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sagami246さんの読書ノート

2008年1st Halfの読書ノート
上半期の読書ノートを、9月になって読み返しました。
ベストは「生物と無生物のあいだ」。「フェルマーの最終定理」も、一種の科学ノンフィクション。
「王様と大統領」はサウジと米国の関係史。ビジネス上必要性で読みました。「フラット化する世界」「人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか」もビジネス書。
ミステリー「石のささやき」は、唯一の小説。「4-2-3-1」はサッカーの戦術についてのマニアックな本。
読み返してみると、上半期は面白い本を読むことが出来た、読書生活的には幸せな半年だったようです。
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 1

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

著者 : アラン ピーズ,バーバラ ピーズ

出版社:主婦の友社

発売日:2002-09-01

評価 :

完了日 : 2008年06月28日

女友達に薦められて、というよりは、「読みなさい」という感じで渡された本である。メッセージは明快で、「男性と女性は違うんだよ、もう少し女性のことを分かりなさい」といったところなのであろうが、そういう啓蒙的というか、教育的指導というか、をされるのは大嫌いなのであるが、そういう風に感じること自体が男性的、というのがこの本の内容で、本当に放っておいてくれ、っていう感じだった。


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 37

東京島

著者 : 桐野 夏生

出版社:新潮社

発売日:2008-05

評価 :

完了日 : 2008年06月25日

久々の桐野夏生の新刊。
残念ながら、なかなかまとめて読む時間がとれず、途切れ途切れに読んでいたこともあったのだろう、なかなか、のって読めなかった。


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 1

イギリス経済 再生の真実―なにが15年景気を生み出したのか

著者 :

出版社:日本経済新聞出版社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年06月25日

かつて「ヨーロッパの病人」とまで揶揄されたイギリスの経済が非常に好調である。おおよそ15年にわたって、四半期ベースでの成長を続けているのである。
この本は、その原因を分析したものである。
以前このブログに書いた、サッチャーの自伝を読んだ時にも思ったことであるが、それは、経済に対する政治の直接的な関与を出来る限り少なくし、自由で健全な「市場」が機能するような仕組みをつくり・維持すること(のみ)に政治の役割を限定したことだと思う。
逆説めくのであるが、「政治の関与を少なくする」ことを実現するには、強力な政治のリーダーシップが必要なのだ、ということを、この本を読んであらためて感じた。


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 1

オンリィ・イエスタデイ (新潮文庫)

著者 : 志水 辰夫

出版社:新潮社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年06月18日

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 17

フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

著者 : サイモン シン

出版社:新潮社

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2008年06月14日

(xのn乗)+(yのn乗)=(zのn乗)
を満たすx,y,zの整数の組み合わせはnが2よりも大きい場合存在しない

このブログはテキスト文書しか書けないので分かりにくいかも知れないけれども、「フェルマーの最終定理」とは上記の通りであり、非常にシンプルだ。何を言っているのかは、小学生でも分かるだろう。
ところが、17世紀にフェルマーが上記は真であり、彼自身それを証明できる(けれども、余白が少ないのでここには書けない)というメモを残して以来、300年以上に渡って一流の数学者が誰も証明できなかった定理なのである。それを、ワイルズというイギリスの数学者が1994年に最終的に証明したのである。この本は、フェルマーの最終定理の成り立ちから、数世紀に渡っての数学者の挑戦、そしてワイルズの成功、を紹介したノンフィクションである。
ワイルズの証明を数学的に理解することは無理であるが、ワイルズが「どのような考え方に沿って」証明しようとしたのか、は、分かるようになっていて、別に数学の専門家でなくても、充分に内容を理解できる本になっている。
とんでもなく、面白い本だった。

