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コゼットさんの読書ノート

2006年に読んだ本
一年間の目標だった60冊はなんと+1冊でクリア。その中でもこれはいいと思ったものはほんの僅か、そんなものなのかなー。
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 59

クライマーズ・ハイ (文春文庫)

著者 : 横山 秀夫

出版社:文藝春秋

発売日:2006-06

評価 :

完了日 :

中断中だったんですが、ようやく読み終えました。間があいてしまった事もあって盛り上がりに欠けてしまいましたが、
でも、あの事故をここまで書けるという事はそれだけの時間が過ぎ去ってしまったということでもあり、風化させないためにもいいことかもしれませんよね。


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2.ベアandリーチェ (2006/12/04)
>コゼットさん
がんばれ!
頂はもうすぐそこだ
3.コゼット (2006/12/08)
背中を押されて読みましたよ。
本当にあと何ページでもなかったのですよ。ただ読み始めた頃の熱が冷めていたので、あっそう!的になっちゃいました。やはり続けて読まないとね。ありがとうございました。

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 1

夢のボート (小学館文庫)

著者 : リチャード プレストン

出版社:小学館

発売日:2006-12

評価 :

完了日 :

クリスマスにちょうどいいファンタジー。あっという間に読み終わってしまった。クリスマスプレゼントが物質的な物だけではないんだと再認識させてくれる。ハッピーエンドで良かった。


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 2

オウエンとムゼイ

著者 : イサ゛ヘ゛ラ・ハトコフ,クレイク゛・ハトコフ,ホ゜ーラ・カフンフ゛

出版社:日本放送出版協会

発売日:2006-11-25

評価 :

完了日 :

児童書ですが、大人が読んでも心温まるいい話です。この赤ちゃんカバがまた非常にかわゆいのです。何のつながりも見当たらない種類の動物同士が親子関係を結ぶなんて驚き。この本の中で書いてあったのですが、カメが爬虫類だったなんて知らなかったー。このカメは130歳なんです、長生きなんですねカメって。ベッキーが翻訳した本。


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 35

使命と魂のリミット

著者 : 東野 圭吾

出版社:新潮社

発売日:2006-12-06

評価 :

完了日 :

一気読みの面白さだ、さすが東野圭吾。それぞれの登場人物の思惑が最後に一本の線でつながれるドキドキ感は極上、ドラマになったらきっと面白いものが出来上がるような気がする。久しぶりに早く先が読みたくて焦ってしまう本に出会った。


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1.あさ-co (2006/12/10)
こんにちは。
面白そうですね。
さっそく読みたい本に入れておきます。
(いつ読めることやら~)
 

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 8

奇跡の自転車

著者 : ロン・マクラーティ

出版社:新潮社

発売日:2006-08-30

評価 :

完了日 :

正直いって挫折しそうになった、中盤以降まで。訳者が違えばもっと魅力的な小説になっていたのではないかとも思った。読ませるのは終盤になってからだ。自己啓発本とでもいえばいいのだろうか、姉の遺体を引き取りに衝動的に飛び立った自転車の旅だったが、自分探しの旅でもあったのだ。旅の途中で出会った人たちとの交流が心を和ませ、世の中そんなに捨てたものじゃないんだと感じさせてくれる。


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 3

ぼくらの心霊スポット

著者 : あさの あつこ

出版社:学習研究社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 :

この本は対象が小中学生向けという事になっていますが、
なんのなんの大人が読んでも面白いのです。数時間で読み終わってしまいました。霊感の強い少年が事件を解決したり、持っている夢をどうに実行するか話し合ったり、そして仲良し三人組はお互いに信頼しあっている、相手のことを常に考えている、こんな友情をうまく書いているあさのあつこはやはりすごいのだ。


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 4

警察裏物語

著者 : 北芝 健

出版社:バジリコ

発売日:2006-05-30

評価 :

完了日 :

ノンフィクションが好きな私、事実だけに一気読みの面白さだった。きっと警察の嫌いな人は評価が低いでしょうね。
好きでも嫌いでもない私には驚くばかりの事実と腐敗が耳に新しく興味津々で読み終えましたよ。
それにしても、課によって刑事さんたちの顔の表情が違ってくるというのには驚きました。そしてアウトローとは紙一重という事も知ってしまった。


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 9

太陽がイッパイいっぱい (文春文庫)

著者 : 三羽 省吾

出版社:文藝春秋

発売日:2006-09

評価 :

完了日 :

品がない、真っ先に思った、でも面白い。肉体労働に魅力を感じるとこなんざぁ気持ちがいい。実際、肉体労働してる人たちってシャイな人が多いんだよね。暴力も出てくるけど理由があっての事だと思えば、いいじゃん気分になってくる。汗臭い小説だ。


