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take9296さんの読書ノート

2007年に読んだ本
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 21

犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)

著者 : 雫井 脩介

出版社:双葉社

発売日:2007-09-13

評価 :

完了日 : 2007年09月15日

六年前誘拐捜査で失敗をしてしまった巻島警視。地方の所轄署にとばされていた彼が、県警本部に呼び戻された。県内で連続して発生した児童殺害事件の、前代未聞の捜査のためだ。
感想は、下巻に。


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 21

犯人に告ぐ 下 (2) (双葉文庫)

著者 : 雫井 脩介

出版社:双葉社

発売日:2007-09-13

評価 :

完了日 : 2007年09月15日

前代未聞の捜査方法というのは、巻島警視がテレビニュースに定期的に出演し、犯人に直接呼びかけるというもの。警察内部には、保身にはしる人間がいたり、ごく個人的な理由で情報をリークする人間もいたり。物語の行き着く先がまったく見えないまま、ギリギリのところまで読者を引っ張っていきます。

映画化されて、すでにテレビでも先行放送されているようですが、どのように仕上がっているのか、気になるところです。


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 3

戦後少女マンガ史 (ちくま文庫)

著者 : 米沢 嘉博

出版社:筑摩書房

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年09月10日

小学生の頃、クラスメイトに借りた楳図かずおの怪奇マンガは、本当にこわかった。「サインはV!」も「アテンションプリーズ」も「ひみつのアッコちゃん」もテレビだけど知ってるぞ。「キャンディ・キャンディ」「生徒諸君!」は妹に借りて読んでいた。我が家の向かいののおじさんは「なかよし」の編集長だった・・・。
てなことを思い出しました。労作。


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 7

作家の読書道2

著者 : WEB本の雑誌

出版社:本の雑誌社

発売日:2007-08-23

評価 :

完了日 : 2007年09月08日

法月綸太郎氏のところを読んでびっくり。雑誌「暮しの手帖」の商品テストを子どもの頃愛読していたのは、私も同じでした。


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 18

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。

著者 : 桜庭 一樹

出版社:東京創元社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年09月02日

桜庭さんの本は初めて読みました。
著者の日常生活や読書についての記述も興味深いのですが、それ以上に面白かったのは、東京創元社の編集者の方々の描写でした。


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 1

レッド・ライト(上)

著者 : パーカー.T.J

出版社:講談社

発売日:2005-02-10

評価 :

完了日 : 2007年09月02日

マーシ・レイボーン・シリーズ第二弾。
19歳の娼婦が何者かに射殺された。容疑者として捜査線上に挙がったのは、マーシの同僚マイク・マクナリーだった。
一方でマーシは1969年に起こった娼婦殺人事件の再捜査を命じられる。

感想は下巻読了後に。


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 1

レッド・ライト(下)

著者 : パーカー.T.J

出版社:講談社

発売日:2005-02-10

評価 :

完了日 : 2007年09月02日

待っていたのは、感動的な幕切れでした。
やっぱり、T・ジェファーソン・パーカーは上手い!

思えば、翻訳の順序と本国での出版の順序が違ってしまうという不幸な紹介のされ方をしたシリーズでした。3作目から私も読み、今回初めて1、2作目を読みました。もしも、順番に読んでいたら、また違った感想をもったかもしれません。


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 1

B級グルメこの町が美味い! (ちくま文庫)

著者 : 田沢 竜次

出版社:筑摩書房

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年09月01日

B級グルメシリーズには、文春文庫時代からお世話になっております。ちくま文庫に移ってこれが二冊目です。
船橋ららぽーとの「パン屋ストリート」に惹かれるものがありました。


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 3

SF奇書天外 (KEY LIBRARY)

著者 : 北原 尚彦

出版社:東京創元社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年09月01日

北原氏の紹介する奇妙きてれつな本の数々は、実に楽しい。自分で読むかというと、それは別の話。
紹介の仕方がうまいんだろうな・・・。


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 1

いのちの授業―がんと闘った大瀬校長の六年間 (新潮文庫)

著者 : 神奈川新聞報道部

出版社:新潮社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年08月31日

「命限られた日々を学校づくりにささげる」
茅ヶ崎市立浜之郷小学校初代校長の、最期まで現場に立ちながらの闘病生活。
この小学校で育った子どもたちは、どんな大人になっているのだろう?


