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take9296さんの読書ノート

2007年に読んだ本
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 4

ヴィズ・ゼロ

著者 : 福田 和代

出版社:青心社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年12月30日

航空・諜報サスペンス小説。読み応えがありました。関西空港の取材も行き届いており、リアリティが感じられました。映画化、映像化は無理かな?
次回は、よりメジャーな舞台での活躍が期待できそうです。


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 2

ボストン・シャドウ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 281-2)) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ウィリアム・ランデイ

出版社:早川書房

発売日:2007-08-24

評価 :

完了日 : 2007年12月28日

前作に引き続いて、ようやく読了しました。
実際の事件と虚構の物語の組み合わせ方がうまいなと思いました。
次回作も楽しみです。


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 1

日本SF全集・総解説

著者 : 日下 三蔵

出版社:早川書房

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月25日

架空のSF小説全集を著者が編み、作家一人につき一冊をあてて、その作品について解説した労作。

きちんと読んでいるのは星新一ぐらいで、あとは、ジュブナイル作品か、田中光二などの非SF作品であることが多いのですが、それでもこの解説本、面白いです。
SFがお好きな方はいかがですか?


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 12

佐藤可士和の超整理術

著者 : 佐藤 可士和

出版社:日本経済新聞出版社

発売日:2007-09-15

評価 :

完了日 : 2007年12月19日

「デザインもクリエイティビティあふれる整理術」なんだとか。


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 27

ビター・ブラッド

著者 : 雫井 脩介

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年12月18日

「犯人に告ぐ」よりも軽いタッチで読ませます。

いちいち刑事たちにニックネームをつけるのは、例えば「太陽にほえろ!」みたいですが。


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 1

人恋しくて本好きに

著者 : 山野 博史

出版社:五月書房

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年12月16日

著者の司馬遼太郎さんとの交流、さらには表紙絵のいしいひさいちさんについて書かれた部分が面白かったです。


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 2

大阪おもい

著者 : 坪内祐三

出版社:ぴあ

発売日:2007-09-28

評価 :

完了日 : 2007年12月10日

坪内さんの大阪エッセイは「まぼろしの大阪」に次いで2冊目。
特に駅弁をめぐる話題が楽しい。
ぜひ購入したい。駅弁大会でなく、現地で。


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 1

ボストン、沈黙の街 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : ウィリアム ランデイ

出版社:早川書房

発売日:2003-09

評価 :

完了日 : 2007年12月09日

メイン州の田舎町ヴァーセイルズの若き警察署長ベン・トルーマン。ある日湖畔のロッジでボストンの地方検事補が射殺体で発見される。自分の管轄で起きた殺人事件に関われないもどかしさから、彼はボストンに乗り込む。彼が追うのは、殺人容疑のかかっているギャング。しかし・・・。

実にボリュームのある小説です。しかし、さりげない一つ一つの描写が物語の結末につながっていくのを心地よく感じながら読み終えることができました。


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 2

映画の中の昭和30年代―成瀬巳喜男が描いたあの時代と生活

著者 : 片岡 義男

出版社:草思社

発売日:2007-10-30

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

片岡氏の日本映画の本は確か4作目です。
今回は成瀬巳喜男監督の昭和26年から35年までの16本の現代劇を取り上げ、当時のさまざまな人々の生活を追っていきます。

私は、一本も観たことがないのですが、今住んでいる辺りがロケ地の一つとして出てきているので、興味深く読みました。


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 2

「新宿コマ」座長たちの舞台裏 伝説の音響技師が語る大物歌手・芸人の真実

著者 : 渡部 清,小菅 宏

出版社:講談社

発売日:2007-10-16

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

新宿コマ劇場にはかつて一度だけ行きました。
観たのは「アニーよ銃を取れ」というミュージカルでした。

さて、この本は、音響担当として数々の歌手の舞台を手がけてきた渡部さんの語りを活字化したものです。舞台裏といっても、それほど生臭いエピソードは出てきませんが。
特に、美空ひばりさんへの思い入れは強く、全体の4分の1を占めています。


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 1

池波正太郎の食まんだら (新潮文庫)

