パル2パパさん > 読書ノート
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蹴りたい田中 (ハヤカワ文庫 JA)著者 : 田中 啓文 出版社:早川書房 発売日:2004-06-10 評価 :
完了日 : 2008年10月31日 一寸悪ノリし過ぎだな、駄洒落もイイけど、度が過ぎって感じ。死ぬ前に遺作を書いて、芥川賞まで駄洒落にして茶川賞に。採点は、甘々で☆3つ。 この感想へのコメント
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別冊 図書館戦争〈2〉著者 : 有川 浩 出版社:アスキーメディアワークス 発売日:2008-08 評価 :
完了日 : 2008年10月06日 堂上と郁ほどのベタ甘な話では無いものの、手塚と柴崎の鬱屈した間柄が恋から結婚に繋がるとはねぇ。あとは小牧と毬江、玄田と折口の、とは行かないのかな?そうなると、Ⅲ巻も、と期待するがあとがきを読むと、もうオシマイとも読めるから、其処まで話を拡げるつもりは無いのかな。小牧や毬江、玄田と折口は物語上では、重要人物だけど、あくまでワキだし、この物語のシテは郁と堂上だから、これ以上の展開は、望まない方がイイのかもね。 この感想へのコメント
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テルちゃん著者 : 玄侑 宗久 出版社:新潮社 発売日:2008-08 評価 :
完了日 : 2008年09月30日 玄侑氏は何と云うか、宗教家でありながら、家族風景を書くとあやふやな結果になる。前回の小説もそうだったし。 この感想へのコメント |
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風が強く吹いている著者 : 三浦 しをん 出版社:新潮社 発売日:2006-09-21 評価 :
完了日 : 2008年09月18日 「今夜のお客様、星は幾つ頂けますでしょうか?」「星2つ半かな」実際に90年近くも行われて来た箱根駅伝を題材にしたノンフィクション的なフィクションだから、これでイイのだ、かも知れないが一寸話が甘すぎじゃないかと。これで駅伝を誤解して経験も実力も無い奴らが関東の大学に殺到する…とも思えないけど。自分の能力や適性を知るにはイイ事かもな。若い内に知っておいた方がイイ事も或る、「世の中、君達若者が舐めて係る程決して甘いもんじゃないよ、はっきり云って厳しいよ。唯、其処で簡単に諦める奴には、そう道は残されてないからね。リセットボタンは人生には装備されてないから。」世の中「努力すれば夢は叶う」とは成功者がよく口にするが、大抵の人間は「努力したって叶わないものがある」とも云う。唯、夢に対する努力の途を踏み出しもせずに、停滞して、寧ろ後退するよりはマシ。遣らなければ何も始まらない。そういう意味では、勘違いする若者が出てくるのはイイ事なのかもね。 この感想へのコメント
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少年曲馬団著者 : 花村 萬月 出版社:講談社 発売日:2008-07-29 評価 :
完了日 : 2008年09月14日 新潮社のPR誌で連載している、「百万遍」の主人公、惟朔の幼少記の様だ。「百万遍」の惟朔がどの様にして、ああなったのか、が綴られている。小学校すら亡父の行き過ぎた教育により登校拒否になり、不良仲間とつるんで悪さを繰り返し、挙げ句の果てに、救護院送致の浮き目に。あとは「百万遍」に至る迄の惟朔を萬月はどう描くのかが楽しみだ。 この感想へのコメント |
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うたうひと著者 : 小路 幸也 出版社:祥伝社 発売日:2008-07-23 評価 :
完了日 : 2008年09月13日 一寸甘々の3点、2.5点といった処かな。中身は誰かが書いたモノの焼き直し感あり。物語の流れに関連性を持たせ、違う話を何か繋がりが或る様な気の持たせ方。最後の話はまんま、ザ・ドリフターズだよ、これこそ沢山の作家が書いてるし。ま、でも小路幸也が音楽をモチーフにしての初の短篇集と云う事なので、佳しとしよ。 この感想へのコメント |
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ミッドナイト・クライシス著者 : 茅野 裕城子 出版社:集英社 発売日:2007-10 評価 :
完了日 : 2008年08月18日 感想は登録されていません。 この感想へのコメント |
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21 twenty one著者 : 小路 幸也 出版社:幻冬舎 発売日:2008-06 評価 :
完了日 : 2008年08月14日 期待したほどの内容で無くて残念。 この感想へのコメント |
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白い指先の小説著者 : 片岡 義男 出版社:毎日新聞社 発売日:2008-06-21 評価 :
完了日 : 2008年07月25日 久しぶりに片岡作品を読んだ。相変わらずカタカナ言葉を多用して何だかなぁ。可もなく不可もなく、これが彼のスタイルなのかと。また、別の作品読んでも、同じ様な感想と評価なんだろうな。 この感想へのコメント
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ラブコメ今昔著者 : 有川 浩 出版社:角川グループパブリッシング 発売日:2008-07-01 評価 :
