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take9296さんの読書ノート

2008年に読んだ本
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 4

相棒 警視庁ふたりだけの特命係 (朝日文庫 い 68-1) (朝日文庫)

著者 : 輿水 泰弘/碇 卯人

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-10-10

評価 :

完了日 : 2008年03月16日

「連ドラ」以前の三作品の小説化。
「土ワイ」ならではのお色気シーンが少々含まれているのは、ドラマも同様なのでしょうか?
お約束の断崖絶壁の告白がないだけでも、当時としては画期的な作品だったことが、よく分かりました。


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 14

本棚

著者 :

出版社:アスペクト

発売日:2008-01-18

評価 :

完了日 : 2008年03月15日

昔から、この手の本や雑誌の特集記事はついつい読んでしまいます。この本で取り上げられている方々の本棚は自分とストライクゾーンが近いこともあり、ていねいに写真をながめてしまいました。
続編にも期待しています。


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 2

しろい虹

著者 : 石田 千

出版社:ベストセラーズ

発売日:2008-01-26

評価 :

完了日 : 2008年03月15日

返却期限を気にしながら、あわただしく読む本ではありませんね。いずれ、読み直したいと思います。


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 1

相棒season2 上 (朝日文庫)

著者 : 輿水 泰弘,碇 卯人

出版社:朝日新聞社

発売日:2008-03-07

評価 :

完了日 : 2008年03月14日

ノベライズ3作目。この頃の作品はテレビでは未見です。
シーズン1以上に楽しめました。
もっと書き込めばより濃い小説になるのかもしれませんが、そこはドラマの小説化。ほどほどがよろしいようで。


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 1

あの日、鬼平先生は何を食べたか―池波正太郎フランス旅日記 (生活人新書)

著者 : 佐藤 隆介

出版社:日本放送出版協会

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年03月12日

池波正太郎のフランス旅行記は、何冊かあったと思うが、この本は、同行した佐藤隆介氏が、楽屋裏?のエピソードをまとめたもの。
あれこれ気を遣って、おまけに叱られて、著者もドライバー兼カメラマンもお気の毒さま。


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 3

疑装―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年03月07日

最近、シリーズ全巻が平積みになっているのを店頭で見かけました。ブレイクするのか? シリーズ第9作。
前作に続いて西八王子署に勤務している鳴沢刑事。ある日、保護されたのは、日本語は理解できるが話さそうとしない少年。しかし、彼は病院から姿を消してしまう。

待ちに待った新作。実に苦い読後感。


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1.小梅 (2008/03/07)
私も昨日(6日)から東京に出張してましたが、あちこちの書店で『全巻平積み』の荒業を見かけました。
1作目の『雪虫』をパラパラと読んでみましたが、もう少し様子をみようかなと、即買いはせず。
帯に「今まで紹介しなくてごめんなさい」と書いてあって、中央公論社のあざとさを感じましたが・・・。
take9296さんの★4つは大きいな。
2.take9296 (2008/03/08)
コメントありがとうございます。
確か一作目はハードカバーで刊行、その後文庫書き下ろしに移行したシリーズです。私は四作目の「讐雨」で出会い、シリーズを遡って読みました。
一作目からのエピソードをところところ引きずっているところがあるので、順番にお読みいただいた方がよいかもしれません。
売り手は、例えば、日本の「ハリー・ボッシュ」を目指しているのでしょうか?全然違うかも。
 

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 2

東京暮らし

著者 : 川本 三郎

出版社:潮出版社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年03月05日

川本氏の町歩きエッセイはやっぱりいいなと、改めて感じた一冊。


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 4

ベストセラーだって面白い

著者 : 岡崎 武志

出版社:中央公論新社

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年03月04日

ベストセラーと過去のベストセラーを比較して批評した「温故知新編」が特に面白い。


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 4

市民ヴィンス (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ジェス ウォルター

出版社:早川書房

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2008年03月02日

1980年。舞台はワシントン州スポーケン。ドーナツ屋の店主、ヴィンス・キャムデンは、副業でカード偽造と麻薬の密売を営んでいた。過去の事件で証人保護プログラムに組み込まれているヴィンスは、何者かに命を狙われるようになる。

かつて、「血の奔流」というサスペンスを読んだことがありますが、それに続く翻訳2作目。とにかく登場人物一人一人ののキャラクターが濃い。読ませます。


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 2

蜥蜴の尻っぽ―とっておき映画の話

著者 : 野上 照代

出版社:文藝春秋

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年02月25日

最近、「母べえ」が映画化されたことをきっかけに、自身の昭和史を聞き書き形式で振り返った一冊。
前半のインタビューもさることながら(例えば「天国と地獄」のロケ中の有名なエピソードの真実)、「天気待ち」の英訳版に付けられた「赤ひげ」後のクロサワとミフネ の章が興味深かったです。


