かずさん > 読書ノート
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閉鎖病棟 (新潮文庫)著者 : 帚木 蓬生 出版社:新潮社 発売日:1997-05 評価 :
完了日 : 2008年06月06日 精神科の病院にいる患者の心情を描いた作品。家族や世間から疎まれながら、不器用でも純粋に明るく生きようとする患者に対する表現を通して、作品全体から著者のやさしさが伝わってきました。そして、結末のシーンでの登場人物の一縷の希望に感銘し、また、チュウさんの固執した「自家に戻る理由」が明らかにされたとき、目頭が熱くなりました。 この感想へのコメント |
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エイジ著者 : 重松 清 出版社:朝日新聞社 発売日:1999-01 評価 :
完了日 : 2008年04月26日 主人公はエイジという名の中学二年生。近所で起きた連続暴行犯が捕まり、親友、クラスメイト、家族、片思いの女の子との関係を通じて、戸惑い、もどかしさ、葛藤を感じながら、成長していく過程が丹念に描かれています。思春期の頃に自分が漠然と考えていたことを思い出しました。重松さんはこの年代の少年の心を描くのが巧いですね。 この感想へのコメント |
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君たちに明日はない著者 : 垣根 涼介 出版社:新潮社 発売日:2005-04-01 評価 :
完了日 : 2008年04月13日 リストラに関係する内容ですが、人物像が軽いタッチで描かれているせいか、あまり深刻さを感じませんでした。サクッと読めます。垣根さん、面白いですね。他の作品も読もうかな-まずは続編から。。 この感想へのコメント |
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明日の記憶著者 : 荻原 浩 出版社:光文社 発売日:2004-10-20 評価 :
完了日 : 2008年03月29日 主人公の刻一刻と記憶が失われていく状況や恐怖が頭の中でイメージでき、手に取るように伝わってきました。なにより、長く連れ添った妻の気遣いや献身に心を打たれました。そして、ラストシーン。残酷な結末の割に、荻原さんのソフトな筆致のおかげで、落ち込み度合いが和らぎました。でも、現実は厳しいでしょうね。 この感想へのコメント |
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ゴールデンスランバー著者 : 伊坂 幸太郎 出版社:新潮社 発売日:2007-11-29 評価 :
完了日 : 2008年03月09日 物語の序・中盤の人物、エピソードが伏線になり、終盤に繋がっていくという伊坂ワールド全開の作品。本作が全作品の中で最も鏤められたピースが巧く収まっていると思います。展開や構成のバランス、描き過ぎない人物像も伊坂さんの作風であり、物語自体が大きな一つのピースとして完成していて、読後爽快な気分になりました。 この感想へのコメント |
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果断―隠蔽捜査〈2〉著者 : 今野 敏 出版社:新潮社 発売日:2007-04 評価 :
完了日 : 2007年12月28日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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覘き小平次著者 : 京極 夏彦 出版社:中央公論新社 発売日:2002-09 評価 :
完了日 : 2007年11月23日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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五年の梅 (新潮文庫)著者 : 乙川 優三郎 出版社:新潮社 発売日:2003-09 評価 :
完了日 : 2007年09月17日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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邂逅の森著者 : 熊谷 達也 出版社:文藝春秋 発売日:2004-01-28 評価 :
完了日 : 2007年08月26日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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夜は短し歩けよ乙女著者 : 森見 登美彦 出版社:角川書店 発売日:2006-11-29 評価 :
完了日 : 2007年08月19日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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パレード著者 : 吉田 修一 出版社:幻冬舎 発売日:2002-01 評価 :
完了日 : 2004年06月05日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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火車 (新潮文庫)著者 : 宮部 みゆき 出版社:新潮社 発売日:1998-01 評価 :
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奪取〈下〉 (講談社文庫)著者 : 真保 裕一 出版社:講談社 発売日:1999-05 評価 :
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奪取〈上〉 (講談社文庫)著者 : 真保 裕一 出版社:講談社 発売日:1999-05 評価 :
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