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take9296さんの読書ノート

2007年に読んだ本
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 3

読書入門―人間の器を大きくする名著 (新潮文庫)

著者 : 齋藤 孝

出版社:新潮社

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年07月21日

人生を豊かに変えてくれる(かもしれない)「こころ揺さぶる50冊」を紹介したガイド本。
私が読んだのは「もの食う人びと」「ことばが劈かれるとき」「腕白小僧がいた」「ライ麦畑でつかまえて」以上4冊でした。面白そうな本が見つかったので、いつか読んでみようと思います。


この感想へのコメント

1.ラッキーママ (2007/07/27)
こんなところから新たな本に出会えるのもいいですね。
きっかけはいろいろですから。私もどれかは読むだろうと思います。また感想を聞かせてください。
2.take9296 (2007/07/30)
初めまして。コメントありがとうございます。
私のノートを見ていただければ、ジャンルが偏っていることがお分かりかと思いますが、時々は、このような本で視野を広げたいなと思っています。
 

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 2

蓬莱 (講談社文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:講談社

発売日:1997-07

評価 :

完了日 : 2007年07月20日

このところはまっている、今野敏の作品。
ゲームと日本の古代史というディープな世界を舞台に描くサスペンス。安積警部補はじめ神南署の面々も登場するなど、なかなか盛りだくさんな一冊でした。


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 9

二重標的(ダブルターゲット)―東京ベイエリア分署 (ハルキ文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:角川春樹事務所

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2007年07月18日

「リオ」で今野敏の作品をもう少し読んでみようと思い、購入したのが、この本。
主人公の安積警部補はじめ、ペイエリア分署の方々は、決して、ヒロイックではない、でも十分個性的です。

この作品は1988年が初出だそうです。「踊る大捜査線」のスタッフも参考にしているに違いないと思ったところが何カ所かありました。
何でも、来年、本物の「湾岸署」ができるとか。著者は20年先を見越していたことになりますね。


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 14

リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:新潮社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年07月18日

日本の警察小説をもう少し読んでみたいと思い、手に取ったのがこの一冊。今野敏氏の名前は以前から知っていましたが、読むのはこれが初めてです。話題になった「隠蔽捜査」は二時間ドラマになったときに見ました。
さて、洋の東西を問わず、警察小説の登場人物は、個性的に描かれることが多いのですが、この小説の主人公、樋口刑事は強烈なキャラクターは持っていません。組織の中でどのように行動するのかを気にかけ、一方ではよき家庭人としての姿も描かれます。強硬な態度に出なくても、相手が取調べに応じてしまうような、普通の「ひと」であることが、魅力なのかもしれません。
あと、繰り返し出てくる世代論、少し年齢が下の私にはピンと来なかったのですが、同世代の方々はどう思われているのかも、興味があります。


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 17

笑う警官 (ハルキ文庫)

著者 : 佐々木 譲

出版社:角川春樹事務所

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年07月18日

一連の第二次大戦もの以来、久しぶりに著者の本を読みました。最近は警察小説にも活躍の場を広げているのは知っていましたが、文庫化を機に読んでみました。
北海道警の腐敗については、東直己の作品でも確か取り上げられていた記憶がありますが、本書はこの問題をうまくストーリーに取り込んでいます。
ただ、タイトルについては、旧題「うたう警官」の方がよかったのではないかと思います。マルティン・ベック・シリーズの印象があまりにも強いので・・・。


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 2

お父さんのための携帯電話ABC (生活人新書)

著者 : 法林 岳之

出版社:日本放送出版協会

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年07月18日

これから購入しようとしている初心者にとっては、とても役に立つ一冊でした。


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1.とうちゃん (2007/08/02)
はじめまして。
感想のアップを見て、早速読みました。
NTTパーソナル、J-Phoneという過去の遺物を持っている
身としては、なるほどね〜と。
ご紹介、ありがとうございました。
2.take9296 (2007/08/04)
初めまして。
さっそく読んでくださったようで、何だか嬉しいです。
まだ購入していませんが、今後の生活を考えると近いうちに踏み切ることになりそうです。職場では非携帯保持者としてずっと認知されていましたが、やはり必要な場面が多いですね。
これは余計なことですが、自分の若い頃に携帯があったら、たとえば恋愛模様も変わっていたのではないかと、ふと思ってしまいました。
 

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 2

「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た!

