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take9296さんの読書ノート

日本のミステリ
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 3

血の冠

著者 : 香納 諒一

出版社:祥伝社

発売日:2008-07-23

評価 :

完了日 : 2008年12月23日

「警察OBの越沼が殺された。頭蓋骨が切断され、脳味噌に王冠のように釘を植えつけられて。それはかつて「キング」と呼ばれる殺人者が繰り返した、二十六年前の忌まわしい迷宮入り事件の手口と同じだった―。弘前中央署会計課係長の小松一郎は、幻馴染みの警視庁警視正・風間によって、捜査の最前線に立たされる。少年時代二人はキングの被害者だったのだ。地元有力者を密かに容疑者と目する風間たち。だが、その追跡も空しく、猟奇殺人はさらに続く。そして、解決の鍵となる捜査資料が紛失した。署内に事件と関わりのある者がいるのか?北の街を舞台に心の疵と正義の裏に澱む汚濁を描く、警察小説の傑作誕生」以上、アマゾンのあらすじより。

あの「贄の夜会」なみの猟奇的な展開なのですが、弘前という町の描写や方言もあってか、適度にグロさを和らげています。



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 1

神の領域―検事・城戸南 (中公文庫)

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2008-10

評価 :

完了日 : 2008年12月07日

先日読んだ刑事・鳴沢了シリーズ最終作「久遠」に少しだけ出てきた横浜地検の城戸検事は、すでにこの作品で登場していたのでした。勉強不足でした。

さて、大学時代、陸上競技部に所属し、箱根駅伝にも出場したにもかかわらず、故障でリタイアした過去をもつ城戸検事が、ある殺人事件を追う。そこで浮かび上がったものは・・・。

事務官の大沢さん、義父であり元検事の松岡さんがいい味を出しています。シリーズ継続を希望します。


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 7

ストロベリーナイト (光文社文庫)

著者 : 誉田 哲也

出版社:光文社

発売日:2008-09-09

評価 :

完了日 : 2008年10月29日

いきなりグロテスクなシーンから始まる刑事小説。ところが途中で浪花節的なところもあって、何だか不思議な読後感。


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 3

久遠〈下〉―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年10月28日

刑事・鳴沢了を支えてきた歴代の相棒たちが勢ぞろいする本作。食事や嗜好品に対するストイックな姿勢は最後まで貫いている。車に関する描写も緻密。靴に関してはシリーズ途中からほとんど書かれなくなったように思う。
しかし、ハッピーエンドなのだが、何だか尻すぼみな結末。もっと華々しい花火を打ち上げて終わるのかと思った。いずれ復活するのかな。

ついでに言えば、本作で初登場する横浜地検の検事が主人公の作品が、控えているようです。


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1.ハローbreeze (2008/12/15)
こんにちは。
前作『疑装』を読み終え、残すところこの『久遠』だけとなりました。
正直なところ、シリーズ後半に入ると面白さはいまひとつでした。でも、ここまで付き合ってくると、やはり了に親しみを感じます。
堂場さんがもし凄いストーリーを閃いたときには、また鳴沢了で書いてほしいなぁ、と思いませんか。
2.take9296 (2008/12/15)
いらっしゃいませ。
確かにシリーズ後半はやや失速気味だったように思います。むしろ、先日読んだ「神の領域」の方が新鮮でした。
来年は、新しい警察物がスタートするそうですが、鳴沢了もぜひ、再登場してほしいです。サブキャラクターでもよいので。
 

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 3

久遠〈上〉―刑事・鳴沢了 (中公文庫)

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2008-06

評価 :

完了日 : 2008年10月27日

いよいよシリーズ第10作にして最終作。
刑事・鳴沢了の前に立ちふさがる大きな敵。刑事としての職を賭して、真相を究明しようとするが。
感想は下巻読了後に。


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 6

天使のナイフ (講談社文庫)

著者 : 薬丸 岳

出版社:講談社

発売日:2008-08-12

評価 :

