ホンスミさん > 読書ノート
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「老いじたく」成年後見制度と遺言 (文春新書)著者 : 中山 二基子 出版社:文藝春秋 発売日:2005-03 評価 :
完了日 : 認知症を患う高齢者に対し、高額な羽布団を売りつけたり、無駄なリフォーム工事を押し付ける悪質商法が後を絶ちません。そんな中、注目を集めているのが、2000年4月に介護保険制度とともに導入された「成年後見制度」です。まだ体力・気力ともしっかりとしているうちに、財産管理を信頼できる後見人に委ねておけば、万一、認知症になって詐欺被害に遭っても、契約破棄などの手段を講じることが可能となります(この場合は、成年後見制度の中の「任意後見制度」を使うことになります)。 この感想へのコメント |
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ロボットと暮らす 家庭用ロボット最前線 [ソフトバンク新書]著者 : 大和 信夫 出版社:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2006-05-15 評価 :
完了日 : 昨年の「愛・地球博」において、そのリアルな造形で注目を集めた接客用ロボット「アクトロイド」のバージョンアップ版(?)が登場したようです。「アクトロイド DER2」というのがそれで、〈前作に比べ脚が細くなり、表情もより豊かに表現できる〉のだそうです。こちら(http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/06/201.html)で動画を見ることができますが、動きに多少のぎこちなさは残るものの、その仕種や表情は本物の人間と見紛うばかりです。彼女の存在は、私たちにいやがうえにも、ロボットとともに過ごす未来を想像させずにはいられません。 この感想へのコメント |
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アメリカの宇宙戦略 (岩波新書)著者 : 明石 和康 出版社:岩波書店 発売日:2006-06 評価 :
完了日 : スペースシャトル「ディスカバリー」と「アトランティス」の打ち上げ成功、それにともなう国際宇宙ステーション(ISS)の建設再開。無人火星探査車「オポチュニティー」の巨大クレーターへの接近、そして次世代シャトル「オリオン」の発表――スペースシャトル「コロンビア」の空中分解事故から3年あまりを経て、アメリカの宇宙開発事業がにわかに活気づいています。冷戦終結と同時に、ソ連というライバルと目的を失ったアメリカの宇宙開発事業が沈滞したことは周知の通りですが、ここへ来て、再び宇宙に目を向ける大国の意図はどこにあるのでしょうか? この感想へのコメント |
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事故と心理―なぜ事故に好かれてしまうのか (中公新書)著者 : 吉田 信彌 出版社:中央公論新社 発売日:2006-08 評価 :
完了日 : 福岡市で幼児3人が犠牲となった事故をきっかけに、飲酒運転撲滅の気運が高まりを見せています。警察庁の資料(*1)をひも解けば、たしかにここ数年の交通事故による死亡者数は減少傾向にあります。今年のデータ(*2)を見ても、上半期での死亡者数(事故発生から24時間以内に死亡した人数)は2,922名。これは〈昭和30年以来、51年振りに三千人を下回った〉というほどの低さです。法令違反別では、スピード違反による死亡事故も年齢を問わず減じています。 この感想へのコメント |
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