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take9296さんの読書ノート

図書館で借りた本
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 1

泥の少女

著者 : 藤田 小八

出版社:ごま書房

発売日:2007-05

評価 :

完了日 : 2007年06月02日

フリーライターの入江は、ある夜不思議なファックスを受け取る。送られてきたグラビア写真と旧知の男二人の死がきっかけで、1964年につながる追求の旅が始まった。

以前「ハヤカワ・ミステリワールド」という叢書で「汽水の街へ」という作品を発表した藤田武嗣氏が別名義で久しぶりのサスペンスを発表しました。面白かった記憶があるのですが、私の手元にはもう「汽水の街へ」がないので、あらすじを引用します。
「フリーの記者の津田は、フィリピン・バーから救って同棲していたマイラが自ら姿を消したことを知った。どこか謎めいていた彼女の行方を追ううち、津田はフィリピン女性売春斡旋組織と松江で起きた火事を結ぶ、戦後から現在にいたる秘密の糸に辿り着く。だが、その糸をたぐることが、思いがけぬ人物を追いつめることになろうとは―。雄大な構想、迫力あふれるアクションの、ハードボイルド・サスペンス登場」

今回の作品は、おそらく著者自身の体験が反映されているであろう、1960年代の編集プロダクションの描写が緻密です。


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 3

横須賀Dブルース

著者 : 山田 深夜

出版社:寿郎社

発売日:2005-02

評価 :

完了日 : 2007年05月31日

バイクとは無縁な生活なので、著者については「電車屋赤城」を読むまでまったく知りませんでした。全50編の短編集ですが、涙腺を刺激するお話がたくさんありました。


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 2

孤独なき地 K・S・P(Kabukicho Special Precint)

著者 : 香納 諒一

出版社:徳間書店

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年05月31日

「贄の夜会」が、私にとっては大傑作だったので、期待して読んでみましたが、そこまでには至りませんでした。シリーズになるのでしょうか?


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 1

物的証拠〈下〉 (Hayakawa novels)

著者 : ジョン・T. レスクワ

出版社:早川書房

発売日:1995-09

評価 :

完了日 : 2007年05月31日

下巻に入ってストーリーは二転三転。主人公ディズマス・ハーディを支える妻と子の姿がなかなかよいです。
レスクワは、最近日本では紹介が途絶えてしまった作家の一人ですが、もっと作品を読みたいです。リーガルもののブーム復興はないのでしょうか?


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 1

物的証拠〈上〉 (Hayakawa novels)

著者 : ジョン・T. レスクワ

出版社:早川書房

発売日:1995-09

評価 :

完了日 : 2007年05月28日

「バーテンダーからサンフランシスコの地方検事補に復帰したディズマス・ハーディは、捕獲されてきた鮫の腹から食いちぎられた手首が出てきたのを目にする。ヒスイの指輪をはめた男の手だった。その後、海岸に手首のない男の死体が打ち上げられ、身元はシリコン・ヴァレーの実業家で大富豪のオーエン・ナッシュと判明。2発の銃弾を陰部の上と胸に浴びていた。ハーディは売春、盗難、麻薬所持などの些末事件の処理から、新聞の一面を飾った殺人事件を担当できると張り切る。が、被害者の愛人で元高級娼婦の日系女性メイ・シンが容疑者として逮捕され、事件がスキャンダラスな様相を帯びるとともに、主役の座を野心的な女性検事補プリョスに奪われる」というのが上巻のあらすじ。
以前、他の作品を読んだことがありますが、この作品が日本初紹介だったようです。


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 1

後楽園球場のサムライたち―沢村栄治から城之内邦雄まで

著者 : 澤宮 優

出版社:現代書館

発売日:2006-09

評価 :

完了日 : 2007年05月13日

沢村投手が三度も戦地に赴いていたとは知りませんでした。また、城之内さんの名前はスカウトとしては知っていましたが、現役時代のエピソードは興味深く読みました。
後楽園球場へは、一度行きました。長嶋巨人が最下位だった年です。


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 2

新説 東京地下要塞 ― 隠された巨大地下ネットワークの真実

著者 : 秋庭 俊

出版社:講談社

発売日:2006-06-16

評価 :

完了日 : 2007年05月12日

サンシャインシティ地下の発電所に始まって、皇居周辺の地下の謎に迫る。真実はどうだったのかは分からないが、ひょっとしたら、東京の地下は昔からとんでもないことになっていたのかもしれないと思わせる一冊。


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1.パル2パパ (2007/05/30)
ちょっと興味ある内容ですね。是非読んでみたいと思います。面白そうな本の紹介ありがとうございます。
 

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 1

ダメージ―復活に賭けたプロ野球トレーナーの闘い

著者 : 堀 治喜

出版社:現代書館

発売日:2002-03

評価 :