完了日 : 2008年07月18日 いやぁ有川ワールドの罠に嵌っちゃった、作家の思う壺ですね。四十半ばの中年オヤジが不覚にもウルッと来てしまう辺りラブコメの何たるかを良く解って書いてるのが解る。「秘め事」なんかは、お涙頂戴では無いにせよ、嵌った。 この感想へのコメント |
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別冊 図書館戦争〈1〉著者 : 有川 浩 出版社:アスキーメディアワークス 発売日:2008-04 評価 :
完了日 : 2008年06月29日 待つこと2ヶ月強。皆さん、読むのが遅すぎです。相変わらずのベタ甘い話の展開だったけど、話に引き込まれる。スピンオフ(スピンアウト)作品として、あと2作品予定されてる様なので楽しみ。 この感想へのコメント |
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おいしいコーヒーのいれ方 Second Season II(2) 明日の約束 (ジャンプ ジェイ ブックス)著者 : 村山 由佳,志田 光郷 出版社:集英社 発売日:2008-05-26 評価 :
完了日 : 2008年06月09日 前巻で、男と女の関係に到々辿り着いた勝利とかれん。沢山の愛から見守られて、結ばれました、ああ、良かったね、で終ればハッピーエンドだったのに、作者はそれを終らす事はしない。更に話は展開していく、既に、「おいコー」シリーズは村山由佳のライフワーク化しているんだろうな。終わり無きストーリー。 この感想へのコメント |
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アスファルトの虎(タイガー)〈PART2〉死の円舞曲(カドリール) (角川文庫)著者 : 大薮 春彦 出版社:角川書店 発売日:1988-02 評価 :
完了日 : 2008年06月06日 ブクオフで半額セールをしていたので百均棚から発掘。汚れた英雄の四輪版といった内容かな。一体何巻迄或るのだろう?古いから集めるのに苦労しそう。 この感想へのコメント |
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アスファルトの虎(タイガー)〈PART3〉闇に躍る輪舞曲(ロンド) (角川文庫)著者 : 大薮 春彦 出版社:角川書店 発売日:1989-05 評価 :
完了日 : 2008年06月06日 これも金太郎飴だな。亡くなった人を悪く云うつもりは無いけど、一寸読者を馬鹿にしていたんじゃないかな。「汚れた英雄」は全4巻だったからまだイイけど、これは13巻まで或る。メカの描写力は当時としてはスゴいと思うけど、それを差し引いて読むと、ほぼ同じシチュエーションの繰り返し。 この感想へのコメント |
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アスファルトの虎(タイガー)〈PART4〉野望の舞踏曲(ボレロ) (角川文庫)著者 : 大薮 春彦 出版社:角川書店 発売日:1990-06 評価 :
完了日 : 2008年06月06日 ハードボイルドだど。固茹で卵ってか。良くも悪くも大薮作品、ハードボイルドというよりは金太郎飴だな。 この感想へのコメント |
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ハナシがはずむ!―笑酔亭梅寿謎解噺〈3〉著者 : 田中 啓文 出版社:集英社 発売日:2008-05 評価 :
完了日 : 2008年05月30日 笑酔亭梅寿の内弟子、梅駆(ばいく)が、師匠梅寿に代わって謎解きをする第三弾。落語家として成長していくサマを描く。今回は新たな出演者が、話を引っ掻き回す。 この感想へのコメント |
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タイマ著者 : 嶽本 野ばら 出版社:小学館 発売日:2008-03 評価 :
完了日 : 2008年05月17日 野ばらの新刊。例の事件があったせいか、関連話かと思ったら、違うらしい。どんな話か?そんな話。 この感想へのコメント |
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阪急電車著者 : 有川 浩 出版社:幻冬舎 発売日:2008-01 評価 :
完了日 : 2008年04月03日 まぁ、面白かったかな。関西の話という事で背景が今ひとつ解らなかったけど、物語には関係無い事で、話の流れとしてはまあまあ。相変わらずのベタ甘の展開で安心した(?) この感想へのコメント
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女薫の旅 (講談社文庫)著者 : 神崎 京介 出版社:講談社 発売日:2000-01 評価 :
完了日 : 2008年04月01日 唯の、エロ小説と云い切ってしまうのもどうかと、竣盾するが、主人公の少年の成長いや性長が単なるエロ小説との違いかな。大して変わらないケドね(^^;) この感想へのコメント |
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ミ・キュイ著者 : 甘糟 りり子 出版社:文藝春秋 発売日:2008-02 評価 :
完了日 : 2008年03月22日 いつ頃からだろう、好んで甘糟りり子を読む様になったのは。多分「モーテル0467」辺りからだろうか、女性作家の作品を好んで読むのは、今に始まった訳では無いけれど、彼女の作品は、構えずに読めるから、イイのかも知れない。 この感想へのコメント |
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