著者 : 馬場 康夫,ホイチョイ・プロダクションズ

出版社:講談社

発売日:2007-01-20

評価 :

完了日 : 2007年07月16日

ディズニーランドを日本でオープンさせるために活躍した二人の人物、小谷正一と堀貞一郎。二人の存在を知ることができただけでも、この本を読んだかいはありました。


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 7

編集者という病い

著者 : 見城 徹

出版社:太田出版

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年07月16日

内容の重複が多すぎ。どうせなら、きちんと編集し直して、読みやすい形にしてほしかったです。


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 1

東京圏通勤電車どの路線が速くて便利か

著者 : 川島 令三

出版社:草思社

発売日:2006-04

評価 :

完了日 : 2007年07月15日

私がよく利用する路線は、大昔から複々線計画が言われていましたが、実現まではまだまだ先。便利になることを願っています。


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 1

コールド・ロード (ハヤカワ・ミステリ文庫)

著者 : T.ジェファーソン パーカー

出版社:早川書房

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年07月15日

単行本で一度読んだので、3年半ぶりの再読です。
サンディエゴの富豪ピート・ブラガが何者かに撲殺された。捜査にあたる刑事トム・マクマイケルはかつて、富豪の孫娘との仲を裂かれるなど、両家の間には永年の確執があった。捜査線上にあがったのは、富豪の付き添いを勤めていた看護士のサリー・レインウォーター。次第に容疑が深まる中、トムは彼女と愛し合うようになる。

落ちはおぼろげながら記憶に残っていました。それでも相棒のへクター刑事との絆、そして離婚してしまったためにたまにしか会えない息子ジョニーとのやりとりはなかなか読ませます。


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 4

司書はふたたび魔女になる

著者 : 大島 真理

出版社:郵研社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年07月15日

講義や演習は厳しいのかもしれないけれど、一度教わってみたくなりました。


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 1

傭兵代理店 (祥伝社文庫)

著者 : 渡辺 裕之

出版社:祥伝社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年07月12日

俳優と同姓同名の著者のデビュー作。
元警視庁刑事の藤堂は、ある殺人事件の犯人を追い、世界の傭兵部隊を渡り歩いていた。すでに事件は時効を迎え、帰国した彼を待っていたのは、新たな殺人事件であった。

要所要所に光る場面はあるものの、登場人物がややステロタイプ。さらにていねいすぎる状況説明が地の文に何度も出てくるのは残念でした。


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 2

プロ野球選手の知られざる生活―ナイター中継ではわからない選手生活入門

著者 : 斉藤 直隆

出版社:アスペクト

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年07月11日

プロ野球選手を支える裏方にスポットをあてた本は、過去にも読みましたが、例えば、選手の日常生活とか、セカンドキャリアについては、この本を読んで初めて知ったことが多かったです。


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 1

挑発者

著者 : 東 直己

出版社:角川春樹事務所

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年07月09日

私立探偵畝原浩一シリーズ。
「人を欺くために、自分を欺く。偽りの貌と心を手に入れたものは、いったいなにを求めているのか。私立探偵・畝原は、美咲興産という会社の専務から、父親である社長を救ってほしいと依頼された。社長である美咲が、マスコミで持て囃されているエスパーを自称する人物に惚れこみ、我を失っているというのだ。クラブの客を装い、エスパーこと巽と社長に接近した畝原は、巽の虚言と嘘だらけの経歴を暴くことに成功した。だが、そこから連鎖するように畝原の周りで事件が起こり始めた──」というのが版元によるあらすじ。