ワイルズが、自分はフェルマーの最終定理を解いたと発表し、また、その証明を論文として学術誌に投稿したのは1993年のことである。ところが、このワイルズの最初の証明には、小さな、しかし乗り越えることが非常に難しい瑕疵があったのである。ワイルズ自身もある段階で、自分の間違いに気がつき、そこからさらに1年間、その瑕疵を修正するための研究に没頭する。ワイルズが瑕疵を修正し、証明の最終版を完成させたのは、研究を始めてから実に8年の歳月を経てから後のことであった。
ワイルズが瑕疵の修正の方法を見つけ、証明に成功する場面が文中にあるが、感動的なシーンである。ノンフィクションの好きな方には、ぜひ、お勧め。


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3.ryoukent (2008/06/15)
ほとんど一気読み ですか。これはやはりオモシロそうだ。楽しみがひとつ増えたような感じ。

ところで、浅田次郎の作品をお読みのご様子で。
わたしは大ファンなのですが、最近の作品についてどう思われます。
『中原の虹』は『蒼穹の昴』ほどには感動を与えてくれない。
4.sagami246 (2008/06/18)
浅田次郎は、「鉄道員」の頃まで読んでいて、しばらく読むのをやめて、で、また最近再度読み始めました。ということで、実は最近の作品はあまり読んでいなくて、「中原の虹」も読んでいません。
読もうと思っていますので、読んだら、また感想を投稿します。すいません、会話にならなくて。

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 1

インドの衝撃

著者 : NHKスペシャル取材班

出版社:文藝春秋

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年06月12日

インドへの出張を計画し、ビザを取得し(インド入国にビザが必要、ということすら知らなかったのだけれども)、フライトのチケットもおさえたのだけれども、どうしても都合がつかなくなり、キャンセルしてしまった。というわけで、残念ながらインド未体験である。なぜなのか、は分からないけれども、私にとってインドは非常に興味をそそられる国である。それがどのようなものであれ、自分の知らない・経験したことのない・考えも及ばない、ことが沢山あるのではないか、と思うからであろう。

この本は、NHK特集として放送された同名の番組を書籍化したものである。中心的な視点は、新興経済勢力としてのインドである。インドはここ最近、毎年10%近い経済成長を続けている。それが小国で起こっていることであるならばともかく、11億人と呼ばれている人口大国で起きていることなので、世界経済に与えるインパクトは大きなものがある。インドのそういった経済成長の姿と、その理由の一端を紹介することが番組の中心テーマであり、当然、それを下敷きにした本書の中心テーマでもある。
テレビ番組なので、ビジュアル的に分かりやすくないといけないので、内容は体系的・網羅的というよりは、トピックス的であるが、それでも、というか、そうだからこそ、というか、現在のインドの姿(それは、一般の人の持つイメージとはかなり異なるはず)をクリアカットに伝えることに成功している印象を持った。


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1.ようちん (2008/06/12)
こんばんは、お邪魔します。
インド出張実現ならず、残念でしたね。と言いつつ、私も行ったことはないのですが、興味はあります。
NHKの番組、放映を観てました。このタイトル、結構衝撃的でしたね。もちろん内容もその通りでしたが。こんなにすごい経済成長率をあげながら、今日のニューストピックスでは「魔術をつかったと、インドで村人が家族4人を生き埋め。」とありました。なんとも・・・不思議な国ですね。
2.sagami246 (2008/06/14)
コメントありがとうございます。
インドにいったことはないのですけれども、実は仕事上でインド人とは何人も付き合いがあります。分かりにくい英語と一見ロジカルな強引さ、など、インド人自体も興味深いものがあると思います。好きか、って言われると、少し返答に窮しますけれどもね。
いずれにせよ、また出張の機会を設けて行こうと思います。
 

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 3

プリズン・ストーリーズ (新潮文庫)

著者 : ジェフリー アーチャー

出版社:新潮社

発売日:2008-05-28

評価 :