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 2

黒澤明 封印された十年

著者 : 西村 雄一郎

出版社:新潮社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年08月29日

1965年の「赤ひげ」から「デルス・ウザーラ」までの十年間の巨匠の紆余曲折と、著者自身の青春、そして、巨匠に大きな影響を受けたもう一人の映画監督の姿が描かれます。


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 1

自分に酔う人、酔わない人 (PHP新書)

著者 : 勢古 浩爾

出版社:PHP研究所

発売日:2007-06-16

評価 :

完了日 : 2007年08月29日

最近、著者の本を多く見かけるようになったなと思いましたが、執筆業一本になられたのですね。
知りませんでした・・・。

ロバート・B・パーカーの作品からの引用があるのに、ちょっとびっくり。


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 44

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

著者 : 歌野 晶午

出版社:文藝春秋

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年08月27日

「世界の終わり、あるいは始まり」に続いて読んでみました。
帯にある「これが現代ミステリーのベスト1です」の宣伝文句はどうかと思いますが、作者のページターナーとしての腕はなかなかでした。


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 5

格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ (宝島社新書)

著者 : 三浦 展

出版社:宝島社

発売日:2007-05-19

評価 :

完了日 : 2007年08月27日

少ない調査結果からよくぞ、ここまでの結論が出せるなというのが正直な感想。前に出ていた本は、もう少しましな内容だったと思うのですが・・・。


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 4

田宮二郎、壮絶!―いざ帰りなん、映画黄金の刻へ

著者 : 升本 喜年

出版社:清流出版

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年08月25日

「タイムショック」「高原へいらっしゃい」が自分の中では印象に残っている田宮さん。「白い巨塔」は、映画もドラマも未見でした。最近、リメイクされたときに、田宮二郎作品が話題になりましたが、その時もなぜかビデオで見てみようという気にはなりませんでした。
この本は、松竹のプロデューサーだった著者から見た、田宮さんの全盛期と最期までが描かれています。
児玉清さんとほぼ同年代(大学も同窓なんだとか)。もしもご存命ならば・・・と考えてしまいました。


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 18

世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

著者 : 歌野 晶午

出版社:角川書店

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年08月24日

某大型書店で「おすすめの一冊」フェアをしていたので、手に取った一冊。著者の作品には初挑戦です。

本来であれば、子をもつ一人の親としては、あまりにも「痛い」展開。でも、犯行の手口からしてリアリティをあまり感じなかった分、ストーリーそのものを楽しんでいる自分に気付きました。
でも、やっぱり読後感は「すっきり」というわけにはいきませんでした。


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 6

償いの椅子 (角川文庫)

著者 : 沢木 冬吾

出版社:角川書店

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年08月23日

「五年前、脊髄に銃弾を受けて能見は足の自由を失い、そして同時に、親代わりと慕っていた秋葉をも失った。車椅子に頼る身になった能見は、復讐のため、かつての仲間達の前に姿を現した。刑事、公安、協力者たち。複雑に絡み合う組織の中で、能見たちを陥れたのは誰なのか?そしてその能見の五年間を調べる桜田もまた、公安不適格者として、いつしか陰の組織に組み込まれていた。彼らの壮絶な戦いの結末は…」というのがあらすじ。

前作「愛こそすべて、と愚か者は言った」に比べると仕掛けが派手です。子どもたちの視点から見た主人公が実に魅力的に描かれています。


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2.take9296 (2008/08/12)
初めまして。何せ読んだのが一年前で、引越しの際に本は手放してしまったので、確認のしようがありません。物語の詳細は忘れてしまっている始末。クライマックスに向けて、着々と準備を進める場面と、アクションシーンが派手だった記憶があります。もしも、違う作品のことだったらごめんなさい。
3.かねのね (2008/09/03)
take9296さん、コメント頂いていながら気がつかないでいてごめんなさい。
ご記憶の本に間違いないと思います。
確かに、クライマックスに向けて着々と準備を進める場面と、派手なアクションシーンがやたらに印象に残る作品です。私も1年立ったらそれしか覚えていないかもしれません。

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 5

虚構の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:角川春樹事務所

発売日:2006-10

評価 :

完了日 : 2007年08月21日

安積警部補シリーズ。
先日読んだ「リオ」の樋口警部補もそうだったように、主人公の安積警部補の、組織の中で他者にどのように思われているのか、どのように行動したらよいのかを考える様子がよく分かります。


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 7

硝子の殺人者―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:角川春樹事務所

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年08月20日

安積警部補シリーズ。この頃はまだ神南署に移る前の臨海署時代の話です。先日読んだ「最前線」に登場した大橋刑事もこの頃は同僚だったのですね。


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 5

捜査官ガラーノ (講談社文庫)

著者 : P. コーンウェル

出版社:講談社

発売日:2007-08-11

評価 :

完了日 : 2007年08月19日

「検屍官」シリーズも、上下巻に分かれて出るようになってからはほとんど読んでいなかったので、久しぶりのパトリシア・コーンウェル作品を読みました。
主人公はマサチューセッツ州警察のウィン・ガラーノ刑事。20年前の殺人事件を再捜査するよう命じられた矢先、とんでもない事態が起こる。州知事が進めようとしている「危機回避」構想との関係は?

あっという間に週刊誌での連載が終わり、文庫になりました。あっという間に読めます。科学捜査に関する蘊蓄も楽しめます。長大化している昨今のミステリ小説に飽きたときには最適の一冊です。


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