たなぞう

WEB本の雑誌

take9296さん > 読書ノート

take9296さんの読書ノート

図書館で借りた本
-
<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

 

みんなの感想を読む
 1

猟犬の日

著者 : 三宅 彰

出版社:幻冬舎

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年01月20日

初めて読む作家です。
猟奇的な連続殺人事件を追う警視庁の刑事たちとプロファイラー。一方、自殺した少女の復讐を海辺で誓う若い男と少年。さらには退職した長野県警の元刑事と義弟の息子。大きな渦に巻き込まれていく彼らが見たものは何だったのか。

場面転換がとにかく速い。登場人物の誰に感情移入して読めばいいのかと思っているうちに物語が終わってしまいました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 3

ミステリと東京

著者 : 川本 三郎

出版社:平凡社

発売日:2007-10-20

評価 :

完了日 : 2008年01月19日

ミステリの舞台として描かれている下町、山の手、多摩など数々の東京の街。「街」という視点に立ってこれらの小説を読み直してみると、新たな発見がありそうです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

銀座並木座ウィークリー

著者 :

出版社:三交社

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2008年01月14日

この映画館には、かつて一度だけ行ったことがあります。その時に観たのは「純」という映画でした。

それはさておき、銀座に邦画専門の名画座を作ろうと、自ら発起人となった東宝の藤本眞澄プロデューサーはすごい。そして、主旨に賛同して設立にかかわり、株主になった多くの映画人もすごい。さらには、当時すでに有料だった劇場のパンフレットを、充実した内容であるにもかかわらず、無料にしたのは大英断だったのだなと思います。
この本をまとめ上げた編集委員会の皆様の情熱にも頭が下がります。たとえ観ていない作品が多くても、多少の邦画の知識があれば楽しめる一冊。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

第四の闇

著者 : 香納 諒一

出版社:実業之日本社

発売日:2007-09-19

評価 :

完了日 : 2008年01月13日

私にとっての今のところのベストは「贄の夜会」なので、この作品はそこまでは至らずといったところ(ただし過去の作品で未読のものがたくさんあります)。それにしても次々と力作を発表しているのはすごいですね。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました

著者 : 八木 虎造

出版社:小学館

発売日:2007-11-12

評価 :

完了日 : 2008年01月13日

タイトルがすべてを表しております。
プロカメラマンの筆者が草野球歴を活かし、イタリアのプロ野球でプレーした3年間を振り返った一冊。その後、キューバを経て、2007年はリトアニアのチームに所属。
野球を専門の職業にしている人々がいる国って、世界の中ではまだほんの一部であることが改めて分かりました。


この感想へのコメント

1.madi (2008/01/16)
著者のブログのほうはストップしていますねえ。なにかあったんでしょうか。
 

みんなの感想を読む
 2

パッチギ!的―世界は映画で変えられる

著者 : 李 鳳宇

出版社:岩波書店

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2008年01月09日

「パッチギ!」「フラガール」などの製作と、韓国映画を中心とした配給を行っているシネカノンのリ・ボンウ氏の生い立ちと会社設立からのさまざまな映画人との交流、製作や配給に至るまでのエピソードが満載の一冊。
私が観た作品は「ブラス!」「シュリ」の2本だけだった。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

探偵、暁に走る (ハヤカワ・ミステリワールド)

著者 : 東 直己

出版社:早川書房

発売日:2007-11

評価 :

完了日 : 2008年01月06日

「地下鉄で乗客とトラブルになりかけていたところをとりなしたのがきっかけで、「俺」は近藤と飲み友達になった。その近藤が、深夜のさびれかけた商店街で刺されて死んだ。彼はなぜ殺されたのか? ススキノ探偵シリーズ」というのがアマゾンに出ていたあらすじ。
事件に至るまでがかなり長い。
あと、ある「もの」に対して愛情を注ぐ人々への作者の「視線」がやや気になった。
私立探偵畝原シリーズ同様、パートナーを得た「俺」の次回の活躍に期待したい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

胸の中にて鳴る音あり

著者 : 上原 隆

出版社:文藝春秋

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2008年01月05日

年をまたいで読み終えた一冊。
普通の人々のそれぞれのドラマを掬い取る上原氏の文章はどこか切なさも含んでいて、印象的です。今、朝日新聞の夕刊でも連載が続いていますが、いずれ本にまとまるのでしょう。
この本では「ひとりの男だけを」「日曜日はいつも」が、特に心に残りました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 4

ヴィズ・ゼロ

著者 : 福田 和代

出版社:青心社

発売日:2007-06

評価 :

