンダムを知らない私は気づかなかったけれど、映画を観て「なんだこれ? ガンダムのニュータイプの話か?」と思った方が多いと聞きました。ガンダムも書いている福井さんですが、原作を読んで評価しなおしてほしいです。


この感想へのコメント

1.ぺこぽん (2007/10/14)
ナチスとは・・・恥ずかしながらユダヤ人の虐殺しか知りませんでした。同じドイツ人に、ましてや子供にあんなことをしていたとは・・・。
瀕死の田口と時岡との会話が印象的です。自殺したいと思ってる人に、読んで聞かせてあげたい素敵な言葉でした。
いろんなことを考えさせられた大好きな作品です。映画だけで評価して欲しくない。一人でも多くの人に読んでもらいたい、お気に入りの作品です。
 

みんなの感想を読む
 15

亡国のイージス 下 講談社文庫

著者 : 福井 晴敏

出版社:講談社

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2002年07月25日

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 24

亡国のイージス 上 講談社文庫

著者 : 福井 晴敏

出版社:講談社

発売日:2002-07

評価 :

完了日 : 2002年07月25日

 福井作品の中では一番のお気に入りがこれです。
夢中になって読みました。片時も離さず、風呂に入りながらも読みました。寝不足になりました。そして自衛隊のことを考えました。国防のあり方を考えました。このままでいいのだろうか? と。それまでは自衛隊員の方々を「公務員が」と軽く見ておりました。石破さんのことをただの軍事オタクだと見ておりました。ごめんなさい、自衛隊の方々、石破さん。あなた方の見方が変わりました。何かをしたくても何もできない一市民の私にとって、「考える」ことで参加させていただきます。


この感想へのコメント

1.ぺこぽん (2007/10/14)
おぉ、どど~んと福井作品がアップされましたね。
これは私のナンバーワン作品です。国とか防衛だとか、そういうもの、なんにも知りませんでした。読みながらガンガンきました。ビシビシきました。
私も何もできません。が、私なりに考えるようになりました。私も考えることで参加させていただきたいと思います。
2.ヨッチン (2007/10/18)
 私もこの作品で国防の脆さを知らされました。のほほんと平和ボケしていた私に鉄槌を食らわしてくれた作家さんです。
 

みんなの感想を読む
 12

Twelve Y.O. (講談社文庫)

著者 : 福井 晴敏

出版社:講談社

発売日:2001-06

評価 :

完了日 : 2001年07月14日

 この作品で福井晴敏を知った。
 これから福井作品を読もうという人は、発行年順に読むことをお薦めします。なぜなら、登場する事柄や団体などがそれぞれの作品に微妙にリンクしていたりするから。(出てこない作品もあるけれど)


この感想へのコメント

 

みんなの感想を読む
 2

ヒトラーの防具〈上〉 (新潮文庫)

著者 : 帚木 蓬生

出版社:新潮社

発売日:1999-04

評価 :

完了日 : 1999年04月30日

 帚木蓬生さんの作品のなかで、1、2を争う好きな作品。ハラハラドキドキ、第二次世界大戦中の日本とドイツ。ひとりの男の数奇な人生を堪能してほしい。
 最近、帚木氏の文庫がよく動くので、「しかけましょう」とはりきったのに、なぜこれだけ品切れ? これを一番売りたいのに!! 新潮社さん、増刷カモン!


この感想へのコメント

4.ヨッチン (2008/12/23)
 何しろ読んだのが遥か昔のことで詳しいことは思いっきり忘却の彼方だけれど……。香山の生き様っていうか数奇な人生を追体験しつつ、ああこれは日本は戦争に負けるわってあらためて思いながら読んだかなぁ。でもこの時代の凛とした男性に美学を感じたから高得点なのです。
 これじゃ背中は押せないかな?
5.ぺこぽん (2008/12/29)
う~ん・・・。
もっと困難かと思っていた「国銅」を先に終えてしまいました。
戦争ものは・・・ 正直辛い。
いや、でもなあ、ヨッチンさんの☆四つは魅力的です。
頑張ってみます。ありがとでした。

もっと読む(5件)

 

みんなの感想を読む
 1

ヒトラーの防具〈下〉 (新潮文庫)

著者 : 帚木 蓬生

出版社:新潮社

発売日:1999-04

評価 :

完了日 : 1999年04月30日

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 16

時をかける少女 〈新装版〉 (角川文庫)

著者 : 筒井 康隆

出版社:角川書店

発売日:2006-05-25

評価 :

完了日 : 1983年08月07日

 これは小学校高学年のころに読んだ、私にとって初めての時間旅行もの。この作品がきっかけでタイムトラベル、タイムリープものが好きになった。読んだきっかけは……もちろん、角川映画です。原田知世です。メディアミックスにまんまと嵌りました。
 現在、夏の文庫フェア中で、角川夏の100冊では自作のポップをつけて小学生から中学生ぐらいの子どもたちにアピールしています。でもこの本をきっかけに筒井康隆氏の他の作品を読んで、ドン引きしても責任は持てません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