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 2

さみしいネコ (大人の本棚) (大人の本棚)

著者 : 早川 良一郎

出版社:みすず書房

発売日:2005-12-01

評価 :

完了日 :

上質のワインみっけー!読後の感想はまさにこのひと言です。定年退職する人、した後の人に読んで欲しいバイブル的な読み物。日曜日とは働いている人のものであり、退職した人達には休みはないそうだ。人間ウオッチング、仲間との楽しい会話、犬の散歩と休む暇もないくらい忙しいのだ。
上品な生き方をした著者のエッセーだけれど、こんな生活が自分にも出来たらいいなーと思う。


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 1

業火

著者 : 佐川 一政

出版社:作品社

発売日:2006-09

評価 :

完了日 :

未だに風化されないでいるパリ人肉食事件の佐川君の書いた本だ。事件後精神鑑定の結果、日本に送還され現在は普通に生活しているが、母親の手紙を公開し、事件後の家族の苦悩や生活の様子を書いている。驚いたのは父親が80歳で亡くなるまで佐川君を成人とみなしていなかった事だ。未熟児で生まれ体が小かった事がそうさせたのかはわからないが、母親もまたしかり、そして本人もそれに甘えていたために一人だちできないまま現在に至っているのである。それが根底にあって事件を起こしたのかはわからないが、この本を読んでいるとそればかりではなく、実は佐川君の身体にはカニバリズムそのものが潜んでいるような気がする。


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 2

トゲトゲの気持 (中公文庫)

著者 : 阿川 佐和子

出版社:中央公論新社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 :

阿川佐和子は映像で見たままの性格のようだ。
発想が面白いのか、言葉が面白いのか、文章が面白いのか
ちょっと変わっているのか、不思議なようだがあのさっぱり感と物言いには違いがないようだ。加齢現象の話や下着を三週間洗わない話には驚きと笑いが含まれていて、笑いジワが増える覚悟で読まないといけない。


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 17

削除ボーイズ0326

著者 : 方波見 大志

出版社:ポプラ社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 :

賞金2千万円という金額が先行して話題になった小説だが、正直いってこれが2千万?という気がした。発想の面白さは充分にあると思うが、流れが今ひとつ何か欠けているような気もする。だが、中盤からの面白さには引き込まれた事もあり、次回作に期待したい。


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 80

一瞬の風になれ 第二部

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-09-22

評価 :

完了日 :

新人戦で走ることになった新二の心の変化がうまく書かれている。チームワークを要するリレーというのがまたいい。
強制しないみっちゃん(先生)の言葉が心に響いてくるのだ。Jリーガーだった兄の事故をきっかけに遠ざかった部活も
なんとかみっちゃんの言葉で救われる。
早く3巻が読みたいよー。


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 128

一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

著者 : 佐藤 多佳子

出版社:講談社

発売日:2006-08-26

評価 :

完了日 :

努力ひとすじのの新二と天才スプリンター連との関係がとてもいい。新二の素直さがこの小説を引き立て、登場人物みんながそれぞれに主張してるところが魅力的。読んでいて今にも汗臭さが臭ってきそうだ。


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 21

ララピポ

著者 : 奥田 英朗

出版社:幻冬舎

発売日:2005-09

評価 :

完了日 :

ただ単に奥田英朗の名前で買ってしまった。帯の言葉でだいたいの内容はわかっていたがここまで品がないとは。お下劣過ぎてかえっていいのかしら。


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 15

ママの狙撃銃

著者 : 荻原 浩

出版社:双葉社

発売日:2006-03

評価 :

完了日 :

作家名で買ってしまった本。挫折しそうになった。


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 3

フラッシュ

著者 : カール ハイアセン

出版社:理論社

発売日:2006-04

評価 :

完了日 :

父親と息子がいい。家族はこうあるべきが、一つのことに向かって結束し、お互いを尊重しあっている関係は見習いたいものがある。同じシリーズで「HOOT」も環境に対する小説、こちらもオススメ。


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 33

沖で待つ

著者 : 絲山 秋子

出版社:文藝春秋

発売日:2006-02-23

評価 :

完了日 :

芥川賞受賞作で面白く読めたのはこの本が始めてだった。


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 10

平成マシンガンズ

著者 : 三並 夏

出版社:河出書房新社

発売日:2005-11-25

評価 :

完了日 :

はっきりいって何を言わんとしているのか、理解できず。買わなきゃよかった。


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 101

チーム・バチスタの栄光

著者 : 海堂 尊

出版社:宝島社

発売日:2006-01

評価 :

完了日 :

序盤で挫折しそうになったが、中盤からは面白さが増し、終盤一気読み。犯人の最後のひと言が空恐ろしい。


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