完了日 : 2008年06月08日

ジェフリー・アーチャーは偽証罪で実刑判決を受け、2001年から2003年にかけて実際に服役をしていた経験を持つ。その間の経験を描いた獄中記も出版されていて、非常に面白い本だった。
この短編集に収めされている12編の短編のうち、9編はアーチャーが獄中で聞いた話をもとに書いた作品、ということである。
かなり面白い短編集だった。私のお気に入りは、最初の「自分の郵便局から盗んだ男」、それに「ソロモンの知恵」などであるが、まぁ、どれをとってもかなり面白く、お勧めの短編集だ。


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 10

珍妃の井戸 (講談社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2005-04

評価 :

完了日 : 2008年06月07日

「蒼穹の昴」の続編というか、でも、話の内容は「蒼穹の昴」とは関係ないので、後日談というか。光諸帝の妃である珍妃を殺したのは誰だろう、という謎を追うミステリー仕立てになっている。さらに「中原の虹」にシリーズとして続く。


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 1

勇気凛凛ルリの色 満天の星 (講談社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2001-08

評価 :

完了日 : 2008年06月07日

文庫で4冊シリーズとなっているエッセイ集の4冊目の本。


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 1

神様、仏様、稲尾様―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)

著者 : 稲尾 和久

出版社:日本経済新聞社

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2008年05月31日

稲尾が西鉄ライオンズでの選手生活をはじめたのが、昭和31年。新人の年にいきなり21勝をあげた鉄腕は、以降、35,33,30,20勝と勝ち星を順調にあげ、昭和36年には、前代未聞、今後ともに破られることが絶対にないであろう年間42勝(!)という勝ち星をあげる。さらに25,28勝と勝ち星を積み重ねるが、故障のため昭和39年には0勝に終わり、以降、選手生活は続くものの、実質的な活躍は昭和38年までの8年間で終わっている。
その間、西鉄ライオンズは昭和31年から33年までパリーグを制し、いずれも巨人との対戦となった日本シリーズも制し、3年連続日本一に輝いている。特に昭和33年の日本シリーズは、巨人がいきなり3連勝したが、残り試合を西鉄が4連勝と巻き返し、奇跡と言われた。このシリーズで、稲尾は7試合中6試合に登板し4勝。第5戦では、自らサヨナラホームランを打ち試合に終止符をうつ、という派手な活躍をした。このシリーズでの稲尾の活躍を福岡のファンは、「神様、仏様、稲尾様、救いの神の稲尾様」と賞賛したのだ。
私自身は、年齢的には稲尾の活躍をリアルタイムで見ることが出来た世代ではない。いわゆる黒い霧事件のあと、すっかりと弱小球団に成り下がってしまったライオンズを、九州生まれの父親が、野球の話をするたびに、「昔のライオンズは強かったけどのぉ~」と嘆いていたのを聞くくらいのものだった。本書は、西鉄ライオンズの本当に短かった黄金時代を支えた1人である稲尾和久の自叙伝だ。最近、鬼籍にはいってしまった稲尾であるが、この本を読むと、たぶん、稲尾の活躍をリアルタイムで知る者にとっては、稲尾はまだ生きているのだろうな、って思う。


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 1

プロ野球の一流たち (講談社現代新書 1941) (講談社現代新書)

著者 : 二宮 清純

出版社:講談社

発売日:2008-05-20

評価 :

完了日 : 2008年05月24日

二宮清純という人は野球が好きなのだな、ということがよく分かる本だ。
ただ本の内容について言えば、インタビューは非常に面白いけれども、それ以外の部分は、割合と通り一遍のものであり、今ひとつである。インタビュアーとしては優れた人だと思うけれども、ライターとしては、凡庸な印象を受ける。


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 8

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)

著者 : 河合 太介,高橋 克徳,永田 稔

出版社:講談社

発売日:2008-01-18

評価 :

完了日 : 2008年05月20日

不機嫌な職場、ギスギスした職場とは「一人ひとりが利己的で、断続的で、冷めた関係性が蔓延しており、それがストレスになる職場」のこと、と定義されている。
本書は、4人の共著であるが、人事系のコンサルタントの方が多く、日ごろ、コンサルタント業務で接する企業にこういう職場が多くなっているのではないだろうか、というのが問題意識の出発点なのだろうと思う。
本書では、不機嫌な職場が発生する原因の分析や、対策の考察、実際に協力関係がうまくいっている企業の実例紹介などで構成されている。
が、一読、分析も浅いし雑な印象を持つ。正直、学生の論文レベルの本、という印象を受けた。


