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ホンスミさんの読書ノート

カタルシスを語るっす。
読了後、しばらくボーとしてしまったものたち。
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 1

日米交換船

著者 : 鶴見 俊輔,加藤 典洋,黒川 創

出版社:新潮社

発売日:2006-03-29

評価 :

完了日 :

知人の紹介で知った本。「日米交換船」とは、日米開戦の折に、相手国に住まう人々を故国に帰すために出帆した船なのだそうです。その乗員の中に鶴見さんもいたのだとか。それ自体の存在すら知らなかったのですが、〈鶴見の思想を形作る重要な経験となった〉というから見逃せません。

10/02:追記

読了。なんという馥郁たる書であることだろう。交換船での航海はわずか2ヶ月。しかしそこに居合わせた人物達の錚々たる顔ぶれに、歴史の不可思議さを感じずにはいられませんでした。小説ではカズオ・イシグロの『わたしを離さないで』が今年のベストワンですが、ノンフィクションでは本書が間違いなくベストワン。


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 3

山田風太郎育児日記

著者 : 山田 風太郎

出版社:朝日新聞社

発売日:2006-07

評価 :

完了日 :

山田風太郎といえば膨大な日記を書き残していますが、育児日記までしたためていたとは驚きです。当時としては、かなり子育てにコミットした父親だったようです。子供たちのささいな描写がうまい。

この日記は、娘さんが結婚する際に持たせたものだそうですが、過去の日記からわざわざ子育てに関する記述だけを別のノートに抜書きしたのだそうです。それだけでも、彼がいかに子供思いの父であったかが窺い知れます。


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 81

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:祥伝社

発売日:2006-05

評価 :

完了日 :

ノベルズを図書館を借りるのって、抵抗あるのだけどね。借りちゃいました。すまぬ。

8/20:追記

ようやく読了!これこれ、伊坂作品はこうでなくっちゃね~。軽妙、かつ悪人テイスト(笑) 今回はキャラたちの顔が映画のキャストそのままに浮かんできて、これはこれで楽しかった! 鈴木京香、もとい雪子さんはかっこいい。続編期待!


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 19

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

著者 : 西尾 維新,大場 つぐみ,小畑 健

出版社:集英社

発売日:2006-08-01

評価 :

完了日 :

まだこれから読むです~。感想は後ほど。

追記(08/06)

というわけで読了しました! 面白かった! なんというか、コミックのテイストをしっかりと残しながらも、西尾維新しか書けない「L」がいました。満足。というわけで星5つ。続編出してほしい!


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 14

月館の殺人 (下)  

著者 : 佐々木 倫子,綾辻 行人

出版社:小学館

発売日:2006-07-28

評価 :

完了日 :

今日買ったわけじゃないんだけどね。まだ読んでない~。早く読みたい!どうなった??

というわけで、追記(08/04)。

いや~、面白かった。ほえ~。欲を言えば、もうちょっと読みたい。上中下の3巻仕立てを期待してたんだけどな~。このコンビでの新たな館シリーズに期待したいです。


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