今回、いくつもの事件を畝原は扱い、追い求めますが、それぞれがリンクするわけでもなく、終盤でばたばたばたとケリがつきます。「渇き」などシリーズ初期の作品と比べると、今ひとつでした。次回作に期待しましょう。


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 1

「仮面ライダー響鬼」の事情―ドキュメント、ヒーローはどう“設定”されたのか

著者 : 片岡 力

出版社:五月書房

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年07月08日

何かと話題が多かったヒーロー番組の、初期設定にかかわった著者が明かす「事情」。「もしかしたら、こんな作品になっていたかも」と、想像が膨らみます。図版などは掲載されていませんが、活字だけでも価値ある一冊。


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 4

ぶらぶらヂンヂン古書の旅

著者 : 北尾 トロ

出版社:風塵社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年07月07日

最近は「裁判長・・・」シリーズ?でおなじみの北尾トロさんの本。帯によれば「ストレスなし、計画性なしのオフビートな古書店めぐり 裁判長!旅に出てもいいすか」だそうです。

旅先で古書店めぐりをしたくなる気持ち、よく分かりますが、家族といっしょだとなかなか実行に移せないのが悲しい。
福岡の「古本センター」と岡山の「万歩書店」にはぜひ行ってみたい・・・。


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 1

合衆国爆砕テロ (SB文庫)

著者 : アンドリュー・ブリトン,黒原 敏行

出版社:ソフトバンククリエイティブ

発売日:2006-12-15

評価 :

完了日 : 2007年07月05日

「CIAエージェントとして輝かしい将来を約束されながら、若くして引退に追い込まれたライアン。その裏には冷酷非情なテロリスト、マーチの存在があった。そして今、アルカイダを中心とする全米大規模テロ計画にマーチの影を捉えたライアンは、宿敵を倒すべく、ふたたび立ち上がった!プロの男たちの壮絶な死闘が展開する、新時代の謀略サスペンス」
以上、あらすじはアマゾンから引用。


「ここまでやるか」というのが、正直な読後感。私怨と私怨が次回作では激突するのでしょうか。


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 1

沈黙の獲物 (Hayakawa novels)

著者 : ジョン・サンドフォード,真崎 義博

出版社:早川書房

発売日:1996-01

評価 :

完了日 : 2007年06月30日

復讐に燃えて脱走したサイコ・キラー、病理学者のベッカーは、ニューヨークで身を隠しながら、ふたたび獲物を追いはじめていた…。「消された眼(文庫では「獲物の眼」)につづく、戦慄のサイコ・サスペンス・シリーズ。

前作を読んだのは、かなり前ですが、内容を忘れていても問題ありません。ダヴンポートは、今作では、ニューヨーク市警の協力者という形で捜査に参加します。


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 4

被匿―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年06月24日

刑事・鳴沢了シリーズ第8弾。
前作「血烙」ではアメリカが舞台でしたが、今回は研修から帰った鳴沢刑事が、西八王子署に着任する場面から始まります。
管内で起きた代議士の不審死。しかし捜査はほとんどされず事故死として片づけられていた。鳴沢は、ふとしたきっかけから単独で捜査を始める。

前作ほど派手な展開はありません。地道な鳴沢の捜査を描いていきます。
今回のパートナーは本庁捜査一課の藤田刑事。なかなかいい味を出すキャラクターです。


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 1

反「道徳」教育論 (PHP新書)

著者 : 山口 意友

出版社:PHP研究所

発売日:2007-06-16

評価 :

完了日 : 2007年06月22日

今の子どもたちに必要なのはきれい事的な道徳教育ではなく、「己の美学」を持つことを教えることだ、というのが主旨。

「男女産み分け」についての著者の考えは、私にとって「目からうろこ」でした。


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