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 1

勇気凛凛ルリの色―福音について (講談社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2001-01

評価 :

完了日 : 2008年05月20日

浅田次郎のエッセイ集。ちょうど、浅田次郎が「鉄道員」で直木賞を受賞した前後の時期のもの。直木賞の受賞は、浅田次郎にとって、ものすごく嬉しかったことのようで、それを素直に嬉しいと書いているところが微笑ましく好感をもてるし、ちょっと感動的でもある。


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 1

されど成長

著者 :

出版社:日本経済新聞出版社

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年05月18日

日経新聞の一面に「成長を考える」という題名の連載が2006年から2007年にかけて連載されていて、私はけっこう面白く読んでいた。で、それが単行本になったので、買ってみたのだけれども、ところがなぜか、連載当時ほどは面白さを感じない、というよりも、はっきりと面白くない本だと思う。
連載当時は、「成長」にまつわるエピソードを、読み物として面白く読んでいたのだな、と今になって分かる。ところが、エピソードそのものは面白くても、全体としては何をテーマに論じようとしている本なのか、が全く分からない。細切れのエピソード、1つ1つは面白いのだけれども、それが単行本一冊分となると飽きる。
エピソードが面白いのは日経新聞の取材力が優れていることを示しているのだろうけれども、全体の単行本になったときに、いったい何を言いたいのか分からない、というのは、編集の力のなさを示すのだろう。


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 1

フラット化する世界 [増補改訂版] (下)

著者 : トーマス フリードマン

出版社:日本経済新聞出版社

発売日:2008-01-19

評価 :

完了日 : 2008年05月18日

上巻は、「世界がフラット化する」とはどういうことなのか、また、それはなぜ、起こっているのかという解説であった。下巻は、世界がフラット化しているとして、それでは、その中で、アメリカは、発展途上国は、あるいは、あなた自身はどうすべきなのか、ということを論じている。私はアメリカ人ではないし、また、日本は発展途上国というわけではないので、上巻に比べると、少し臨場感が薄れてしまったけれども、それでも、なお、充分に面白い本だと思う。


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 10

蒼穹の昴(4) (講談社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2004-10-15

評価 :

完了日 : 2008年05月10日

小説の最後の方で、都落ちをした王逸が、湖南省で一人の少年に出会う場面がある。少年の名前は毛沢東であり、この毛沢東の登場が、ある意味で、清国の滅亡と次の時代の始まりを暗示している。断末魔の清国の民の苦しみが終わり、時代が移り変わっていく。毛沢東時代の中国が決して幸せであったわけではないだろうけれども、それも含めて歴史なんだよ、っていうことを言っているような気がした。


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 10

蒼穹の昴(3) (講談社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2004-10-15

評価 :

完了日 : 2008年05月05日

引き続き非常に面白い。細部がしっかりしているから、物語にはいりやすい。
西太后のキャラクターは、浅田次郎の想像、創造なのだろうか?


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 10

蒼穹の昴(2) (講談社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2004-10-15

評価 :

完了日 : 2008年05月04日

二巻目、さらに盛り上がる。
龍玉を持つ者が天下を治めることが出来る。えっ?「龍玉」って、ドラゴンボール?ドラゴンボールZって、この故事から想を得たということか。


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 21

蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2004-10-15

評価 :

完了日 : 2008年05月03日

出張の帰りの飛行機の中で読み始めて、睡眠時間を削って読んでいた。まだ一巻だけしか読んでいないけれども、かなり面白そうな予感。


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 50

死神の精度 (文春文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:文藝春秋

発売日:2008-02-08

評価 :

完了日 : 2008年04月30日

なかなか小気味の良い短編集。


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