RIESLINGさん > 読書ノート
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空想歴史読本 (空想科学文庫)著者 : 円道 祥之 出版社:メディアファクトリー 発売日:2003-11 評価 :
完了日 : 2008年12月31日 特撮モノや映画を題材に、トンデモ設定の架空歴史へと迫る。地球規模の歴史を思いっきり無視して暴走するその姿に、失笑が止まらない。ちょっと調べたら判るはずなのに、製作者が適当な事をしすぎで笑える。 この感想へのコメント |
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空想科学裁判著者 : 円道 祥之 出版社:宝島社 発売日:2000-12 評価 :
完了日 : 2008年12月31日 なんか「空想法律読本」に似ていると思ったら、大人の事情が……。使われている素材はよく似ているのだけど、はっちゃけかたが足りないので、こちらのほうが大人しめ。単純に事例を使うのではなくて、裏読みしすぎで恣意的な判断基準による展開が多いのも気になるところ。 この感想へのコメント |
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空想法律読本著者 : 盛田 栄一,森田 貴英,片岡 朋行 出版社:メディアファクトリー 発売日:2001-04 評価 :
完了日 : 2008年12月30日 怪人怪獣から正義の味方まで、彼らが繰り広げる騒動が法的にはどうなるのかを真面目に論じた本。真面目に法律論議を展開するのだが、その前提となるのが有り得ない状況ばかりなので笑える。 この感想へのコメント |
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空想科学大戦〈4〉空想科学COMICALIZATION著者 : 柳田 理科雄,筆吉 純一郎 出版社:ソニーマガジンズ 発売日:2001-07 評価 :
完了日 : 2008年12月21日 続きが気になっていたところ、なぜか4巻だけが図書館にあったので借りてきた。今回は総力戦。母に結婚させられそうになったズキンちゃんが、正義のヒーローを落とすために地球を狙う。人間型に見えるのだが、ズキンちゃんもエイリアンだったのか。 この感想へのコメント |
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空想科学大戦―空想科学COMICALIZATION (3)著者 : 柳田 理科雄,筆吉 純一郎 出版社:メディアファクトリー 発売日:2000-10 評価 :
完了日 : 2008年12月16日 仮面ライダーもどきも死亡してしまい、3巻目は巨大ロボの検証へ。今回は、さらにいいところまで行くのだが、正義の研究所で作られたカガクゴーの人気を失墜させるために偽カガクゴーで暴れすぎた結果、日本政府が屈服してしまい、万能科学国が成立! 普通にやれば自分が支配者になれたものを、策に溺れて失敗してしまうのは、チキチキマシン猛レースの魔王クオリティである。 この感想へのコメント |
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空想科学大戦―空想科学COMICALIZATION (2)著者 : 柳田 理科雄,筆吉 純一郎 出版社:メディアファクトリー 発売日:1999-11 評価 :
完了日 : 2008年12月16日 1巻でウーターマンが死んでしまい、続きは仮面ライダーシリーズの検証へ。次々に改造人間を送り込んでくるモドキングだが、またもや科学の壁に阻まれまくる。しかし、特撮ヒーロー物のように、毎回同じ失敗をして学習機能の無い馬鹿な悪玉とは違い、過去の失敗を教訓に、少しずつ進歩しているのが笑える。侵略するための軍資金が無くなったらガニメデ鉱山で重労働しているのが哀れ。すでにガニメデは誰かの所有物件になっているんだね……。 この感想へのコメント |
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空想科学大戦!―空想科学COMICALIZATION著者 : 柳田 理科雄,筆吉 純一郎 出版社:メディアファクトリー 発売日:1998-11 評価 :
完了日 : 2008年12月16日 空想科学シリーズの漫画版。今更な感じではあるが、100円投売りだったので思わず買ってしまった。発売されてから、もう10年過ぎているのか。時間の流れって速いよね(汗)。トンデモ本として叩かれまくりなこのシリーズだが、嘘八百という訳でもなく、ネタとして楽しむ分には問題無いだろう。 この感想へのコメント |
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電化製品列伝著者 : 長嶋 有 出版社:講談社 発売日:2008-11-05 評価 :
完了日 : 2008年12月07日 電化製品そのものを題材にした変なエッセイなのかと思ったら、小説に出てくる電化製品に着目するという、もっと変なエッセイだった。電化製品が登場している小説の一部分を切り取り、それに関して長嶋有がどうでも良い薀蓄をたれるというスタイルである。 この感想へのコメント |
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虹の星著者 : 高砂 淳二 出版社:小学館 発売日:2008-06-11 評価 :
完了日 : 2008年09月17日 虹ばかり集めた写真集。どれも幻想的な光景で素晴らしい。アフリカの大地や大きな滝に浮かび上がる虹。通常では見る事が出来ない、上空から見下ろした虹まであって楽しめる。夜空に浮かぶものや、月とセットになったものも、なかなかお目にかかれない。人類に汚された文明圏でさえ、空に浮かぶ虹だけは変わらず美しい。 この感想へのコメント |
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北村薫の創作表現講義―あなたを読む、わたしを書く (新潮選書)著者 : 北村 薫 出版社:新潮社 発売日:2008-05 評価 :
完了日 : 2008年09月17日 これは2005年度、2006年度に早稲田大学で行われた講義が元となっている。大学の講義は睡眠兵器かと思いたくなるようなクソツマラナイものが多いのだが、こういうのなら受けてみたい。 この感想へのコメント |