完了日 : 2008年08月16日

社会派だと考えながら読んでいたら、この展開。こんなことってありえないと思いながらも、ひょっとしてありえるかもとも思えてしまう、このご時勢。
ミステリでありながら、犯罪被害者の心情、少年の更生について、考えさせられる一冊でもあります。


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 1

バディソウル―対テロ特殊部隊 (光文社文庫)

著者 : 鳴海 章

出版社:光文社

発売日:2008-06-12

評価 :

完了日 : 2008年08月01日

「根室花咲港に係留されたロシア船で銃撃事件が発生した。臨場した北海道警察本部公安部特殊装備隊を、銃弾の嵐が待ち受ける。自動小銃と対戦車ロケット砲で武装した犯人グループの狙いは何か!同じ頃、イルクーツクから、サハリンのユジノサハリンスクに向かうクリル航空機内で、致死率90パーセント以上のウィルス性伝染病が発生。クリル機は、極東唯一の治療施設を求めて、その機首を日本に向けた。だが、その伝染病こそ、新たに開発された細菌兵器だった―。同時多発した二つの事件に関連はあるのか!特殊装備隊隊員・仁王頭勇斗と、その仲間たちの命を賭けた闘いを活写。鳴海章「スナイパー・シリーズ」の最高傑作、ここに登場」というのがアマゾンに出ていたあらすじ。

この素材、最近読んでいた米英の作家なら、上下巻文庫本で800ページぐらいにはふくらませそうです。それだけ中身が濃いわけですが、後半はもう少し書き込んでもよいのかなと思いました。
鳴海氏の作品は、乱歩賞と受賞後第一作の二作だけ読んだことがあります。航空サスペンスの要素は、この小説でもたっぷり味わうことができます。


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 2

サハラ

著者 : 笹本 稜平

出版社:徳間書店

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年07月11日

元・傭兵で、今は軍事コンサルタントを務める檜垣は、サハラ砂漠のヘリコプターの残骸の中で意識を取り戻す。そばには乗員の死体と機密文書の燃え残りが。しかし、彼は記憶を喪失していた。

「フォックスストーン」に続いて檜垣耀二が活躍する作品。舞台とキャラクターは揃っているので、これでもう少しストーリーに躍動感が出れば、と思いました。


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 1

青の懺悔

著者 : 堂場 瞬一

出版社:PHP研究所

発売日:2008-04-22

評価 :

完了日 : 2008年07月06日

元・神奈川県警捜査一課の刑事、真崎薫は、今では私立探偵業を営んでいた。そんな彼に持ち込まれた依頼は、高校時代の野球仲間の息子の誘拐事件の解決だった。

食、車、靴など、ディテールにこだわるのは、刑事・鳴沢了シリーズと同様です。
途中でひょっとして、警察現場に復帰してしまうのでは?とも思いましたが、それではアメリカの某シリーズの真似になってしまいます。
落ちは、まずまずといったところです。


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 7

霧のソレア

著者 : 緒川怜

出版社:光文社

発売日:2008-03-20

評価 :

完了日 : 2008年06月08日

ロサンゼルス発東京行ジャンボ機に緊急事態発生。機内に持ち込まれた爆弾が爆発し、機体が損傷、しかもベテランの機長と乗員乗客の一部が死亡する。
操縦桿を託されたのは、女性パイロット。さまざまな思惑が入り乱れる中、果たして霧の成田に着陸できるのか?

「超音速漂流」「コパーヘッド」ほどではないけれど、予想以上に面白かったです。


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 1

疾走

著者 : 東 直己

出版社:角川春樹事務所

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年06月04日

「フリージア」(未読)「残光」に続く榊原健三シリーズ三作目。「低レベル廃棄物処理施設」で見てはならぬものを見てしまった人々を抹殺しようとする「機構」。辛うじて脱出を図った少年と少女を救うために、榊原の活躍が始まった。

前作から8年。ストーリーを忘れかけていたので、よい復習の機会になりました。何しろ、「便利屋」と「私立探偵畝原」シリーズの人々も登場しますし、ファンにとってはたまらない作品。しかし、リアリティは、感じられませんでした。
いつも東さんの作品を期待して読んでいるのですが、このところ「当たり」がないのが残念です。


