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かとちゃんさんの読書ノート

(自分の)本棚が見たい!
(自分ですが)「本棚が見たい!」シリーズがやってきました。
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 1

ウケる技術

著者 : 水野 敬也,小林 昌平,山本 周嗣

出版社:オーエス出版社

発売日:2003-07-19

評価 :

完了日 : 2007年12月05日

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 11

NHKにようこそ! (角川文庫)

著者 : 滝本 竜彦

出版社:角川書店

発売日:2005-06-25

評価 :

完了日 : 2007年12月05日

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 3

改訂 文学入門 (講談社文芸文庫)

著者 : 伊藤 整

出版社:講談社

発売日:2004-12

評価 :

完了日 : 2007年03月18日

文学を誘う入門書というよりは、序文で語っていますが現在の私(伊藤整)の文学結論でもある。
文学作品の形式、時代背景、文体をヨーロッパと日本の文学の相互を比較しまとめている。
ただ、一般人が文学というものを理解するのに役立つという点からの本書ではあるが、いささか入門書ではないと思った。
文学、つまり時代遅れの小説をいったいどれくらいの若者が読んでいるんだろうなあ。


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 106

太陽の塔 (新潮文庫)

著者 : 森見 登美彦

出版社:新潮社

発売日:2006-05

評価 :

完了日 : 2007年02月16日

以前にこの作品を友人に薦められいたが、自意識過剰な主人公と聞いていたので、あんまり好きになれないなぁーと避けていました。
その後、森見氏の評判もあり文庫化していたので再び読んでみると、いやいやイケるじゃないですか~。
小心者で自意識が強い人って感じで、主人公はイイヤツです。
ここまで、リズミカルにエスプリの効いた文体は、久々に毒づかれましたね。
笑いあり、吹き出しありで最後にちょぴりセンチメンタルにまとめられた失恋小説は、申し分なく良かった。

タイトルでもある「太陽の塔」は、僕は未だ原物を見ていない。
このオブジェから受ける影響は、何かしらあるね。
本文にあるが、新鮮!見ていて飽きない魅力がある。

そういえば亡き祖父から貰った「太陽の塔」のフィギァがあるで、これを契機にテレビあたりにひっそりと置こうと思う。



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3.ちさママ (2007/02/25)
「太陽の塔」読書中です^^
面白い!モリミストになってしまいそうです。
4.かとちゃん (2007/02/25)
「太陽の塔」読み始めたようですね。
冒頭から勢いがあり、文体にグイグイ引き込まれる感じが良いですよね。
またちさママさんの感想のコメントを楽しみにしてます。

僕も明日あたりから、「夜は短し‥」読む予定です。

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 4

爆笑問題の「文学のススメ」 (新潮文庫)

著者 : 爆笑問題

出版社:新潮社

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年02月16日

番組「爆笑問題のススメ」は、主に作家をゲストに迎えたトーク番組であるが、それを活字化したものがこの「文学のススメ」である。

バライティー番組で普段聞けない人気作家、文学作家等の肉声を拝聴できるのは、とても面白い。
ただ、決まった時間にテレビを見ない僕にとって、この文庫にまとめられた本書はたいへん感謝し、涙ものです。
「~のススメ」というテーマで作家が語る内容を読むことで、名前ぐらいしか知らない作家であっても親近感が沸いてきますね。
アタック25の児玉清と太田との対談「読書のススメ」もなかなか良かった。
児玉清というと本人が司会進行する番組「週間ブックレビュー」も好きですけどね。

これを読み終えて、自分も他人に「~のススメ」と薦められる何かを持ちたいと思う。



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5.anokeno (2007/02/17)
ご丁寧に…
気がつきませんでした

ところで この本は
私のところの図書館にはなぜかなかったので
リクエストしました
買ってもらえるといいのですが…
6.かとちゃん (2007/02/17)
無かったのは、残念ですね。
僕は名古屋市民ですが、気になったのでネットで調べたところ、名古屋市内の16の図書館のうち11館が在庫ありとなっていましたよ。
なのでどんどん、リクエストしてもよろしいと思います。

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 1

密会 (新潮文庫)

著者 : 安部 公房

出版社:新潮社

発売日:1983-01

評価 :

完了日 : 2007年02月13日

ただただ、読み終えて疲れた。

虚構とわかって、始まる阿部公房作品は、とにかく息もつかせぬストーリーに読者(私)は、主人公同様に困惑してしまう。
虚構は、虚構のなかにある真実を読み取り、味わい読むべきだが最後まで頭がごちゃごちゃで終わってしまった。
解説を読み終えて、やっと正常に。(解説がなければ、理解不能です。)
解説で述べているが、「密会」は、盗聴者の小説である。また、前作の「箱男」は、覗き屋の小説である。
両作品とも壁を隔てた目であり、耳で語る小説は、どこか犯罪的な嗜好であったり、とても狭い世界の陰湿的な気味の悪さが残る感じがする。
人はこうした卑しいものを潜在的に持っているのだろうけど‥。

名作「箱男」は、まだ読んでいないので次に挑戦したいと思う。


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 2

カンガルー・ノート (新潮文庫)

著者 : 安部 公房

出版社:新潮社

発売日:1995-01

評価 :

完了日 : 2007年02月09日

「カンガルーノート?」が入選後、すねからかいわれ大根が生えてきてドタバタが始まっていく。

カンガルーノート?かいわれ大根?とシュールな始まりでどんどんこの話に引き込まれていく。
また不条理とも言える、地獄めぐり。
なんでこうなるんでしょう?
安部公房の遺作だからか、本編は、「死」のテーマに入っていくんだけど。
「死生観」がにじみ出てて、死を直面するとき(いつやら?)また再読したい作品であると思った。