完了日 : 2007年12月30日

航空・諜報サスペンス小説。読み応えがありました。関西空港の取材も行き届いており、リアリティが感じられました。映画化、映像化は無理かな?
次回は、よりメジャーな舞台での活躍が期待できそうです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 12

佐藤可士和の超整理術

著者 : 佐藤 可士和

出版社:日本経済新聞出版社

発売日:2007-09-15

評価 :

完了日 : 2007年12月19日

「デザインもクリエイティビティあふれる整理術」なんだとか。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 27

ビター・ブラッド

著者 : 雫井 脩介

出版社:幻冬舎

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年12月18日

「犯人に告ぐ」よりも軽いタッチで読ませます。

いちいち刑事たちにニックネームをつけるのは、例えば「太陽にほえろ!」みたいですが。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

人恋しくて本好きに

著者 : 山野 博史

出版社:五月書房

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年12月16日

著者の司馬遼太郎さんとの交流、さらには表紙絵のいしいひさいちさんについて書かれた部分が面白かったです。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

大阪おもい

著者 : 坪内祐三

出版社:ぴあ

発売日:2007-09-28

評価 :

完了日 : 2007年12月10日

坪内さんの大阪エッセイは「まぼろしの大阪」に次いで2冊目。
特に駅弁をめぐる話題が楽しい。
ぜひ購入したい。駅弁大会でなく、現地で。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

映画の中の昭和30年代―成瀬巳喜男が描いたあの時代と生活

著者 : 片岡 義男

出版社:草思社

発売日:2007-10-30

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

片岡氏の日本映画の本は確か4作目です。
今回は成瀬巳喜男監督の昭和26年から35年までの16本の現代劇を取り上げ、当時のさまざまな人々の生活を追っていきます。

私は、一本も観たことがないのですが、今住んでいる辺りがロケ地の一つとして出てきているので、興味深く読みました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

「新宿コマ」座長たちの舞台裏 伝説の音響技師が語る大物歌手・芸人の真実

著者 : 渡部 清,小菅 宏

出版社:講談社

発売日:2007-10-16

評価 :

完了日 : 2007年12月08日

新宿コマ劇場にはかつて一度だけ行きました。
観たのは「アニーよ銃を取れ」というミュージカルでした。

さて、この本は、音響担当として数々の歌手の舞台を手がけてきた渡部さんの語りを活字化したものです。舞台裏といっても、それほど生臭いエピソードは出てきませんが。
特に、美空ひばりさんへの思い入れは強く、全体の4分の1を占めています。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

特技監督 中野昭慶

著者 : 中野 昭慶,染谷 勝樹

出版社:ワイズ出版

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年12月05日

よくよく考えてみると、私がはまった特撮映画の大部分は「世界の円谷英二」が手がけたものよりも、中野さんの作品の方が多かったのです。
生まれた頃から、最新作までの全仕事について、丹念なインタビューによって構成された力作。
フィルモグラフィーも手抜きはない。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 2

和田誠切抜帖

著者 : 和田 誠

出版社:新書館

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月02日

和田誠さんの親戚の方が、近所に住んでいる関係もあって、以前から勝手に親近感を抱いていたのですが、この本を読んでさらにそれが深まりました。
ある一年間の日記が載っているのですが、その仕事量に唖然。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

プロ野球70年から掘り起こす迷・珍言語録

著者 : 山口 純一

出版社:朱鳥社

発売日:2007-10

評価 :

完了日 : 2007年12月01日

70年の歴史をもつ日本プロ野球界。数々の名ぜりふの陰に埋もれた迷・珍言を丹念に集めたおかしな、でもためになるかも知れない一冊。
著者のコメントも楽しい。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 5

教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために

著者 : 山脇 由貴子

出版社:ポプラ社

発売日:2006-12-21

評価 :

完了日 : 2007年11月30日

先日、講演で著者のお話を聞く機会がありました。
個性的なキャラクターの方で、印象に強く残りました。

「(被害を受けている子は)いじめに、立ち向かわせない」「いじめに立ち向かなくてはならないのは、実は子どもではなく、大人なのである」の一節に、同感しました。


この感想へのコメント


みんなの感想を読む
 1

日活アクション無頼帖

著者 : 山崎 忠昭

出版社:ワイズ出版

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月30日

日活映画が全盛の頃、数々の作品を手がけた著者の回顧録。もともとは雑誌に連載されていたものを、没後、当時の編集担当者が一冊にまとめた。

映画は残念ながら観ていませんが、氏が手がけた「ルパン三世(一作目)」「巨人の星」「ムーミン」などのアニメはよく観ていました。そのあたりの話題も、少しだけ出てきます。


この感想へのコメント

<前のページ 1  2  3  4  5  6  7  8  次のページ>

Copyright c 2006 WEB本の雑誌 All rights reserved.