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take9296さんの読書ノート

2007年に読んだ本
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 2

希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く (ちくま文庫)

著者 : 山田 昌弘

出版社:筑摩書房

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年04月08日

この本が単行本で出たのは2004年。しかし、その後「格差」を埋めるための努力はどれぐらいなされているのかと、やや「絶望」的な気持ちになりました。


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 1

リッスン <ジャズとロックと青春の日々 > (講談社文庫)

著者 : 中山 康樹

出版社:講談社

発売日:2007-03-15

評価 :

完了日 : 2007年04月07日

以前の勤務先が「スイング・ジャーナル社」の近所にあったので、初めて前を通ったときは「ここか・・・」と感動しました。好きだった音楽を仕事にすることができた幸運な著者が若き日々をふりかえってつづる自伝。


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 3

テアトル東向島アカデミー賞 (集英社文庫)

著者 : 福井 晴敏

出版社:集英社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年04月04日

著者の大好きな「爆発!」映画についての感想もさることながら、2005年の自作映画化三連発についてのコメントがなかなか興味深いです。


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 1

刑事コロンボ 構想の死角 (竹書房文庫)

著者 : スティーヴン ボチコ

出版社:竹書房

発売日:2007-03-30

評価 :

完了日 : 2007年03月31日

昔、二見書房から出ていたノベライズ本のリニューアル第三作。映像の方ははあのスティーヴン・スピルバーグ監督が20代の若さで作ったものです。
本文だけでなく、石上氏の連続あとがきと、解説も読ませます。
そう言えば、昨年の末に最新作を深夜の時間帯に放送していましたが、字幕版でした。もう吹き替え版は作らないのでしょうか?


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 2

訣別の海 (ハヤカワ・ノヴェルズ) (ハヤカワ・ノヴェルズ)

著者 : ロバート B.パーカー

出版社:早川書房

発売日:2007-02-01

評価 :

完了日 : 2007年03月31日

ボストンからそう遠くない街、パラダイスの警察署長ジェッシィ・ストーン・シリーズ第5作。
ヨット・レースで盛り上がるパラダイスの港で見つかった女性の死体。捜査にあたるジェッシィらがたどり着いた真相は・・・。

スペンサー・シリーズの「スクール・デイズ」で感じたやり切れなさを、この本を読んでも感じました。
フロリダの刑事ケリー・クルスが魅力的に描かれています。
そして、あの方々も直接ではないものの、物語中に登場します。


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 2

札幌 深夜プラス1 ススキノエッセイ (光文社文庫)

著者 : 東 直己

出版社:光文社

発売日:2006-10-12

評価 :

完了日 : 2007年03月28日

東直己さんのススキノエッセイ三作目。前作の「さらば愛しき女と男よ」は、読んだことがあります。酒場に集まる人々のユーモラスな有り様が相変わらず楽しいです。


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 1

郊外の社会学―現代を生きる形 (ちくま新書)

著者 : 若林 幹夫

出版社:筑摩書房

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年03月27日

つくばエクスプレス沿線を例に挙げ、郊外の様相を分析している点がなかなか興味深いです。


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 1

小津安二郎の食卓 (ちくま文庫)

著者 : 貴田 庄

出版社:筑摩書房

発売日:2003-10

評価 :

完了日 : 2007年03月27日

「食べ物」「食べる」という視点から小津作品を分析した一冊。戦地での日記が取りあげられているが、ここは特に興味深く読んだ。


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 1

何を根拠に (角川文庫)

著者 : ナンシー関

出版社:角川書店

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年03月26日

この本の前半は映画評の連載をまとめたらしいのですが、映画とは関係ない話題で盛り上がっているところが妙におかしかったです。


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 1

報復の鉄路 (角川文庫)

著者 : ジャック ヒギンズ

出版社:角川書店

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年03月26日

ショーン・ディロン・シリーズ第10作です。
お話自体は前作の「復讐の血族」の続きです。でも今回の主役はディロンでも、ケイト・ラシッドでもなく、かつてベトナム戦争で活躍した経歴をもつ、元上院議員のダニエル・クインでしょう。


