かずさん > 読書ノート
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その日のまえに著者 : 重松 清 出版社:文藝春秋 発売日:2005-08-05 評価 :
完了日 : 2008年10月16日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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永遠の出口 (集英社文庫(日本))著者 : 森 絵都 出版社:集英社 発売日:2006-02-17 評価 :
完了日 : 2008年10月12日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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対岸の彼女著者 : 角田 光代 出版社:文藝春秋 発売日:2004-11-09 評価 :
完了日 : 2008年10月04日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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私が語りはじめた彼は著者 : 三浦 しをん 出版社:新潮社 発売日:2004-05-25 評価 :
完了日 : 2008年08月09日 村川融という大学教授を中心にして、彼を取り巻く人々の視点で語られていくという連載短編。これらの語り手は村川によって少なからず傷つけられた人々であり、次第に彼の不貞がはっきりしてきます。しかし、決して村川の視点で描かれず、彼の内面は分からずに完結します。その分読者各自の「村川」が想像できるのではないでしょうか。うまい構成だと思います。 この感想へのコメント |
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カシオペアの丘で(下)著者 : 重松 清 出版社:講談社 発売日:2007-05-31 評価 :
完了日 : 2008年06月30日 下巻、一気読みでした。ガンに侵されたシュンが日に日に顕著になる死への徴候を感じとっていく様が非常に痛々しかったです。でも、奥さん、子供、兄弟、友人等、周りの人達の気遣いや心の温かさに囲まれて、短命ではあるものの幸せな死を迎えられたのかなぁと思い、読み手である私の気持ちが多少楽になりました。 この感想へのコメント |
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カシオペアの丘で(上)著者 : 重松 清 出版社:講談社 発売日:2007-05-31 評価 :
完了日 : 2008年06月29日 幼馴染4人 トシ、シュン、ユウ、ミッチョが、40間近になって、ある事件をきっかけに故郷で再会する、という物語です。 この感想へのコメント |
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東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~著者 : リリー・フランキー 出版社:扶桑社 発売日:2005-06-28 評価 :
完了日 : 2008年06月21日 オカンのキャラクターを偲ばせるエピソードがユーモア感を引き出し、死を描いた作品の割に重苦しさがありませんでした。そして、筆者のオカンへの想いや感情を自分自身の経験や気持ちと重ね合わせ、共感することができ、後半は涙が止まりませんでした。 この感想へのコメント |
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告白著者 : 町田 康 出版社:中央公論新社 発売日:2005-03-25 評価 :
完了日 : 2008年06月11日 明治時代の河内十人斬りを元にした小説。残虐な大量殺人を犯す主人公・熊太郎の内面を描いています。それにしても長かった・・・。この変わった作風に馴染み、軌道に乗るまでに300ページもかかってしまいました。個人的には、もう少しスマートな文章で、物語全体にリズムや流れがあれば、終盤の場面がもっと引き立ったかなぁと思います。 この感想へのコメント |
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八日目の蝉著者 : 角田 光代 出版社:中央公論新社 発売日:2007-03 評価 :
完了日 : 2008年05月28日 赤ん坊の誘拐事件に巻き込まれた人達の苦悩や感情が見事に描かれています。 この感想へのコメント |
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夜のピクニック著者 : 恩田 陸 出版社:新潮社 発売日:2004-07-31 評価 :
完了日 : 2008年05月23日 読み終わった後、体中に物語全体のイメージが、ジワーっと染み込んできました。 この感想へのコメント |
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サウス・バウンド著者 : 奥田 英朗 出版社:角川書店 発売日:2005-06-30 評価 :
完了日 : 2008年05月11日 主人公は二郎という名の小学生で、第一部は中野、第二部は西表島が舞台。破天荒な父親が起こす騒動がきっかけとなり、家族は西表島へと移住をします。突如、全く違う環境に放り込まれ戸惑いながらも、都会での暮らしでギスギスしていた家族が結束を強めていきます。しかし、また父親が・・・と、いった内容です。終始規格外の父親に翻弄される家族の姿が面白く描かれていましたが、今ひとつ私には作者の訴えたかった本意が感じ取れませんでした。 この感想へのコメント |
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有頂天家族著者 : 森見 登美彦 出版社:幻冬舎 発売日:2007-09-25 評価 :
完了日 : 2008年04月20日 狸と天狗と人間の話。冒頭から設定が明確になっていたので、この独特な世界に入りやすかった。「夜は短し・・」は、自分としては今一つだったけれど、本書は面白くて一気読みでした。天狗の視点からの章もあると、さらに面白さが増したかも。。 この感想へのコメント |
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私の男著者 : 桜庭 一樹 出版社:文藝春秋 発売日:2007-10-30 評価 :
完了日 : 2008年04月09日 情景描写を使って人物の心情や小説全体に漂う陰影をうまく表現してあり、桜庭さんの筆力の高さを感じました。でも、終始主人公の親子に共感できず、今ひとつ物語に入り込みきれなかったのが残念です。 この感想へのコメント |
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明日の記憶著者 : 荻原 浩 出版社:光文社 発売日:2004-10-20 評価 :
完了日 : 2008年03月29日 主人公の刻一刻と記憶が失われていく状況や恐怖が頭の中でイメージでき、手に取るように伝わってきました。なにより、長く連れ添った妻の気遣いや献身に心を打たれました。そして、ラストシーン。残酷な結末の割に、荻原さんのソフトな筆致のおかげで、落ち込み度合いが和らぎました。でも、現実は厳しいでしょうね。 この感想へのコメント |
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映画篇著者 : 金城 一紀 出版社:集英社 発売日:2007-07 評価 :
完了日 : 2008年03月23日 映画をモチーフにした短編集。そして、各々の短編が一つの共通キーワード、映画「ローマの休日」で繋がっています。自分の趣味から「映画鑑賞」が消えて久しいですが、この小説を読んで、無性に映画が観たくなりました。 この感想へのコメント |
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ゴールデンスランバー著者 : 伊坂 幸太郎 出版社:新潮社 発売日:2007-11-29 評価 :
完了日 : 2008年03月09日 物語の序・中盤の人物、エピソードが伏線になり、終盤に繋がっていくという伊坂ワールド全開の作品。本作が全作品の中で最も鏤められたピースが巧く収まっていると思います。展開や構成のバランス、描き過ぎない人物像も伊坂さんの作風であり、物語自体が大きな一つのピースとして完成していて、読後爽快な気分になりました。 この感想へのコメント |
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悪人著者 : 吉田 修一 出版社:朝日新聞社 発売日:2007-04-06 評価 :
完了日 : 2008年01月23日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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赤朽葉家の伝説著者 : 桜庭 一樹 出版社:東京創元社 発売日:2006-12-28 評価 :
完了日 : 2008年01月12日 赤朽葉家三代の女性にまつわる物語。ミステリとして高く評価されていますが、最終まで謎解きを引っ張った割に、それほど驚く程の展開ではなかったかな。また、万葉、毛鞠、瞳子の各人が特徴ある人物像として描かれていて魅力的ではあるけれど、母娘の関係が希薄で、情感が今一つ伝わってこなかった。特に瞳子は、終始、謎解きに徹し、物語を終焉させるための役回りのような感じがしたなぁ。 この感想へのコメント |
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サクリファイス著者 : 近藤 史恵 出版社:新潮社 発売日:2007-08 評価 :
完了日 : 2008年01月08日 自転車のロードレースを舞台とするスポーツミステリー。 この感想へのコメント |
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鹿男あをによし著者 : 万城目 学 出版社:幻冬舎 発売日:2007-04 評価 :
完了日 : 2007年10月08日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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