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 1

書斎の達人

著者 : 宇田川 悟

出版社:河出書房新社

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年02月23日

各界で活躍する24人の著名人の書斎を紹介した一冊。

この本とは全く関係ない話。近いうちに転居することになりそうなので、このところ実家にある蔵書を少しずつ処分しています。本は売るか、バザーに出し、雑誌は資源ごみとして出せば片づきますが、それ以上に困るのが、個人で録音、録画したテープのコレクションの山、山、山。結局一部を残して不燃ごみにまとめて出すことにしました。


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 1

子どもは公立に預けるな! (ソフトバンク新書)

著者 : 和田 秀樹

出版社:ソフトバンククリエイティブ

発売日:2008-02-16

評価 :

完了日 : 2008年02月21日

タイトルだけ見て、いやな感じがしたが、読後やはり腹が立つばかり。
細かく論及してもいいのだが、キリがないのでこの辺で。


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 3

ロジャー・マーガトロイドのしわざ (ハヤカワ・ミステリ 1808) (ハヤカワ・ミステリ 1808) (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : ギルバート・アデア

出版社:早川書房

発売日:2008-01-11

評価 :

完了日 : 2008年02月18日

1935年、イギリス、ダートムア。吹雪のため、ロジャー・フォークス大佐の屋敷に閉じこめられた人々。そんな中、密室状態の部屋で人々のスキャンダルを握る記者が殺害された。
そこで捜査にかり出されたのは、元スコットランド・ヤードの警部だったトラブショウであった。

著者が狙っていると思われる作家の作品をあまり読んでいないので、その辺りの面白さはよく分かりませんでした。ミステリとしては普通。


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 1

影に潜む(ハヤカワ・ミステリ文庫) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ロバート・B・パーカー

出版社:早川書房

発売日:2008-01-09

評価 :

完了日 : 2008年02月15日

パラダイスの警察署長ジェッシイ・ストーン・シリーズ第4作。
連続して起きた射殺事件。被害者には何の関連もない。共通するのは、22口径の異なる銃で連続して一発ずつ撃たれている手口。
一方で女子高生のレイプ事件がパラダイス警察に持ちこまれる。さらには前妻ジェン、そして何人かの女性との間で揺れ動くジェッシイ。

「ジェッシイ・ストーンがスペンサーの影たる存在」という解説には、少し納得。


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 1

時計じかけのハリウッド映画―脚本に隠された黄金法則を探る (角川SSC新書)

著者 : 芦刈 いづみ,飯富 崇生

出版社:角川SSコミュニケーションズ

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年02月13日

始まってから終わるまでの約2時間。
ハリウッド映画は進行がほぼ決まっている。その法則をいくつかの作品を例に挙げて紹介している。
ついでに過去の「インディ・ジョーンズ」シリーズを分析し、今年の夏公開予定の第4作の展開まで予測している。

もっと他の作品も分析してほしいところだが、それは各自でどうぞということなのかな?


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 1

笑味期限はいつ切れる?―高田文夫の笑芸ノート

著者 : 高田 文夫

出版社:ざぶとん亭風流企画

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年02月11日

お笑いの世界には縁遠い私ですが、高田文夫さんの本は、どういうわけかいつも楽しく読んでいます。ラジオ番組は平日だから聴くことができないのがつくづく残念。


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 3

映画を見ればわかること〈2〉

著者 : 川本 三郎

出版社:キネマ旬報社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年02月11日

ここのところ、子どものお供ぐらいでしか映画を見ていないので、この本に取り上げられている最近の作品は、見事に外していました。
それでも見てみたい作品はいくつもありました。収穫です。


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 1

万太郎・松太郎・正太郎―東京生まれの文士たち

著者 : 大村 彦次郎

出版社:筑摩書房

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年02月10日

第3章の池波正太郎の章で、彼の半自叙伝ともいえる「青春忘れもの」のある部分について言及されていますが、今日の今日までまったく知りませんでした。我ながら勉強不足だな。


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 1

「二十四の瞳」からのメッセージ

著者 : 澤宮 優

出版社:洋泉社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年02月10日

木下惠介監督の映画「二十四の瞳」製作の舞台裏を、主に子役たちの側から描いたノンフィクション。
私は、田中裕子主演のリメイク版は観ましたが、オリジナルの方は、残念ながら未見です。
敗戦後十年たたないうちに作られたこの映画のもつ平和を願う強いメッセージは、不滅のものだと思います。


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 5

植木等伝「わかっちゃいるけど、やめられない!」

著者 : 戸井 十月

出版社:小学館

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年02月06日

かつて自作の映画に植木さんを起用した著者が、その晩年にロング・インタビューし、まとめたもの。
「わかっちゃいるけど、やめられない」と親鸞上人は九十歳で亡くなる時に言ったんだとか。だから、僧侶だった植木さんの父親は「スーダラ節」がヒットすることを予言したのだそうです。
知りませんでした。


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