著者 : 佐藤 隆介

出版社:新潮社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

「池波正太郎への手紙」というタイトルの単行本の文庫化。増補改訂あり。

この中のあるお店に行こうと思っていたのですが、「お子さま連れお断り」の1行にがっかり。


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 1

特技監督 中野昭慶

著者 : 中野 昭慶,染谷 勝樹

出版社:ワイズ出版

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年12月05日

よくよく考えてみると、私がはまった特撮映画の大部分は「世界の円谷英二」が手がけたものよりも、中野さんの作品の方が多かったのです。
生まれた頃から、最新作までの全仕事について、丹念なインタビューによって構成された力作。
フィルモグラフィーも手抜きはない。


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 2

古本病のかかり方 (ちくま文庫)

著者 : 岡崎 武志

出版社:筑摩書房

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月03日

単行本で一度読んでいるのだが、ついつい購入、再読。
視力は私の場合も間違いなく衰えていると、最近痛感。本に対する見方は、変化ないと思う。


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 2

和田誠切抜帖

著者 : 和田 誠

出版社:新書館

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月02日

和田誠さんの親戚の方が、近所に住んでいる関係もあって、以前から勝手に親近感を抱いていたのですが、この本を読んでさらにそれが深まりました。
ある一年間の日記が載っているのですが、その仕事量に唖然。


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 1

プロ野球70年から掘り起こす迷・珍言語録

著者 : 山口 純一

出版社:朱鳥社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

70年の歴史をもつ日本プロ野球界。数々の名ぜりふの陰に埋もれた迷・珍言を丹念に集めたおかしな、でもためになるかも知れない一冊。
著者のコメントも楽しい。


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 5

教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために

著者 : 山脇 由貴子

出版社:ポプラ社

発売日:2006-12-21

評価 :

完了日 : 2007年11月30日

先日、講演で著者のお話を聞く機会がありました。
個性的なキャラクターの方で、印象に強く残りました。

「(被害を受けている子は)いじめに、立ち向かわせない」「いじめに立ち向かなくてはならないのは、実は子どもではなく、大人なのである」の一節に、同感しました。


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 1

日活アクション無頼帖

著者 : 山崎 忠昭

出版社:ワイズ出版

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月30日

日活映画が全盛の頃、数々の作品を手がけた著者の回顧録。もともとは雑誌に連載されていたものを、没後、当時の編集担当者が一冊にまとめた。

映画は残念ながら観ていませんが、氏が手がけた「ルパン三世(一作目)」「巨人の星」「ムーミン」などのアニメはよく観ていました。そのあたりの話題も、少しだけ出てきます。


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 5

キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る

著者 : 木村 晋介

出版社:筑摩書房

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2007年11月25日

「本の雑誌」に好評連載されていたものをまとめた一冊。書き下ろしの部分を読みたくて購入。
「ケンカを売る」つもりで読んだのに、「完敗」した作品ももちろんあります。
それにしても、最後に登場する、ある作家に対する怒りの?ボルテージは高い!
読み応えあり。


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2.take9296 (2007/12/01)
初めまして。
普段喜んで読んでいるミステリ作品も、法律の専門家からすると目を覆いたくなるものがあるんですね。
私も、小説の中で、自分の商売に関する場面があると、どうしてもリアリティを追求してしまいます。
3.take9296 (2007/12/02)
以前他の本のコメントをいただいていましたね。
失礼いたしました。

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 3

越境捜査

著者 : 笹本 稜平

出版社:双葉社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

警視庁捜査一課の鷺沼警部補が追うのは、14年前12億円の詐欺事件の被疑者森脇が殺害された事件。巨額の金をめぐって魑魅魍魎たちが跋扈する物語。

「グリズリー」「フォックス・ストーン」に次いで笹本氏の本を読むのは3冊目になります。軽妙さがなかなか良いです。


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 6

桜庭一樹日記 BLACK AND WHITE

著者 : 桜庭 一樹

出版社:富士見書房

発売日:2006-03-11

評価 :

完了日 : 2007年11月17日

小説は読んだことがないのに、エッセイとか周辺の本は読んでいる作家が何人かいる。桜庭さんの本は「読書日記」に続いて2冊め。ライトノベル方面にはまったく無知なので、過去の作品のことは知らなかった。これからミステリを読む機会があるかも知れない。
それにしてもこの本、図書館で借りたので、カバーをかけないで通勤途中の車内で読んだのだが、ちょっと恥ずかしかった(ような気がする)。


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