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RIESLINGさんの読書ノート

シリーズ物攻略用
読み終える度に並び替えるのは苦しいので、攻略するまでの暫定ノート。完全読破後は移動。現在、薬屋探偵妖綺談シリーズ第一部攻略中。
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 2

悪魔と詐欺師〈薬屋探偵妖綺談〉 (講談社文庫)

著者 : 高里 椎奈

出版社:講談社

発売日:2006-06-15

評価 :

完了日 : 2008年08月06日

薬屋探偵妖綺談シリーズ3作目。

うーん……。前回のでマシになった気がしたんだけど、やはり微妙作のままだなぁ。相変わらず主要キャラのやりとりは頭が悪そうだし。店主なんてすぐキレるから、人の話が聞けないゆとり世代の馬鹿な子に見えて仕方がない。

バラバラに起こる事件が、最後の最後で密接に絡み、驚くような結末に誘ってくれるのかと思ったのだが、腰砕けな終わり方。まあ、この作者に伊坂幸太郎みたいに洗練された技を期待する方が間違ってるけど……。ラスト部分で中途半端に怪異入っていてよく判らない。これはもう、ミステリーどころかファンタジーですらなくて、ラノベだと思って読んだほうが良いのかもね。

それなりに需要はあるみたいだけど、これのファンって、腐女子5割、女子3割、女性1割、その他1割って感じじゃないのか? この先、どうしようかマジで悩む……。


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 3

黄色い目をした猫の幸せ (講談社文庫―薬屋探偵妖綺談)

著者 : 高里 椎奈

出版社:講談社

発売日:2005-12

評価 :

完了日 : 2008年07月22日

薬屋探偵妖綺談シリーズ2作目。

とりあえず、借りてしまったのでもう少し読み進めてみる事に。まだ上手くはないけれども、とりあえず文章の舌っ足らずな感じは減ってきた。場面転換は、まだ拙い感じがするけど、読める感じにはなってきた。会話文が馬鹿っぽいのは我慢する事にする(笑)。

残酷殺人事件が起こるのだけど、薬屋と事件の関係性が刑事に疑われてしまう。別の殺人事件絡みで手下? 妖怪まで囚われたところで真犯人と対峙するのだが、謎解き要素はあまり無い。

犯人が、とてもつまらない理由で何人も殺めているのに、倒す訳でもなく物語は終わってしまうのでスッキリしない。さすがに何人も殺せば、悪人に甘い日本の法律でも死刑にはなるのだろうけど、何の落ち度もない人間を勝手な都合で殺しているのだから、絞首刑などという楽な方法ではなくて、妖怪に喰われて死ぬくらいはして欲しいところである。


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銀の檻を溶かして―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)

著者 : 高里 椎奈

出版社:講談社

発売日:2005-05

評価 :

完了日 : 2008年07月22日

薬屋探偵妖綺談シリーズ1作目。

これは……。シリーズになっていて、14冊超えているから面白いのかと思ったが、文章が舌っ足らずな感じで読み難い。地の文はまだしも、キャラの会話文が相当酷い。会話だけで見るとラノベの駄目なもの級に酷い。山田君を少しマシにした感じである。

妖怪探偵という目新しさも、怪異絡みもあまり無いままに淡々と物語が進むので、上手く活かされていない。しかも、三人とも男なので、ショタ好き腐女子なら悦びそうだけど……。

我慢して読み進めたら、面白くなって来るのだろうか? とりあえず、いきなり三冊も借りてしまったけど、どうしようか悩む。


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