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 3

夜にその名を呼べば (ハヤカワ文庫JA)

著者 : 佐々木 譲

出版社:早川書房

発売日:2008-05-08

評価 :

完了日 : 2008年05月16日

16年ぶりの再読。
初めて読んだときは、結末にやや拍子抜けした覚えがあるのですが、今回は一部ハード、反面ロマンティックな描写もある物語をじっくり味わうことができました。

気になったことを一つ。登場人物の一人に海外からの郵便物が送られてくるのですが、管轄の郵便局名が実際とは(おそらく)違っているように思います。小さいことですが。


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1.小梅 (2008/05/18)
take9296さん、小梅です。
ハヤカワ・ミステリ・ワールドの1冊として出てましたね。
佐々木譲は『ネプチューンの迷宮』までは真面目に読んでいたんですが、その後の記憶が怪しい・・・。新潮ミステリ倶楽部の『ベルリン飛行指令』や『エトロフ発緊急電』なんかは読んでるんですが、『ストックホルムの密使』は覚えてないし、『ワシントン封印工作』は買ってすらいない。
また頑張って読みましょう。
2.take9296 (2008/05/18)
こんばんは。「ストックホルムの密使」は、単行本ではさすがに手が出せず、文庫になったときに読みました。第二次大戦三部作の中では、「エトロフ発緊急電」が一番好きです。「ワシントン封印工作」も文庫になったとき読みましたが、多分もう新刊書店には置いていないでしょう。史実と虚構のバランスがうまくとれた作品でした。世間で評判の「警官の血」は、いつ読めることやら。
 

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 8

ビート―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)

著者 : 今野 敏

出版社:新潮社

発売日:2008-04

評価 :

完了日 : 2008年05月11日

前作の「朱夏」は今ひとつでしたが、三作目は著者のあとがきにもある通り、力作でした。警察小説と家庭小説のバランスが実にいい。浪花節的なところも見事に決まり、私の中では、今野作品のベスト1になりそうです。


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 4

ステップ

著者 : 香納 諒一

出版社:双葉社

発売日:2008-03-19

評価 :

完了日 : 2008年05月10日

横浜でバーを営む章のもとに、ある朝、弟分の悟が転がり込んできた。聞けば、暴力団幹部を刺し、追われているのだという。

いかにもハードボイルドという感じで物語は始まりますが、この小説のポイントはSF的な設定を織り込んだことでしょう。あの「リプレイ」とは戻り方が違いますが。ただ、それが効果的だったかと問われれば、そうとも言えないところが残念。
「贄の夜会」クラスの大傑作をついつい期待してしまいます。


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 10

TOKAGE 特殊遊撃捜査隊

著者 : 今野 敏

出版社:朝日新聞社

発売日:2008-01-11

評価 :

完了日 : 2008年04月29日

大手銀行の行員三名が何者かに誘拐された。身代金は十億円。誘拐犯との交渉にあたるのは、警視庁捜査一課特殊班捜査係。

途中までは、大傑作かも、と思いながら読んでいましたが、結末は肩すかし。
バイクチームを出すのなら、もっと物語の前面に出して活躍させてほしかった。
次回作がもしあれば、期待しています。


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2.take9296 (2008/04/30)
初めまして。
「隠蔽捜査」は、アクションはないけれど、警察小説としても、そして家庭小説としても読ませます。続編の「果断」も合わせてどうぞ。
今、店頭に並んでいる「小説新潮」の最新号は、「警察小説特集」ですが、今野さんは「隠蔽捜査」のあるキャラクターが登場する短編を書いています。いずれ一冊にまとまるのかもしれません。
3.ryoukent (2008/05/01)
興味津々瑠璃色の情報をどうもありがとうございます。「家庭小説」というのが初耳でとてもインタレスティングです。『果断』もチェックで、その新潮の最新号は本屋で覗いてみよう。