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恋愛の国のアリス (朝日文庫 た47-1) (朝日文庫 (た47-1)) (朝日文庫)著者 : 嶽本 野ばら 出版社:朝日新聞社 発売日:2007-08-07 評価 :
完了日 : 2008年08月27日 いい歳したおっさんな筈なのに、何故か乙女のカリスマというキモイ位置付けにいる作家のエッセイであるが、図書館に無かった……。これは題名が恥ずかしいので、館外貸借してもらうのも厳しい。こんな題名がついていたら、図書館カウンターに座っている柴崎麻子さんにお願いするのは、かなりの羞恥プレイ(笑)。 この感想へのコメント |
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極め道―爆裂エッセイ (光文社文庫)著者 : 三浦 しをん 出版社:光文社 発売日:2007-06 評価 :
完了日 : 2008年08月01日 三浦しをんの初期エッセイ。まだ、暴走を開始する前の準備体操段階な感じで、腐女子の妄想爆発仕様ではない分、ついて行きやすい。三浦しをんにしては大人しいので、逆に腐女子が読むと物足りないかもしれない。 この感想へのコメント |
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ぼくらはみんな生きている―18歳ですべての記憶を失くした青年の手記著者 : 坪倉 優介 出版社:幻冬舎 発売日:2001-05 評価 :
完了日 : 2008年08月01日 同じ名前のコメディ風戦争映画があった気がするけど、それとは全く別物。大学入学直後、交通事故で全ての記憶を失った青年の実話である。自分の事がわからないだけでなく、物の名前や文字もわからなくなってしまい、幼児と同じ位の状況から人生再スタートになるのは、かなり厳しい。 この感想へのコメント |
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ザ・万歩計著者 : 万城目 学 出版社:産業編集センター 発売日:2008-03 評価 :
完了日 : 2008年07月22日 万城目学の初エッセイ。小説とエッセイの両方が面白い作家にはあまり当たらないのだが、万城目はエッセイも面白かった。明らかにエッセイ用に吐いた嘘も混じってはいるのだが、鼻にかけるような感じも無く、嘘吐き呼ばわりしたくなる部類のものでもなく、小説ともリンクしている茶目っ気ぶりが良い感じである。 この感想へのコメント |
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悶絶スパイラル著者 : 三浦 しをん 出版社:太田出版 発売日:2007-12 評価 :
完了日 : 2008年07月22日 三浦しをんの新作エッセイを読む。初期の頃の様な腐女子妄想暴走系統ではなくて、ややオブラートされて大人しくなった感じである。腐女子には物足りない仕様なのかもしれないが、一般人にはこれくらいセーブ気味のほうが読みやすい。 この感想へのコメント |
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妄想炸裂 (新書館ウィングス文庫)著者 : 三浦 しをん 出版社:新書館 発売日:2003-11 評価 :
完了日 : 2008年07月21日 うーむ。読んだ筈なのに、読書データが残ってないのは何故……。多分、最初に出会った三浦しをんエッセイ。書名に違わず妄想炸裂状態。若手と腐女子には楽しいのかもしれないけど、あまりにも暴走しすぎでちょっとついて行けなかった覚えがある。面白くないとかいいつつも、結構読み進めたりしているので、自分で気がついていないだけど、本当は三浦しをんの事が好きなのかもしれないが(笑)。 この感想へのコメント |
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イママン 本谷有希子マンガ家インタビュウ&対談集著者 : 本谷 有希子 出版社:駒草出版 発売日:2007-11-21 評価 :
完了日 : 2008年07月19日 これは小説でも戯曲でもない。笑っていいともみたいな紹介方式で、本谷有希子が漫画家の家に押しかけ、突撃インタビューを敢行するという企画である。実は、オールナイトニッポンで放送されたものの書籍化であり、実際にはやり取りが肉声だった訳だから、聴く事の出来た人は、さらに面白かった事だろう。 この感想へのコメント |
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今日の早川さん 2著者 : coco 出版社:早川書房 発売日:2008-05-23 評価 :
完了日 : 2008年06月17日 オールカラーのマンガであるが、侮ってはいけない。これは本読みのためのマンガであり、普段マンガしか読まないような人々が100%楽しむ事は出来ないだろう。ネタがネタだけに、ちょっとは読書もします的な人ではなくて、ヲタ濃度が高ければ高いほど、真価を発揮するタイプのマンガになっている。 この感想へのコメント |
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いのちの授業著者 : 出版社:新潮社 発売日:2005-02-26 評価 :
完了日 : 2008年03月12日 この人って確かテレビでも報道されていた校長先生だよね!? 亡くなったのか……。この手の闘病物は、必ずと言って良い程、死という結末が待っているのでやるせない。ただ、本人の記述ではなく第三者視点だし、最後まで授業を続けた先生の生き様を描いているので、闘病記とは少し違うと思う。 この感想へのコメント |
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気になる部分 (白水uブックス)著者 : 岸本 佐知子 出版社:白水社 発売日:2006-05 評価 :
完了日 : 2008年03月06日 気になった部分は、自分で自分の髪をバッサリ切ろうとしている女の子の表紙。中身とは何の関係も無い、ただのイラストだったが。髪がどうなってしまうのかは、表紙を捲るとすぐに判る。中身とは全然関係無いけど。 この感想へのコメント |
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