たなぞう

WEB本の雑誌

take9296さん > 読書ノート

take9296さんの読書ノート

2008年に読んだ本
-
<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 1

パシフィック・ビート

著者 : T.ジェファーソン パーカー

出版社:文藝春秋

発売日:1996-01

評価 :

完了日 : 2008年11月02日

未読は残り二冊。図書館で借りてまいりました。
「死体で発見された姉の背景を追う元刑事ジム・ウィアー。地元市警の捜査打ち切りに納得せず、独自に真犯人を追う。まばゆい陽光と青い海、優雅なたたずまいの裏に陰謀や暴力が渦巻く町ニューポートが舞台のハードボイルド」というのが、アマゾンに出ていたあらすじ。
家族について改めて考えさせられる一冊。
ただし、珍しく落ちは途中で分かってしまいました。
しかし、なぜこんなに高い価格だったのでしょう。
あまり売れなかったのではと心配になります。文庫にもなっていないみたいだし。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

ストロベリーナイト (光文社文庫)

著者 : 誉田 哲也

出版社:光文社

発売日:2008-09-09

評価 :

完了日 : 2008年10月29日

いきなりグロテスクなシーンから始まる刑事小説。ところが途中で浪花節的なところもあって、何だか不思議な読後感。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

久遠〈下〉―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年10月28日

刑事・鳴沢了を支えてきた歴代の相棒たちが勢ぞろいする本作。食事や嗜好品に対するストイックな姿勢は最後まで貫いている。車に関する描写も緻密。靴に関してはシリーズ途中からほとんど書かれなくなったように思う。
しかし、ハッピーエンドなのだが、何だか尻すぼみな結末。もっと華々しい花火を打ち上げて終わるのかと思った。いずれ復活するのかな。

ついでに言えば、本作で初登場する横浜地検の検事が主人公の作品が、控えているようです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

久遠〈上〉―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年10月27日

いよいよシリーズ第10作にして最終作。
刑事・鳴沢了の前に立ちふさがる大きな敵。刑事としての職を賭して、真相を究明しようとするが。
感想は下巻読了後に。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ブルー・ヘヴン (ハヤカワ・ミステリ文庫 ホ 12-1) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : C.J.ボックス

出版社:早川書房

発売日:2008-08-22

評価 :

完了日 : 2008年10月26日

「アイダホ州北部の小さな町。12歳のアニーと弟のウィリアムは森で殺人事件を目撃してしまう。犯人はロスアンジェルス市警の元警官四人で、保安官への協力を装い二人の口封じを画策する。途方に暮れた姉弟が逃げ込んだ先は、人手に渡る寸前の寂れた牧場だった。老牧場主のジェスは幼い二人を匿い、官憲を味方につけた犯人一味との対決を決意するが・・・・雄大な自然を舞台に、男の矜持を賭けた闘いを描く、新たなサスペンスの傑作」以上、裏表紙の梗概より。

いやぁ、牧場主ジェスがとにかくかっこいいです。アイダホ州の大自然の中で繰り広げられるのは、現代版西部劇。おすすめ。

全く舞台も、設定も違いますが、少しだけ映画「刑事ジョン・ブック/目撃者」を思い出しました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

沈黙のゲーム〈下〉 (講談社文庫)

著者 : グレッグ アイルズ

出版社:講談社

発売日:2003-07

評価 :

完了日 : 2008年10月19日

この作品の前に読んだ「運命の日」と時代は違いますが、共通の実在する人物が出てきたのには、ちょっとびっくり。

リーガル・サスペンスを期待して読んでいたのですが、法廷シーンにたどり着くまでがとにかく長い。アクションシーンを読むと、さすが、冒険小説も書いているアイルズだなと思います。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

沈黙のゲーム〈上〉 (講談社文庫)

著者 : グレッグ アイルズ

出版社:講談社

発売日:2003-07

評価 :

