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take9296さんの読書ノート

図書館で借りた本
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 4

越境捜査

著者 : 笹本 稜平

出版社:双葉社

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年11月24日

警視庁捜査一課の鷺沼警部補が追うのは、14年前12億円の詐欺事件の被疑者森脇が殺害された事件。巨額の金をめぐって魑魅魍魎たちが跋扈する物語。

「グリズリー」「フォックス・ストーン」に次いで笹本氏の本を読むのは3冊目になります。軽妙さがなかなか良いです。


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 6

桜庭一樹日記 BLACK AND WHITE

著者 : 桜庭 一樹

出版社:富士見書房

発売日:2006-03-11

評価 :

完了日 : 2007年11月17日

小説は読んだことがないのに、エッセイとか周辺の本は読んでいる作家が何人かいる。桜庭さんの本は「読書日記」に続いて2冊め。ライトノベル方面にはまったく無知なので、過去の作品のことは知らなかった。これからミステリを読む機会があるかも知れない。
それにしてもこの本、図書館で借りたので、カバーをかけないで通勤途中の車内で読んだのだが、ちょっと恥ずかしかった(ような気がする)。


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 1

N響80年全記録

著者 : 佐野 之彦

出版社:文藝春秋

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年11月16日

長い歴史をもつオーケストラの、初期からの歩みがよく分かる一冊。ただし、私がクラシックを聴くようになってからのエピソードはそれほど多くなかったのが、ちょっぴり残念。


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 4

ハリウッド警察25時 〔ハヤカワ・ミステリ1803〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

著者 : ジョゼフ・ウォンボー

出版社:早川書房

発売日:2007-08-08

評価 :

完了日 : 2007年11月10日

舞台はアイソラではなく、ハリウッド。
多くの警察官、刑事たちが犯罪を追う姿が生き生きと描かれています。

登場人物が多いのですが、キャラクターがきちんと描き分けられているので、楽しく読めます。
久しぶりによい警察小説に出会えて良かったです。


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2.take9296 (2008/10/30)
「クワイアボーイズ」とか「センチュリアン」、「デルタ・スター刑事」など、昔の作品は読んでいません。この作品は続編があるらしいので、そちらを楽しみにしています。
3.カーシー (2008/10/31)
>take9296さん
おお、続編が出るかもしれんのですね。その前にやはり入手しておきたいです。そして、昔にけっこう書いてらっしゃる方なんですね。
サーチしてみると、ハリウッドもので「ハリウッドの殺人」というのも出してるみたいですが。

警官出身の作家ということで、その世界のことが生き生きと描写できているのかもしれませんね。優先でチェックしときます。

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 3

屈辱と歓喜と真実と―“報道されなかった”王ジャパン121日間の裏舞台

著者 : 石田 雄太

出版社:ぴあ

発売日:2007-02

評価 :

完了日 : 2007年11月01日

ワールド・ベースボール・クラシック。
一生懸命テレビの前で応援しましたっけ。
こんなことが「舞台裏」で起こっていたとは・・・。

イチローを中心にチームがまとまっていたということなので、どうしても描写が多くなりますが、他の(特に初めのうち醒めていた)選手にもう少し深く踏み込んだ取材がなされていたら、また違う感想をもったと思います。


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 1

狭くて小さいたのしい家

著者 : 永江 朗,アトリエ・ワン

出版社:原書房

発売日:2004-08-25

評価 :

完了日 : 2007年10月28日

住み慣れた街に新しく家を建てたい。永江さん夫婦が建築家とディスカッションをしながら進めた家造りのドキュメント。
蔵書数を長さで表すとは、さすが、元書店員の発想。


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 2

渥美清―浅草・話芸・寅さん

著者 : 堀切 直人

出版社:晶文社

発売日:2007-09

評価 :

完了日 : 2007年10月27日

もう11年になるのですね。
この間、かなりのゆかりのある方々が亡くなりましたが、まだまだ渥美さんについて語ることができる方はいらっしゃるはず。文献の引用ばかりでなく、著者自身の取材で、新たな面も引き出してほしかったです。


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 2

黙読の山

著者 : 荒川 洋治

出版社:みすず書房

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年10月22日

詩について全くの門外漢ですが、荒川さんのエッセイは好きで、よく読みます。
タイトルの「黙読の山」とは、地名の「○○山」を「さん」と読むのか「ざん」と読むのか「やま」と読むのかという内容です。そう言えばそうだよなあと改めて思いました。私たちが無意識のうちに通り過ぎている事柄を掬い取り、文章にしているところがうまいですね。
「ゲド戦記」の主題歌と萩原朔太郎の詩の件は、映画そのものを見るつもりがなかったので、今回初めて知りました。


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 1

古本屋を怒らせる方法

著者 : 林 哲夫

出版社:白水社

発売日:2007-08-10

評価 :

完了日 : 2007年10月14日

私は古書そのものにはあまり興味がないのですが、古書店や古書にまつわるエピソード、古書に取り憑かれた人々の話は好きで、よく読みます。この本もなかなか楽しい一冊でした。