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 1

わたしが殺された理由 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : アン アーギュラ

出版社:早川書房

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年03月26日

普通の警察小説かと思いきや、とんでもない展開が待っていました。この手は、何回も使えないと思います。


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1.anokeno (2007/03/31)
ちょっと興味がわきました
とんでもない展開って…ドキドキ
 

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 1

パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す (光文社新書)

著者 : 平林 岳

出版社:光文社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年03月25日

アメリカの審判学校を卒業し、アメリカのプロ野球で初めての日本人審判となり、その後帰国してパ・リーグ審判として活躍、再び渡米してメジャーリーグの審判を目指す、著者の経験談は面白いです。日米の「野球観」の違いがよく分かります。


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 2

毒魔 (新潮文庫)

著者 : G.M. フォード

出版社:新潮社

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年03月24日

事件に自ら巻き込まれていくノンフィクション作家、フランク・コーソ・シリーズの第4作。シアトルのバスターミナルで劇物がまかれ、大勢の人々が命を落とす。コーソは自力で謎を解こうと事件を追い始める。
この作品は、主人公と脇役の設定を少し変更すれば「ダイハード」シリーズになりそうです。


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 1

公立炎上 Death of the Public Education

著者 : 上田 小次郎

出版社:光文社

発売日:2007-03-23

評価 :

完了日 : 2007年03月24日

もはや公立学校は崩壊どころか、炎上してしまったのだそうです。この本に書かれていることだけがすべてではないと言いたいところですが・・・。


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 1

デクスター 幼き者への挽歌 (ヴィレッジブックス)

著者 : ジェフ リンジー

出版社:ヴィレッジブックス

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年03月23日

マイアミ警察の鑑識技官、デクスター・ゴードンのもう一つの顔は、満月の夜に極悪人を仕留める「シリアル・キラー」だった。そんなある日、連続殺人事件が発生する。
今までにあまりないと思われる設定、陰惨な展開の割には、ライトな筆致で読みやすいです。


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 12

読書の腕前 (光文社新書)

著者 : 岡崎 武志

出版社:光文社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年03月21日

岡崎氏の本は、いつも楽しみに読んでいます。
第六章「国語の教科書は文学のアンソロジー」に出てくる小、中、そして高校時代の先生との出会いが今日の書評家でライターである岡崎氏を形成したといっても言い過ぎではないと思います。特に小学校時代のとあるエピソードは、読者である私自身にとっても痛烈な一撃でした。
その他、「ブ」(あの黄色い看板でおなじみ)の利用法など実用的な面ももつ、大変お得な一冊です。


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 2

すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)

著者 : 日垣 隆

出版社:幻冬舎

発売日:2006-11

評価 :

完了日 : 2007年03月19日

「用語・表記の統一」「漢字を使いすぎない」の部分と「初級編 こんな悪文を反面教師に」は使えます。これだけでも読んだかいがありました。


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 1

小津安二郎文壇交遊録 (中公新書)

著者 : 貴田 庄

出版社:中央公論新社

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年03月19日

小津監督が生前、交遊があった作家たちとの様子や、どのような本を読んでいたかを日記などから分析し、まとめたもの。


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 1

それからのおにがしま (えほんのマーチ)

著者 : 川崎 洋,国松 エリカ

出版社:岩崎書店

発売日:2004-01

評価 :

完了日 : 2007年03月19日

「それから」のお話があるのは、何も「宮本武蔵」だけではないのです。「フンガくん」シリーズでおなじみの、国松エリカさんの絵が楽しい一冊です。


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 1

3びきのかわいいオオカミ

著者 : ユージーン トリビザス,ヘレン オクセンバリー

出版社:冨山房

発売日:1994-05

評価 :

完了日 : 2007年03月19日

予想外の展開に、子どもたちは大喜び。
途中、ここまでやるかという感じもしなくはないのですが。


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