完了日 : 2008年10月13日

ミシシッピ州ナチェズ。典型的なアメリカ南部の町に帰省してきた作家のペン・ケージ。しかし一見平和な町には様々な悪徳が渦巻いていた。父の脅迫事件に関連して町の歴史の暗部に触れた彼は、地元紙の編集人ケイトリンの協力を得て、未解決の黒人爆殺「デル・ペイトン事件」の真相解明に乗り出すのだが。以上アマゾンからあらすじ引用。

グレッグ・アイルズの作品を読むのは三作目。
どうなる、後半。



この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

運命の日 下 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)

著者 : デニス・ルヘイン

出版社:早川書房

発売日:2008-08-22

評価 :

完了日 : 2008年10月04日

ロシア革命の余波を受け、「赤化」の流れが押し寄せるボストン。市警の警部である父親の命を受け、ダニーは警察の組合組織の内偵を進めていた。しかし、活動に感化された彼は、次第に組合の核となっていく。
一方、オクラホマで愛する女性と生活するルーサーはトラブルに巻き込まれ、必死の思いで逃亡し、やがてボストンに流れ着く。
ふたりの人生はやがて交錯し、深い友情で結ばれることになるのだが・・・。

「大河ドラマ」のような読後感。実在の人物が次々と登場して、物語に厚みを生み出します。純粋なミステリではないけれど、私の中では、このジャンル今年度ベスト3入りは確実。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

運命の日 上 (1) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)

著者 : デニス・ルヘイン

出版社:早川書房

発売日:2008-08-22

評価 :

完了日 : 2008年10月02日

「シャッター・アイランド」以来の作品。私はあと「ミスティック・リバー」しか読んでいません。
久しぶりの新作は、第一次大戦下のボストンを舞台にした大作でした。
感想は下巻読了後に。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

エヴァ・ライカーの記憶 (創元推理文庫)

著者 : ドナルド・A. スタンウッド

出版社:東京創元社

発売日:2008-08

評価 :

完了日 : 2008年09月27日

文春文庫で読んで以来、26年ぶりの再読。
映画「タイタニック」を見てしまったので、沈没シーンはどうしても映像が浮かんできます。こんなにいろいろな要素がふんだんに盛り込まれた贅沢なミステリは、あまりないのではないでしょうか。高めの定価には目をつぶって、どうぞ、お手元に。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

サイレント・ジョー (ハヤカワ文庫 HM)

著者 : T・ジェファーソン・パーカー

出版社:早川書房

発売日:2005-09-22

評価 :

完了日 : 2008年09月22日

5年ぶりの再読。
顔に大きな傷痕をもつ、保安官補ジョーが殺された養父の事件の謎を追う。

珍しく、電車の中で文庫を紛失してしまい、あわてて買いなおしました。
本筋だけでなく、脇筋、特に主人公ジョーの過去にまつわる人物の描写がいいです。
これで、著者の未読の作品は、手に入れにくい文藝春秋から出た二作品を残すだけになりました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

容赦なき牙 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)

著者 : ロバート B.パーカー

出版社:早川書房

発売日:2008-09-04

評価 :

完了日 : 2008年09月21日

ジェッシイ・ストーン・シリーズ第7作。
二作目「忍び寄る牙」の敵役、クロウが再登場。おいしいところを一人でかっさらっていく感じです。主役がすっかりかすんでいる・・・。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

雑談王―岡崎武志バラエティ・ブック

著者 : 岡崎 武志

出版社:晶文社

発売日:2008-09

評価 :

完了日 : 2008年09月15日

古本以外の話題が中心のバラエティ・ブック。
「ディック・フランシス」論は読み応えあり。大阪の芸人列伝は、もっと読みたい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

猫を償うに猫をもってせよ

著者 : 小谷野 敦

出版社:白水社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年09月15日

エッセイ集。
子どものころ、怪獣番組で育った著者が、大人になってぶらっと怪獣映画の新作を上映している映画館に入ってしまう話が出てきます。同世代として、呼んでいて大いに共感しました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

当マイクロフォン

著者 : 三田 完

出版社:角川グループパブリッシング

発売日:2008-06-28

評価 :

