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take9296さんの読書ノート

図書館で借りた本
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 3

世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか

著者 : 岡田 芳郎

出版社:講談社

発売日:2008-01-18

評価 :

完了日 : 2008年04月22日

67年の生涯をタイトルの通りに捧げた佐藤久一の評伝。まるで小説の主人公のような一生でした。


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 1

プロ野球いぶし銀のベストナイン

著者 : 澤宮 優

出版社:河出書房新社

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年04月21日

もっと広い範囲から選ばれているのかと思って読んでみたら、違いました。かつて弱小球団だった某チームの関係者が何と五人も選ばれています。その人選が、また渋く、マニアックだこと。


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 4

小津ごのみ

著者 : 中野 翠

出版社:筑摩書房

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年04月18日

新たな視点から小津安二郎作品を分析、評した一冊。黒澤作品とは違った意味での「男の映画」という指摘は興味深い。


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 1

四百字十一枚

著者 : 坪内 祐三

出版社:みすず書房

発売日:2007-09-11

評価 :

完了日 : 2008年04月17日

連載されている雑誌は朝日新聞社から、前作の「雑読系」は晶文社から、そして今回はみすず書房から。どういう事情なのでしょうか?


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 1

病室のシャボン玉ホリデー―ハナ肇、最期の29日間

著者 : なべ おさみ

出版社:文藝春秋

発売日:2008-02

評価 :

完了日 : 2008年04月13日

かつてハナ肇の付き人だった著者が、看取った29日間の記録。当時のノートを元にご自分で書かれたもののようだ。文章表現がもう少し練られたものだとなおよかったのにと思う。


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 3

鉄道ひとつばなし 2 (講談社現代新書)

著者 : 原 武史

出版社:講談社

発売日:2007-04-19

評価 :

完了日 : 2008年04月06日

1作目に続いて読んでみました。
著者の、普段利用している路線の混雑ぶりに対する憤りはすごいです。確か某大手メーカーの携帯用パソコンの耐久力テストにも使われた覚えがあります。大胆なダイヤ改正が難しいこの路線の将来が心配になりました。


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 2

死者が飲む水 (講談社ノベルス)

著者 : 島田 荘司

出版社:講談社

発売日:2008-03

評価 :

完了日 : 2008年03月24日

20年ぶりに再読。
JRではなく、国鉄、国電。青函トンネルは工事中で青函連絡船。東北新幹線は大宮始発で、新幹線リレー号が上野から運行と、当時の鉄道事情がよく分かります。時刻表のダイヤも掲載されているのが楽しい。
中学生の時、松本清張の「点と線」「時間の習俗」を読んで、昭和30年代とのギャップを感じましたが、今回の読書でも似たような感想をもちました。
例えば、今この小説をドラマ化するとしたら、再現するのが大変そうです。

先日、銚子へ行ったのですが、ほんの少しだけこの小説のことを思い出しました。


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1.Tetchy (2008/03/25)
牛越刑事の泥臭い捜査が、御手洗シリーズとは一線を画していたのが印象的でした。
島田氏の描く銚子の風景は妙に寂しく、なんか切なくなりますね。
この前、漁船がイージス感と衝突した事件も千葉県の港町で、TVでそこが映ったときにこの作品が頭を過ぎりました。
 

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 28

借金取りの王子

著者 : 垣根 涼介

出版社:新潮社

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2008年03月19日

「君たちに明日はない」に続く、リストラ請負人村上真介の物語2作目。著者の本はこのシリーズしか読んでいませんが、読後感が実に心地よいです。
表題作と「二億円の女」が個人的にはグッときました。


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 14

本棚

著者 :

出版社:アスペクト

発売日:2008-01-18

評価 :

完了日 : 2008年03月15日

昔から、この手の本や雑誌の特集記事はついつい読んでしまいます。この本で取り上げられている方々の本棚は自分とストライクゾーンが近いこともあり、ていねいに写真をながめてしまいました。
続編にも期待しています。


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 2

しろい虹

著者 : 石田 千

出版社:ベストセラーズ

発売日:2008-01-26

評価 :

完了日 : 2008年03月15日

返却期限を気にしながら、あわただしく読む本ではありませんね。いずれ、読み直したいと思います。


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 2

蜥蜴の尻っぽ―とっておき映画の話

著者 : 野上 照代

出版社:文藝春秋

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年02月25日

最近、「母べえ」が映画化されたことをきっかけに、自身の昭和史を聞き書き形式で振り返った一冊。
前半のインタビューもさることながら(例えば「天国と地獄」のロケ中の有名なエピソードの真実)、「天気待ち」の英訳版に付けられた「赤ひげ」後のクロサワとミフネ の章が興味深かったです。