最期の結末が、交通事故のような突然な死の現実さを感じた怖さがあった。



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 4

伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)

著者 : 山田 ズーニー

出版社:PHP研究所

発売日:2001-11

評価 :

完了日 : 2007年02月01日

タイトルが気に入り、読んではみたものの伝わらないし、揺さぶらなかった~。

自分本位というよりは、他人(読者、目的)本位に合わせた伝達の手段や思考の方向性を説明してた。。

個人的には、もっと「揺さぶるとは?」の定義、技巧がこの本から感じれれば面白かったかな。
なので、これを読んで揺さぶらなかったので、この揺さぶる表現の技術が習得できないな?と思い、評価★★としました。

でも、すらすら揺さぶる!言葉、文章を書き出したいな~。





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1.anokeno (2007/02/06)
う~ん
こちらの感想を見なかったら私も早速
読みたいと思ったところですが
ご紹介ありがとうございました
2.かとちゃん (2007/02/06)
本は、「出会い」みたいなものですから、気になれば読んでもらったほうがいいかと思いますよ。
 

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 1

仏教が好き!

著者 : 河合 隼雄,中沢 新一

出版社:朝日新聞社

発売日:2003-08-06

評価 :

完了日 : 2007年01月31日

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 1

「いき」の構造 (講談社学術文庫)

著者 : 九鬼 周造,藤田 正勝

出版社:講談社

発売日:2003-12

評価 :

完了日 : 2007年01月27日

建築家 安藤忠雄が影響を受けた本にの「いき」の構造を紹介していたので、読んでみました。
まずはじめに日本人の本質、外国人の本質を「粋(いき)」という枠で解説づけられいます。
文化による「粋(いき)」から読み取る日本人らしさ、日本人とは?が細かく綴られています。
また、建築、芸術、色彩の「粋(いき)」を見るものの心理、印象を突いていたりと、哲学と言わざるえない本です。


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4.かとちゃん (2007/02/20)
anokenoさんも十ツ星の本がありましたら、是非紹介してください。
5.anokeno (2007/02/20)
了解しました
がんばります

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 1

饒舌抄

著者 : 吉田 五十八,吉田五十八作品集編集委員会,新建築社

出版社:新建築社

発売日:1980-03

評価 :

完了日 : 2007年01月27日

「住宅建築の極地とは、どんなものか?」
十人十色のように建築様式もひとそれぞれ。
住宅でも女でもそう。
綺麗だなぁと思う。綺麗さだけでは親しめない。
あまり綺麗でないが、何となく親しみを感じて、この人なら一緒に居てもいいと思うのと似てはないか?


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 2

ヨハン・クライフ「美しく勝利せよ」

著者 : フリーツ バーラント,ヘンク ファンドープ

出版社:二見書房

発売日:1999-12

評価 :

完了日 : 2007年01月27日

これは、最高!
今まで、サッカーやっていてこれを読まなかったことが悔やまれる…。
ヨハン・クライフはサッカー選手、監督としても偉大な功績を残した人物で今の現代サッカーの礎を築いています。
この人の至言と言うべき、名言は多くサッカー好き(特にバルサファン)には堪りませんね。
哲学を持った理論派の監督は、現日本代表監督オシムにも通じるところが多くあります。


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2.かとちゃん (2007/02/06)
一緒にフットサルやっている後輩に薦めたら、面白かったとの感想です。
ただ、古い選手が取り上げられるので、知らない選手のことになると深く共感できなかったとも言っていました。
いずれにしても、クライフは、私の一番尊敬する選手及び監督ですね。
3.anokeno (2007/02/07)
お気に入り登録していただきありがとうございました
これからもよろしくお願いします

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 4

神社の系譜 なぜそこにあるのか (光文社新書)

著者 : 宮元 健次

出版社:光文社

発売日:2006-04-14

評価 :

完了日 : 2007年01月04日

神社などの社寺建築が好きで、たまたま書店で平積みしてあって気になり買って読んでみました。
意匠的なデザイン的なことは、皆無ですが、スケールの大きな社寺の位置、方角、風水的な要因を学術的に考察しています。ミステリーなアプローチなら楽しめますが、論文的な調査、報告なのでやや退屈さはあります。
マンガ「宗像教授伝奇考」ぐらいの切り口があったほうがいいかな。
勝手なことばかり書いていますが…。


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 1

ハイデッガー『存在と時間』註解 (ちくま学芸文庫)

著者 : マイケル ゲルヴェン

出版社:筑摩書房

発売日:2000-10

評価 :

完了日 : 2006年12月31日

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 3

小説の自由

著者 : 保坂 和志

出版社:新潮社

発売日:2005-06-29

評価 :

完了日 : 2006年12月31日

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 1

いま私たちが考えるべきこと

著者 : 橋本 治

出版社:新潮社

発売日:2004-03-30

評価 :

完了日 : 2006年12月31日

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 11

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

著者 : 塩野 七生

出版社:新潮社

発売日:1982-09

評価 :

完了日 : 2006年12月31日

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 6

意味がなければスイングはない

著者 : 村上 春樹

出版社:文藝春秋

発売日:2005-11-25

評価 :

完了日 : 2006年10月31日

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 1

対談・人間と文学 (講談社文芸文庫)

著者 : 中村 光夫,三島 由紀夫

出版社:講談社

発売日:2003-07

評価 :

完了日 : 2006年08月31日

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 1

高校生のための批評入門

著者 :

出版社:筑摩書房

発売日:1987-04

評価 :

完了日 : 2006年05月31日

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