完了日 : 2008年09月14日

一度聴いたら忘れられない、個性的な声の持ち主、元アナウンサー中西龍の生涯を描いた(おそらく事実も含んだ)フィクション。

夜のラジオ番組、フリーになってからのナレーションなど、なじみのある方が、ここまで破天荒な人生を歩まれていたとはびっくりいたしました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

元アイドル! (新潮文庫)

著者 : 吉田 豪

出版社:新潮社

発売日:2008-05-28

評価 :

完了日 : 2008年09月08日

追っかけはしなかったけど、静かに応援していたアイドルから、もっと最近のアイドルまで、その壮絶な舞台裏を披露したインタビュー集。単行本よりもゲストの数が減っているので、今度探してみようと思います。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

渇き (講談社文庫)

著者 : T.ジェファーソン パーカー

出版社:講談社

発売日:1998-03

評価 :

完了日 : 2008年09月08日

著者の第四作。
あらすじは「女性記者レベッカが射殺された。彼女の「婚約者」と「恋人」は容疑者を突き止めるが、その人物は元FBI捜査官だった。狂信的な秘密組織を率い、「自由の砦」に住む男のもとに潜り込んで復讐の機会を狙う「恋人」は、仇の娘を愛し始める―夢のように美しい大地を舞台に、追憶と哀愁が全篇に漂う傑作サスペンス」という物語。
先日読んだ、「ワイルドファイア」のように敵役が自分の砦に立てこもっています。あそこまでとんでもない展開にはなりませんが、こちらはこちらでややびっくり。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

ロミオ (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ) (ハヤカワ・ミステリ文庫 エ 5-1) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ロバート・エリス,東野 さやか

出版社:早川書房

発売日:2008-07-08

評価 :

完了日 : 2008年09月03日

日本では初登場の作家の作品。
あらすじは「美女ばかりを狙った残忍な暴行殺人鬼「ロミオ」の出現に、ロス市民は恐怖のどん底に突き落とされた。殺人課刑事リーナ・ギャンブルはベテランの相棒と捜査に全力を尽くすが、狡猾な犯人はなかなか尻尾を出さない。だがやがて、リーナの家族の暗い過去と事件の不可解な繋がりが明らかになると、事態は一転。彼女自身にロミオの魔手が迫る! 美しき女性刑事vs.暴行殺人鬼の極限死闘! 新鋭が放つ、衝撃のサスペンス」というもの。
タイトルとロマンス小説(失礼!)のような表紙に敬遠していたあなた、この本は読み逃せません。最後まできっちりと楽しめることを請け合います。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

ミステリ交差点

著者 : 日下 三蔵

出版社:本の雑誌社

発売日:2008-08-21

評価 :

完了日 : 2008年08月31日

その蔵書のものすごさが、二ヶ月にわたって「本の雑誌」で紹介された日下さんの新刊。その時々の日本ミステリの新作を二冊ずつ紹介する連載をまとめたもの。読んでいない作品をチェックするのに役立ちます。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

凍る夏 (講談社文庫)

著者 : T.J.パーカー,渋谷 比佐子

出版社:講談社

発売日:2000-08

評価 :

完了日 : 2008年08月27日

確か、五作目の作品だったと思います。夏の終わりにようやく読むことができました。
あらすじは、アマゾンから引用すると「殺人鬼ミッドナイト・アイの魔手が真夏の街を氷の惨劇に陥れる!〈神はかく言いたまいけり〉。連続殺人鬼の出現に人々が怯えるなか、犯罪記者(クライム・ライター)ラッセルが遭遇したのは謎のメッセージと元愛人の惨殺死体。現場から立ち去った人影は紛れもなく友人マーティ警部、犯行は連続殺人鬼と同一手口。魔の手はやがて、病床に伏せる愛妻に!愛と憎悪、欲望が渦巻く傑作サスペンス」
先日読んだ「ラグナ・ヒート」同様、猟奇的な場面に加えて、主人公が病魔の妻を気遣う静寂さが入り混じっています。
確かにパーカーらしさもありますが、どうしても読みましょうとは言えない作品。残念。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.