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ぷりままさんの読書ノート

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2008年に読んだ本
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 3

沙高楼綺譚 草原からの使者

著者 : 浅田 次郎

出版社:徳間書店

発売日:2005-02-19

評価 :

完了日 : 2008年12月08日

沙高楼で語られる不思議な話の短編集。
表題作の「草原からの使者」は臨場感ある大博打の話でした。競馬好きの作者ならでは??


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 3

恋人たち

著者 : 野中 柊

出版社:講談社

発売日:2008-05-28

評価 :

完了日 : 2008年12月05日

あるきっかけから偶然出会った二組の恋人達。それぞれが胸に抱える相手への想いが描かれてゆきます。主人公達の設定はともかく、自分の気持ちや相手の気持ちがわからなくってまごまごしている様子は身近に「あるある」な感じです。


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 4

遠くて浅い海

著者 : ヒキタ クニオ

出版社:文藝春秋

発売日:2005-09

評価 :

完了日 : 2008年11月17日

消し屋”将司”に依頼されたのは天才”天願”を自殺させて消すこと。沖縄を舞台に”プロ”vs”天才”の駆け引きが展開されるのですが、最後までどうなるのかわからない展開で引き込まれてしまうストーリーでした。ラストがあんな形になろうとは・・・


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 3

サンタクロースのせいにしよう

著者 : 若竹 七海

出版社:集英社

発売日:1995-08

評価 :

完了日 : 2008年11月09日

非常識なお嬢様との同居生活の間に起こる、コージーミステリー連作短編集。小さな事件も大きな事件も人間の毒を含んでいたりしますが、ミステリーとして楽しめます。


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 7

甘い記憶―6 Sweet Memories

著者 : 井上 荒野,川上 弘美,小手鞠 るい,吉川 トリコ,野中 柊,江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2008-08

評価 :

完了日 : 2008年11月07日

チョコレートにちなんだ恋愛小説短編集。読んでいるとチョコレートが食べたくなるのは、企画者の思うツボでしょうか。。。


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 44

戸村飯店青春100連発

著者 : 瀬尾 まいこ

出版社:理論社

発売日:2008-03-20

評価 :

完了日 : 2008年11月05日

たとえ兄弟であれ、相手の心の内まで全部理解なんてできない。兄弟ならではの妬みがあっても互いを捨てておけない情があって、じんわり温かな関係が物語に織り込まれています。


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 5

上を向いて歩こう

著者 : ヒキタ クニオ

出版社:講談社

発売日:2008-07-31

評価 :

完了日 : 2008年11月03日

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 24

がらくた

著者 : 江國 香織

出版社:新潮社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2008年10月31日

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 16

猫島ハウスの騒動 (カッパ・ノベルス)

著者 : 若竹 七海

出版社:光文社

発売日:2006-07-21

評価 :

完了日 : 2008年10月25日

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 58

仏果を得ず

著者 : 三浦 しをん

出版社:双葉社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年10月01日

文楽という伝統芸能の若手技芸員が主人公。人間味のある(女好きな)師匠と、不愛想な芸の鬼である(プリン好きな)三味線の先輩技芸員とともに芸を極めようとじたばたする姿が面白く語られています。
文楽は馴染みがないのですが、落語と同じように昔の人々の生き様が語られているようで興味がわきました。


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 20

クワイエットルームにようこそ

著者 : 松尾 スズキ

出版社:文藝春秋

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2008年09月22日

文章の雰囲気が明るいせいか、重いテーマの割にはまるで映画を見るように面白く読めました。主人公が背負う重い過去にどれだけ深く傷ついているか考えると、それを支えていた彼氏のけなげさがちょっといとおしい感じです。


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 24

風花

著者 : 川上 弘美

出版社:集英社

発売日:2008-04-02

評価 :

完了日 : 2008年09月19日

自分がどうしたいのかわからない主人公の”のゆり”ですが、彼女のようなタイプの女性が、よくあんな修羅場をくぐり抜けたもんだと感心してしまいました。最後の決断があの形でよかったと、私は思いますが・・・何が正しいのかなんてわかりません。


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 27

真夜中のマーチ (集英社文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2008年09月16日

世間からちょっと外れた若者三人組が、悪徳美術商からヤクザと中国マフィア絡みの10億円を盗むというコンゲーム。二転三転する展開にぐいぐい引き込まれます。面白かった!


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 3

見知らぬ妻へ

著者 : 浅田 次郎

出版社:光文社

発売日:1998-05

評価 :

完了日 : 2008年09月12日

短編集。やっぱり浅田次郎の短編は好きです。どの話もそれぞれの主人公の生き様が胸にグッと来ます。


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 2

狂骨の夢 (講談社ノベルス)

著者 : 京極 夏彦

出版社:講談社

発売日:1995-05

評価 :

完了日 : 2008年08月30日

髑髏にからんで起こるいくつもの事件が、京極堂の憑き物落としで収束してゆくのが圧巻。いつものキャラクターが良いです。


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 7

中原の虹 第四巻

著者 : 浅田 次郎

出版社:講談社

発売日:2007-11-06

評価 :

完了日 : 2008年08月05日

「蒼穹の昴」から続く物語の完結編。とうとう本物の貧乏人・張作霖が民草のために長城を越える。これが西太后や袁世凱が待っていた結末ということでしょうか。春児と春雷の再会も果たせて感動です。


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 11

JOY!

著者 : 角田 光代,井上 荒野,江國 香織

出版社:講談社

発売日:2008-04-22

評価 :

完了日 : 2008年08月04日

バンドのボーカルJOYをめぐる女性達をそれぞれの目線で別々の作家が書くという連作短編集。人それぞれ何考えてるのかなんてわからないものだと、改めて思いました。


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 24

東京物語 (集英社文庫)

著者 : 奥田 英朗

出版社:集英社

発売日:2004-09

評価 :

完了日 : 2008年07月14日

故郷を離れて進学・就職した人達なら、たぶん皆が似たような経験をしているであろう出来事の数々。主人公がジタバタして苛立ちながらも、社会の中に自分の足で雄々しく立つ姿がいい。未熟さを指摘された時に素直に自分を省みるところや、どーしようもない得意先のオヤジを頭から嫌わずに同情できるところに惹かれちゃいました。


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 64

グラスホッパー (角川文庫)

著者 : 伊坂 幸太郎

出版社:角川書店

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年07月08日

非合法な業界の話で幽霊達も出てくる不思議な世界ではあるけれど、どんどん繋がっていく展開が面白く、話に引き込まれて読めました。


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 2

マグネット (幻冬舎文庫)

著者 : 山田 詠美

出版社:幻冬舎

発売日:2002-04

評価 :

完了日 : 2008年06月27日

あとがきによると、罪と罰の短編集。作者が義理の弟をモデルに書いた「最後の資料」はなんかせつなかった。


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