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 1

書斎の達人

著者 : 宇田川 悟

出版社:河出書房新社

発売日:2008-01

評価 :

完了日 : 2008年02月23日

各界で活躍する24人の著名人の書斎を紹介した一冊。

この本とは全く関係ない話。近いうちに転居することになりそうなので、このところ実家にある蔵書を少しずつ処分しています。本は売るか、バザーに出し、雑誌は資源ごみとして出せば片づきますが、それ以上に困るのが、個人で録音、録画したテープのコレクションの山、山、山。結局一部を残して不燃ごみにまとめて出すことにしました。


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 3

ロジャー・マーガトロイドのしわざ (ハヤカワ・ミステリ 1808) (ハヤカワ・ミステリ 1808) (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : ギルバート・アデア

出版社:早川書房

発売日:2008-01-11

評価 :

完了日 : 2008年02月18日

1935年、イギリス、ダートムア。吹雪のため、ロジャー・フォークス大佐の屋敷に閉じこめられた人々。そんな中、密室状態の部屋で人々のスキャンダルを握る記者が殺害された。
そこで捜査にかり出されたのは、元スコットランド・ヤードの警部だったトラブショウであった。

著者が狙っていると思われる作家の作品をあまり読んでいないので、その辺りの面白さはよく分かりませんでした。ミステリとしては普通。


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 1

笑味期限はいつ切れる?―高田文夫の笑芸ノート

著者 : 高田 文夫

出版社:ざぶとん亭風流企画

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年02月11日

お笑いの世界には縁遠い私ですが、高田文夫さんの本は、どういうわけかいつも楽しく読んでいます。ラジオ番組は平日だから聴くことができないのがつくづく残念。


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 3

映画を見ればわかること〈2〉

著者 : 川本 三郎

出版社:キネマ旬報社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年02月11日

ここのところ、子どものお供ぐらいでしか映画を見ていないので、この本に取り上げられている最近の作品は、見事に外していました。
それでも見てみたい作品はいくつもありました。収穫です。


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 1

万太郎・松太郎・正太郎―東京生まれの文士たち

著者 : 大村 彦次郎

出版社:筑摩書房

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2008年02月10日

第3章の池波正太郎の章で、彼の半自叙伝ともいえる「青春忘れもの」のある部分について言及されていますが、今日の今日までまったく知りませんでした。我ながら勉強不足だな。


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 1

「二十四の瞳」からのメッセージ

著者 : 澤宮 優

出版社:洋泉社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年02月10日

木下惠介監督の映画「二十四の瞳」製作の舞台裏を、主に子役たちの側から描いたノンフィクション。
私は、田中裕子主演のリメイク版は観ましたが、オリジナルの方は、残念ながら未見です。
敗戦後十年たたないうちに作られたこの映画のもつ平和を願う強いメッセージは、不滅のものだと思います。


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 5

植木等伝「わかっちゃいるけど、やめられない!」

著者 : 戸井 十月

出版社:小学館

発売日:2007-12

評価 :

完了日 : 2008年02月06日

かつて自作の映画に植木さんを起用した著者が、その晩年にロング・インタビューし、まとめたもの。
「わかっちゃいるけど、やめられない」と親鸞上人は九十歳で亡くなる時に言ったんだとか。だから、僧侶だった植木さんの父親は「スーダラ節」がヒットすることを予言したのだそうです。
知りませんでした。


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 2

長き雨の烙印

著者 : 堂場 瞬一

出版社:中央公論新社

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年02月05日

最近、某書店で「刑事・鳴沢了」シリーズが帯付き、平積みで売られているのを目撃しました。
スポーツ物、警察物とコンスタントに新作を発表している著者の最近作。

関東近郊の海辺の街で20年前に起きた幼女殺害事件。犯人とされる男は逮捕され、裁判の後、服役する。そして20年後、新たな事件が発生する。
服役していた男、えん罪だと訴える彼を支援する弁護士、20年前、そして新たな事件を捜査する刑事、服役していた彼の友人で、今は捜査を担当している刑事、20年前の被害者の父親・・・。それぞれの行動を描く中で、浮かび上がってきた真実。

お見事でした。
車、靴、腕時計などの細かい描写もなかなかよかったです。


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 2

バカにならない読書術 (朝日新書 72) (朝日新書)

著者 : 養老 孟司; 池田 清彦; 吉岡 忍

出版社:朝日新聞社

発売日:2007-10-12

評価 :

完了日 : 2008年01月20日

3人の鼎談もさることながら、第1部の「「養老流」本の読み方」は脳の働きと読書という観点から語っていて面白かったです。
お三方が挙げた本は、ごく一部を除いて読んでおりませんでした。


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