白き旅立ち (新潮文庫 わ 1-4)

著者 : 渡辺 淳一

出版社:新潮社

発売日:1979-05

評価 :

完了日 :

 10年ほど前、結婚したばかりで専業主婦だった私は暇をもてあましていた。そして図書館に通い詰めていた。そこで出合ったのが「渡辺淳一全集」。彼の初期の作品には、心が動かされた。そのなかでも「白き旅立ち」は特に好きな作品だ。
 幕末から明治にかけて、日本が急速に近代化を推し進めている時期。一人の遊女の人生を変えた一人の男との出会い。医師・渡辺淳一の作品が好きだ。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 14

Op.ローズダスト(上)

著者 : 福井 晴敏

出版社:文藝春秋

発売日:2006-03-14

評価 :

完了日 :

 福井氏は、一貫して国防やこの国のあり方について考えさせてくれる。エンタテイメントとしてはもちろん一級品、アクション映画が苦手な私でも、福井氏の小説は楽しめるのだ。ドンパチものが苦手な方でも、ぜひ読んでほしい作家の1人。


この感想へのコメント

1.ぺこぽん (2007/10/14)
これはちょっとやり過ぎだろ~の感もあったが、好きなのでよしとする。私は・・・朋希もいいが、一功にあったかい思いをさせてやりたいと思った。例の訓練所で犬が出てきたときは、「亡国のイージス」と同じ結末か?と身構えた。あったまてっかってぇ~かぁ~♪木にぶら下がった一功が見えるようだ。う~ん・・・切ない。
2.ヨッチン (2007/10/15)
 ほんとにね、訓練所の犬は「もういいよ、知ってるよ、犬の訓練のことは! だから描写しなくていいよ!」と言いたくなりますね。
 本を読まないうちの主人は福井氏の本だけは読んでくれます。アクション映画が好きなのもあるのでしょうが、それくらい魅力があるようです。
 

みんなの感想を読む
 14

ツ、イ、ラ、ク

著者 : 姫野 カオルコ

出版社:角川書店

発売日:2003-10

評価 :

完了日 :

 すごいぞ姫野! これが一番の感想。
 それまでの姫野さんの作風も活かしつつ、万人に受ける要素が含まれたではないか! いつもなら「くくく」と笑いながら読み進めるはずが、姫野さんの本で胸が苦しくなるなんて。キューンって音がするなんて。そしてラストの5ページで泣かされるなんて。(それも大号泣)
 もちろん、勤務先の書店では未だにPOPをつけて売っております。

 そして、この2月、角川より文庫化されました。もちろん仕掛け販売いたします!


この感想へのコメント

1.パートママ (2007/10/14)
これも大好きです。キューンです。
 

みんなの感想を読む
 24

対岸の彼女

著者 : 角田 光代

出版社:文藝春秋

発売日:2004-11-09

評価 :

完了日 :

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 8

著者 : 姫野 カオルコ

出版社:角川書店

発売日:2005-04-01

評価 :

完了日 :

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 6

受難 (文春文庫)

著者 : 姫野 カオルコ

出版社:文藝春秋

発売日:2002-03

評価 :

完了日 :

感想は登録されていません。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

不倫(レンタル) (角川文庫)

著者 : 姫野 カオルコ

出版社:角川書店

発売日:2001-02

評価 :

完了日 :

 不倫と書いてレンタル→これに激しく頷いた。
タイトルだけでもう秀逸!


この感想へのコメント

1.pato (2007/06/15)
はじめまして。
patoと申します。
ヨッチンさんのお気に入りの本のリストを見て〝姫野カオルコ〟作品をはじめて読みました。
『整形美女』を読んでみたかったのですがなかったのでこれに。
電車で読むのが恥ずかしかった…けど、一気読みしちゃいました。深いですね。
ちょっとはまりそうです。

私は〝たなぞう〟初心者。これから徐々にレビューをアップしていきたいと思ってます。よろしくお願いします!
2.ヨッチン (2007/06/22)
 コメントありがとうございます。気がつくのが遅くて、返事も遅くなってしまいました。ごめんなさい。不倫(レンタル)は処女三部作になっていますので、ほかの二作品もぜひ読んでいただきたいです。ちなみに「ドールハウス」「喪失期」です。私の周りにはあまり姫野読者がいないので、Patoさんが姫野作品を気に入ってくださって、うれしいです。ありがとうございます。
 

みんなの感想を読む
 2

ひと呼んでミツコ (集英社文庫)

著者 : 姫野 カオルコ

出版社:集英社

発売日:2001-08

評価 :

完了日 :

 もう大爆笑! 「受難」「整形美女」など姫野カオルコらしさ炸裂の作品が苦手な方は、これをおすすめします。
 年賀状のエピソードは涙を流して笑っちゃいます。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 8

クロノス・ジョウンターの伝説 (ソノラマ文庫)

著者 : 梶尾 真治

出版社:朝日ソノラマ

発売日:2003-06

評価 :

完了日 :

 大好きなタイムトラベルもの。
 一番最後の章は涙しながら読んだ。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.