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 1

許さざる者

著者 : 笹本 稜平

出版社:幻冬舎

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年04月25日

アウトドア系のフリーライター、深沢章人のもとに、ある日弁護士の楠田が訪れる。六年前に群馬県のダムで溺死した兄、雄人の死因を再調査しているという。自分たちを生んだ母親は彼らが成人する前に事故死し、父親は別の女性と再婚していた。彼ら兄弟、特に兄の雄人は、生前、父親と感情的な対立が続いていた。真相を追う章人の前に現れたのは・・・。

読む前は、もっと骨太なサスペンスかと予想していました。事実が判明していくプロセスが、やや都合がよすぎるように思いました。


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 37

慟哭 (創元推理文庫)

著者 : 貫井 徳郎

出版社:東京創元社

発売日:1999-03

評価 :

完了日 : 2008年03月29日

著者の作品は「修羅の終わり」に次いで二冊目。
文庫化されて以来、九年間も積ん読状態でしたが、今回、「弥勒の掌」を読んだのをきっかけにこちらにも手を出してみました。

結末については、いろいろと意見が分かれそうな小説ですが、読後感として言えるのは、物事を盲信しすぎず、冷静さを保てるよう、心がけたいということです。


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 1

ただ風が冷たい日 (角川文庫)

著者 : 北方 謙三

出版社:角川書店

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年03月28日

北方謙三氏の作品は、時代小説や「三国志」「水滸伝」は縁がなく、最近はほとんど読んでいません。唯一読み続けているのが「約束の街」シリーズ。前作「されど君は微笑む」から、ブラディ・ドール・シリーズの川中良一が登場し、まるで、ロバート・B・パーカーの某シリーズのような展開になっております。
今回でおしまいかと思いながら読んでいたら、まだ物語は続くのでありました。


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1.小梅 (2008/03/31)
ブラディ・ドール・シリーズは読んでましたね。
最初の『さらば、荒野』だけはカドカワ・ノヴェルズだったけど、2作目からはずっとハードカヴァー。ほとんど初出は『野生時代』でしたね。
『約束の街』シリーズも途中までは読んでます。
神尾修二シリーズとか老いぼれ犬三部作もよいですね。
2.take9296 (2008/04/02)
北方謙三といえば、集英社文庫か角川文庫、特に集英社文庫で出ている初期の作品は印象的でした。
 

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 2

死者が飲む水 (講談社ノベルス)

著者 : 島田 荘司

出版社:講談社

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年03月24日

20年ぶりに再読。
JRではなく、国鉄、国電。青函トンネルは工事中で青函連絡船。東北新幹線は大宮始発で、新幹線リレー号が上野から運行と、当時の鉄道事情がよく分かります。時刻表のダイヤも掲載されているのが楽しい。
中学生の時、松本清張の「点と線」「時間の習俗」を読んで、昭和30年代とのギャップを感じましたが、今回の読書でも似たような感想をもちました。
例えば、今この小説をドラマ化するとしたら、再現するのが大変そうです。

先日、銚子へ行ったのですが、ほんの少しだけこの小説のことを思い出しました。


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1.Tetchy (2008/03/25)
牛越刑事の泥臭い捜査が、御手洗シリーズとは一線を画していたのが印象的でした。
島田氏の描く銚子の風景は妙に寂しく、なんか切なくなりますね。
この前、漁船がイージス感と衝突した事件も千葉県の港町で、TVでそこが映ったときにこの作品が頭を過ぎりました。
 

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 3

弥勒の掌 (文春文庫)

著者 : 我孫子 武丸

出版社:文藝春秋

発売日:2008-03-07

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

失踪した妻の行方を追う高校教師。妻を何者かに殺害された悪徳刑事。二人の目の前に現れたのは「救いの御手」なる宗教団体。

確か、著者の作品は初めてです。
ハードボイルドなタッチで物語は進んでいきます。しかし、私にしては珍しく、落ちが読めてしまいました。某コミックとそのドラマ化作品のおかげですね。


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