完了日 : 2007年05月11日

プロ野球選手の活躍を支える「トレーナー」たちの姿を描くノンフィクション。この本に登場する選手たちの中で、当時と同じチームで活躍しているのは、それほどいない。期待されながら、引退してしまった選手の方が多いのではないか。
変化が激しい世界なのだと、改めて思った。


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 12

しあわせのねだん

著者 : 角田 光代

出版社:晶文社

発売日:2005-05

評価 :

完了日 : 2007年05月09日

小説を含めて、初めて角田さんの本を読みました。
お母さんとの日光への旅行のところが、一番心に残っています。


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 2

『婦人公論』にみる昭和文芸史 (中公新書ラクレ)

著者 : 森 まゆみ

出版社:中央公論新社

発売日:2007-03

評価 :

完了日 : 2007年04月29日

大作家たちが、雑誌「婦人公論」とどのように関わり、連載してきたかをまとめたもの。本当は、作家一人一人についてもっと詳しく読みたい!という贅沢な感想をもちました。


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 4

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)

著者 : 松永 和紀

出版社:光文社

発売日:2007-04-17

評価 :

完了日 : 2007年04月28日

「あるある」に限らず、健康に関する情報には、慎重に接した方が良さそうです。学者ではない私たちが真偽を正確に見抜くことは難しそうですが。


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 4

でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相

著者 : 福田 ますみ

出版社:新潮社

発売日:2007-01-17

評価 :

完了日 : 2007年04月28日

副題の「福岡」の文字を見て、中学校の話かと思ったら、それより前に話題になっていた事件を取りあげた作品でした。
ある事件を片方からでなく、もう片方の面からもきちんと報道しないと、この本に書かれているようなことは、もっと発生するかもしれません。どんな理由があるにせよ、体罰はいけませんが。
教員の休職、中途退職が増えている一因は、「クレーマー」と化している保護者だとも言いますし。
本当の「真相」は、控訴審の判決待ちなのでしょうか?


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 1

プロ野球・燃焼の瞬間―宮田征典・大友工・藤尾茂

著者 : 澤宮 優

出版社:現代書館

発売日:2006-06

評価 :

完了日 : 2007年04月27日

澤宮氏の本は、以前「打撃投手」を読みました。メジャーではない存在にスポットをあてた印象的な本でした。
この本に出てくるジャイアンツの3選手のうち、宮田さんは、コーチ経験もあり、テレビにも出ていましたから、現役時代はともかく、存じ上げていましたが、あとのお二方は知りませんでした。特に藤尾捕手は、城島捕手と同じタイプでさらに打撃がすごかったとか。打たれてもピッチャーのせいにしない、今の時代にはなかなかいない選手だったようです。


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 2

1時間の仕事を20分で終わらせる―ダンドリ上手になる技術

著者 : 秋庭 道博

出版社:かんき出版

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2007年04月20日

「まずはトイレに行きなさい」「△△時54分の行動学」など、ごく当たり前だと思っていることを意識して行動することで、「ダンドリ上手」になるそうです。


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 1

野球再生―よみがえれ魂の野球

著者 : 広岡 達朗

出版社:集英社インターナショナル

発売日:2007-01

評価 :

完了日 : 2007年04月12日

凋落したプロ野球人気の復権には「人は育つ」という信念に基づいた「教育」が必要なんだとか。なるほど・・・。


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 1

「三分間の詐欺師」が語る銀幕の裏側

著者 : 佐々木 徹雄

出版社:現代書館

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年03月11日

私が生まれる遙か前、戦前、戦時中、そして戦後の外国映画上映に関わってきた筆者の、映画人との交流の様子が面白いです。あと、「シネラマ」という上映方法は、他の本でも見かけますが、どういうものなのかが分かりました。


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 5

ぽっぺん

著者 : 石田 千

出版社:新潮社

発売日:2007-01-30

評価 :

完了日 : 2007年03月11日

作者の日常描写もさることながら、時々入る子どもの頃のできごとが読んでいて、たまらなく感じます。


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 3

踏切趣味

著者 : 石田 千

出版社:筑摩書房

発売日:2005-02-08

評価 :

完了日 : 2007年03月11日

「屋上」の前に「踏切」に着目していたのがさすがです。
我が家の近所の踏切も登場しています。


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 3

棚は生きている―私の店から“パピルスの夢”を伝えたい

著者 : 青田 恵一

出版社:青田コーポレーション出版部

発売日:2006-12

評価 :

完了日 : 2007年03月04日

元書店長にして、現在は書店経営のコンサルタントとして活躍する著者のコラム集。お客として漠然と眺めていた書店の見方がこの一冊で変わりそうです。


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 3

言葉のなかに風景が立ち上がる

著者 : 川本 三郎

出版社:新潮社

発売日:2006-12-27

評価 :

完了日 : 2007年03月03日

小説の紹介もさることながら、表紙と本文の版画が魅力的です。


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