たなぞう

WEB本の雑誌

薔薇★魑魅魍魎さん > 読書ノート

薔薇★魑魅魍魎さんの読書ノート

「読書ノート」一覧

積読本

もちろん読みたくてたまらなくて、それこそお昼代を節約してまで手に入れたのに、今だに手にしていないでごめんなさい、のかわいそうな本たち。明日はきっと会えるよね、たぶん。・・・・実は本当は手にしていない本など一冊もなく、私は過読症で、一日2冊×1年365冊=730冊以上読んでいますが熱中するほどに感想等を書く気になれなくなり沈潜没頭してしまいます。「積読」というより、読みたくて購入して、読んだけれど未だ感想を書くにいたらない(勿論ペラペラめくっただけもありますよ)というべきかもしれません。

ラヴ・マガジン

父は創刊号から「anan」を読んでいるという変な男ですが、本は図書館でも間に合わせられるけれど、雑誌は主流じゃないジャンルとか極端な前衛的なものは置いてくれないし、十年前のバックナンバーも自由に読める訳じゃないから、自分で入手すべきでってことで我が家は古い雑誌も揃っています。まあリアルタイムが好きってこともあるでしょうけれど、私もいろんな雑誌を読むのが好きですね

漫画こわい

寝ても覚めても漫画の頃があった。消費するだけではなくて生産もしていました。カラスペンでしたっけ、もう忘れちゃったけど、紛れもなく幼少のみぎり漫画家志望→挫折の口でした。私は娯楽としてより芸術・思想としての漫画にこだわります。もちろんギャグ漫画も好きですが。とまあ、ゴチャゴチャ硬い事など四の五の言ってないで、さあさあ、漫画だ、漫画だ、漫画がなければ始まらない、っと。ええっと、知る人ぞ知るですが、お題は「饅頭こわい」という落語に引っ掛けています。

ジャズ・ロック・現代音楽

ライヴで遭遇した19歳のラッパーM・Yは私のレクチャーした人類の音楽の歴史(ほとんど中村とうようの受け売りですけどね)に俄然興味を持って三橋美智也から豊田勇造あるいはジャニス・ジョップリンはたまたジミー・スコットまで1万5千曲に及ぶ楽曲を聞き思考して半年後ラッパーからジャズボーカリストに転向してしまった。また余計なことをしてしまった

読んでいる本

そんなに本を読んでると目が潰れますよとよく母に言われる。お洋服やアクセサリーより本を買う方が好き。たまーに気がむいたとき読むとかは別にしてだいたい八冊位は同時進行。移動のバッグにも五冊は入れてます。長年の収集で家中に本が溢れてしまって現在購入をなるべく控えざるを得なくなっている。

私は映画という名の女である

映画よ映画、ああ私の恋人それは映画。淀長さん(淀川長治先生)は生まれる前の母親のお腹の中で映画をご覧になったそうだが、私もそうらしい。本も好きだが本を読まない日はあっても映画を見ない日はない。父は五本立てを体験したというが唖然。まあ似たような映画狂ですが。タイトルは私の好きなゴダールのもじりです。

落語・漫才・歌・バレー・舞踏など

ハーモニカ吹いてギター抱えてライヴハウスで歌ったりミュージカル好きが高じてタップを習ったり(雨の中ビショヌレになって踊るのって最高ですよ)演劇部が全員女でうんざりして落研(落語研究会)に入り日本舞踊から小唄端唄までやったりあらゆる芸能は見るのも好きだけど実際にやってみましたING。それはもう、すべて素人はだし(!)ですけどね。

京都本

何を隠そう高校生まで生まれ育った京女どすえ~。今じゃ遠く離れてノスタルジーが募るばかりだが小中高と歴代の好きな人がなぜか東京からの転校生でそれに合わせて京都にいた頃から標準語がペラペラだった裏切り者です私。

戯曲(シナリオ)

映画・ドラマ・演劇は観るのも好きだけど読むのも大好き

猫本

-

衝撃・驚愕本

あてどなく読書の森を彷徨していると、時としてとんでもない前代未聞・空前絶後の本に遭遇することがあります。その驚愕の悦楽を惜しげもなくドーンとお裾分け致しますので、悶絶・失神・失禁される向きは、平にご容赦願います。

アンソロジー&対談&講演本

ほとんどオリジナリティなどありえない21世紀には、創作より編集が、実物=本体よりプロセス=メイキングが、あるいは換骨奪胎の方が何倍も面白いことが多いかも。それと話し言葉たちがいかに優しく確かな意味の妖精であることか。オシャベリは楽しい。

料理本

マックやファミレスや出前や冷凍食品より自分で作って食べる方が好き。辻留さんや辰巳浜子さんは尊敬していて教わることも多いけれどやっぱり料理屋料理には叛旗を翻す姿勢を。目指すは平野レミ風の活き活き古今東西無国籍簡単美味料理。料理は柳宗悦的な意味で芸術です。

ぜひとも近々推奨したい読了本

今まできちっとした分類も考えないで、みんな積読本にいれていたものもありました。実は十数年前に読了の本も。内容の細部まで覚えている本もありますが、読んだことだけは記憶にあるけれどもう一度読まないと内容などすっかり忘れているものも。この機会に書き留めたい。

日常のために●私の愛する鶴見俊輔

現実離れした思弁的・抽象的・非日常的なものが哲学だとばかり思っていた私の脳天を震撼させてくれたのが彼でした。そのまま何の疑いもなく突き進んでいれば新たな思弁的哲学者にもなれたものを、かなぐり捨てて我々の方へ・日常生活に奉仕するために地上に舞い降りて来た天使です。全著作は私の大切な宝物です。あなたと一緒にいた時間を死ぬまで忘れないわ

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.