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 2

名画座番外地―「新宿昭和館」傷だらけの盛衰記

著者 : 川原 テツ

出版社:幻冬舎

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年10月08日

本当にノンフィクションか?と思わせるような濃いキャラクターとある意味壮絶なエピソードの連続。いわゆる映画本ではありませんが、読ませます。


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 1

若者言葉に耳をすませば

著者 : 山口 仲美

出版社:講談社

発売日:2007-07-31

評価 :

完了日 : 2007年10月07日

昨今の若者言葉について日本語学者である著者が分析した一冊。とはいっても気軽に読めます。
ここでは一つ一つは取り上げませんが、著者によるまとめを引用しておきます。
「若者たちは、若者言葉を使って、必死にコミュニケーションを図っています。①仲間意識を持ちたい、②自分の気持ちを伝えたい、③しかも感覚的に伝えたい。また、じゃれあいの時期ですから、④言葉で遊びたいし、⑤笑いを取って仲間の気を引きたい。また、若者は社会人のように鍛えられていませんから、⑦傷つきたくない。これらの目的が、若者に若者言葉を使わせるのです」(本文157ページ)
個人的には「いと」「おほとのごもる」などの古語が多用されているという指摘が面白かったです。


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 2

蒼の悔恨

著者 : 堂場 瞬一

出版社:PHP研究所

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年10月04日

刑事・鳴沢了シリーズに続いて新たな刑事小説登場。シリーズ化なるか? それはさておき。
すみません。勘のにぶい私でも、今回の落ちは読めてしまいました。残念!


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 7

天使は容赦なく殺す

著者 : グレッグ ルッカ

出版社:文藝春秋

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年09月30日

イギリスの女性諜報部員の活躍がストレートに描かれます。イギリスのスパイものだとどこか一筋縄ではいかない印象がありますが、この小説はひたすらアクションに徹しています。そこがアメリカの作家の手による作品なのでしょうか。
とにかく定価が高い。どうしちゃったんだろう?
あと、表紙は好みが分かれるかもしれません。


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 1

国立の先生山口瞳を読もう (柏艪舎文芸シリーズ)

著者 : 常盤 新平

出版社:柏艪舎

発売日:2007-08

評価 :

完了日 : 2007年09月23日

一時期に比べて常盤さんの本が出なくなりました。
がっかりしていたところ、見つけた久しぶりの本は、山口瞳氏についてさまざまな時期に書いた、あるいは対談したものをまとめた一冊です。


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 1

メトロ誕生―地下鉄を拓いた早川徳次と五島慶太の攻防

著者 : 中村 建治

出版社:交通新聞社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年09月16日

地下鉄銀座線はもともとは二つの会社が作った路線だった。利用者は新橋駅でわざわざ乗り換えなければならなかった。

という話は、前に聞いたことがあります。どうしてそうなったのか、渦中にあった二人の人物を中心に描いた作品です。


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 25

果断―隠蔽捜査〈2〉

著者 : 今野 敏

出版社:新潮社

発売日:2007-04

評価 :

完了日 : 2007年09月16日

ストーリーは他の方が紹介なさっているので、気付いたことを簡単に。
「SIT」は「捜査一課特殊班」のローマ字読みでの略称なんだとか。「スペシャル・インベスティゲーション・ティーム」の略ではなかったんですね。なーんだと言う感じ。でもこの作品ではしっかりと仕事しています。

「土曜ワイド劇場」でこれもドラマ化されるのでしょうか?
そうすると竜崎が息子に勧められて見るDVDのシーンはカットするか、他の作品にしないといけないかも。


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 1

手塚治虫マンガ論

著者 : 米沢 嘉博

出版社:河出書房新社

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年09月16日

私がリアルタイムで読んだ作品はほんのわずかです。
著者は四十数年にわたる手塚作品を細部まで分析しています。特に3人のレギュラーキャラクターにスポットをあてた章は面白かった。


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 5

格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ (宝島社新書)

著者 : 三浦 展

出版社:宝島社

発売日:2007-05-19

評価 :

完了日 : 2007年08月27日

少ない調査結果からよくぞ、ここまでの結論が出せるなというのが正直な感想。前に出ていた本は、もう少しましな内容だったと思うのですが・・・。


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 4

田宮二郎、壮絶!―いざ帰りなん、映画黄金の刻へ

著者 : 升本 喜年

出版社:清流出版

発売日:2007-07

評価 :

完了日 : 2007年08月25日

「タイムショック」「高原へいらっしゃい」が自分の中では印象に残っている田宮さん。「白い巨塔」は、映画もドラマも未見でした。最近、リメイクされたときに、田宮二郎作品が話題になりましたが、その時もなぜかビデオで見てみようという気にはなりませんでした。
この本は、松竹のプロデューサーだった著者から見た、田宮さんの全盛期と最期までが描かれています。
児玉清さんとほぼ同年代(大学も同窓なんだとか)。もしもご存命ならば・・・と考えてしまいました。


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 2

悠悠おもちゃライフ (講談社文庫)

著者 : 森 博嗣

出版社:講談社

発売日:2007-07-14

評価 :

完了日 : 2007年08月18日

写真を眺めているだけでも楽しいし、本文を合わせ読むとさらに楽しい。趣味とはこうありたいものだ。理想的。うらやましい・・・。


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